木下源吾
会議録に記録された「木下源吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,505 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/07/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会93 件・93%
- 本会議7 件・7%
※ 全 3,505 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○木下源吾君 そこで初めの何に戻るのですが、共同防衛として日本では直接の侵略ということは、情勢はそのときはなかったが、なお共同防衛上自衛隊を持つことになったということは、アメリカの強き必要がこれをそうさせたのではないかと、こういうようにお尋ねしておるわけなんで、この点は御了解願えると思います。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○木下源吾君 それはまあ全部、アメリカの言った希望通りの結果でもなかろうと思いますが、私の聞いておるのは、いろいろ今後予算折衝等もありましょう。その他の問題もありましょうが、もっと自主的な日本の立場というものを持って行くことができるのか、できないのか、かりにそれはできるにしても、当時の政府の方々の考えで、非常に幅広くこれを流用するというようなことがある危険を、私は十分感じておるゆえにお伺いしておるのですから、そのために私は自衛隊の目的が…
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○木下源吾君 まだ独立をしておらない、この見解が正しい。それですからよけいにこの日本の軍術を私は心配する。独立国の軍隊であるならば、みずからの意思によってのみ去就はできまするけれども、非独立国の軍隊が、ややもすればこれは自分の意思に反して動かされるという危険性があるかと思うのであります。 それはさておきまして、フィリピンあるいは豪州その他まだ賠償問題が解決しておらない国々はたくさんあるわけでございます。一方においてこの賠償を非常に政府は…
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○木下源吾君 私はその事実の有無よりも現実に賠償問題の解決しておらぬこと、それがそういう原因がある、こういうように港えるのです。財政の面で、賠償の面で押えておく一方、こうすれば再軍備のそういうような費用というものは牽制できるのだ、これは考えられることなんです。でありますから、私はこの日本の独立してから、そうしてあの戦争における日本の賠償と言いますか、そういう償いをして、そうしてからいろいろの問題をやるべきではないかと、賢明な為政者ならば…
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○木下源吾君 私は独立をするためにというよりも、かつて日本の軍隊は、あなたは古い外交官でよく知られておる通りです。日本がいろいろの外交交渉において、背後における軍力というもの、戦力というものがいつでも外交にくっついて強力な外交を展開して来たのであります。その歴史的な関係から、今日なおそういう日本の外交を進める上において背後に電力というものが必要である、こういうようにお考えになっておるかどうか、こういうことなんです。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○木下源吾君 そうすると、軍力即国力のこれは、バロメーターですか。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○木下源吾君 前時代における各国との関係は、生産関係が非常に発達いたしました結果、当然外国との間における植民地あるいは半植民地に対する商品のはけ口、市場を見出さなければならぬ。そういうつまり経済戦は、今日の言葉で言えば、その当時の冷戦であったでありましょう。そうしてこれらの冷戦が、相手国が植民地に権力を持っておる国は、関税の障壁で他国の商品の輸入を食いとめる、いろいろそういう非常な活動が冷戦時代に経済戦として続けられたわけであります。そ…
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○木下源吾君 そうだとするならば、私は日本の今日における軍備というものの存在というものは、ますます理由が少くなって来る、こういうように考えるのであります。先ほど私はあなたにお尋ねをしましたところが、直接侵略という、そういう事実はなかった。そういう面においても自衛隊というものの必要はそこになかったわけであります。今またお伺いすれば、古い日本の帝国主義のような外交面において日本の政策を他国に遂行する上において軍力を必要としない実情である、こ…
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○木下源吾君 いろいろお聞きしましても、なお自衛隊を持つ必要を感じておる、こういう点は私には理解できない。ただ一点理解できることは、日本がみずからの安全を保持するために地域的集団安全保障というものを強く考えておられるようでありますが、それゆえに私は日本の自衛隊というものが持たねばならぬのであるというように考えられるのですよ、あなたの御答弁から……。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○木下源吾君 これは一国が独立した場合でありますね。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○木下源吾君 今独立しておらない場合に現在のような軍備を持つということは……。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○木下源吾君 それではお伺いしますが、日本のこの自衛隊、このできておる基礎は言うまでもなく日米安全保障条約、行政協定、MSAの条約協定によってこれは完成したわけであります。これは簡単にいえばアメリカとの間における軍事同盟、日米軍事同盟と考えて差しつかえないと思いますが、その点はどうですか。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○木下源吾君 そうすると、軍事同盟より以上に共同防衛というようなことで呼ばなければならぬ特質は何でありますか。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○木下源吾君 地上軍の増強と言われておるのでありますが、地上軍が増強して行く場合はもちろんこれは日本として完成されるが、海空軍においてはこれは完全に指導権はアメリカにあるわけですね。この地上軍が協定によって定められておるように、一朝有事の際には共同防衛するという名のもとに日本の軍がこれに入って来ますなら、その場合の指揮権は一体どこにあるのですか。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○木下源吾君 話し合いもすでに済んでおるのでありますか。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○木下源吾君 それよりも交換文書でちゃんとあるのじゃないですか。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○木下源吾君 私は軍事同盟ということと共同防衛ということはおそらく同じだと考えておるのです。そこでしいて私が申し上げたのは、同盟といえば対等の立場を意味するものと私は考えておる。ところが共同防衛というのですか、共同防衛というのと違うのはどこか、それは私は共同防衛の場合にはこっちの独自の対等の権限ではない、アメリカの指揮下に入るのではないか、そういう特質があるんじゃないか、こういうことをお尋ねしておったわけであります。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○木下源吾君 実は朝鮮戦争のときに国連軍が何しました。これはアメリカの司令官のもとに皆配属したわけでありますね。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○木下源吾君 そういうような形に、日本の場合もアメリカの極東司令官の指揮下に入るのではないかということを聞いておるのです。話し合いで……。
第22回 参議院 内閣委員会 第36号
○木下源吾君 承諾し得ない状況になっておるのではないのですか。