木下源吾
会議録に記録された「木下源吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/03/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会93 件・93%
- 本会議7 件・7%
※ 全 3,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 参議院 内閣委員会 第14号
○木下源吾君 これは中国と日本の貿易協定であり、その内容は向う一カ年間において六千万ポンドの貿易協定をし、その協定文の中に双方の通商代表部を設置すること、支払い協定に関することを取りきめること、日中両国のおのおのの首都において、中国においては上海でも国際見本市をやるということ、こういうことが中に謳われておるのであります。これも御承知だと思うのであります。その文章の中に、これに支持協力を与えるということが、あなたの言明して加わっておるとい…
第24回 参議院 内閣委員会 第14号
○木下源吾君 さらにお尋ねしますが、昨年十月、日本の訪中議員団なるもの、これは衆議院、参議院両議長の推薦によって、二十七名でありましたか、構成された訪中議員団であります。この訪中議員団は、ある意味においては国会代表とも言うべきものとも考えられます。なぜならば、衆参両院議長から推薦された人々であります。この議員団は上林山榮吉君を団長として中国に参りました。その際に中国において共同コミュニケが調印されまして発表になっておるのでありますが、向…
第24回 参議院 内閣委員会 第14号
○木下源吾君 これらの一連の事実を御質問を申し上げるゆえんのものは、先ほど御答弁にありました日中両国の友好関係の増進、そうして国交の正常化のためには欠くべからざる問題である、かように考えるためであります。そうして総理大臣は先般、事情が許せば周恩来総理とも会う、こういう積極的な御意見でありますので、私は事情が許せばというその事情というのは、私は非常に機会が切迫しておると、こう考えるのであります。と申しますのは、日中貿易促進に関する協定、こ…
第24回 参議院 内閣委員会 第14号
○木下源吾君 ただいまのお話は、中国の台湾の問題は、これは中国の内政の問題だということは御承知であろうと思うのであります。そこで私のお尋ねしておるのは、わが国の立場からやらなければならぬことを私は推し進めたらどうか、こういうように考えておるわけであります。今も委員長から御注意がありますので問題を切り詰めて申し上げたい。 ただいま申し上げたようなことは、中国の内政問題には触れることなく、日本の国民の利益と幸福のためにしなければならぬことを…
第24回 参議院 内閣委員会 第14号
○木下源吾君 そのお答えは私のただいまお尋ねしたことをも含めてお話になると了解してよろしいですか。
第24回 参議院 内閣委員会 第14号
○木下源吾君 それでは私は大体においてこれで質問を終ろうと思うのでありますが、中国は重ね重ね日中両国の国民の友好、人民の友好ということに対して誠意を披瀝していると私は考えますが、わが国の側においては、これに対する答えはあまり熱意を持っておらぬような実情にあることは事実によって明らかであります。この点について両国の関係を正常化に進める上において、もう少し友好関係を築き上げるような、土台を築き上げるようなやり方をおやりになる考えはあるかない…
第24回 参議院 内閣委員会 第11号
○木下源吾君 長官からだんだんお伺いして行こうと思いますが、この間来いろいろ問題になっております自衛権といいますか、こういうことがよく言われておるが、どうもその自衛権の問題がはっきりしておらぬが、その定義とでもいいますか、そういうことについて長官はどういうようにお考えになっておるか、いわゆる自衛に関する定義でしょうな、それを一つお伺いしておきたいと思います。
第24回 参議院 内閣委員会 第11号
○木下源吾君 そうしますと、結局自衛権が発動される、そういうときには交戦ということもやっはり前提に考えておるわけですか。
第24回 参議院 内閣委員会 第11号
○木下源吾君 長官が先ほど言われた個人の場合でも正当防衛と、まあ個人がなぐられた、これに対してそれを守るためにこちらも実力を行使する、こういう面は国と国の場合はやはり戦いになるのじゃないですか、これについてはどうですか。
第24回 参議院 内閣委員会 第11号
○木下源吾君 考えは区別しても、急迫不正の、そういう場合における正当防衛だといって相手方の攻撃を防ぐわけですから、その防ぎ方が、普通ならばそれはまあ戦いになるわけです。ただ腕をこまねいてじっとしておるだけでは防ぐことにならないと思います。その状態がいわゆる戦いではないのかどうか、こういうことをお聞きしておるわけであります。
第24回 参議院 内閣委員会 第11号
○木下源吾君 国際法上の戦争という、まあ国際法の戦争ではないかもしれん、あるいはそういうことは……。ところが事実上において戦いになる。これはもう常識でしょう。しかも急迫不正という観念でこちらがそれを防ぐという場合においては、なおさらこれはもう戦いになる、これは事実である。この事実を、それは正当防衛だから先にかかってきたものはそれは悪いということは言われるけれども、同時に戦いというもののそれを全部否定するわけにいかない、現実の問題をですな…
第24回 参議院 内閣委員会 第11号
○木下源吾君 意思がないよりも、戦いの実際はどうですか。意思のあるなしにかかわらず、急迫不正の場合におけるトラブル、これは戦いでしょう。それはどうですか。
第24回 参議院 内閣委員会 第11号
○木下源吾君 今のお話の戦争ですね。これはこの間のあなたの、つまり敵の基地を爆撃することも防衛の手段としてはよろしい、こういうことと関連があると思うのです。もうすでに敵の基地を爆撃するということは、これは今のあなたの故意の戦争というものともつながる可能性は十分ある。つながる可能性がある。それは意思によって決定するんだから、その部分は戦争ではないかもしらぬ。けれども、それが発展して行けば必ずそういうものになる一部分である。戦争になる一部分…
第24回 参議院 内閣委員会 第11号
○木下源吾君 そうすると、自衛の限界というものはいろいろな場合においていろいろな限界がある、こういう御答弁でありますか。先般の御答弁のときには、ただいま申されたような状況においての限界だと、こう考えられるのですか。
第24回 参議院 内閣委員会 第11号
○木下源吾君 正当防衛と同じようなものだと……、ちょっと常識的にはわかりやすいのですが、ほんとうは防衛の場合は、あらかじめ防ぐ、抵抗する武器というものを持っておらぬのが建前である、こういうように考えるのです。大体防衛の場合は、直接危害を受けるその者がやる行為、侵略の場合は人を使ってこれを行う、こういうことが大体私は言い得るのじゃないかと思うのです。たとえばストライキをやっておる、労働者はみずからの生活権擁護のためにストライキをやる、そう…
第24回 参議院 内閣委員会 第11号
○木下源吾君 このようないろいろお尋ねすることは、非常に大切な問題と考えておるから究明しておるのですが、それは国民の側の問題でもあるし、また自衛隊の隊長の士気の問題にも関連すると思うから……。どうも不明確でまだはっきりしない。これはしかし今のようなことをお尋ねしておっても堂々めぐりをするだけです。しからば、日本が防衛をしなければならないという根本的な理由はどこにある。防衛をしなければならない、言いかえれば、古い昔は宗教の違いによって戦争…
第24回 参議院 内閣委員会 第11号
○木下源吾君 国際情勢が日本の防衛を必要とする、こういうふうにお考えになっているんだが、もう少し具体的に一つ情勢を御説明を願いたい。
第24回 参議院 内閣委員会 第11号
○木下源吾君 ちょっと私のお尋ねしているのとそれておるようでして、私がお尋ねしておるのは、国際情勢が、日本が侵略されるというような……、侵略されるからして防衛態勢を整えて強化せにゃならぬというような具体的な情勢をお聞きしたのです。インドの中立あるいはソビエトの共産党大会、そういうものの中から、日本が防衛態勢を強化せにゃならないんだというようなことを、かりにお考えになっておるならば、どの点が、どういう具体的な点が防衛強化をせにゃならぬか、…
第24回 参議院 内閣委員会 第11号
○木下源吾君 どうも長官の御説明を承わっておるというと、実態を明らかにしないで、何か影だけを求めておって、そこから結論を出しておるらしい、それならば、平和と独立を求めておって、その国策の上に立って今防衛態勢を強化しなければならぬ、こういう結論のようでありますが、平和と独立のその二つだけでも……。もう少しお尋ねしますが、いろいろの人間のトラブルというものは不均衡なところから生ずるであろうと思うのです。これは間違いないのです。でありますから…
第24回 参議院 内閣委員会 第11号
○木下源吾君 ただいまお聞きしたことがみな理想のように言われている。これはもちろん一つの目標ではあるけれども、現実の問題もやっぱりつながらなければならぬ。この点は単なる理想ではないと思う。ならば、平等互恵の経済交流一つとってみても、中国が今いかに日本との間における貿易を希望しておるか、これを一体やらないようにしておる人為的な障害はどこにあるか、これはあなた賢明ですから、私から申さぬでもよくおわかりだと思います。平等互恵の経済交流が平和に…