木原実
会議録に記録された「木原実」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,773 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛22 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会69 件・69%
- 内閣委員会31 件・31%
※ 全 2,773 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 内閣委員会 第3号
○木原委員 非常にむずかしい入り口の問題がありまして、その点でも、御苦労だと思いますけれども成功を祈りたいと思います。 ただ外務省にお伺いしておきますけれども、大臣がいま決意を述べられたわけですが、従来領土問題についての交渉は非常にむずかしい過程をたどってきているわけですね。二百海里の線引きの問題に絡んで、大臣のおっしゃったような方向でたな上げもしくは継続事項としていく、いろいろな形のものも考えられるわけですが、従来の経緯から推して、こ…
第80回 衆議院 内閣委員会 第3号
○木原委員 入り口の問題ですけれども、私どもの懸念するところがそういうことなのですが、これは余り突っ込みましても、また交渉のこれからの過程の問題ですが、いずれにいたしましても問題はきわめて困難であるという認識はわれわれの側にもあります。しかし現実には二百海里の宣言が行われ、その体制にある意味ではわれわれも対応していかなければならないという立場に立たされているわけです。非常に困難なことは予想されますけれども、成功を祈りたいと思います。しか…
第80回 衆議院 内閣委員会 第3号
○木原委員 大臣おっしゃるように、われわれが受ける影響というものはやはりはかり知れないものがあると思います。ただ、まさに新しい事態で、ソ連側にしてもやはり非常に困難な事情があると思うのですね。アメリカとの交渉の中でも三割ばかり削減をされているとか、あるいは外交的に認めてないECと新たにやはり交渉を始めるとか、いろいろな意味でソ連側の困難な立場もあると思うのです。しかもソ連は、もう大臣御存じのとおり、わが国に次いで世界有数の水産国である。…
第80回 衆議院 内閣委員会 第3号
○木原委員 分割ということは、新しい事態であると同時に、ある意味では不幸な事態でもあるわけですが、しかし、これを福に転ずるためには、大臣おっしゃるように、やはり新しい漁業協力あるいは相互不信の解消といったようなことが非常に大事になってくると思います。これは大臣を信頼して御努力をお願いしたいと思う。 ただ、そういう際に、非常に大事な時期にどうも国内に乱れがあるのではないのか、こういう感じもするわけです。大手の水産会社等がある意味では抜け駆…
第80回 衆議院 内閣委員会 第3号
○木原委員 時間がございませんので、これで終わりますけれども、歴史的な交渉だとわれわれも評価をしたいと思います。ぜひ御努力と成功を祈りたいと思います。 それから最後に一つだけ先のことをお伺いしておきたいのですが、いずれにいたしましても、われわれの周辺、もう二百海里時代に好むと好まざるとにかかわらず入ったわけですね。将来の問題ですけれども、わが国もいずれにせよ二百海里の経済水域の設定をやらなければならない時期が来るのではないか、こういう感…
第80回 衆議院 本会議 第5号
○木原実君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員水田三喜男君は、昨年十二月二十二日逝去されました。 水田先生は、過般の衆議院議員総選挙に千葉県第三区から立候補され、最高点をもって連続十三回目の当選を果たされました。しかるに、十二月二十四日に召集された総選挙後初の臨時国会を目前にして、病魔のためついに不帰の客となられました。いかに天命とは申せ、痛恨のきわみであります。 私は、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、謹んで哀悼の…
第76回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 きょうは長官に少しばかりお尋ねをしたいと思うのですが、私どもがこの委員会で防衛問題を審議いたしましたのは六月だったと思います。ほぼ半年がたっておるわけですけれども、どうも報道その他で見ておりますと、だんだんと防衛政策の行方というものが何だか変化の兆しが出ているのではないか、こういう感じがするわけであります。変化なのか、あるいはまた何か別の意図があるのかはわかりませんけれども、少なくともいわゆるベトナム以後の情勢の変化があり、…
第76回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 防衛庁は長い耳を持つということになっておりまして、情報その他についても的確な判断をしているのじゃないかと思うのですが、いずれにいたしましても、アジアの情勢がまだ流動していると思うのですね。そういう中で、特に四次防以降のやや中期にわたっての防衛政策はどういう方向に行くのかということについては、私どもとしても非常に大きな関心を持っているわけです。そのことによって防衛政策の決着がついていく方向が決まっていくというふうに考えておりま…
第76回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 きょうは外交上の論議をするわけではございませんので、深くは立ち入りません。ただ感想を聞いたわけですが、読み方は当然私どもと大分見解が違うのですが、それはおきます。 ただその中で、長官も指摘なさいました軍事的な力関係、力の問題だけではなくて総合的にといいますか、いろいろな分野を総合しながらアジアの安定を図っていくんだという立場だ、こういうことなんです。ただその中で、特に第二項目に強調しておる日本のウエートの問題ですね。その中で…
第76回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 これは問題の存するところでして、深くは立ち入りませんけれども、アメリカの太平洋統合司令部筋などの公表されたいろいろな文書を見ましても、責任のある人たちが、やはりベトナム後のアジア戦略、その中における軍事的な意味での日本との関係、言葉で言えば、日米関係はその面におけるかなめだ、日本の存在というものはかなめだ、こういう言葉としてもかなり重いウエートのある発言をしているわけですね。ベトナム後の情勢を考える上で、そういう意味でアメリ…
第76回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 余り深くこのことでは議論をしません。ただ長官、私ども東南アジアの国々を歩きまして思うのですけれども、経済協力の関係にしましても、日本の資本も進出しています。それからアメリカもかなりいいところにやはりポイントを打っていますね。それぞれの国でニュアンスは違いますけれども、たとえばタイにしましてもフィリピンにしましても、そういう国々がやはりかなり懐疑的なんですね。経済協力というのは、確かにそれで一つの紐帯ができるわけです。それはそ…
第76回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 もう一つ端的に伺いますけれども、日本の防衛政策というのは、韓国に、現在は国連軍という形ですけれども、いわゆる在韓米軍が存在をしておるということを計算に入れてといいますか、前提にして成り立っているのですか。
第76回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 防衛庁としては、防衛政策上の判断として、在韓米軍が存在をする、それがたとえば抑止力として存在をしておるとかあるいはまた間接的には日本の安全にも寄与している、こういう判断で米軍が韓国に存在をしておる、だからある意味では当然それを前提にして日本の防衛政策は成り立っている、こういうふうに判断していいんですね。
第76回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 もう一つあれいたしますと、けさの新聞にも、われわれの予算委員長がアメリカから帰ってきまして、どうもアメリカは日本と相談なしには韓国から軍隊を引き揚げるなんということはなさそうだよというような談話なども出しておりますし、アメリカ筋からの報道では、韓国から米軍を撤退をさせるというようなときには、日本との協議なしにはそういうことはやらないというようなことだとか、何か在韓米軍の問題をめぐってそんなような話がちらほらと出てきているわけ…
第76回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 国連では御承知のように二つの案が通る。これは国連軍の解体ということなのですが、これが直ちに撤退ということに結びつくわけのものではないわけです。しかし私どもとしては、日本の防衛を考える上でさしあたって関心を持たなければならないのは、やはり残念ながら朝鮮半島の問題だと思うのです。これは外交上の問題としてはいろいろむずかしい問題があると思うのです。しかし長官もいまおっしゃいましたように、現実の問題として日本の防衛政策を考える場合に…
第76回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 私が聞きたいのは、防衛局長が一昨日この委員会でもお述べになったというのですが、新しい協議機関の中で、協議の対象にする中に、安保条約六条の分野にわたるいわゆる基地使用の問題について広範な協議をやるんだ、こういうふうな説明があったというのを聞いておりますけれども、結局、日本の基地の米軍の使用ということになりますと、沖繩の基地、フィリピンとも連動しておるでしょうし、あるいはするのですが、いずれにいたしましても、韓国との関係は非常に…
第76回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 それじゃここであわせて、一昨年問題になりました協議機関の中身のことを少し伺いたいのですけれども、局長、あれですか、第六条にかかわる分野の基地の使用その他についても協議の対象にしていこう——具体的に言いますとどういうことを想定されているのですか。
第76回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 それは防衛庁の事務レベルでの考え方だという限定つきの御発言なんですが、局長の話を聞いておりますと、何か双務的なような感じがするのですね。五条でもって有事の際における共同作戦の取り決めをやるんだ、これは日本の防衛ということについての限定された共同作戦ですね。それだから、第六条でアメリカの方の要求に対しても日本の基地を提供して、つまりそういう意味でアメリカの要求にもこたえていく、そういう意味で双務的な、当然五条と六条をセットにし…
第76回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 そうしますと、五条に基づいて共同作戦についての取り決めを行う、それは紙に書いたものよりももっと具体的なものを想定をして、こういう場合にはこうだ、こういうことになる。その共同作戦の展開のいかんによっては、在日米軍がたとえば日本の自衛隊の基地を使用することもあり得る、そういう場合には第六条に基づいてこうするんだ、そういうふうにしていかないと話が詰まらない、こういう観点ですか。
第76回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木原委員 そうしますと、第六条にかかわる分野の問題というのは、第五条というものを前提に置いて、その範囲内で第六条にかかわる基地使用等の問題についても協議をしていこう、そういう考え方ですか。