木原津與志
会議録に記録された「木原津與志」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 930 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会39 件・39%
- 石炭対策特別委員会25 件・25%
- 外務委員会15 件・15%
- 予算委員会第二分科会15 件・15%
- 運輸委員会3 件・3%
- 予算委員会公聴会3 件・3%
※ 全 930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 田中委員に引き続きまして、私はまず最初に治安の責任者は一体だれかということについて、特に警察責任のあり方をどう総理は考えておるかということをまず総理にただしたい。 総理は、自分が行政上の最高責任者であるから、国民並びに国会に対して治安に関する政治上の責任を負うのだということを、過ぐる本会議で言われた。ところが警察の直接の管理運営をやっておる公安委員会並びに警察当局、この人たちは警備に手落ちはなかったということで、けりをつけて…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 私があなたにお聞きしたいことは、これだけの不祥事件が起こり、またさらに今後も起こる可能性をわれわれは非常に心配する。だから国民に対して、具体的に警備の責任はどうする、また今後の予防の措置についてはどうであるということを具体的に一つ示していただきたい。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 警備上の責任については、これは国並びに地方公安委員会が終局の責任だということになっておるようでございます。ただ総理大臣は、行政の最高責任者として、これに対して政治上の責任を負うとおっしゃるが、政治上の責任だけでなく、行政の最高責任者として、法律上の責任も、私は、たとい管理運営の権限がなくとも、総理大臣にも責任があると思うのであります。そこで、そういったような立場に立って、もし公安委員会が適切な責任についての措置を、警察中立の…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 それでは質問をほかに転じます。こういうような一連の右翼の事件については、その背後関係を徹底的にこれを究明されなければならないと思う。過去において幾多の日本の政治史に例がある。いろいろなテロ事件がひんぴんとして起こった事実を戦前戦後を通じて考えてみますれば、この悲劇の起こった理由は、背後関係を政府が何ゆえか、事右翼に関しては遠慮して、どういう気持か知らないが、この背後関係を徹底的に洗うことをしなかったところに、過去のこの種の事…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 浅沼事件の捜査結果を新聞に公表した東京地検の見解がございます。これは昨年の十一月十八日に地検が発表をいたしておりますが、この中にこういう発表がある。「この事件に関連して大日本愛国党、全アジア反共青年連盟など右翼団体の資金源を調査した。この結果、これらの団体に三業地、一流会社などから資金を出していることをつきとめた。内容は関係者のうちに総選挙に立候補している者もあり、公表できない。」こういう発表をしておる。さらにつけ加えて、「…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 大臣、完全な調査ができるには相当の日にちがかかりましょう。しかしすでに十一月の十八日に東京地検発表として、「右翼団体の資金源を調査した。この結果、これらの団体に三業地、一流会社などから資金を出していることをつきとめた。内容は」云々、それで「国会で質問があれば内容を明らかにするだけの資料はそろっている。」ということを地検が発表しているではないか。もう三カ月も前に資料はそろっているというておる。しかも国会で質問があれば内容を明ら…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 まだ捜査続行中だという点については私も了解します。その点はもういい。しかし今までにすでに資料ができておる。十一月十八日においてすでに国会で質問があれば内容を明らかにする準備があると言っている。その当時の十一月十八日までの調べたこの資料と、十一月の十八日から最近までにまとめた資料、これをあわせてここで質問に対してお答えをするということは困難なことじゃないと思う。あなた方自身、検察庁自身が、国会の質問に答えて明らかにするというこ…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 大臣は発表する段階じゃないと言っておりますが、私どもが発表しろということを言うのは、何も法務省の過去における発表を明らかにしろというのじゃない。これは東京地検の発表で、それによって、すでに資料はできておる、質問があれば内容を明らかにするということを十一月十八日に言っておるのでありますから、法務大臣が発表をしないというならば、私は委員長に要求するが、検事総長をこの委員会に呼んでいただく。そうして検察庁の発表ですから、検事総長は…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 大臣は一検事の発表だということを言われますが、この発表の形式は、この一検事の発表じゃないのですよ。東京地検の公安部の発表になっておる。そうして、その東京地検の公安部と警視庁とが同時に、この事件の経過、さらにまた公安委員会もそのときに日を同じゅうして丸の内署長の訓戒というものも出しておる。従って、この山口・浅沼事件に関する東京地検と警視庁と公安委員会との三つが、これに対して日を同じゅうして発表をしておる。それが十一月の十八日の…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 資金源について全部を捜査するということは、これはまだ今日直ちにできぬかもしれぬことは私もわかる。ただ私があなたに申したいことは、この十一月十八日、地検と警視庁と公安委員会とで、三者がおそらく連絡をとって発表したんだろうと思う。この地検の当日の発表の中で、国会で質問があれば内容を明らかにするだけの資金源に関する資料を整えておるということを公式に発表しておるから、その程度でこれが完全なものかどうかは知りませんが、少なくとも捜査当…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 今刑事局長が読み上げられたその資料は、その資金源の発表は、この十一月十八日に東京地検の公安部で発表したものと同じものですか。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 東京地検では、右翼団体の資金源を調査した。その結果、これらの団体に、三業地、一流会社などから資金を出していることを突きとめたという発表なんです。その内容は、関係者のうち総選挙に立候補している者があるから公表できない、こういうことなんだが、今あなたの発表されたものには、もちろん一流会社も入っておるが、三業地からの基金、それが明らかにされていない。どうもその地検が発表したこの準備しておる資料というのと、今あなたが発表された資料と…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 今公表されたアジア反共連盟と愛国党、防共挺身隊、この三つに関しての資金源の一部でございますが、これは、今発表になったものは政治資金規正法によって届け出されたもの以外のものですか。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 この愛国党に関しては、政治資金規正法によって届け出されたものと今あなたはおっしゃったですね。この政治資金規正法によって届け出されたものは、これは何も地検が発表をしなくても、資金源として資料を集めた、特に資金源が明らかになったといって地検が公表すべき性質のものじゃないのですよ。これは政治資金規正法によって自治省に届けられてある。これはだれでも見られるものなのです。だから、そういったようなものを、そういったようなだれでもわかるよ…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 今の刑事局長の答弁をされたことが、昨年の十一月浅沼事件について地検が発表した資金源についての資料を持っておるという、その資料の内容と同一のものであるとは私はちょっと考えられないと思う。従って、他日これは検事総長を本委員会に喚問して、これの内容についての質問をしたいと思いますので、この点はこれだけにして、次に池田総理にお伺いしたいと思います。 これは世間のうわさということだけでなくて、いろいろ日本の右翼だとか、あるいは右翼の関…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 それじゃあなたが総理に就任されてからのことをお尋ねいたしますが、六月十九日に――まずそのほかに、あなたの後援団体に宏池会というのがある。この宏池会の事務長をやっておる人が、興論社の小野秀樹という人だそうでありますが、この点はどうでしょうか。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 あなたが右翼と密接な関係があるといわれる一番端的なものは、あなたの後援団体である宏池会の事務長をしておられる小野秀樹という人が右翼の興論社の人だというところに、あなたが右翼と切っても切れない関係があるのではないか、またそのほか自民党の幹部の人たちにもこの右翼の人たちと非常に密接なつながりがある、そこで、自民党は右翼を洗うということを言うておるけれども、こういう実際に人的つながりがあるから、右翼を洗うことができないのだというの…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 総理は今否定をされましたが、私が今あげましたことは単なる風説だけではないと思う。りっぱな責任ある本の資料の中にそうしてあげてあるのでございます。しかし私はこれの事実を立証する証拠を持ちません。証拠を持ちませんが、単なるうわさでなくて、責任ある本の内容にそういうことが記載されてあるということを申し上げるのであります。 そこで今度は警察についてお尋ねしますが、今前回の田中委員の質問に、警察の警備の問題については、いろいろと説明が…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 今の御説明でありますが、これは石井一昌がはっきりそれを明言しておるし、また国民の多数はそういうあなたの説明には納得し得ないものがあろうかと思うのです。特に警察が何でもかんでも警備の万全をとっておるということを言っておりながら、この警備関係でなく、犯罪の捜査面においても、一体本腰を入れて捜査をやっておるのかどうかということについてさえ、警視庁に関しては、私ども疑いを持たざるを得ない点がある。これも一例をあげますが、たとえば椎名…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○木原委員 形式的にはそういうふうに答弁をしなければ答弁にはなるまいが、委員長の御注意もありますから、その点はこれ以上お聞きしません。 さらに時間が経過しましたから結論に入ります。これは総理に要望しておくのですが、現在のこの右翼の実態、実勢力というものは大した力ではないと私は思うのです。しかしこれが将来、たとえば国際的な反共勢力、こういうようなものとこの右翼が結ぶ、あるいはこれに利用をされるというようなことにでもなると、これは大へんなこ…