木原実
会議録に記録された「木原実」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,773 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/08/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会69 件・69%
- 内閣委員会31 件・31%
※ 全 2,773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 内閣委員会 第29号
○木原委員 それでは、先ほどメコン河の話が出ましたけれども、メコン河でことしに入りましても日本の商船が撃たれるという事態がございました。こういうものがかりにもう少しエスカレートしていく。日本の商船がカンボジアならカンボジアに商売で行っているわけですけれども、これが非常に危険にさらされる、そういったような場合に、その商船を護衛をする、そういうことはないんですか。
第63回 衆議院 内閣委員会 第29号
○木原委員 そうしますと、商船の護衛というのは、国際紛争のない地域の中で、つまり私どもが心配しますのは、商船なら商船が一番危機にさらされるのは、たとえば台湾海峡がたいへん波風が立ってきたとか、あるいはインドシナ半島の周辺を航行する船、こういう地域を航行する商船ほど危険にさらされているわけです。だから、自衛隊の本来の任務からいっても、護衛をするというならば、そういう海域の護衛を抜きにしては、これはちょっと任務を遂行するというのはナンセンス…
第63回 衆議院 内閣委員会 第29号
○木原委員 少し次の具体的な質問を申し上げたいと思いますけれども、先ほども質問がありましたように、長官もアメリカへお渡りになる。次官が向こうに行ってこられました。基地の問題が含まれているだろうと思うのです。先ほどもちょっとお話がありましたけれども、在日米軍の基地についてはもう具体的に話を詰める、そういう段階にきているものが幾つかあるのではないかと私は思います。その前にお伺いをしておきたいのですが、最近の本土におけるアメリカ軍基地の姿、態…
第63回 衆議院 内閣委員会 第29号
○木原委員 もう少し伺ってみますけれども、そうしますと、共同使用ということは、返還を含みにしながら共同使用という体制をつくっていく、そう言い切ると飛躍があるでしょうけれども、しかし方向としては、逐次返還を求めていくという含みも含めて共同使用、そういう申し入れをしておる、こういうふうに解釈してよろしいですか。
第63回 衆議院 内閣委員会 第29号
○木原委員 これは具体的な地域をあげるのは、多少まだ煮詰まっていない段階で差しさわりがあろうかと思いますけれども、これは幾つか、共同使用そうして返還、こういうケースの俎上にのぼっておる基地があるというふうに解釈してもよろしいですね。これは具体的な基地の名前をあげれば問題はもっとはっきりすると思うのですけれども、どうですか。
第63回 衆議院 内閣委員会 第29号
○木原委員 これはもういろいろ基地関係の中で、先ほど大出委員も申しましたけれども、いろいろわれわれのところにもどうなるのだという問い合わせが、自治体あるいはその付近の住民代表その他からさまざまくるわけですね。そこではなかなか一般論ではいかないわけですけれども、ひとつそれと関連をして施設庁長官についでに伺っておきたいのですけれども、たとえば東京ですが、東京の過密地帯の中に自衛隊の基地が多数存在をしておるわけですね。先ほど座間の話も出ました…
第63回 衆議院 内閣委員会 第29号
○木原委員 公害問題がこれだけやかましい中なんです。しかもたいへん大きな迷惑を受けておるという地域はかなりあるわけですね。具体的なことを一つだけ申し上げますけれども、たとえば習志野ではまだ落下傘でおりる訓練をやっておるわけですね。ところがことしの二月ごろも事故がありましたけれども、大体三百メートルぐらいのところから降下訓練をやる。これは訓練をやるほうもたいへんなんですけれども、付近の住民はたまりませんですよね。輸送機が屋根のすぐ上を飛ん…
第63回 衆議院 内閣委員会 第29号
○木原委員 これは防衛庁長官に見解を伺っておきたいのですが、いま申し上げましたように、ともかく以前はたいへん訓練や何かに適した地域であったわけですが、それが急速に過密地帯の中に入ってきている。いまお聞きのような具体的な例もこの近郊には多々あると思うのですね。いま参事官の御説明ですと、代替地を取得することがなかなか困難だ。これはある程度事情がわかるわけですが、そうかといってこれだけ過密化が進んでいる中で依然として従来の形のままで自衛隊なら…
第63回 衆議院 内閣委員会 第29号
○木原委員 これはぜひ検討してもらいたいと思うのです。長官はよく国民的な合意ということをおっしゃいますけれども、そういう住民諸君に対する配慮というものがなければ協力というのにも限界があるだろう、こういう側面からも私も心配する一員です。ですから、これはそういうお考え方で検討をするという方向でお願いをしたいところだと思います。 それからその次に、先ほどもちょっとお話に出ましたけれども、沖繩の問題、沖繩の基地の問題にも触れるわけですけれども、…
第63回 衆議院 内閣委員会 第29号
○木原委員 私はこの六月に沖繩に参りまして、少し現地の姿、基地の態様等も見てまいりました。そういう形で自衛隊が配備をされる。現地の人たちが一様に求めておることは、沖繩の基地の縮小ということです。ところがなかなか縮小どころか、具体的に住民が見聞できる範囲の中においては、縮小の傾向はなくて、むしろ拡大の傾向が出ておる、こういう側面があるわけです。そこへもってきて、さらに今度は沖繩が本土に復帰をすれば自衛隊がここに配備をされる。そうすると自衛…
第63回 衆議院 内閣委員会 第29号
○木原委員 そうしますと、具体的に四次防の作業が進むわけですが、四次防の中では、いま長官がおっしゃったように、施政権の返還後いろいろな形で調整を進めていく、これはアメリカの基地の縮小という方向で調整を進めていくというふうに私は解釈するわけですが、そうしますと、四次防の中でアメリカ軍の基地が縮小をされる、あるいはそれに伴ってある程度の幅を持った自衛隊の配置といいますか、そういうことがあり得る、つまり先ほどの大出委員に対する答弁の中では、当…
第63回 衆議院 内閣委員会 第29号
○木原委員 しかし四次防の原案の中には、当然沖繩に新しく配置をされるそういう陸海空を通じての自衛隊の配置計画というものがなければ、四次防の中でもやはり若干のそごを来たすのではないか、こういうふうに考えるのですが、それほどのウエートを占めたものではないのですか。
第63回 衆議院 内閣委員会 第29号
○木原委員 そうしますと、沖繩の米軍基地については、施政権の返還後あらためて縮小なり、あるいはそのときの客観情勢等に応じて調整ということばがありましたけれども、つまり縮小の方向でアメリカと協議をしていく、こういう段取りになるわけですね。そういうふうに解釈してよろしいですか。
第63回 衆議院 内閣委員会 第29号
○木原委員 もう一つ伺っておきたいのですが、沖繩に自衛隊が配置をされる、私はこのことはいろいろな新しい要素を含んだ問題を持つのじゃないか、こういうふうに考えるわけです。一つは、率直に言いまして、沖繩の人たちは自衛隊といえどもこれ以上もう軍隊はごめんだ、こういう気持ちが強いと思うのです。これはいろいろなことがあるわけですけれども、必ずしも自衛隊の配置というものは歓迎されていない姿がある。なぜならば、この二十五年間アメリカの基地の圧力という…
第63回 衆議院 内閣委員会 第29号
○木原委員 沖繩につきましてはまだいろいろの問題があると私は思うのです。私が参りましたときにも、これは一部の新聞や週刊誌等でもたいへん取り上げられておりましたけれども、たとえば終戦前夜における慶良間列島の集団自決、こういうような問題があらためて沖繩の人たちの問題意識にのぼっておる。本土よりももっときびしく沖繩ではまだ文字どおり戦争のつめあとが残ったままだ、沖繩に戦後はなかった、こういう姿があると思います。そういう意味では、まさに二十五年…
第63回 衆議院 内閣委員会 第29号
○木原委員 それはまあ本土においても当然そうなんですけれども、特に沖繩のように限定をされた面積の狭い島嶼で生活をしておる人たち、そういう中に自衛隊が入っていくわけです。そうしますと、自衛隊がかりにどういう任務を遂行するにしても、県民諸君との融和ということがやはり第一義的なものにならざるを得ない。それどころかもっと具体的には、どういう行動をするについても県民の人たち、その島嶼の人たちの協力を得なければ、もう自衛隊の行動は非常に制約されると…
第63回 衆議院 内閣委員会 第29号
○木原委員 それではもうそろそろ終わりたいと思いますけれども、最後にもう一つ伺っておきたいのです。 もうすでに三次防の最終年度の予算を要求する段階に来ていると思いますが、来年度は概算どれくらいの要求でございますか。
第63回 衆議院 内閣委員会 第29号
○木原委員 それはそうでしょうが、一部にはすでにおおむね八千億ぐらいの要求になるのではないかというようなことも伝えられておりますし、それからまた人件費の増強ということもございますし、私どもかなりふくれるのじゃないかと思っておるわけなんですが、概算どうですか、たとえば八千億をこえるとかこえないとか。
第63回 衆議院 内閣委員会 第29号
○木原委員 そうしますと、三次防の中で二兆二千億プラス二百五十億ですか、プラスマイナスの増減の限界がついておりましたね。計画としましては、この中には食い込まなくてもよろしいですか。
第63回 衆議院 内閣委員会 第29号
○木原委員 つまり予算上の問題で一つの問題は、たとえばコストが非常に高くなったとか、あるいは人件費が御案内のように年々かなり増強しておりますから、そういう面で最終年度にやはりかなり増強分が出てくる、こういうふうに解釈してよろしいですか。