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日本社会党参議院
総発言数
3,505
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/07/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会93 件・93%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 3,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,505 20 を表示
日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 内閣委員会 第36号

○木下源吾君 お尋ねしなければならぬ点がまだございますが、二時半という委員長のお話もございますので、私はこの場合委員会における審議を重んじてこれで今日は打ち切っておきます。もしも重要なことでまた外務大臣からお伺いしなければならぬ場合があったときは、委員長においてしかるべくお取り計い願いたいと思います。

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 内閣委員会 第36号

○木下源吾君 引き続き今度は防衛庁側に一つお伺いしますが、まあこの国土防衛といって一口に言ってしまっているのですが、具体的にはどういうことです。

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 内閣委員会 第36号

○木下源吾君 あなたも国土防衛という言葉を衆議院で言っているのです。そこでそのお尋ねをしているのですが、日本の国内だけの領域で戦争する、そういうことを意味しているのですか。

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 内閣委員会 第36号

○木下源吾君 どうもわかりにくいね。もう少しわかりやすくはっきりと言うてもらいたいと思うな、国土防衛とはこの前の大戦のときに竹槍で海岸であの何を防ぐ、こういうふうな戦いである。また飛行機でも国内だけで戦うのだが、国外には出て行かない、その国土等は国民をも含めて国土というのか、国を守るというのと国土を守るというのとはどういうことか、物だとか、そういう文化施設、そういうものを守るという意味なのかどうか、あるいは資本家を守る、こういう意味なの…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 内閣委員会 第36号

○木下源吾君 どうも不明確、そこでそれならば別にお尋ねしますが、近代戦争が起きた場合に自衛の戦争だとまあこちらは考えておる、しかしながら、原水爆の戦いは自衛戦争だなんと言っておるけれども、国土も何もめちゃくちゃになることが確実です。そうすると、原水爆もやはりこちらへ持っても駄目だ、いわゆるあなたのおっしゃる国土防衛ということは、これはとうてい実行できまい、こういう点についてはどうお考えになりますか。

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 内閣委員会 第36号

○木下源吾君 そこでよくアメリカのアジアにおける防衛線はいわゆる反共防衛線と言われていたものが、アリューシャンから日本列島、沖繩から台湾、フィリピンの線、こういうようなことが言われておりますが、これは戦争が起きれば第一番に日本がその戦争の戦場になるということは考えられますが、それについてはどういうふうにお考えになりますか。

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 内閣委員会 第36号

○木下源吾君 いまちょっと明瞭を欠いていますが……。

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 内閣委員会 第36号

○木下源吾君 あらかじめ予断はできないと言うよりも、こういう場合において日本がアメリカの基地に、そういうふうになっておる、この基地は自衛の……、日本で考えておれば自衛かもしれませんが、もうすでにジェット機を飛ばす、また飛行場を拡張しておるということは、この偵察とか、あるいは戦闘圏内というものが非常にはっきりしておるのです。こういうような状態にあったらば、私はいざ戦争ということになったら一番先に日本が目標になるのじゃないか、こういうことを…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 内閣委員会 第36号

○木下源吾君 それで先ほどあの話を聞いておりましたが、いわゆる自衛のための戦力かということになって、日本の場合、このようなやっているような、戦力は自衛のためにもならない、世界の規模から言えば……、そこでアメリカと地域集団安全保障ということがまあ考えられるのだろうと思いますが、そこでアメリカにくっついておれば危険性が、国土が守られると、こう考えておいでになりますか。

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 内閣委員会 第36号

○木下源吾君 それはあなたは朝鮮の戦争を御承知でございますか。それは守られたか、守られなかったか、どうかは知らぬけれども、残っているものは南北朝鮮のあの荒廃した事情は御存じになっていると思う。アメリカについておれば守れるか、守れないかの、その議論は、それは議論だからいいです。南北朝鮮の実情がこれを雄弁に物語っている、荒廃してあの状態になっている、こういうことです。しかしそれは私はよろしい。そこであなたの部下の兵隊さんたちは防衛の戦争をや…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 内閣委員会 第36号

○木下源吾君 今のお答えは非常に抽象的でありますが、いざ戦争のときに、この戦争は侵略戦争であるか、自衛の戦争であるかということを区別する、みずからわかることの教育をしておりますか。

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 内閣委員会 第36号

○木下源吾君 これは実際の幕僚諸君に聞きます。どういう実際の教育をしておりますか。

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 内閣委員会 第36号

○木下源吾君 かつて戦争をやりまして、非常な中国あたりに損害をかけた、しかし損害を受けた中国で終戦後どういうことを言っておるか。われわれは日本の人民に対しては友情を持っておるし、ただわれわれが反対し憎むべきは日本の軍閥である、軍の指導者である、これはひとり中国ばかりではありません。敗戦の結果これらの人々、これらは実際において軍の指導者、あるいは政治の指導部、そういうものを厳罰に処したわけであります。しかるに、しかく軍隊というものは指導者…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 内閣委員会 第36号

○木下源吾君 私は批判する能力をやはり養わねばならぬと、こう思っております。そこでそういうことはただ上からの命令だけによって動くのだということだけをやっておる、これは私は非常に危険だと思うのですが、それはそれでまあよろしい。過去における日本軍隊は、日本の帝国主義戦争遂行のために、日本のですね、これは独占資本と軍閥の犠牲になった。こういうことは明らかに日本帝国主義が滅亡する瞬間において明らかになった。そこで今の場合、民主主義下におけるあな…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 内閣委員会 第36号

○木下源吾君 まあ平和と独立を守る。この点についてこの間平和を守る日本に母親大会というような、戦争で子供を失ったり、原子爆弾で子供を失ったりした母親が集まって母親大会を開いて、その後今世界大会で、私は世界大会へ行ってその人たちのしゃべったことの一節々々を今思い出します。われわれは戦争のために子供を失って、また残った子供は食えないために自衛に入っておるというような、そういう悲しい状態にある。こう言っておる。世界大会へ行って古っておる。私は…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 内閣委員会 第36号

○木下源吾君 日本の国土を守ると、こうおっしゃる。日本の国土を守る。この国土を守るために、これだけのつまりまあ給料を払って兵隊を養っておく。いいですか、日本の国土を守るために、それではあなた方は日本の財政が非常に膨脹してですよ、軍備が膨脹して将来困ると、こういうお考えにはなりませんか。

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 内閣委員会 第36号

○木下源吾君 ただいまの御答弁のその点を深く考えて行くと、そういうことはこういうことじゃないですか。憲法を改正して給料の要らない、そういう、元のような軍隊を作った方がいいと考えておるんじゃありませんか。

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 内閣委員会 第36号

○木下源吾君 あなたはすぐる今月の初旬の衆議院の内閣委員会で、いわゆる民兵制度ということについて考えておる。こういうことをおっしゃっておりましたが、この民兵制度というのはどういう意味ですか。すなわち今のような公務員、そういう給与を払わないでもっと安い兵隊を作ろうと、こういう意味じゃないですか。

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 内閣委員会 第36号

○木下源吾君 私はいろいろまあ金のかからない軍隊のために御苦心をしておるということは察しますが、今のような自衛隊、一生懸命おやりになっておるであろうけれども、ほんとうにこれは金をかけるだけにふさわしい効果が上るかどうか、こういうこと。そうしてもう一つは、次長が言われたが、やはり私は自衛隊員ですね、この人たちの中からいざ戦争というときに出動するかしないか、そういう意思がもとなら参謀本部か、あるいは今なら国会、あるいは総理大臣の権限のあるそ…

日本社会党(第四控室・左)1955/07/28

22参議院 内閣委員会 第36号

○木下源吾君 そうです。そういうことです。