木原実
会議録に記録された「木原実」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,773 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/08/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会69 件・69%
- 内閣委員会31 件・31%
※ 全 2,773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 そうしますと、これは常識的に考えれば、当然のことですけれども、侵略行為がある、あるいはまた自衛権が発動される、出動が下令されるといったような状況というのは、別の言葉で言えば、あなたがおっしゃったように組織的、計画的な侵害もしくは侵略があったときに可能性としては初めてある、こういうことですね。
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 公海上で艦艇が砲撃を受けた、その対象国との間にはかなり緊迫した政治的な事情があった、しかしながら、軍事的に対象国が行動を起こすような情報はほとんどなかった、しかしながら、ある日突然公海上で攻撃をされた、こういったような場合の判断はどうですか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 ミグ25などという不幸な事件などがあって、奇襲といったようなもの、あるいはまた偶発と考えられるようなものについても大変神経がとがる、こういう状態があるわけですね。そして、なかなか情勢が把握されない、しかしながら現実に侵害を受けた、防衛出動の態勢を大急ぎでとらないと間に合わないのではないかといったような判断もありますね。そういう個々のケースを考えますと、自衛権の発動それから防衛出動の下令、それからさらに、それに伴って新しくでき…
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 こういう議論をしておりますと夜が更けてしまうので、もうやめますけれども、きょうは余り議論はしませんが、もう一つ。防衛庁はそれなりに、それぞれ軍事的な見通しなり戦略構想といったようなものですね、そういうようなものをお持ちになって訓練をし、あるいは対応を考えていると思うのです。有事立法といったような場合にも、国民にとって一番関心がいくのは、一体なぜいま必要か。私がこういうことを最初にお尋ねしたのは、われわれの前には一体どういう形…
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 私も長く防衛の論議を聞いてきましたけれども、わが国の防衛庁は、できることなら小規模の侵略であってほしい、中規模の侵略であってほしい。しかしながら相手のあることですから、特にわれわれの国のように高度に発達した国に対して何か仕掛けてくるという場合には、何かその辺の海岸に小規模な舟艇で上がってくるというようなことは余り考えられないのですね。最悪の場合は核攻撃を受ける。たたかれるという場合にも、恐らく数百機の、第何波にもわたる空から…
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 もうこの辺でやめますけれども、長官に最後に一つ、二つ伺っておきますけれども、運命共同体論で大分批判をお受けになったわけですが、日中友好条約も大変にスムーズにいったという感じがいたします。わが国にとっても、防衛上の問題としてもかなり明るい側面が出てきたように思います。安井委員もこの点に触れて見解をお述べになりましたので、重複を避けますけれども、ただ、長官がいみじくもお触れになりました台湾の問題、こういうものがやはり防衛上の問題…
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 私が申し上げたいのは、台湾の問題はわが国の見解として中国の内政上の問題である、台湾は中国の領土の一部である、こういう見解のもとに日中の国交が回復をされ、条約も締結されたわけですね。中国の領土の一部が不幸にして分離された形になるわけですけれども、ここに何か安全上にかかわる問題が発生したとき、日米安保条約との関連あるいは台湾とアメリカとの関係、そういったようなものが相互に連動をしてこの防衛上の問題にはね返ってくる要件なりおそれな…
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 これで終わりますけれども、これは官房長、中国との関係が改善をして条約ができたわけですけれども、防衛庁もしくは自衛隊の制服の人たちが中国から招待を受けているのですか。あるいはまた、訪問をされるという御計画がおありですか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 派遣をする御計画はおありですか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 終わります。
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○木原委員 午前中の安井委員と外務大臣とのやりとりを篤と拝聴いたしました。私どもとしましても当面の問題である日中平和友好条約の締約ということにつきましては、党を挙げてこの問題に取り組んでおるというような事情でございます。長いこと私どもも、中国と善隣友好の関係を結ぶということが、わが国を初めアジアの平和に大きな礎石を築くことである、なかんずく平和条約の締結については、大臣も申されたように、将来にわたって日本と中国との平和と発展のいわばレー…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○木原委員 たまたま政府が交渉の再開を考えるような時期に私どもの党首が訪中をいたしておるわけでございますけれども、私どももせっかくの党首の訪中でございますから、これからの交渉につきましても何がしかの力になれるような成果があればと期待をいたしているところでございます。ひとつこの種の問題は、与野党が一致をして国民的な理解の上に立って推進されることが望ましいと考えておるところでございます。 そこで、いずれにいたしましても、国民的な課題でござい…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○木原委員 交渉が成功してほしいという気持ちが強いものですから、直接交渉にかかわるような問題については、私の方からも立ち入ることは避けたいと思います。ただ、このような段階になりましても、御存じのとおり、平和条約の締結につきましてなお慎重論を唱えられる向きがあるわけでございます。私どもとしましては、共同声明を基礎にして積み重ねられてまいりました交渉の上に立って、速やかに妥結に向かうべきときが来ているのだと考えているわけでありますけれども、…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○木原委員 それらの点が問題点だと思いますが、午前中も論議がございましたように、また焦点でもございますたとえば覇権という問題の解釈につきまして、やはり否定的な見解がある。中国の見解ですと、覇権というのは一般的な用語であるよりもすでに政治的な用語になっている。しかしわが国の方は、覇権というのは一般的な用語として解釈をしてきた。それを一つの条約の中に入れるわけですから、どうしてもそこにはロジックに反するところや無理なところがある、こういうわ…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○木原委員 中身には立ち入るつもりはございませんけれども、国民の心配の中にあるのは、よく伝えられておりますように、それからソビエトの方からも反撃といいますか反発があるように、反ソ同盟的な性格を持つのではないのか、こういう点に尽きるのだと思います。国民の安心を願うためにも、やはり関連をして残る問題は、これからのソビエトに対するわが国の対処の仕方といいましょうか、外交政策に返ってくるのではないか、こういう感じがするわけです。しかも、私ども見…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○木原委員 対ソ関係につきましては大臣のおっしゃられる心構えはわかるわけですけれども、先ほども申し上げましたように多くの点で閉塞状態にあります。何らかの形でこれを打開していくという努力が残っているわけですね。私どもがまた心配いたしますのは、日中との条約ができることによって、午前中も報復という言葉が出ましたけれども、そういう圧力がかかってくるとなると、現状でも閉塞状態にあるわけですけれども、それをこじあける努力というのは容易ならぬものがあ…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○木原委員 日中友好条約の締結によっていままでいろいろなことが伝えられておりますけれども、ソ連側の反発があると判断をなさっていらっしゃるのですか、そういうことはないだろうというふうにお考えになっていらっしゃるのですか、いかがでしょう。
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○木原委員 もう少し遠回しのことを聞きたいと思うのですけれども、将来にわたって近隣諸国との安定した平和の体制をつくっていかなければならぬという使命があるわけです。中国とソ連との不幸な対立があるのですけれども、短期的もしくは長期的に見まして、中ソの関係は和解の可能性があるのか、もっと長く冷たい対立の状態が続いていくと判断をなさっているのか、これは外交当局の情勢判断のようなものをお聞かせ願えたらと思うのですが、いかがでしょう。
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○木原委員 残念ながらわれわれは引っ越しをするわけにはいかないので、この対立関係というのは好むと好まざるとにかかわらず影響を受ける地理的地位にあるということを考えますと、私どもとしましても非常に関心のあるところでございます。しかも、その中の一方と条約が締結をされる、他方ではなお岩のようにかたくドアが閉ざされている、こういう状態なものですから、その辺に国民の不安も存すると思います。 そこで、もう少しそれらのことについてお伺いをしておきたい…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○木原委員 つまり領土問題が一向進展をしないという状態がありまして、それで入り口が閉ざされていまして、ほかのものがそのためにほとんど進行をしないといったような形になりますと、こじあけようにもこじあける問題も出てこないという形になるわけですね。私どもはそういうことも含めまして、特に日中後の対ソ関係を重視した場合に、やはりこちらの考え方や言葉の上でのアプローチではなくて、具体的なことやものによって対ソ交渉を始めるべきではないのか、こういうふ…