木原実
会議録に記録された「木原実」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,773 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会69 件・69%
- 内閣委員会31 件・31%
※ 全 2,773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 ただ、そうおっしゃいますけれども、その事故といいますか、構造上の欠陥だ、これについては、まだ原因についても、先ほどの話ですと推定ですよね。したがって、確実に何によってこういう構造上の欠陥が出てきたのかということについては、これはまだ確たるあれはないわけでしょう。少なくとも確定した原因究明というのはないわけでしょう。どうなんです。
第75回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 そうしますと、たとえば「むつ」は遮蔽の問題であったという話をわれわれも聞いておりますけれども、しかし「むつ」の中身の問題にしましても、同じようなやはり炉の中に構造的な欠陥があったと推定をするわけですか。「むつ」はどうなんですか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 技術的な問題はこちらも弱いからあれなんですけれども、ただ、いずれにいたしましても初めには推定、想定のできなかったそういう腐食部分が出てきた、それに炉をとめて対応している、こういうことなんですね。しかし原因そのものの究明についても、これはまだかなりのペンディングな状態になっている。「むつ」についても、いまお話がございましたけれども、単なる遮蔽の問題だけではなくて、やはり中の構造上に似たような形のものがあるのではないか、これは推…
第75回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 ただ、たとえば続いて大型の炉が建設されている、これらについては経験として持っていない分野が多いわけですね。皆さんの言う若い技術であるから、可能性は局長おっしゃるように、こういうことになってもこうだ、一二〇%のいろいろなことを想定して安全対策を立てる、当然なことだと思うのです。しかしそれにもかかわらず、やはり技術的にと申しましょうか科学的にと申しましょうか、つまり経験をしない、運転をしなければわからないというような側面を依然と…
第75回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 もうそろそろ最後ですからあれですが、美浜の一号、二号なんかにそういう構造上の欠陥が出た。しかし、これはたとえば安全専門審査会ですか、あるいは原子力委員会がオーケーを出すときには、そういう構造上の欠陥があり得るといいましょうか、当然想定をした上でオーケーを出したのですか。そのときはわからなかったのですか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 そうしますと、今度のそういう欠陥が出たということについては当然想定済みであったわけですか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 これはまあ長官、お互いどうも技術のことになると素人で大変なんですけれども、ともかく起こるのもある起こらないのもある、そうなりますと、先ほど来局長がいろいろ説明しておるのも、これは推定でしかないわけなんです。それだけに、つまり原子力の技術そのものが開発途上なんですね。何回か経験を繰り返して、この分野についての事故の可能性はこれだけ、構造上の欠陥はこれだけというので手直しをされ、そういう確定した法則ができておればいいのですけれど…
第75回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 もうこれで終わりますけれども、私は冒頭に、特に行政の分野の責任というものを厳しく体制としても構造的にも確立をせよと言ったのは、そのことだと思うのです。どなたもいいかげんにやっているわけじゃないでしょうけれども。しかし国民にとりましては、これはともかく万一それが事故につながれば大変だということは非常に認識できるわけです。ですから、頼りにする専門家のところでのチェックに仮にも手落ちがあれば、そういうことになるわけですから、その責…
第75回 衆議院 内閣委員会 第27号
○木原委員 終わります。どうもありがとうございました。
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○木原委員 大出質問に関連をしながら、もう少しお話を承りたいと思います。 共同声明があるなしにかかわらず、韓国の問題については国民の非常な関心がある、こうおっしゃいましたが、しかし総理が先ほどおっしゃいましたような一般論の問題ではないと思うのです。われわれの問題は、それにどういうふうに対応をしていくのか。国と国との取り決めがあり、安保があり、制度もあるわけです。 そこで、少しはしょりまして端的に伺いますけれども、たとえば先般の報道により…
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○木原委員 アメリカと韓国との間には米韓安全保障条約というのがございますね。もしアメリカと韓国との関係の中で米韓条約の、日本の安保条約の第五条とほとんど同じような条項がございますけれども、そういう状態が発動された、それに基づいて在日米軍が日本の基地から出動する、当然事前協議が行われます。そういう場合には事前協議でイエスもある、ノーと言う場合もあるという御発言がしばしばございましたけれども、そういう場合には大体イエスでございますね。
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○木原委員 イエスと言う場合があり得るわけですね。問題は、そういう際に日本の自衛隊はどういう対応をするのでございますか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○木原委員 これは、あたりまえなことでしてね。ただ、そういうことではないんですね。まあ隣国で、恐らく米軍が出動するわけですから、武力衝突が起こっている、場合によれば戦端が開始をされている、そういう状態の中で、今度は日米安保条約を結んでおる中での自衛隊が、自衛隊法によって出動するのはあたりまえのことですが、そういう際には、ただぼんやりと訓練をしておる、それだけなんですか。そのときの状態は想定されませんか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○木原委員 先ほど来、大出委員の方からも出されておりました、たとえば共同作戦についても、多くは想定に基づいての対応の姿勢、態勢を整える作業ですね。ここで問題になっておりますのは、たまたま韓国情勢に関して多くの国民も心配をいたしておりますし、われわれの最大の関心事は、自衛隊の対応の仕方ということについて、いろいろな分野について問題が出されているわけですね。 私がいま出しました問題は、キッシンジャー国務長官が、インタビューでありますけれども…
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○木原委員 私は、総理の見解に賛成です。私どもも、これは最悪の事態というものが起こったときにはもう終わりだ、こういうことなんです。したがいまして、外交的努力をとおっしゃいましたが、私どもも、そのためには、政府はもっと積極的に——朝鮮の問題というのは、やはり深い歴史的な関係があるわけですね。また日本が朝鮮民族のためにやらなければならない課題というのは、ある意味ではまだまだ残された分野がたくさんあると思うのです。そういうことも含めて、ともか…
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○木原委員 出動の形については、この防衛出動が下令をされるかもわからないというような状態に立ち至ったときには、たとえば事態が緊迫をしたとき、このときに出動待機命令が出ますね。それからおっしゃったように、外部からの武力攻撃のおそれが発生をしたとき、それからまた、武力攻撃が発生をしたとき、少なくともこの三段階がありますね。それに基づいて最終的には防衛出動、こういう順序になるわけですけれども、これは、そうしますというと、待機のときから、つまり…
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○木原委員 もっと具体的に言いますと、容易に想定されることなんです。総理が、先ほど申しましたように事前協議でイエス、こういう回答をしたときには、ほとんどそのときから日米の共同作戦みたいなものは始まるわけですね。たとえば韓国の事態が日本に波及をしてくる、そういう誘因というものが考えられるわけですね。たとえば日本の基地からの発進にイエスという回答を与えた、そうしますと自衛隊は、先ほどの防衛分担の話ではありませんけれども、発進をする米軍に対し…
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○木原委員 総理に、これはもう少し議論を詰めたいわけですけれども時間がございません。一つだけ御回答をいただきたいと思うのですが、いろいろな事態が想定されるわけです。最悪の事態の中でも日本の自衛隊は、従来の、これまでの政府側の憲法解釈いかんにかかわらず、他国の領域あるいは空域を侵さない、この限度の中で行動をする、こういうふうな限界を設けることはいかがでしょうか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○木原委員 念を押すようですけれども、御承知のように日本の基地が攻撃を受けた、憲法上の解釈としては、それに対する報復として相手側の基地をたたくことは可能である、こういう解釈が何回か国会の中でも憲法解釈として示されました。しかしこれは、どこまでもいわば憲法解釈上の問題であって、われわれとしては、想定をされる隣国の不幸な状態を最小限度食いとめるためにも、自衛隊の行動の限界は、憲法上可能であっても、外国の領域やあるいは空域、海域を侵さない、ひ…
第75回 衆議院 内閣委員会 第25号
○木原委員 それは、政府側の見解が、解釈が出されたことはわかっているのです。ただ、この国会でも、先般来いろいろな安全上の問題や防衛上の問題について論議が行われました。国民がいろいろ心配もし、不安も感じている側面があると思うのです。私がきょう申し上げたかったのは、自衛隊の行動の、出動の問題を含めて、限界というものは国民に向けてやはりはっきり示しておく必要があるのじゃないのか。いよいよになれば、座して死を待つよりも相手を撃てと、この論理は戦…