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日本社会党衆議院
総発言数
2,773
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1973/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会69 件・69%
  • 内閣委員会31 件・31%

※ 全 2,773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,773 20 を表示
日本社会党1973/04/17

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○木原委員 この事故が起こったということも長期にわたって隠蔽をしていたというお話が先ほどございました。残念ながら工場の中から報告があったわけではございません。たまたまそこで働いていた下請関係の方が見るにたえかねて市のほうに通報をした、こういうことになっているわけなんです。事態はきわめて悪質だと思うのです。それだけに一番肝心な穴についても私どもは疑ってかからざるを得ない、そういう前提があるわけなんです。しかもなぜ穴があいたかということにつ…

日本社会党1973/04/17

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○木原委員 事が事だけにすべてを相当疑ってかからなくてはならぬ側面がずいぶんあると思うのです。課長のお話の中にもありましたけれども、会社の報告によって、すべて修理が終わった、二十日の段階ですか、精製に入った。そのあとの製品についても現実に会社に苦情が来ているわけです。そういうようなことを考えますと、これはどこまでの事態を疑っていっていいのかという問題が残るわけです。しかしそれにしても日常の現場に対する検査その他が、先ほど昨年十月ですか二…

日本社会党1973/04/17

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○木原委員 その会社がどの程度の検査をやるのかも問題ですが、いまお話しになりました岡山にある親工場の検査体制というのは一体信頼できるようなものですか、どうですか。

日本社会党1973/04/17

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第16号

○木原委員 事故を起こして毒物が混入した。それが、本社のほうで検査をした。その中に九PPMという報告があがってきているというわけですね。だから私の心配なのは、はたして本社のほうのそういった検査体制の中であがってきた九PPMというのが信頼が置けるのかどうかという問題があるわけです、衛生研究所その他で検査をやっておるからちゃんとしたものがいずれ出るのだろうと思うのですけれども、そういうふうに詰めてまいりますと、事件が起こりまして以来、先ほど…

日本社会党1973/04/17

71衆議院 内閣委員会 第16号

○木原委員 経済企画庁が、従来の国民生活局の一部にありました物価関係を独立させまして物価局をつくる、こういうことなんですが、どうもいまの物価の状況を片方に置いて考えますと、意図はよくわかるわけでございますけれども、少しばかりみみっちいのではないかという感じがするわけであります。同じつくるならば、物価局でなくて物価庁でもつくる、あるいはまた、かつて経済企画庁は経済安定本部という過去の歴史を持っておるわけでありますけれども、いまの状況からす…

日本社会党1973/04/17

71衆議院 内閣委員会 第16号

○木原委員 権限でございますけれども、長官の権限として、たとえば勧告、こういうことがうたわれておるわけですけれども、この勧告権というのは、実際に行政の分野の中でどの程度の作用、能力あるいは機能をお持ちになるのか。いかがでしょう。

日本社会党1973/04/17

71衆議院 内閣委員会 第16号

○木原委員 そうしますと、勧告の対象になる、つまり物価政策といいますか、そのカテゴリーはどの辺までをお考えでございますか。御承知のように、いまの物価の高騰しておる諸要因を考えますと、たいへん複雑で、しかも行政の分野の中でも範囲が広い。そうなりますと、一口に物価政策と申しましても、その要因の特に根幹的な問題に触れていくということになりますと、相当対象の範囲が広がる、こういうふうに考えられるわけなんです。とうふが高くなったから大豆を輸入しな…

日本社会党1973/04/17

71衆議院 内閣委員会 第16号

○木原委員 どうもはっきりわからないのですがね。特に最近の物価上昇の傾向、さまざまな形容詞のついたインフレではないかという論議がございます。確かに様相が複雑でございますね。そうなりますと、従来のようないわゆる物価のカテゴリーでとらえられる範囲から、たとえば財政金融、ないしは場合によれば予算の編成そのものについても、これだけの予算を組めば明らかに物価上昇に影響を及ぼす、こういったような場合に勧告ができるのかどうか。あるいはまた、財政金融の…

日本社会党1973/04/17

71衆議院 内閣委員会 第16号

○木原委員 なぜこういうことを聞くかといいますと、先ほど申し上げましたように、物価の上昇の原因が非常に複雑多岐になってきておる。しかも従来の物価対策なるものが、いつもあとから出てきた結果についての対症療法といいますか、しりぬぐいといいますか、そういうことに追われていたわけですね。たとえば、これだけの予算を組めばこれだけの物価が上がる、しかもそれははるかにワクを越える可能性があるというような場合があるわけですね。つまり、根本にさかのぼらな…

日本社会党1973/04/17

71衆議院 内閣委員会 第16号

○木原委員 くどいようですけれども、たとえば最近の問題でも、いまのインフレ的な状況から、たとえば予算の執行上の繰り延べをやったらどうかというような意見が政府部内にもあるやに聞いておるわけです。そういう問題については勧告の対象になるといいますか、長官が閣僚会議なりないしは閣議の中で発言をされるということのほかに、経済企画庁として勧告ができる、あるいは総理に対して上申ができる、こういうようなことは考えられますか。

日本社会党1973/04/17

71衆議院 内閣委員会 第16号

○木原委員 金融あるいは財政上の措置を、最近もわれわれは顧みまして、少しばかり物価の観点から見て手痛い反省といいますか、そういうものをお互いに持つわけですけれども、たとえば金融上の措置として公定歩合は確かにもう少し早く〇・七五くらい上げておけば、あるいは少し様子が変わったのではないかという、あとになってのそういう反省をすることがあるわけですが、そういう措置についてはどうですか。

日本社会党1973/04/17

71衆議院 内閣委員会 第16号

○木原委員 問題がだんだんしぼられていきますと、たいへん限定をされた問題にしかアプローチができないという結果が出るわけなんですね。しかも物価という問題はある意味では非常にとらえにくい。そういうはっきりした問題については、それぞれの分野の問題がある。対応策がある。一番望まれておるのは、繰り返すようですけれども、非常に物価上昇の要因というものが複雑になってきて、先回りをして打つべきものを打たなければならない。そうなりますと、やはり私どもは、…

日本社会党1973/04/17

71衆議院 内閣委員会 第16号

○木原委員 御承知のように、昨年、四十七年度は五・三%でしたか。毎年のようにわれわれもそれを見、それからまた、政府のたとえば予算の編成等にいたしましても、これが一応の指標になって経済の運営が行なわれる、こういうたてまえになっているのですが、しかし残念ながら、現状はしばしば天気予報と同じようなことになりまして、せっかくの指標を上回るというような場合が往々にしてあったわけですね。ただ、その際に、これは私は皆さんの権威のために申し上げるのです…

日本社会党1973/04/17

71衆議院 内閣委員会 第16号

○木原委員 私は、行政が権威を持つためには、やはり責任の所在を絶えず明らかにせなければならぬと思うんですね。物価の問題は、もちろん政府全体の問題でもございますし、主として内閣全体が背負うべき責任の所在というのは大きいと思うんです。ただ、物価が上がりましてどうにもならなくなると、経済企画庁何をやっているんだというようなかっこうになってくる。そういうことも勘案いたしますと、せっかくこういう機会でございますから、長官の決意としても、たまたま私…

日本社会党1973/04/17

71衆議院 内閣委員会 第16号

○木原委員 これはもうぜひ、強く当たるためには、みずからの責任の所在というものを絶えず明らかにしていくという姿勢だけはとっていただきたいと思うのです。従来の経済企画庁は、私もいろいろながめていたつもりですけれども、せっかく物価局というものが出発をするわけですけれども、先が思いやられるという感じがいたします。 そこで、長官、先ほどもちょっとおことばがございましたけれども、四十八年度の見通しでございますね。五・五%というような目標を立てられ…

日本社会党1973/04/17

71衆議院 内閣委員会 第16号

○木原委員 認識の問題、考え方の問題でございますが、私どもの記憶では、かつて、なくなりました池田総理が、消費者物価は上がっても卸売り物価は落ちついているからインフレじゃございませんよというようなことが、ずいぶん政治的な御発言としてございました。いま局長の話の中でも、卸売り物価から消費者物価に対するはね返りのテンポというものが何か非常に早い感じがするわけですね。おっしゃいましたように、半年とか一年とか、こういうテンポで卸売り物価の動向とい…

日本社会党1973/04/17

71衆議院 内閣委員会 第16号

○木原委員 インフレの定義については、これは評論家や学者にまかしておけばいいことなんですが、しかし、事実上われわれが直面しておる状態というのは、この定義のいかんは別にいたしまして、少なくともわれわれが過去にさまざまな物価高という現象に悩まされてきたわけですね。しかし、新しい要因といいますか、国際的な環境を含めまして、新しい要因というものが次々に起こってきている。それがマイナスに働く部分ももちろんあるわけですが、どうしても加速度をつけるよ…

日本社会党1973/04/17

71衆議院 内閣委員会 第16号

○木原委員 大いに議論をしたいところですけれども、私の時間もございますので、あれいたします。 お示しになりましたほかに、ことしの予算、財政投融資を入れますと、二十兆という政府が執行する金を持っておるわけなんですが、状況によりましては、年度の途中でありましても、たとえば、この減額修正をするとか、一部繰り延べをやるとか、さまざまな予算執行上の措置、これをインフレ傾向ないしは物価の上昇の動向に見合わせて、一つの対応策としてやるような何か状況が…

日本社会党1973/04/17

71衆議院 内閣委員会 第16号

○木原委員 イカが安くなったりイワシが安くなったりするということはたいへんけっこうなことですが、あわせまして、いま申し上げましたように幾つかの根本的な問題にメスを入れていかなくちゃならぬという、条件は非常に成熟しているといいますか、あると思います。それだけに、他の現業を持っておる官庁と違いまして、経済企画庁の役所の中で、財政、金融や、あるいは予算の執行についても、やはり必要に応じて適切な勧告をするなり、あるいはリーダーシップをとるなり、…

日本社会党1973/04/17

71衆議院 内閣委員会 第16号

○木原委員 時間の催促が参りましたので、私のほうで聞きたいことだけをお伺いしますので、よろしくお願いいたします。 それにいたしましても、たとえば例のNHKのあと地の売買をめぐりまして、異常な取引の値段が示されるというようなことがございました。ただ、一つだけ伺っておきたいのですが、公共の金をつぎ込みまして、たとえば海面の埋め立てをやる。それの払い下げ価格が異常に安いというのは、これはある意味ではいいことなんです。ところが、たとえば、私は千…