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日本社会党衆議院
総発言数
2,773
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会69 件・69%
  • 内閣委員会31 件・31%

※ 全 2,773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,773 20 を表示
日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○木原委員 御承知のように、雫石の事件がありまして以来、要綱等も出されておりまして、確認をしておきたいことですけれども、民間優先ということは、亡くなりました佐藤総理も、あの事故の後強調されまして、その原則は、どうですか、自衛隊としても尊重していくつもりなんでしょうね。

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○木原委員 これはやはり施設庁長官にも申し上げておきたいと思うのですが、成田空港の開港に伴いまして、訓練空域の設定がいまおっしゃったようにあるわけなんです。そのほかに、アメリカの空の射撃場というのでしょうか、そういうようなものをしきりに設定されているわけなんです。これは空域の問題というのはなかなかややこしゅうございまして、私どもはよくわからないわけでなんですけれども、アメリカが専用的に使っている空域、それからアメリカがいつでもその気にな…

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○木原委員 いずれにいたしましても、これはICAOなどが出しておる基準に基づいて安全度の高い空域を設定をしたい、運輸省の方は私のところに来てそういう立場を表明いたしておりましたですけれどもね。いまのような形でいくと、ICAO筋も、成田の空域の設定については大変関心と疑問を持ちながら見ているという話を、われわれもときどき聞くことがあるわけです。したがいまして、決めていく場合には、自衛隊側の事情、主張、そういうものもあるわけですけれども、し…

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○木原委員 防衛庁長官、これは長官にもお願いしておかなければならぬことですが、非常に厄介な問題がたくさんあるわけなんです。担当官はそれぞれ苦労しながらやっていくのですが、なかなか詰めに入れない状態があるのではないかと私は見ているのですけれども、ただその際に、これは長官に御認識をいただきたいと思うのですけれども、仮に成田が開港ということになりますと、国際空港で日本の国際的な表玄関だ、そのいわば入り口に自衛隊の飛行機が飛び交っている、こうい…

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○木原委員 防衛局長に最後にこのことについてお聞きしておきたいのですけれども、先ほどもちょっと申し上げましたように、百里の基地の機能というのは、いまのペースでいけば強化されていく方向だと思うのですね。しかし、われわれ、民間の安全を優先をさせる、こういう原則を押し広げていきましたら、あれだけの国際空港がフル回転をするという状態の中だと、どうしても将来にわたって百里の基地との関係が出てきます。出てこなければこれはうそです。だから、やはりそう…

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○木原委員 事は将来の安全にかかわる問題ですから申し上げておきたいのです。これは、われわれですから政治論になりますけれども、局長がそういうふうにおっしゃるならば、やはり成田というあんなところに国際空港をつくるべきじゃないわけなんですよ。これはどうしても矛盾をはらんだまま、問題を残したままいかなくちゃなりません。ですから現実の問題としましては、最大限の調和を図ってやるということしかないわけです。しかしそれでも安全については限度がある。性能…

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○木原委員 防衛庁側から見まして、管制の一元化を考える場合に障害になる問題はどういう問題なんですか。技術的な問題があるとおっしゃいましたけれども。

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○木原委員 これは私どもも素人ですからよくわかりませんけれども、要はやはり最高限度の安全度というものを追求していきたいというのが私どもの立場です。ですから、技術的に可能性のあるものなら、これは制度上の問題もあるでしょうし、私たちの立場から言えば、大体自衛隊が民間の中に割り込んでいくのはけしからぬという議論も成り立つわけですし、いろんな考えが出てくると思うのですが、ただ安全性にはかえられません。諸外国でやっているシステムの問題の話もござい…

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○木原委員 それではこの話はこの程度で終わりますが、先ほど来申し上げましたように、いずれにいたしましても早晩開港の問題が出てくる。この安全の問題については、私どもから言わすと、なお疑念を残しながら開港に至るであろうという考え方を持っております。ただその中で、ともかく最高度の安全の道について自衛隊の側も譲れるところは最大限に譲ってもらいたい、こういう要望を申し上げまして、この部分についての質問を打ち切ります。 それでは、少しばかり問題を変…

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○木原委員 自衛隊の隊員に対する教育についていまお伺いをしましたけれども、もう少ししぼりまして、重点的にこれをやる、こういう方向でいくのだ、こういうお考えはどうですか。いまの自衛隊に何が欠けているかですね。

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○木原委員 かつて中曽根氏が長官であったときに、いやいまの自衛隊はいわば新しい技術者集団だよと、この席でわれわれにおっしゃったことがあります。それから防衛大学の猪木校長は、たしか就任をなさったときに、いや防衛大学へ来てみると意外に普通の大学と変わらない、しかも非常に技術的な側面を備えた普通大学だ、こういう印象を持った。当時、新聞の報道等にもそういう話が見えておりました。また、戦争中の経験を経た、戦前のたとえば陸士出身の人たちは、自衛隊の…

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○木原委員 有田先生もいらっしゃいますけれども、歴代の長官の中には、なぜ自衛隊員は制服を着て出勤しないんだ、こうおっしゃった方もいるそうですから、これはなかなかデリケートな問題ですが、私が申し上げたいことは、どうしてもわれわれの国の伝統から言いまして、制服の問題にこだわりませんけれども、集団の立場というものを強化するために、長官のお考えとは逆に、市民社会に閉じこもるよりも、市民社会とは異なった形をつくりたがるわけなんです。そのことによっ…

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○木原委員 長官のおっしゃることは、私はよく理解できます。そこで、それにはやはり自衛隊存在の根本が問われなくてはならぬ。ある意味では自衛隊は不幸な生い立ちの上に成り立ってきたと思うのです。私はやはり、長官がそういうふうにお考えになっていらっしゃるとすれば、私も同じ時点から出発をしまして、どうしても自衛隊の――これはわれわれと長官との、御存じのとおり立場が違う問題の根本に触れる問題です。何も私は、長官にりっぱな教育をやっておいてもらって、…

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○木原委員 誤解のないように申し上げておきますけれども、私どもも、そういう形でいま存在しておる自衛隊を否定をしておるわけではありません。否定をしていないからこうやって議論をしているわけですけれども、そういうことではなくて、私が申し上げたかったのは、つまり、たとえば自衛隊の装備の面から見ましても、四次防が来年度は終わりますけれども、いずれにしましても精強の度を加えてきている。だからいままでのいわゆる憲法上の戦力の限界をやはり越えつつあるの…

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○木原委員 きょうは余り大きな声をたてないでじっくりと話をしてみたいと思うのですけれども、たとえば戦力の問題につきましても、われわれ政治家としてもまことに恥ずかしい過程を経ているわけですよ。たとえば、ある時期には戦車と呼べないから特車と呼んでみたり、ある時期には足が長いというので足を切ってみたり、ある意味ではこれはごまかしです。その上に、自衛隊はそれにもかかわらず必要に基づいて――武器なんというものは、政治の論理でなくて技術の論理で、あ…

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○木原委員 それにもかかわらず、国際的には依然として核の競争が行われておる。それから私は不思議に思うのですけれども、たとえば、それにもかかわらずある種の核兵器体系は、三次防から四次防にかけましても進んでいる。端的に言えば、ナイキにしてもホークにしても、ある種のロケットにしても、なるほど通常兵器として改造して装備されているものが核弾頭でないことは明瞭ですね。しかしながら、それらは核兵器の体系の中に入っておるものであることは間違いないわけで…

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○木原委員 長官はそうおっしゃいますけれども、そうであればあるほど、戦力と言いましょうか、兵器の進んでいく方向は突き当たるところへ突き当たっていくわけですね。ですから、政策的あるいは政治的に非核三原則というものがあっても、いつでもマッチをつければたばこになり得るような体系は、通信情報関係にいたしましても、それからナイキだとかホークだとかいう分野にいたしましても整えられておるという姿を、私どもいま現実に見ておるわけです。 それではお伺いし…

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○木原委員 四次防以降の問題としましては、空の話が出ましたけれども、重点的に志向していきたいという方向は、そうすると、空の廃止にかわる充足部分、あるいはまた空の力の充足ということになりますか。

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○木原委員 FXについては、何か調査団を派遣する段階ですけれども、局長のお話ですと、小ぢまりとして完結性があって、つまり精度の高い、機能の高い形で集中していきたい、こういうふうにお聞きしたわけですけれども、FXにつきましては幾つかの機種が挙げられたり何かいたしております。F14に集約をされていくような考え方に私ども聞かれたわけですけれども、どちらにしろ、費用の面も出てくるでしょうし、いろいろな状況も出てくる、こういうふうに思うわけなんで…

日本社会党1975/06/13

75衆議院 内閣委員会 第23号

○木原委員 AEWについてはどうですか。