木原実
会議録に記録された「木原実」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,773 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/12/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会69 件・69%
- 内閣委員会31 件・31%
※ 全 2,773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第1号
○木原委員長 ただいまの福島譲二君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第1号
○木原委員長 御異議なしと認めます。 委員長は、理事に 戸沢 政方君 登坂重次郎君 福島 譲二君 向山 一人君 島本 虎三君 水田 稔君 瀬野栄次郎君 中井 洽君を指名いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時五十一分散会
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 大分夜も更けてまいったような感じですので、ポイントだけ幾つか聞きまして、後に譲りたいと思います。 今朝来、有事立法の問題がいろいろ問題になっているのですが、私も、安井委員の御発言を受けて、なぜいま有事なのか、その辺から伺いたいと思うのです。いま有事立法を急がなければならない、取り組まなければならない情勢あるいはその根拠、この辺をもう一度、官房長おっしゃってください。
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 幾つか問題がございまして、防衛庁としては、情勢はないけれども平時の間に一つの体制を整えておく、いわばビジネスとしての立法化に向けての勉強をするのだ。しかしながら、軍事というのは、軍事的な問題というのはビジネスだけでは終わらないわけですね。そういう動きをすること自体が、ある意味ではさまざまな軍事的な緊張を生む要因にもなる、国民の中に別個の不安を呼ぶ問題にもなる、私はそういうふうに懸念をするわけです。 ただ、こういうことは言えま…
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 妙な言い方ですけれども、不備と言えば、日本の自衛隊は軍隊じゃないわけですから、至るところ穴があいて不備な面があるわけですね。しかし、その不備な面があるところにまた自衛隊の特質もある、こういう関係で来た要素があるのです。ですから、国民の側としましては、やはり安井さんがおっしゃったように、平時における自衛隊の限界というのを、われわれもつい一、二年前のこの場で論議をしました。しかし、今度は百八十度やはり有事という、その辺の変換とい…
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 言葉が足りませんでしたけれども、外部からの武力侵攻があった場合、それに対応して防衛出動が下令をされるわけですね。防衛出動が下令をされるということは、自衛権の発動ということに根拠があるわけですね、つまり、それに対応する体系をつくるわけですから。そうしますと、この有事立法の作業をされる根拠というのは、自衛権が発動されたそのときに見合った体制をつくる、体系をつくるんだ、こういうふうに理解をしていいのですか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 そこで官房長、その辺もう少し、ちょっと大事なことで細かく聞いておきたいのですけれども、自衛権の発動の要件、つまり外部からの武力侵攻があった場合、そういうときの事態に備えて有事立法をやるんだ。何か先ほど、どなたかの質問にあなたはお答えになりまして、あったという時点では遅いんだ、かもしれないという状態の中でそういうものに対応するものをつくるんだ、こういうようなことをおっしゃいましたね。もう一遍そのことをおっしゃってください。
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 そういう見解は、防衛庁、いつからおとりになったのですか、いまおっしゃったようなあなたの御見解は。
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 これは私は重大な方針の変更というか変化だと思うのですけれども、一九七〇年の三月の衆議院の予算委員会で、当時の外務大臣の愛知さんが、外部からの武力攻撃ということに関連いたしましてこういう御発言をなさっているのです。外部からの武力攻撃のおそれがあり、脅威があるとき、それだけでは自衛権を発動できないんだ、こう言っておられるのですよ。だから予防戦争などそういうものは排除されているんだ、こういう御発言をなすっているのですがね。
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 そうすると、つまり、そのおそれのあるときも対応できるわけですね。
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 もう一遍言いましょう。つまり、出動下令がありますね。命令が出ますね。その命令は、自衛権の発動ということになるわけですね。
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 発動されたことになるわけですね。自衛権が発動され、それから出動命令が出る。この出動命令を出すのは、愛知さんの答弁によれば過去形なんですよ。外部からの武力攻撃があったときと、こう言っているわけです。それだから、あらかじめ、攻めて来るかもわからない、攻撃があるかもわからない、そういうときにはそういうことはあり得ないんだ、だから予防戦争などということはあり得ないことなんだと、こう言っているわけです。
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 それではもう少し問題を、大事なポイントですから、お聞きしたいのですが、一つは出動が下令をされる条件、そのときの要件、つまり外部から武力侵攻があった、こう言われるのですが、武力侵攻だけですか。武力侵攻の中にもいろいろな対応がありますね。だから、総理大臣が判断をして出動を下令する、それを満たす要件というのは何かあるはずです。どうですか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 私がこだわりますのは、これから有事立法についていろいろな作業が行われるということです。そういう際に、それは新しく作業をされる有事立法が法律として生きていく場合に、それの実施の方法があると思うのです。つまり、出動が下令をされた。しかし、同じ出動の下令のときでもいろいろな態様があるわけです。そうしますと、全部強力にやる場合と、部分的にやる場合とか、この程度のときにはこれをやる。つまり、防衛庁でよく使われる、小規模侵攻のとき、中規…
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 私が一番その中でも懸念をしますのは、あなたがおっしゃったように、過去形ではなくて、やられてからでは遅いのだ、これはそうでしょう。しかしながら、武力出動については、ともかく予防戦争をやるようなことは排除されているんだ、こういう見解も元の外務大臣から出ているわけです。 そうしますと、言い回しの問題ではなくて、非常に微妙で、大事なところなんです。国民の側からすれば、かもしれないということで権利を広範に縛られるということは耐えられな…
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 たしか国連憲章だったか何か、これは過去形でしたよ。受けた場合と、こういうことですね。ですから、急迫不正の侵略という場合には、その憲章に従うとすれば過去形でしか対応できませんね、わが国の場合。その辺はどうですか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 また言葉の問題で恐縮なんですが、確かに急迫不正の侵害ですね。それは侵略ではない、侵略の定義とは異なる、こういう認識ですか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 そうすると、侵略と同じ定義だということですね。
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 具体的に聞きますけれども、たとえば日本の領空上でわが飛行機が銃撃を受けた、そういう場合はやはり侵略ですか、侵害ですか、同じことですか。
第84回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 そうすると、偶発的な出来事、たとえばスクランブルをかけて、向こうが結果において従わなかった、しかしながら、何か音声が乱れたかどうかでこちらの意思が伝わらないといったような、ある意味では偶発的と考えられるような侵害を受けた場合、こういう場合は全然この対象になりませんね。