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日本社会党衆議院
総発言数
2,773
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会69 件・69%
  • 内閣委員会31 件・31%

※ 全 2,773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,773 20 を表示
日本社会党1972/05/31

68衆議院 内閣委員会 第28号

○木原委員 これは私、いつかこの委員会でも指摘をしたことがあるわけでありますけれども、せっかくいい制度があり、基準行政も次第に換骨奪胎の側面もあるという批判もあるわけでありますけれども、それにいたしましても、この行政を担当する第一線の監督官その他、何といったって人手が足りない。ところが、われわれの委員会の問題なんですけれども、定員法というような一律の、たいへんばかげたような——佐藤総理によると、とにかく、理屈はないのだけれども頼むという…

日本社会党1972/05/31

68衆議院 内閣委員会 第28号

○木原委員 大臣からおことばがございました。われわれの委員長は、たいへんそういう面では理解の行き届いた方でありますから、当委員会としては、大臣の御決意があれば、いかようにでも必要なところには人員の配置をすべきだということで、これはおそらく与野党一致すると思いますので、努力はいたしたいと思います。 ただ、あわせまして、数の問題もさることながら、やはり質の問題も指摘しておかなくてはならないと思うのです。いま局長から御指摘がございましたように…

日本社会党1972/05/31

68衆議院 内閣委員会 第28号

○木原委員 これは大事なことだと私、思うので、ぜひひとつ厳重にそういう諸条件を備えるようにお願いしたいと思います。 ここで言っていいかどうかわかりませんけれども、きょうの審議の実は対象外なんですけれども、もう一つ労働省が出して継続になっております、基準監督官の身分に関する審議会を廃止をするという案があります。これはやはり、前回のこの委員会で私ども問題にいたしましたけれども、ああいうものは私は残しておいたほうがいいと思うのです。二十年にわ…

日本社会党1972/05/31

68衆議院 内閣委員会 第28号

○木原委員 これは私ども幾つかの事例を関心を持って調査したこともあるわけですが、まことに巧妙なんですね。幾つかの問題があるのです。法律との関係で私が一番疑問に思うのは、たとえば帝人なんかにあらわれましたように、失業保険とセットしてしまってやるようなやり方、これはどうですか。ある段階から失業保険をとればいいではないかという形の、何かセットになっておるというか、一説によるとどうも労働省、了解を与えたような話も聞くのですが、いかがですか。

日本社会党1972/05/31

68衆議院 内閣委員会 第28号

○木原委員 失業保険法というのは、これは言うまでもないのですけれども、労働の意思があり能力がある者が職業につく機会が与えられない、そういう人たちに対する給付ということは、これは明らかなんですね。ですから、局長がそうおっしゃるのは当然のことだと思うのです。しかし、擬装ということもあるし、何かいろいろからくりがあるやに私どもはやはり聞く場合が多いわけなんです。これはほかと問題の本質は違うと思うのですね。ですから、失業保険等の適用については、…

日本社会党1972/05/31

68衆議院 内閣委員会 第28号

○木原委員 これはきょうの直接の問題ではなかったわけですけれども、考えてみればまことに不合理なことなんですね。しかし、長年そういうしきたりが何となく行なわれてきていて、あらためていま問題が出されておるわけなんですけれども、どうもやはり、林野庁のほうにしましては独立採算制というたてまえがあるし、山の仕事の特殊性というものもあるし、その分についての財政的措置その他についてなかなか思いが定まらない、こういう状態があるわけですね。 しかし、失業…

日本社会党1972/05/31

68衆議院 内閣委員会 第28号

○木原委員 これは改善の時期に来ているという感じがいたします。私どもも、長年この問題を知らなかったわけではございませんし、おりに触れて問題にはしてまいりましたけれども、もうすでに、他の分野の雇用形態その他を考えましても、こういう状態のものが、特に国の事業の中でまかり通っている姿というのは、これは非常に不自然で不合理だ、こういう観点でひとつ努力をいただきたいと思うのです。 もう少しレイオフの問題をお尋ねしたいのですが、いまたまたま帝人の問…

日本社会党1972/05/31

68衆議院 内閣委員会 第28号

○木原委員 雇用安定ということは、先ほどは福祉の問題から問題に入りましたけれども、一方では、時間短縮や、あるいは休日の増加や、労働条件のかなり大幅な改善という問題が、政策の大きなウエートを占める側面がある。その反面、新しい雇用安定の改策を出さなければならないような、ある意味では暗い状況があることも事実だと思うのです。ですから、私はやはり、この種の問題はいろいろな労働力の需給の関係の問題も新しい段階に入ったように感ずるわけでありますけれど…

日本社会党1972/05/31

68衆議院 内閣委員会 第28号

○木原委員 もうそろそろ質問をやめますけれども、どこの産業の中にも新しい形のスクラップ・アンド・ビルドのような形のものが進んでいる。産業が一つの大きな規模でそういう形の合理化を進めていくというのは、これはあるかもわかりません。しかし、あわせて人間のスクラップ・アンド・ビルドがやられたのでは、これはもう別個の問題ですね。中高年齢層の人たちの雇用の問題というのは、従来から非常に深刻な問題なんですが、これがますます激しくなってくる。若年労働者…

日本社会党1972/05/31

68衆議院 内閣委員会 第28号

○木原委員 これは私は大臣に申し上げておきたいと思うのです。あらためて言うまでもないことなんですが、このままでまいりますと、六〇年代と違いまして、ますます高度化していく高度経済社会の片すみに吹きだまりのように、たとえば失業者群、しかも年齢は相当高い、そういうような、スクラップ・アンド・ビルドの中でスクラップにされた人たちが大きく滞留をして、何かこれが新しい社会問題を提起していくということが目の前にあるような予感がしてしようがないわけなん…

日本社会党1972/05/31

68衆議院 内閣委員会 第28号

○木原委員 関連して。 同じことなんですが、伊藤さんがだいぶん詰められましたけれども、原潜問題はどうしても疑問が残る。それはいま伊藤委員も指摘をいたしましたように、やはり大臣の発言の中に、将来、推進力として一般化するようになれば検討するのだ、そういうある意味ではよけいなことが入るから、当然いまの問題とつながってくるわけです。 伊藤委員も指摘をされましたように、潜水艦に原子力の推進力をつけるということは、これは商船が同じ原子力の推進力をつ…

日本社会党1972/05/31

68衆議院 内閣委員会 第28号

○木原委員 少なくとも五年、十年の戦略見積もりの中では原子力潜水艦につきましては考えていない、こういうことですね。 それからもう一つあわせまして、いま伊藤委員のほうから戦略見積もりの問題等が出まして、専守防衛ということが、たとえば新聞の報道等による北村発言によると、どうもはっきりしないというやりとりがございました。私はこの問題を、ここでは時間がありませんから触れませんけれども、皆さんが国会で御答弁になっている、政治的に政策的に明らかにし…

日本社会党1972/05/31

68衆議院 内閣委員会 第28号

○木原委員 これで終わりますけれども、最後に……。 そういうことなんですが、しかし本来、武力というものには、防御も、それから攻撃も一枚のものなんです。それだけに問われるのは結局政治姿勢です。その政治姿勢が、長官の理想は理想といたしまして、あいまいになりますと、武力の論理が発展をしていくわけなんです。ですからこれをとどめる方法というのは、武力それ自体に対する政治によるコントロールしかない、そういうことに帰着をするわけなんですけれども、その…

日本社会党1972/05/25

68衆議院 内閣委員会 第26号

○木原委員 ちょっと質問に入ります前に委員長にお願いがあるわけでございます。 一昨日の本委員会で、同僚の大出委員が広島県の毒ガスの問題を取り上げました。そのときのやりとりで、あの問題も両三年前にこの委員会で問題が提起されておりまして、結局、政府のほうの措置が調査その他において十分でなかった点が再び事故を起こしたのではないかというふうに、私どもも聞いたわけであります。ところが、御承知のように、その後、新聞報道等で、各地に、戦争中ないし戦後…

日本社会党1972/05/25

68衆議院 内閣委員会 第26号

○木原委員 それではぜひひとつお願いをいたします。 それから、あわせまして、外務大臣御出席をいただいておりますし、本論に入る前にぜひ外務大臣にやっていただくことがございます。 と申しますのは、実は沖繩も返ったし、いろいろとアメリカとの関係に一つの区切りがつくような時期なんですが、実は、占領中にいろいろな公文書その他が、アメリカに接収をされた、あるいはまた個人のコレクションというようないろいろの形で向こうに行っている。こういうことが、特に…

日本社会党1972/05/25

68衆議院 内閣委員会 第26号

○木原委員 実はおっしゃいましたように、二、三の学者がかなり具体的なレポートは出しているわけでありますけれども、実際にそれがどういう形でどのくらいあるかというのは、個人の学者の人たちの努力だけでも必ずしも全貌が明らかであるわけではありません。したがいまして、きょう総理府の総務副長官にもお出ましを願いましたのは、何人かの学者がたいへん貴重な資料があるということを現認もし御報告をしているわけでございますので、できましたら、公文書館なり、ある…

日本社会党1972/05/25

68衆議院 内閣委員会 第26号

○木原委員 いろいろな問題がすでに出ております。昨日、参議院のほうで同じような問題提起がございまして、実は総理が御答弁なさっているそうであります。それによりますと、これは大事な問題だから、外務省をひとつ窓口にして返還するように努力しよう、こういう御答弁があったやに聞いておるわけでございます。おそらく、返還ということになりますと、いろいろのルートは外務省に御努力願わなくてはならぬと思うのですが、一体何がどの程度にあるのか、はたしてその中で…

日本社会党1972/05/25

68衆議院 内閣委員会 第26号

○木原委員 それからもう一つ、これは学術会議が、先般沖繩の復帰に関連をいたしまして、ちょうど復帰した時点で、占領関係のさまざまな布令、そういうものが散逸をしないように、あるいはまた日本の占領当時の例等にかんがみまして、それらをたとえばアメリカのほうが本国のほうに持ち帰るというような、あるいは措置があるかどうかわかりませんが、いずれにしましても煙滅をしたり散逸をしたりしないために、大急ぎで沖繩の裁判資料を含めた公文書等について厳重にひとつ…

日本社会党1972/05/25

68衆議院 内閣委員会 第26号

○木原委員 いずれにいたしましても、たいへん熱心に学者の人たちが事態を憂慮いたしておりますし、何か聞くところによりますと、西ドイツ等では、たとえばナチスの資料につきましてはその原本がほとんど完全に返っている。四カ国の占領であったわけですけれども、ソ連側のほうからも、あるいはアメリカその他の側からも返ってきて、その資料はドイツの本国で見ることができるようになっている。ところが、日本にとりましては、戦中ないしは戦後にかけて、非常に大事な基本…

日本社会党1972/05/25

68衆議院 内閣委員会 第26号

○木原委員 たびたびそういう話を聞いてきたのですが、それに関連をしておるのです。大臣の御答弁その他も聞いてきたわけですが、きわめてあいまいなんですね。しかも具体的の事例としてあらわれてくるものは、これは客観的に見れば、明らかにベトナムならベトナムの戦闘に少なくとも関連をして作動をしておる、そういう分野のものが多い。しかも、いままでの事例の中でもそうですけれども、どこからどこまでが戦闘作戦行動であって、あとはそうでないのかという、つまり基…