木原実
会議録に記録された「木原実」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,773 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会69 件・69%
- 内閣委員会31 件・31%
※ 全 2,773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○木原委員 尖閣列島の問題につきましては、日本はかねてから、固有の領土である、こう主張いたしておりますが、沖繩返還の当時に中国の方で占有権があるんだという意味の意思表示があったわけですか、どうでしょう。
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○木原委員 そうしますと、尖閣列島の問題は具体的な外交交渉の日程に上ったことはこれまでもない、わが方としてはそういう事情できちんとした領有権があるのだ、したがって今度の条約交渉の中でもこの問題に当方から触れる必要は少しもない、こういうことですね。したがって、中国の方からはそれには触れていないという一つの事実関係が生まれているというふうに解釈してよろしいですね。
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○木原委員 国民の慎重に対処せよという議論の中には、大臣もおっしゃったように、ほかにも幾つかの議論があるわけですけれども、やはり領土の問題にかかわることであるとか、あるいはまたいまの情勢の中でソ連との関係といったようなことが私どもとしては大きな疑念として残っているのではなかろうか、こういうことでお尋ねをしたわけでございます。いずれにいたしましても、日中関係につきましてはようやく交渉の機が熟して、外務大臣の御努力を中心にして私たちとしても…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○木原委員 私どもとしましても、両国の首脳が会談をされること自体はいいことだと思いますけれども、どうもこの時期に参りまして何を話し合いされるのか、経済問題などが恐らく中心になりはしないかと思いましても、それらの問題についてもこちら側から何か積極的に提案するものがあるのだろうか、一体何を話をしに行って、何がテーマでどういうことになるのだろうか、総理のこの時期での訪問につきましてはどうも少し合点がいかないような感じがいたします。お出かけにな…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○木原委員 私どもが心配いたしますのは、従来経済問題をめぐりましても、アメリカと日本の関係の中でどうもアメリカのペースが強過ぎる。ですから、下手にまいりますと、せめてドル防衛をアメリカにお願いするような会談になったのではどうも身もふたもないのではないかという感じがするわけです。日本もこれだけ苦心をして国内経済の浮揚策をやっておるわけですから、せめてそれならばアメリカに対しましてもきちっとした提案をし、言うべきことを言う、そういうテーマが…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○木原委員 その時期までに日中条約についてのめどがついておれば、当然日中関係の条約の締結その他の問題についても話し合いのテーマになると考えてよろしゅうございますか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○木原委員 もうこの辺でこれらの問題については終わりたいと思いますが、冒頭申し上げましたように、日中条約の問題は、私どもとしてはかなり大詰めの段階に来ている、この時期がしかも一番重要な時期である、こんなふうに考えております。そして首脳会談の中で日中条約の問題が話題になるようにそれまでにきちっとしためどがつくことを期待したいと思います。そんなようなことでこれから先も外務大臣の御努力を期待いたしたいと思います。 そこで一般的な質問はこの程度…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○木原委員 私は、委員長に少し御相談があるわけですけれども、附帯決議が出まして、私どもも喜んで賛成をする立場ですが、この附帯決議の中にも、外国で勤務をする公務員の住宅や宿舎の問題について改善を図れ、こういう趣旨の決議案文になっておるように拝見をしたわけです。私どもの見るところでは、外国に土地を求め、建物を求めるということは、必要であって、なかなか困難だ、こういう感じがするわけです。ただいまも答弁がありましたように、ある程度のものは取得を…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○木原委員 これはぜひひとつ委員長のそれこそ御決断で、当委員会の課題として取り組むようにお願いをいたしたいと思います。 外務省を軽視して、それを飛び越えるわけでは決してございませんけれども、率直に言いまして、実情がわかってまいりますと、なかなか思い切ったことができません。私がこういうことを申し上げますのは、多少私どもが外国を歩いてみまして、あちこちでたたかれるほど日本の国際化が進んでいるということなんですね。日本は大変勤勉な外交官をたく…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○木原委員 外務省の公務員の皆さんはそういうことについて余り不平がましいことを言ったり、労働組合も恐らく弱いのだろうと思うのですけれども、声は出されないわけなんですが、私どもがたまたま訪れた場合、特に私ども内閣の委員をやっておりますと、これは恐らく大臣がおいでになった機会にはなかなかそういうことはお耳に達しないと思うのですが、率直に陳情という形でお話を承ることもあり、それからまた私ども気になるものですから実情を聞いてみますと、かなり刻苦…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○木原委員 公邸にしてもしかりで、さらに公使のクラスの人たち、それから一等書記官ぐらいまでの方たちの事情を聞いてみましても、外国人の慣例に従って家庭に招いてちょっとした交際をするということにも支障を来す場合が間々ある、それは仕事のうちだとわれわれは理解をするわけですけれども、それが思うようにいかないから、それに必要なだけの住宅に住むとなると条件がうんと違ってくる。具体的な例を私ども幾つか聞いてきましたけれども、十五万円の住宅手当を受けて…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○木原委員 あわせまして、国によりましては大変治安の状況の悪い地域が御承知のようにございますね。いろいろな誘拐事件その他が先進国の中でも相次いで起こっておるような事情がございます。また、外国の外交官の人たちがそういう憂き目に遭うというような事例もございましたし、現にわが国でも先般東南アジアの方での事故がございました。この在外公館に勤務をする人たちの治安上の対策といいましょうか警備といったようなことにつきまして、あるいは安全を確保するとい…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○木原委員 そのちょうど去年の秋、幾つかの国を回ってみたのですが、治安対策としてはまことにお粗末きわまるものですね。何がしかの予算を流用して警備態勢の方は強化に努めたとおっしゃるわけですけれども、たとえばロンドンの大使館へ参りますと、古ぼけたビルの中におりまして、どうにもならぬわけですね。領事部はどうしてもあけておかなくちゃならない。片っ方の正門の方は鉄のとびらか何かをつくっておりましたけれども、これはその気になれば素人のどろぼうだって…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○木原委員 いずれにいたしましても、一概には言えない側面があると思いますけれども、しかし私どもの目につく範囲におきましてもアンバランスもありますし、おくれがはなはだしいという指摘を、この際しておきたいと思うわけです。 それから、これまた決議案の中に盛られている問題ですけれども、子女の教育の問題ですね。きょうは文部省は別に呼んでいるわけではないのですけれども、外務省としても、政府部内の問題としてやはりもっと積極的に取り組んでもらいたいと思…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○木原委員 双方あるわけですけれども、外務省所管の中でも、お話がございましたように、日本人学校は寄付その他によってかなりな部分が賄われているという実情もあります。外務省所管ということになる日本人学校、これは義務教育が中心ですから、本来国の費用で賄うのが当然なんですけれども、この寄付の関係というのは慣習としてかなりあるようですけれども、何かこの基準といいますか、これを減らしていくというような方向のことは考えられないのでしょうか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○木原委員 これは経済変動ということもあるわけですし、それから在留邦人がたくさん在住をしていて旺盛な活動をしているというときは比較的順調にいくわけです。しかしそれぞれ経済変動がありまして、たとえば在留邦人の事務所等の閉鎖も相次ぐ、商社等も撤退をする、しかしたとえ何人でも子供さんたちが残っておれば、従来あるわけですから閉校というわけにはいかない、そういう形で運営をしているところもあるわけですね。そういうところの悩みは、校長さんの私どもへの…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○木原委員 もう終わりたいと思いますけれども、いずれにいたしましても、先ほど来申し上げましたように、われわれは附帯決議をつけてこの法案を成立させたいと思うのですけれども、外国に勤務をする人たちの実情というものはなかなか世の中のテンポに合うような形で進行していないという実情を私も多少見聞をし、訴えを聞いてまいりましたので、問題にしたわけです。 それから、冒頭委員長にお願いをいたしましたように、その中で必要なことにつきましては、やはり議会の…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○木原委員 これはいま与党の筆頭理事もお見えのようですから、あわせてひとつお願いをしておきたいと思うのです。 まだ後の質問者が来てないようですから、もう一つ、二つそれじゃ追加をしてお伺いをいたしておきたいと思います。 これまた決議案の中に盛られていることなんですけれども、在外公館に勤務する公務員の人たちが事故に遭った場合の補償の問題ですね。何回かこの委員会でも取り上げられたことがあるわけです。過去に殉職をしたという取り扱いでそれなりの措…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○木原委員 これで最後にしますけれども、在外勤務の公務員の皆さんの処遇の改善をということをるる申し上げてまいりました。最後に苦言を呈しておきたいのですけれども、これまた決議案の冒頭に、大いに人材を登用し、研修の充実を図れ、こういうふうに強調してあるわけなんです。ある国の大使館に参りますと、現地の言葉をこなせる人は一人しかいない、しかも現地採用で間に合わせたといったような実情のところにもわれわれぶつかるわけですね。いろいろな国に邦人が活動…
第84回 衆議院 内閣委員会 第8号
○木原委員 これで終わりますけれども、特殊な語学の研修につきまして、英語の通用する途上国で、イギリスの人たちはその国の言葉を研修すればボーナスを出す。ボーナスを出すのがいいのか悪いのかわかりませんけれども、大変努力をしておるということをあわせて聞きました。外交活動の基本になる問題で、いろいろな条件もあろうかと思いますけれども、どうぞ十分な活動ができるような条件をひとつ外務省としても整えてもらいたい、こういうふうに思います。 外務大臣には…