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日本社会党衆議院
総発言数
2,773
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会69 件・69%
  • 内閣委員会31 件・31%

※ 全 2,773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,773 20 を表示
日本社会党1972/05/25

68衆議院 内閣委員会 第26号

○木原委員 態様、実態を調べたことはございますか。

日本社会党1972/05/25

68衆議院 内閣委員会 第26号

○木原委員 大臣にお伺いしたいのですが、ベトナム戦争の見通しというものについてどんなふうに御判断なさっているのですか。

日本社会党1972/05/25

68衆議院 内閣委員会 第26号

○木原委員 国民の中ではやはり、ベトナム戦争が、あるときは平和的な解決の展望が立つやに見え、それがまた一転してたいへん激しい戦闘状況が展開をする。しかも戦闘の態様が激しくなれば、このたびのようにさまざまな角度で、ともかく日本の基地がベトナム戦争につながっているような状態が目の前に出てくる。さらに戦闘が激化すればこのような姿が続いていくのではないのか、こういう心配を持っていると思うのですね。したがって、これは大臣おっしゃるように、いろいろ…

日本社会党1972/05/25

68衆議院 内閣委員会 第26号

○木原委員 安保条約のいわゆるわれわれの協力義務ですね。そういうものがやはりベトナムの事態を控えて、われわれから見れば何か拡大解釈されて、それに引きずられて、たとえば基地から発進したり、戦争につながっていくような姿を日本の政府はどうも黙認をしているのではないのか、こういう感じもするわけであります。逆に、たとえば沖繩が復帰をすれば、あそこには安保が適用され、したがって事前協議制というものでチェックができるのだ、こういうことが繰り返しいわれ…

日本社会党1972/05/25

68衆議院 内閣委員会 第26号

○木原委員 私はこの席で申し上げていいかどうかわかりませんけれども、ざっくばらんに申し上げたいと思うのですが、私は一昨年ハノイへ参りました。北ベトナムのほうも日本に対して感謝をしておるんではないか、評価をしておるんじゃないかというおことばがございました。しかしハノイの人たちは、たとえば沖繩の基地の問題の成り行きについて非常に注目をいたしております。北の人たちにとっては、日本との関係はまだ国交の回復が未処理でございますし、それから、あの戦…

日本社会党1972/05/25

68衆議院 内閣委員会 第26号

○木原委員 しかし、そのアメリカは現に激しい攻撃を加えているわけでありますから、戦闘をやっているわけでありますから、その戦闘当事者に対しては、われわれはもう少しシビアーなきびしい措置をとるべきではないのか。つまり、北に対して、あるいはベトナムに対してはわれわれは何らの敵性も感じていないのだ。安保条約上の一定の制約はあるにしても、ともかく少なくとも当事者ではないという立場を堅持をするというならば、いろいろ論議をされてまいりましたように、事…

日本社会党1972/05/25

68衆議院 内閣委員会 第26号

○木原委員 この議論はあれなんですが、しかしわれわれは、ベトナムとは国交も回復をしていない。これに発言権がある立場ではございませんから、われわれの立場を貫いていこうとすれば、戦闘当事者であるアメリカの側に対しても、やっぱりきちんとした姿勢を示すべきだと私は考えるわけなんですが、大臣のおことばですと、問題がやや一般的になりまして、そうなると、日本としては適切な何か行動なりアプローチなりができないような感じもいたします。しかし、そのことはも…

日本社会党1972/05/25

68衆議院 内閣委員会 第26号

○木原委員 そういう状態の中では、ある意味ではこれこそ南北平等という形になるかと思うのですが、交流のほかに、たとえば人道上的な援助、そういうようなものを南に対しても従来も何がしかあったやに聞いておりますけれども、北のほうに対しても当然、いわば平等のような原則でそういうことをやっていく、こういうこともやるというふうに解釈してよろしゅうございますか。

日本社会党1972/05/25

68衆議院 内閣委員会 第26号

○木原委員 この問題でもう一つ最後に伺っておきたいと思います。 そういうことになりますと、御承知のとおり現在はたいへん灼熱した状態です。そうしますと、北との国交回復の問題は、あるいは和平の成り行きの中でいろいろ対応が変わってこようかと思いますけれども、先ほど来私ども申し上げましたような、交流を重ねていく中で国交回復はすみやかに実現をしたいんだ、こういうふうに解釈してよろしゅうございますか。

日本社会党1972/05/25

68衆議院 内閣委員会 第26号

○木原委員 もう一つ問題をお伺いして終わりたいと思うのですが、実は気になっております例の尖閣列島の問題でございますけれども、少し伺っておきたいと思います。 これは、御承知のように、あらためて防衛庁のほうでは尖閣列島に防空識別圏を設定いたしまして、しかもそれが現在のところアメリカの飛行機によってパトロールされる、こういう状態になっているわけなんですが、この尖閣列島の問題につきましては、何か中国のほうからも国連のほうに領有権を主張する文書が…

日本社会党1972/05/25

68衆議院 内閣委員会 第26号

○木原委員 荒立てないという御方針なんですが、現実にわがほうも領有権を主張しておる。一点の疑いもない。しかしあらためて中国のほうから領有権が主張されてきておる。そうなりますと、さしあたって私ども一番心配いたしますのは、先ほど申し上げましたように、尖閣列島を含むたとえば防空識別圏が設定をされて、パトロールが行なわれる。そうしますと、中国の側からも領有権を主張しておりますから、やはり同じようなパトロールを行なう権利を向こう側も主張すると思う…

日本社会党1972/05/25

68衆議院 内閣委員会 第26号

○木原委員 もう一つ。先ほど大臣がおっしゃいました、油の資源がたくさんある、こういう問題ですでにわが政府にも、調査なり発掘なりの申請が出ているやに聞いているわけであります。そうしますと、これはさしあたって、なかなか許可をするという段取りにはならぬと思うのですが、それらについても慎重に扱っていくという方針でないと、何か手をつけますと、それぞれの主張がエスカレートしていくような感じがするわけですが、その点についての配慮はどうでしょう。

日本社会党1972/05/25

68衆議院 内閣委員会 第26号

○木原委員 そうしますと、そのことを含めてと申しますか、先ほど来ありましたが、たとえば国連の場等で中国側もあらためて主張しておるわけでありますから、中国側と接触をして話し合うという状態はなかなかできないと思うのですが、どうですか。何か話し合いをしていかなくてはならない状態になっていると思うのですが、中国との関係が根本的に改善をされるまでこの問題はこのままの状態で残っていくものなのかどうなのか。

日本社会党1972/05/25

68衆議院 内閣委員会 第26号

○木原委員 そうしますと、成り行きによりましては、中国との改善の問題があるわけでありますけれども、その中でやはりこの領土問題というのはどうもなかなか深刻な問題をはらみがちなものですから、いろいろ不測の問題が起こってきはしないかという心配がわれわれにもあるわけであります。そうしますと、尖閣列島の問題は、結局、中国との国交回復の中の一つのテーマとして、条件がお互いに整って国交回復について論議が行なわれるとか、あるいは話し合いが行なわれる、そ…

日本社会党1972/05/25

68衆議院 内閣委員会 第26号

○木原委員 私がお尋ねしましたのは、大陸だなの問題ではなくて、尖閣列島の領有権の問題。私ども、尖閣列島は本来わが国固有の領土である、 こういう立場をとっておるわけであります。しかしながら、台湾を含めまして中国側はそうではないのだ、異を唱えているわけでありますから、やはりそれの措置の問題は、国交回復について話し合う中の課題なのか、あるいはもう全然別のテーマとして、向こう側の異論に対しては別個の対抗措置をとっていくということなんですか。

日本社会党1972/05/25

68衆議院 内閣委員会 第26号

○木原委員 これで終わりたいと思いますけれども、ただその際、やはり何か問題が残ると私は思うのです。というのは、いま申し上げましたように、心配いたしますのは、現在はアメリカの空軍その他が、来年度からはわが国の自衛隊か何かが、当然領土であるという前提で尖閣列島をパトロールする、飛行機なり艦艇なりがこの周辺を警戒する。そうしますと、その際に、領有権を主張しておる中国側がやはり同じようなパトロールをする権利を主張すると私は思うのです。そういう際…

日本社会党1972/05/25

68衆議院 内閣委員会 第26号

○木原委員 事を荒立てないという原則は私も賛成です。しかし現実にそういうパトロールが行なわれ、しかも沖繩にあるアメリカの部隊が、暫定的ですけれども、来年の一月ごろまでは日本側にかわってパトロールをするような仕組みになっておる。しかも、現にベトナムで戦っておる戦闘部隊と直結をしているアメリカの部隊が沖繩には存在をしている。あれこれ考えますと、事を荒立てないのだというわけですけれども、どうもこちらとしてはあたりまえのことをやっていることが刺…

日本社会党1972/05/25

68衆議院 内閣委員会 第26号

○木原委員 終わりたいと思います。

日本社会党1972/05/18

68衆議院 内閣委員会 第22号

○木原委員 今度の設置法の改正案は、農林省としましては、たいへん思い切った、ある意味では画期的な改革案が提案をされておりまして、大臣の意欲のあるところがたいへんわれわれわかるような気がするわけでありますが、それだけに、ある意味ではそれを裏づける農政の大きな問題がやはり残されているような感じがいたします。そういう面で、やや一般的なことから大臣の御所見を少し伺ってまいりたいと思います。 最初に、そろそろ米価のシーズンに入ったわけでございまし…

日本社会党1972/05/18

68衆議院 内閣委員会 第22号

○木原委員 私も、大臣がおっしゃいましたように、いろいろな状況から考えて、生産者の立場に立てば、ことしあたりは幅はともかくといたしまして、ある程度合理性のある価格の引き上げはやむを得ない、こういうふうに考える一員なんです。ただ、その場合に幾つかむずかしい問題が同時に出てくるわけなんです。たとえば米価をそういう形で幾らか前向きに調整をしていく、値上げをしていく。これは幅にもよりますけれども、そういう場合に、たとえば一つの問題は、減反政策の…