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日本社会党衆議院
総発言数
2,773
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1975/12/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会69 件・69%
  • 内閣委員会31 件・31%

※ 全 2,773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,773 20 を表示
日本社会党1975/12/11

76衆議院 内閣委員会 第9号

○木原委員 ただ、これまた非常にデリケートなところでして、第六条の規定は規定として存在しているわけです。その必要な部分だけ持ってくるというのも、これは話し合いであり協議ですからいろいろな場合が想定されるわけですけれども、しかし第六条の条項というのは、米軍といたしましては、日本の安全に対しても、広く極東全体の安全に対してもそれぞれ責任を持つという立場ですから、抑止力を高めたいという形になれば、これは日本の施設や基地の使用についてのさまざま…

日本社会党1975/12/11

76衆議院 内閣委員会 第9号

○木原委員 これは、局長のお言葉によりますと、やはり紙の上に響いたものとしては割り切れる面があると思うのです。しかし、具体的なことを想定しますと、たとえばある日突然侵略を受けるということはまずないわけですね。その前段の緊張状態という段階があると考えなくちゃなりません。それから相手国があるわけですね。そうなりますと、日本だけの防衛ということにも実は問題があるわけです。日本の自衛隊は、能力の上から言ってせいぜい自国を防衛するのが目いっぱいだ…

日本社会党1975/12/11

76衆議院 内閣委員会 第9号

○木原委員 六条の問題ということになりますと、これは米軍の行動半径は広いわけですから、それと日本のそういう危機的な状態というのは必ずしも別のものでない、こんなようなことも想定をしておかなければならぬ問題だと思うのです。ですから、私どもが局長の説明を聞いてなおやはり懸念が残るのは、一つは歯どめがないということと、それから米軍自体が行動半径が広い行動半径を持っている、しかも日本は守備しなければならない、こういう多角的な関係が出てくるわけです…

日本社会党1975/12/11

76衆議院 内閣委員会 第9号

○木原委員 長官のおっしゃることは私もわかるのですが、何といいましても、先ほど来いろいろお伺いをしたように、一つはやはり近隣諸国の情勢というものがあるし、自衛隊は真空の中に存在しているわけではありませんから、いろいろな反応というものもあるわけですし、そういう中でアメリカとの新しい取り決めを公然とやっていくのだ、こういうことですね。これはある意味では慎重の上にも慎重にやらなければならないという側面が出てくるわけですね。そこへもってきて、た…

日本社会党1975/12/11

76衆議院 内閣委員会 第9号

○木原委員 もう一つ、ここで端的に伺っておきたいのですけれども、核の問題ですね。これは米軍との協力の場合、日本の防衛政策の中でといいますか、自衛隊が米軍との協力という場合には、非核兵力との協力か、それとも核を保有しておる米軍との協力ということを含めているのか、その点はどうですか。

日本社会党1975/12/11

76衆議院 内閣委員会 第9号

○木原委員 そうしますと、これは繰り返すまでもないことなんですけれども、共同作戦の取り決めを詰めていくという場合には、明確に非核兵力との協力、こういうことが前提ですね。ただ、ここで改めて議論をいたしませんけれども、これはもう本院でもたびたび核の持ち込みの問題というのがいろいろな角度から追及をされ、そして政府の方の言い分も大体一貫して変わらない、しかし疑惑だけ残る、こういう状態があるわけですね。そのために予算委員会のメンバーの諸君がわざわ…

日本社会党1975/12/11

76衆議院 内閣委員会 第9号

○木原委員 これは長官、考え方の問題ですけれども、自衛隊の制服の中に、限られた予算の中でやはり精強な部隊をつくっていきたい、実戦にたえられる部隊をつくっていきたい、こういう考え方が——そこまではいいのですけれども、しかし、およそ近代的な戦力といいましょうか、原子力といいましょうか、その中では、やはり核を抜きにしては考えられないのじゃないのか、こういう考え方があるように思うのです。 ベトナム戦争で、あれだけの大工業国のアメリカがあれだけの…

日本社会党1975/12/11

76衆議院 内閣委員会 第9号

○木原委員 これは無理からぬところがあると思うのですよ。確かに核を使用しないというのは大前提であるわけなんですけれども、しかし核の兵器体系というものが入っているわけです。ナイキにしましてもホークにしましても、これは通常の弾頭を使うようになっておりますから核兵器ではないということになっておりますけれども、しかし核兵器体系としては、切りかえれば戦術核兵器になり得る体系というものが部分的にはかなり入っているわけです。それだけに核の問題を、これ…

日本社会党1975/12/11

76衆議院 内閣委員会 第9号

○木原委員 委員長にも申し上げて恐縮なんですけれども、委員会の運営がなかなかむずかしい側面があるのを私もよく承知をいたしております。しかし、私率直に言いまして、この委員会に九年在籍しておりまして、どうもやはり防衛審議に多少とも反省をする面が多々あるわけなんです。しようがありませんから、ときどき防衛庁が大事にしている資料が出てきたり、そうでもして引き出さなければかみ合わない側面があるわけなんですね。ですから、必ずしも本筋の防衛論議というも…

日本社会党1975/12/11

76衆議院 内閣委員会 第9号

○木原委員 じゃ、これで終わります。ありがとうございました。

日本社会党1975/06/24

75衆議院 内閣委員会 第27号

○木原委員 すでに同僚委員から多方面にわたっての質疑や議論が展開をされたところですけれども、私も設置法に関連をして幾つかの質問を申し上げたいと思います。特に長官の御見解を何点かについてお承りしたいと思うのです。 われわれ設置法の審議に当たる者としまして、今度も安全局を設置をする、たてまえは非常に結構だと思うのです。しかし、われわれ国会の方から見ますと、これはたてまえの機構に終わってくれたのでは全く困るわけですね。この委員会でも、かつて経…

日本社会党1975/06/24

75衆議院 内閣委員会 第27号

○木原委員 軽水炉の問題については、後で少し伺いたいと思うのですけれども、おそらくたてまえとしては安全優先ということでいままでもやってこられたと思うのですが、いままでの原子力行政の中でのあり方、たとえば原子力委員の中で、かつて田島英三先生とか、最近はまた稲葉さんがおやめになった。たとえば田島先生にしましても、原子力の安全の問題については専門家でいらっしゃる。稲葉さんにしましても、かなり広い視野から原子力行政のことを考え得る力を持った方で…

日本社会党1975/06/24

75衆議院 内閣委員会 第27号

○木原委員 私、人事の問題に深く立ち入る気持ちはございませんけれども、そういうような大きな背景の中では、たとえば原子力委員会というのは大変責任の重いポストであることは明らかです。それからまたその背景の中には、開発の問題と安全の問題が言葉としてはかみ合っておるわけですけれども、その辺にやはりそごがあるのではないか。つまり、きちんと責任をとるべき体制、それからまた、その中には開発と安全の問題というのが、言葉としてはかみ合っても、何か体制的に…

日本社会党1975/06/24

75衆議院 内閣委員会 第27号

○木原委員 これは原子力行政全般にかかわることでもあるのですが、一つは、私どもから見ましても、たとえば原子力行政で原子力委員会なり科学技術庁なりが持っているウエート、これがどうも一貫性がないんじゃないのか。たとえば船について言えば所管が他の省庁にまたがる。それから発電につきましても御承知のように通産省サイドの問題がある。通産省は通産省で代替エネルギーとしてこの原子力の可能性というものを最大限に追求をしていって電力の確保を目指したい、こう…

日本社会党1975/06/24

75衆議院 内閣委員会 第27号

○木原委員 緊密にやっていくということなんですが、幾つか問題があると思うのです。 これは長官に伺いたいと思うのですが、こういう安全局の設置という提案なんですけれども、安全について、たとえば事故が起こったときの責任の体制みたいなものが裏づけとしてないのじゃないかという感じがするわけです。つまり事故が起こったときに処理はするでしょう。しかし事故が起こったとき厳しく責任を追及をしていって、事故に対する対策や措置はいろいろ考えるのだけれども、事…

日本社会党1975/06/24

75衆議院 内閣委員会 第27号

○木原委員 後段の長官のお考え方は、日本の場合は特殊だ、こういうことなんですけれども、確かに特殊であっても、原子力という問題については念には念を入れる以外に、行政の分野においても、原子力の利用そのものについても、やはり国民のいままで蓄積されておる不安や疑問を払拭することはできませんし、それがなければ原子力行政は幾ら逆立ちしても進まないということにもなりますよ。そこでやはり問われるのは、原子力行政に携わる側自体が厳しさの上にも厳しさを認識…

日本社会党1975/06/24

75衆議院 内閣委員会 第27号

○木原委員 いままで原因らしきものとおっしゃったように、何か穴があいたわけですね。そこへ盲栓をはめてやった、こういうような話を聞いているのですが、いままでわかった推定原因、そういうものはどういうことなんですか。

日本社会党1975/06/24

75衆議院 内閣委員会 第27号

○木原委員 私も、技術的なことは素人でよくわからないのですけれども、しかしそれらしきところには盲栓をはめてみたというような措置はとったわけですね。それ以外のところにも穴があいていっている、そういう状態なんですか。

日本社会党1975/06/24

75衆議院 内閣委員会 第27号

○木原委員 この美浜一号と二号はメーカーが違うわけですね。一号炉と二号炉はメーカーが違って、したがって型も違う。これを私どもはけしからぬと思うのですが、私どもの党がかつて関電に対して一号炉、二号炉の問題について質問を出したことがあるのです。そのときに関電当局が、われわれの党に対して公式に回答してきたところによりますと、二号炉は大丈夫ですよという返事が来たのです。これはたしか一号炉はコンバッション・エンジニアリングですか、それから二号炉は…

日本社会党1975/06/24

75衆議院 内閣委員会 第27号

○木原委員 これは長官がちょっとおっしゃいましたように、軽い程度の事故だという、つまり、この構造上の誤りか何か知りませんけれども、事故の程度としては大したことはないという御見解ですか。