木原実
会議録に記録された「木原実」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,773 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会69 件・69%
- 内閣委員会31 件・31%
※ 全 2,773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 それは、私どもの事情も似たようなものだと思うのです。しかし。もしそれならば、地価抑制ということに一つの焦点を据えて、建設のほうでも、あれだけの画期的な論議がありまして、ようやく大部分の野党の間が一致をして、一つのかなり前進的な法案が出た。これに対する期待というものが、われわれにもあるわけですね。しかし、ある意味では、それとの関連の中で、国土関係についての施策を集中してやろう、こういう役所をつくろうということなんですが、それに…
第72回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 それでは、いずれにいたしましても、長官のおっしゃるとおりですから、腹を割って、せっかくわれわれも審議をするつもりですから、別の見解がありますけれども——しかし何も、緊急に土地の問題というものが必要でないと考えておるわけではありません。そうなりますと、これを、このまま審議をしてどうですかと言われましても、冒頭申し上げましたように、われわれといたしましても、いただきかねる分野がずいぶんある。 だから、われわれの手で修正を加えたり…
第72回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 これは委員長、当委員会としましても、相当の作業をやらなくてはならぬという感じがするわけです。これは、われわれその労をいとうものではありません。しかし、それにいたしましても、去年のこれを出してというのでは、われわれもなかなか食いつきかねるわけです。 そこで、いま長官の発言もありましたが、これは、ぜひ当委員会て——これは一人の国務大臣を含む新しい庁を一つつくるわけですから、ほかの並みの設置法の修正案等とは違いまして、われわれも相…
第72回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 私は、問題は二つあると思います。長官いまお述べになりました、何といいましても、いまの暴騰を続ける地価に対して、抑制の一つの強力な機関にしたい、そのたてまえの議論は、私ども反対ではございません。この点につきまして、いま建設大臣もお見えでございますから、後ほどとくと承っておきたいことが幾つかあります。 ただ、その前に入り口の問題ですけれども、総務長官、きょう実は、行管の長官にもお出ましを願って伺いたいと考えておりまして、行管のほ…
第72回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 いま長官がおっしゃったことは、かつてわれわれがずいぶん強調したこととよく似ているわけなんです。ところが、それに対しましては、かつて佐藤内閣時代、そうじゃないと言うんですね。それはそうだけれども、しかし、どうもそういうことを言っていると、いつの間にか役所の機構というものは膨大になってしまって、とても歯どめがきかない、だから、やや乱暴であるけれども、たとえば一局削減だとか、あるいは総定員法で何%か人員を切るとか、こういうことをや…
第72回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 それにしても、私は、やはり朝令暮改に過ぎるような感じがあるわけです。おっしゃるように、既存の省庁の部局を統合したり抽出して合わせたり、そういう御努力があることは認めるわけなんです。しかし、せっかく臨調で出された中には、われわれの主張を含めている。われわれがいままで主張してきましたことは、ともかく国民生活が非常に複雑多岐になってきているし、それに対応する行政需要もいろいろ新しいものが相次いでふえてきている、やはりそれに対応して…
第72回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 おっしゃることは、私もよく理解できますけれども、しかし、もう少し突っ込んで考えますと、建設大臣の御見解も聞いておきたいと思うのですけれども、今度こういう役所をつくると、経済企画庁の関係、建設省の関係、いろいろいままで大臣の権限のもとにあった分野というものが統合されていくわけなんですね。それで、ことばじりをとらえるようですけれども、いま長官がおっしゃったような、たとえば水の問題なり都市の問題なりについても、それじゃ、いままでの…
第72回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 建設省ができる中で、いろいろな論議があったのを、私も記録で読んだことがございますけれども、国土の保全ということが、建設省が生まれる前に非常に大きな理念としてあったわけですね。それからまた一時期、国土省のようなものをつくるとかつくらないとかいう議論が、われわれのサイドにもございました。いま大臣のおっしゃった御熱意は、わかるわけですけれども、しかし、別のことばで言えば、事務量がある意味では、非常に複雑になり膨大になってきた、しか…
第72回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 そうしますと、総理もしくは官房長官の新聞を通じての御発言を見ますと、つまり住宅省についても、かねて検討してきたのだ、こういう意味の御発言もありました。私も、おやおやと思ったのですが、ただ、そういう総理の構想がもしあるとすれば、もうこれは、来年度にも検討する、こう新聞紙上で発言をしておるわけなんですが、建設省としては、住宅省をつくる方向で努力をなさる、こういうふうに受けとめてよろしゅうございますか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 あなたが担当大臣で、住宅問題については、いまたいへん御見識を披露されたわけなんですが、ああいう総理の発言を聞いておりますと、設置法を扱う委員会のメンバーの一人としまして、本気になって——本気になってというと悪いのですが、まじめに審議をする気にならなくなるわけですよ、一体総理は何を考えているのだと。繰り返すようですけれども、ついこの一、二年前までは、行政簡素化が至上命題で、いろいろな言い方はあるけれども、ちょっとゆるめれば、役…
第72回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 私は、一般論しかお述べになれないお立場ではないかと思いますので、了承いたしますけれども、しかし、こういう形でどんどん役所ができていく、大臣がふやされていく、これは、立法府の立場から見ますと、やはり行政権の基準のない、拡大の道を歩くのではないか、こういう憂慮を抱くわけなんです。そうなると、私は、立法府の一員としまして、こういう形で、ある意味では行政府の機構、権限というものが、おそらく基準や歯どめのないままに、必要だからという形…
第72回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 それでは、この問題をもう一つだけ念を押しておきますけれども、これは建設大臣に、先ほどの住宅省の問題でございますけれども、ひとつ腹を割ってお話をいただきたいと思うんですけれども、私ども、総理の真意がどこにあるのかわかりませんが、推測をすれば、大臣と同じように、住宅問題がこれだけ深刻かつ重大な問題になってきている、しかも、この住宅に関しては、さまざまな複雑な問題もからんできている、ある意味では、手詰まりという側面もある、それに対…
第72回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 叱咤激励ということは、おまえたち何やっていたのだということにもなるわけなんで、建設省として一言あってしかるべきところなんです。私どもも、建設省が取り組んでいる、たとえば住宅問題についての取り組みが万全だとは申しません。しかしながら、それがすぐ住宅省という一省をつくることに短絡していっていいのかどうかということについては、首をかしげざるを得ないという立場なんです。 ましてや、まさに審議をこれから始めようとするこの国土総合開発庁…
第72回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 繰り返すようでございますけれども、いま議題になっております設置法をはじめといたしまして、相次いで大臣を新任する省庁を設置するという動きが、急を告げておるという状態でございます。しかしわれわれは、この委員会としては、当然のことかと思いますけれども、なかなかああそうですかというぐあいに、政府側の考えを承って通すというわけにはまいらない要因が多々あるということだけは、ひとつ政府側として胸にとめておいていただきたいと思います。私ども…
第72回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 ちょっと私は、ここでひとつ具体的なことを申し上げまして、関係当局の善処を求めたいことが一つあります。 〔委員長退席、野呂委員長代理着席〕 よく道路が開設をされるとか、あるいは鉄道が敷かれる、こういうことになりますと、その周辺の土地が急上昇することがあります。あるいはまた、ある意味では思惑買いのようなことが行なわれて、その周辺の地価が著しく騰貴をする、こういうことがあるのです。ところが、私がいまここで御指摘申し上げたいと思いま…
第72回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 その際は、この路線その他につきましては、もちろん十分お調べになりましたですね。県営鉄道ですから、県のほうでいろいろ計画が行なわれてきたわけですけれども、鉄道の路線その他につきましては、十分な御調査をなすって免許されたんですね。
第72回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 そうしますと、路線の敷き方というのは、民営の場合は、民営のほうで出してきたものを、つまり工事その他の法に基づく、あるいは令に基づく条項にかなっておれば、路線のあり方、輸送目的にかなっておるかどうかというだけで免許されるわけですか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 端的に申し上げたいのですが、こういうことなんです。路線のことについて千葉県の県営鉄道、関係の地元に対しまして、いろいろな説明があったわけですが、著しくそれが変更されたものが出てきたわけです。それを調べてまいりますと、曲がっていった路線の方向に、ものすごい土地の買い占めが行なわれているのです。どう考えましても、買われた土地の上を走るという形で路線が決定をされる、こういうことなんですね。 地図を見ていただけば、どなたにでもこれは…
第72回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 ついでに申し上げますと、先ほど私が指摘をいたしました、大成建設以下五社が買い占めました土地の合計は五十四万三千九十平米です。そして将来、路線に必要な面積、これは県営鉄道と御承知のとおり北総鉄道があるわけですが、両方合わせましてわずかに五万六千平米です。北千葉ニュータウンから鎌ケ谷総合駅までの路線の四割が、すでに買い占められている、こういうことですから、たいへんな買い占めが行なわれていたと私どもは判断せざるを得ないわけです。そ…
第72回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 それでは、この問題はこれぐらいにしまして、建設大臣、先ほどの話にまた戻りたいと思います。どうもありがとうございました。 いまお話を申し上げましたように、これは一つの事例だと私は思うのです。新しい国土利用計画法によれば、著しく地価が急騰するような地区に対しては、たとえば規制地域として指定することができるというようなことになるわけですから、もしこの新法が適切に運用されていけば、おそらくこういう問題についても、何らかの措置ができる…