木原実
会議録に記録された「木原実」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,773 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会69 件・69%
- 内閣委員会31 件・31%
※ 全 2,773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 ベトナムの事態などというものは、大体想定しておらなかったでしょうね。国民の支持を得られる云々というような御発言がございましたけれども、どうですか。いままでは少なくとも、たとえば岩国から沖繩へ飛び立つ、沖繩からベトナムへ行く、こういういわば中継的な形で事前協議の必要がないという形になっていたわけですね。ですから、この交換公文ができましたときの状況等、たとえば朝鮮に何かの起こる可能性みたいなものは想定していたけれども、ベトナムに…
第68回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 それで、ことばをとらえるようですが、その程度の基地の使用と申しましても、どうも子供のような話ですよね。日本から出ていく、日本の港から、あるいは日本の基地から出ていく、そこでは出動命令は受けてない、どこかで出動命令を受けたから行きました、これはまことに形式だけの問題でして、実質的には日本の港や日本の基地から出ていったという事実には変わりはないわけであります。だからこれは、それこそ国民をごまかすための一つの手続上の措置でしかない…
第68回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 どうも局長の言われること、さっぱりわからないんですが、それじゃアメリカ側と何を交渉されますか。たとえば岩国からファントムがベトナムに行っていたという事実が報道された。あるいはまた横須賀から攻撃型の空母が相次いで出港をした、それがベトナム水域へ行っているという事実が明らかにされておりますね。そういう事実を踏まえて、事前協議の問題についてアメリカ側と何を交渉されるんでしょうか。その事実を確かめるだけのことですか。あるいはあの事実…
第68回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 根本的な問題とおっしゃるわけですけれども、局長がいまお述べになりましたようなことでは、確かに六〇年安保の改定のあとで岸・ハーター交換公文が出た段階は、まだ日本の立場はアメリカに対して弱かったと思うのです。だからなかなかむずかしいところもあったと思うのです。しかしその後のいろいろな事態の推移もあります。しかも、まさかと思っていたんですけれども、岩国や横須賀あたりからおそらく直接にベトナム水域あるいはベトナムに向かったというよう…
第68回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 これはもういいでしょう、そういう姿勢ですとなかなかかみ合いませんから。ともかく、沖繩が返ってくるという事態を踏まえて、いまお話しのようなことでございましたら、やはり安保の運用についてきちんとした限界をつくり出していくように、私は努力を、求めたいと思うのです。 時間がありませんので、もう一つ伺いたいのですが、沖繩返還にとっての大きな柱であった核抜きの問題、沖繩から核を撤去をしておる状態について、何か情報がございますか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 返還の時点で核がないという状態になるのだ、こういう従来のことなんですが、そうしますと、撤去しているかどうかもさっぱりわからないということなんですね。私はこれが非常に気になるわけなんです。核というのはたいへんな機密事項ですから、どういう形でやっているか、それはわからないと言えばわからないわけなんでしょうけれども、しかしその動きが何ら知らされていないということは、機密であるだけに別な意味で不安なんです。それは、返還の時点でアメリ…
第68回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 われわれが得る現地からのいろいろな情報の中では、何か抜くのじゃなくて施設がふえているのじゃないかという情報がしばしばあるわけなんです。しかも、従来もしばしば問題になりましたけれども、それを確認するすべはこちら側は一つもない。そういう中で、局長おっしゃいましたように、アメリカ政府からなくなりましたよ、これだけのことなんですよ。これは従来もいろいろ問題になったことですけれども、依然として私どもは不安です。もうすでに五月十五日が目…
第68回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 先ほど防衛庁の装備局長が、ナイキ等の撤去にあたって、これを非核化するために本土に運んでやりかえるのだ、こういう説明がありました。これはそのとおり行なわれるのですか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 ナイキハーキュリーズ等は防衛庁も持っておるわけですし、これも核兵器の一部であることは間違いございませんが、ただ、それをアメリカのほうから日本に運んできて手直しをするということですけれども、そこには核弾頭をつけることになっているわけですし、それ自体は核兵器ですから、これはかなり機密度の高いものです。それを今度日本のほうでさわるというわけですから、そうすると、核弾頭を入れる装置そのものが技術的に明らかになるわけです。そういうこと…
第68回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 ナイキをJの型式に変えていくというと、私はやはり、アメリカのかなり機密の高いものを日本の手で直すということになると思うのですね。そうなりますと、私はこれは外務省の姿勢に関連をすると思うのですが、他の分野では、ある意味では日本が機密の問題に触れているわけですよ。ですから、撤去のやり方はいろいろあると思うのですが、これだけ沖繩返還にあたっての国民の一番大きな関心の問題であった。政治的にも一番大きな問題であった。それならばもう一歩…
第68回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 最後に尖閣列島の問題を一つ聞いておきたいと思うのです。 その前に、これは防衛庁長官にお伺いするわけですが、自衛隊が沖繩に配備になりますと、識別圏の中に入っている尖閣列島は、当然パトロールを海なり空から行なう範囲に入るわけですね。どうでしょう。
第68回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 これは先ほど加藤さんも何か触れておられましたようですけれども、少なくとも来年の一月までには、アメリカ側のレーダーで誘導されながらいろいろな任務に当たるということになるわけですね。これは私は非常に問題があると思いますが、刺激をしないようにということなんですが、しかし、刺激をしないような形で、部隊の体制が整えば、当然パトロールの圏内に入ってパトロール行動をやるということは、もう間違いないことなんですね。どうでしょう。
第68回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 アメリカ局長にお伺いしたいんですが、尖閣列島の問題等については、御承知のように、台湾からも、また中国政府のほうからも、領有権の主張が行なわれている。アメリカは、報道によりますと、いままでは沖繩の一部として施政権下に置いたけれども、しかし領有権の問題等については当事国同士でやれ、こういう話が来ておるというふうに聞いております。それからまた日本政府としては、福田外務大臣でしたか、ともかくこの問題は中国側といずれ話をしていくことが…
第68回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 通産省の予算の中に、一部、尖閣列島周辺の資源の調査を、おそらく部分的だろうと思いますけれども、やるような動きもあるわけです。そうしますと、特に資源の問題をめぐりまして、これまた領有権の問題に関連をしながら、別の問題が出てくると思うのです。いろいろ渦巻いている問題がたくさんあるわけでありますから、資源調査に乗り出すということになると、そのこについては、あるいは台湾なりあるいは中国な、と、その問題については話し合いをしなくてはい…
第68回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 円満にとおっしゃいましても、台湾のほうとの話し合いをするルートはまだあると思いますけれども、大陸だな等の部分的な調査を始めれば中国のほうからクレームがついてくる。しかし、特に中国側とは、なかなか話し合いをするルートがないと思うのですが、話し合いができない限りは、大陸だな等の調査も事実上行なえない、そういう姿になっていると理解してよろしいですか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 従来も琉球政府も、尖閣列島については明らかに沖繩の一部である、こういうことで主張をしてまいっておりますし、われわれの主張は、領有権の問題についての主張というのは、すべて一致していると思うのです。ただ、繰り返すようですけれども、あの周辺には何か膨大な資源があるやにいままでしばしば調査や報告が行なわれているわけですね。それからまた、本格的な調査ということになると、これまたやはり膨大な資金を投じて、政府の事業としてもたいへんな事業…
第68回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 それじゃ、もうそろそろ質問を終わりたいと思いますが、最後に防衛庁長官にお伺いしたいわけなんですが、先ほども加藤さんからも御質問がございました、国防会議を若干延期をして再検討するということなんですが、実際のスケジュールとして、五月十五日という一つの期限があり、沖繩の現地では、かなりの部分が自衛隊の配備については反対であり、多くの疑問が残されている、こういう事実もあるわけです。そこで、一つのスケジュールとしまして再検討をやられて…
第68回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 もうそろそろ終わりたいと思いますけれども、配備をされる計画の部隊というのは、これは結局、直轄部隊になるわけですね。陸海空それぞれ行くわけですけれども、地方の直轄部隊。ほかにも、いろいろな連隊だとかなんとか配備されているのと違いまして、一括して直轄という部隊になっていく。私がお伺いしたいのは、争ういう編成上のことよりも、やはりアメリカ軍との関係ですね。共同作戦あるいは共同の行動、やはりいろいろな疑問が残るわけですが、かなり軍事…
第68回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 それでは、これで終わりますが、最後に防衛庁長官に申し上げておきたいと思うのですけれども、いろいろな沖繩返還協定をめぐっての問題もございましたし、なかんずく、自衛隊の配備という問題につきましては、現在なお、現地だけじゃなくて、われわれも非常に疑問を持つものが多いわけであります。したがいまして、この自衛隊の配備につきましては、総理の指示があったということですけれども、慎重の上にも慎重を期してもらいたい。 自衛隊の配備が行なわれる…
第68回 衆議院 内閣委員会 第7号
○木原委員 関連して、ちょっと時間をいただきたいと思います。 大出委員が最後に触れました、私この前もちょっとお伺いをいたしました天皇陵の調査の問題です。 実は長官に前回質問をいたしまして、たいへんな反響がございました。私もいろんな委員会で発言をしてまいりまして、いろんな問題を取り上げたことございますけれども、たいへんな反響がございまして、何か長官の考え方と、それからいろんな問題といいますか、国民の中に流れている考え方の中に、これはたいへ…