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日本社会党衆議院
総発言数
2,773 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1970/12/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会69 件・69%
  • 内閣委員会31 件・31%

※ 全 2,773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,773 件中 20 件を表示
日本社会党1970/12/07

第64回 衆議院 内閣委員会 第2号

○木原委員 アメリカ側の資料によりましてもすでに沖繩に貯蔵されておる毒ガス兵器については、兵器そのものはかなり老朽化しておる、したがって不測のガス漏れというようなことも憂慮をされる、実はこういう側面もある、こういうふうにも聞いておるわけであります。したがいまして、アメリカ側の計画によりますとあと一年数カ月、七二年のかりに上半期としましても一年半近くの時日があるわけであります。問題は、その間にアメリカの施設ができるのを待つ、アメリカの計画…

日本社会党1970/12/07

第64回 衆議院 内閣委員会 第2号

○木原委員 不安の念が去らないわけですけれども、たとえば沖繩にもあるといわれております核兵器等につきましても、これは御承知のように第一回の撤去については公表もされましたし、私どももある程度承知をいたしておるわけでありますけれども、ただ、核兵器等についても、これはおそらく政府の理解では、沖繩返還の時期までに完全に撤去される、総理によりますと、大統領が保証をしたのだからこれ以上の保証はない、こういうことで受けとめておられると思うのですけれど…

日本社会党1970/12/07

第64回 衆議院 内閣委員会 第2号

○木原委員 いずれにしましても、この問題につきましては、従来の経緯から見まして私どもはなはだアメリカの措置を遺憾であるといわざるを得ないのですけれども、ひとつ政府のほうでも姿勢を正して、現地の県民の諸君、あるいは日本国民の不安を去るように対策を講じていただきたい。要望を申し上げておいて次に進みたいと思います。 その次にもう一つお伺いをいたしておきたいのは、実は中国政策の問題についてであります。実は私もこの秋中国を通過をいたしましてハノイ…

日本社会党1970/12/07

第64回 衆議院 内閣委員会 第2号

○木原委員 大臣は少し問題をおそらせになったわけですけれども、確かに話し合いによって解決することは、これはもう当然望ましいことでありますし、それからまた武力によって、たとえば北京政府が台湾を解放をする、こういうふうに言明をしているわけでもないわけであります。そのことではなくて、私どもの考え方によれば、実にもうすでに戦後二十五年ですね、四分の一世紀、しかもあれだけ戦争ということを仲立ちにして接触のあった中国との間に断絶をしておる。文字通り…

日本社会党1970/12/07

第64回 衆議院 内閣委員会 第2号

○木原委員 これはもう従来の繰り返しの御答弁で、私は何らの期待を寄せることができないような感じがするわけであります。従来でも経済交流はあった、貿易は発展をしてきた、人事交流もあった、こうおっしゃるわけでありますけれども、さしあたって、たとえば来年の覚え書き貿易の交渉が間もなく始まる時期にきたわけでありますけれども、しかし、関係者の方々の話によりますと今度はどうなるかわからぬ。大臣の御言明の中にありました貿易という側面につきましても、これ…

日本社会党1970/12/07

第64回 衆議院 内閣委員会 第2号

○木原委員 バスに乗りおくれるなという表現があったということを大臣もおっしゃったわけですけれども、私どもはやはりバスの問題ではないと思うのですね。大臣も御指摘のように、日本と中国の関係はカナダやイタリアと違うことはおのずから明らかであります。ある意味ではもっと深い。そういう意味では、たとえばやはり戦争という問題についても、いまだに大陸政府との間にはこの状態が法的には解消していないという事実もある。いろいろなことを考えましても深いことはわ…

日本社会党1970/12/07

第64回 衆議院 内閣委員会 第2号

○木原委員 これは大臣からも、何にもおっしゃってないのと同じことだと思うのです。これでは全く困ってしまうのですね。これは外務大臣も佐藤総理大臣も御引退願う以外にない。国民の不安、国民の受けている脅威、これに対して外交当局は何にも対処していないじゃないですか。あまりにも日本の外交姿勢というものが硬直し過ぎておる。しかも次々と問題が出てきておるわけですね。尖閣列島の問題についてもしかり。そういうふうに相次いで問題が出てきておる中で、何らの姿…

日本社会党1970/12/07

第64回 衆議院 内閣委員会 第2号

○木原委員 これで終わりたいと思いますけれども、これはとてものことには大臣の御発言を聞いておりましても何らの期待もできないような姿だと思います。 あらためて別の機会にもっと突っ込んだ質問をしたいと思いますけれども、ただ一つ申し上げておきたいことは、いずれにしましても日中問題というのは、日本の特殊な立場を十分踏まえた上で、しかもすみやかに解決のめどを開いていく、こういうことがなければ、これはこじれる一方ですね。残念ながらわれわれには外交権…

日本社会党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○木原委員 私は、時間を節約したいと思いまして、結論から二、三お伺いをいたしたいと思います。いまも質問のありました四次防に関連をしながら、長官の所見を伺いたいわけであります。 まず、結論めいたことを言うようですけれども、四次防につきましてはまだ原案ができていない段階である。ただ、これまでも当委員会はじめいろいろな機会に四次防の方向みたいなものが明らかにされました。たとえばその中で、四次防に要する費用はおおむねGNPの平均〇・八%ぐらいに…

日本社会党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○木原委員 私は、ここで長官と憲法上の解釈の問題をめぐってまだ議論をする段階ではないと思いますので、議論は避けたいと思います。しかし、少なくともいままでの憲法解釈についても、私はたいへんな問題が残っておると思う。日本の司法部は、いままでしばしば自衛隊の存在についての、たとえば違憲の訴訟等についても解釈を避けてきたという側面があると思います。言ってみれば、憲法の政治的な解釈によって自衛隊が存在をしておる。しかも、これが何といいましてもたい…

日本社会党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○木原委員 いまも申し上げましたように、従来も何回か自衛隊の存在について憲法上の争いが行なわれた。裁判所はこれについて、非常に慎重にというかあるいは政治的にと申しますか、判断を避けてきた。しかし現に一、二の下級裁判所において、自衛隊の存在についてあらためて合憲性が問われておる姿があるわけです。もしかりに、これらの下級裁判所において相次いで違憲の判決が出る、こういったような場合には防衛庁としてはどういう対処をされますか。あるいは政府として…

日本社会党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○木原委員 私が伺いたいのは、先ほどもそういうことはないという断定的な御答弁がございました。いまは予見を伴うから言うことを控えたいんだという御答弁でございますけれども、しかしながら、事実問題としてかりに違憲だという判決が出た場合これに従う、こういうことなんですが、従うということの意味は、かりにそういう判決が出たとすれば、自衛隊を解散してあるいは憲法の改正をして出直す、こういうことになるわけですか。

日本社会党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○木原委員 これは一つの希望的観測であって、おそらく予断だろうと思うのです。しかしながら、長官がそうおっしゃるなら、私のほうも、そういう判決が出る、そういう確信を持ちたい。そういうことになりますと、私が聞いておきたいのは、かりに違憲の判決が出た場合に、自衛隊はどうなるのか、あるいはまた政府としては、あらためて憲法の改正を国民に問うて、そして出直すというのか、その辺の心づもりはどうですか。

日本社会党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○木原委員 これはもう押し問答になりますが、やはり判決に従う、これは当然のことでありますけれども、その場合には憲法の改正の提起をしなければなりませんし、あるいはまた現行の憲法が続くということになれば、自衛隊は解散をするということにならざるを得ない。この辺の、何といいますか、政治的な判断といいますか、手続といいますか、それについては何の腹づもりもございませんか。

日本社会党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○木原委員 最近のある雑誌によりますと、長官ば戦後の平均的なデマゴーグだという評論がございました。たいへんむずかしい評論で、私もどういう評価があったのか、読んでみましたけれどもよくわかりません。しかしながら、残念ながらいまの長官のそういう御答弁は一つの確信に基づいたものだと思うのです。これはやはりある意味でのデマゴーグの上に持っておられる確信ではないかと思うのですね。私は依然として自衛隊の存在については憲法上の疑義がある。だれが読みまし…

日本社会党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○木原委員 長官、それは自衛隊のためにもならないと思うのです。はっきりする時期というのは、私はやはり七〇年代にこなければならぬと思うのです。われわれも憲法上の争いをしてまいりました。しかしながら、もはや世界で、戦力の比較において、これは至るところにそういう比較が出ておるわけでありますけれども、来年度か再来年度の中には、少なくとも予算の規模においては十本の指の中に入るほどの軍事力を持つ。その軍事力が憲法上戦力でないという解釈。いままでは長…

日本社会党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○木原委員 自衛権の範囲内、こういうことなんで、私が申し上げたいのは、これ以上憲法論議をやりませんけれども、しかしそれにしても、それならば自衛権のワクの中だということで、ある意味では国家予算の一割をこえるような費用を使っていて、つまり量的な面でおそらくは限度のない形で進んでいきつつあると思うのですが、そういう量的な拡大についての憲法上の疑義というものは、これを持たなくてもいいんですか、われわれ国民としては。

日本社会党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○木原委員 先ほども、それからまた四次防の中では、たとえば海の装備を強化したいのだ、こういう考え方があります。しからば海上自衛隊の任務、おのずから限度があると思うのですけれども、たとえば海上の商船の護衛、先ほどもマラッカ海峡云々の問題が出ましたけれども、それからまた、おおむね海上自衛隊の守備範囲というのは公海上どれくらい、こういうようなことも聞いておるわけでありますけれども、しかしながら、たとえば海上自衛隊の増強されていく行動範囲も、そ…

日本社会党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○木原委員 たとえば陸上ですと、これはある程度はっきりしております。空の上でもある程度、国境線がはっきりはしてないわけですけれども限界があるわけですけれども、しかしながら、海上での自衛の行動というのには、これは限界というものがないんじゃないか。沿岸から三海里とか十二海里とか、他国の海域の中に入ることは許されないにしましても、公海上の行動というものはかなり広いわけです。そういう場合に、そういう戦力が拡大をされていった場合に、しばしば遠方ま…

日本社会党1970/08/18

第63回 衆議院 内閣委員会 第29号

○木原委員 たとえば商船の護衛に当たるということがあります。あるいはまた潜水艦に対しての哨戒という任務もあるでしょう。海上交通の整理というようなこともありましょう。それからまた海峡の警備というようなことも、いままで海上自衛隊には課せられた任務としてあったわけですね。しかし、護衛艦の数がふえ、あるいはまたそれを支援をする艦艇等がふえていった場合には、私は従来よりも海の上での自衛の行動というのは範囲が広がると思うのですね。範囲が広がった場合…