木原実
会議録に記録された「木原実」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,773 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会69 件・69%
- 内閣委員会31 件・31%
※ 全 2,773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 内閣委員会 第22号
○木原委員 私ども、政治論としては、あるいは長期的な政策論としては、ともかく何か大きなやはり展望に立って歩いていかなければならないような時期に来ておるわけであります。大臣もおっしゃいましたように、減反という問題をとってみましても、その背景の中には、やはりかなり選別が行なわれておりますし、あるいは残ったところも、たとえば出かせぎのほうが主になっているような状態のところもありますし、いろいろな要素がからんでおるわけでありますが、それはともか…
第68回 衆議院 内閣委員会 第22号
○木原委員 食糧庁長官に伺いたいのですが、いま大臣からいろいろ御答弁いただきましたけれども、消費者米価の問題は、社会的には生産者米価を上げるよりもたいへん大きな影響を考えなくてはならぬと思うのです。そこでたとえば、政府の売り渡し価格を据え置いて何がしか生産者米価を上げると、当然逆ざやの問題が出てくる。食管赤字の問題が出てくる。一部の新聞に大臣の談話の一部として、そういう際には何か財源については別途考慮したいというような意味の報道があった…
第68回 衆議院 内閣委員会 第22号
○木原委員 確かにことしは何か予備費の問題等も出ましたけれども、私ども見ておりましても、なかなかゆとりのないような仕組みになっておるようでございますね。何か私の読み違いかどうかわかりませんけれども、一部の新聞に大臣の談話のあれとして、何か公債を発行してでも、こういうような何か談話が見えていたようなんですが、そういう斬新な方法は考えているのですかいないのですか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第22号
○木原委員 私は、その点では赤城農政支持ですからあれなんですが、ともかく景気浮揚策といいましても、どうも建設部門なんかにはずいぶん金が出ますが、昔は農村に金をおろして景気浮揚策をやったものですけれども、どうも最近は、農民だとか農業だとかいうものは景気対策の対象にもならないような、たいへんどうもうらぶれた感じで、どうもわれわれも責任を感ずるような気がするわけですが、私は、大臣のそういう積極的な方向というものはたいへん支持をしたいという気持…
第68回 衆議院 内閣委員会 第22号
○木原委員 私も、基本的に、食料品の自由化という問題については、やはり初めから限界を置かなくちゃならなかったと思うのです。資源輸入との関係で、工業製品等につきましては、ある意味では開かれた体制ということになるのが当然だと思うのですが、しかしながら、農業特に食糧という問題につきましてはどうしても、やはり食糧の自給ということはある意味では国防と匹敵するような側面を持つわけですから、そこにはどうしても経済的な法則以外の政策を何か持って自給率と…
第68回 衆議院 内閣委員会 第22号
○木原委員 アメリカとの関係の中で、御承知のように繊維の問題でたいへんな波乱がありました。しかし、またあらためて今度はアメリカとの経済関係が、どう言ったらいいのですか、波乱の中で交渉を始めなければならないような状態がある。この前は繊維が矢面に立った。これからは、先ほども大臣のおことばにもありましたように、食料輸出国としてのアメリカが、日本にきびしく食料関係の自由化の幅を広げろ、こういう要求をしてくる、当然そこにはわれわれの言い分があるわ…
第68回 衆議院 内閣委員会 第22号
○木原委員 そうしますと、自由化の問題については、残存品目にあげられておるものも含めて、ともかくまあ農林省としてはけじめをつけて対帆をする、こういうふうに考えてよろしゅうございますね。
第68回 衆議院 内閣委員会 第22号
○木原委員 そこで、いま食糧全体の自給率はどれくらいですか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第22号
○木原委員 傾向といたしましては、四十五年の数字ですけれども、自給率はかなり落ちているというふうに判断してよろしゅうございますか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第22号
○木原委員 確かに、一般的な経済力がついてきて、購買力も進み、それからやはり多様な食糧を消費する、そういう状況になってきて、本来わが国では生産をされないようなものまでかなり入ってくる、このようないろいろな要素があろうかと思うのですが、しかし、やはり基本的には私は、自給率が落ちていくということは憂うべきことではないか、こういう感じがするわけであります。 そこで、私どもとしましては、いま過剰米の問題でたいへん苦労をしておる状況が続いておるわ…
第68回 衆議院 内閣委員会 第22号
○木原委員 飼料についてはどうですか。いま鶏卵等の話が出ましたけれども、このえさの問題がしょっちゅう畜産の関係で問題になるわけですけれども……。
第68回 衆議院 内閣委員会 第22号
○木原委員 自給率を上げていくという努力はいろいろな方面で政策の基調になるような感じがするわけですが、これは大臣も当然お気づきのことだと思いますけれども、私どもいろいろ調べてみますと、先ほども大臣のおことばにありましたように、たとえばわれわれが自由化という名のもとに海外からいろいろな食糧を入れておるわけでございますけれども、かなりな部分が輸出国であるアメリカから入っておる。えさ等にしましても、かなりな部分がアメリカから入っておる。これは…
第68回 衆議院 内閣委員会 第22号
○木原委員 米のことをもう少し食糧庁長官に聞きたいのですが、過剰米の問題です。これは昨年いわゆる不作の問題があって多少緩和された、こういうような話を聞いているわけですが、見通しとしまして、過剰米の処理の問題については一段落という段階ですか。まだかなり深刻な問題が残っているというふうに判断する段階ですか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第22号
○木原委員 値段の問題に少しこだわるようなんですけれども、先ほど来大臣の御答弁やそれから長官の御答弁の中にも、ことしの米価については、幅の問題はともかくとして、方式の問題はともかくとしまして、やはり何がしか上げていくんだ、そういう基本的な御見解があったと思うんです。私もそれに基本的に賛成だということを申し上げたのですが、ただ、農家の購入をする諸物価が上がっているとか、労賃も上がっているとか、こういう状況は、昨年も一昨年もあったわけですね…
第68回 衆議院 内閣委員会 第22号
○木原委員 ですから、一方では生産調整というものが進んでいて、たいへん大きな金が政策的に出されている。しかもそれとの見合いの中でいままでは据え置かれてきた。ところがことしになって——ともかく私も、大臣のあの御発言はまことに正鵠を得ていると思う。つまり政策的な判断で上げる時期に来たというふうにお考えになっていると思う。しかし、現実の政策というものは、片方ではまだ減反政策が進んでいるとか、調整を行なう要因がたくさん残っているわけですね。しか…
第68回 衆議院 内閣委員会 第22号
○木原委員 一つだけつけ加えておきましてこの問題は打ち切りたいと思うのですが、これは、いままだ米が余っている問題と取り組んでいる段階なので、おかしいのですけれども、私は米ができ過ぎてきた経過を見ておりますと、今度は米が足りなくなるといううらはらの関係で、いままでは、政策的には食管というものがある、新しい技術や農薬等が入ってきて、あらゆる天候にもたえるような全天候性的な米づくりが行なわれてきた、いろんな要因があったと思うのですが、そういう…
第68回 衆議院 内閣委員会 第22号
○木原委員 だいぶ時間を過ごしましたので、米の問題はこの辺で終わりまして、あと少し流通関係で、今度新しく局ができるわけでありますけれども、この新しくできます食品流通局という構想、いろいろ資料をいただいておるわけですが、この新設をされます食品流通局で主としてやる仕事、ごく一般的に言いまして、消費者サイドに立っての行政分野だ、農林省の中におけるそういう分野だ、こういうふうに解釈をしてよろしゅうございますか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第22号
○木原委員 機構のことでもう一つ伺っておきたいのですけれども、農林省の中では伝統的な農地局というものが統合される、こういうことになったわけなんですが、これは構造改善局の中に入っているわけですね。農地問題は、かつては農政の中で基本的な問題の一つ、大きな問題であったわけですが、これは局がなくなったからウエートが下がったというように考えたくはないのですけれども、これは構造改善事業の対象の中に農地問題の大部分が包含されるようになった、こういうふ…
第68回 衆議院 内閣委員会 第22号
○木原委員 少し野菜対策のことをお伺いをしたいのですが、先般何か行管のほうから勧告が出ておりましたね、野菜の問題について。行管は私どもの委員会が対象になっているあれなものですから、私どものところでもあれを拝見したわけですが、その中でたしか、まず、国の生産計画というものが何かたいへんずれていてうまくいってないじゃないか、こういう指摘があったように思うのですが、そういう指摘を受けておりますか。
第68回 衆議院 内閣委員会 第22号
○木原委員 野菜の問題は、需給のバランスがとれているときはあまり問題がないわけですが、しばしば、いろんな季節的なことやあるいは災害等のことがあって狂うわけですが、しかも、われわれを含めて消費者、特に日本人の場合は、野菜というのは昔から大体ただだという観念がございまして、くみ取りに来る農家のおやじさんが持ってきてくれるとか、裏のほうにちょっとつまむものをつくるというような観念がある。ただ、これがたいへん貴重なものだということを、ある意味で…