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日本社会党衆議院
総発言数
124
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会62 件・62%
  • 議院運営委員会図書館運営小委員会16 件・16%
  • 逓信委員会15 件・15%
  • 議院運営委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 124 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

124 20 を表示
日本社会党1956/03/27

24衆議院 文教委員会 第20号

○木下委員 この案では現在通りでお進めになるということはわかったのでありますが、そうすることが教育の機会均等ということに沿うことであると大臣はお考えになりますか。

日本社会党1956/03/27

24衆議院 文教委員会 第20号

○木下委員 大臣の今の答弁の中にありましたその学校差というものを、大臣は区制をしいておかなければ常校差をなるたけ少くするということはできないとお考えになっておるが、私は区制をのけて学校差をなくするようにしなければならぬ、それには金が要するというようなこともございましょうけれども、そうなるとまた理論的に軍備費をのけてこっちへ回せというようなことにも飛躍しますが、学校区を設けることで学校差をなくするということになぜなるのかお聞かせ願いたいと…

日本社会党1956/03/27

24衆議院 文教委員会 第20号

○木下委員 私は学校区を撤廃することは学校差をなくすることに何らのじゃまにはならない、機会均等という意味からいいましても、すみやかに区制を廃すべしという意見を持っておりますから、大臣には一つ私のこの意見をお聞き取りになって、とうすれば学校差がなくなるか、機会均等に沿うにはどれがいいか、学校差をなくするということは、あるいは校長、先生、施設の完備というようなことで学校差をなくするということであって、区制をしいて、行きたいところへ行かせない…

日本社会党1956/03/27

24衆議院 文教委員会 第20号

○木下委員 午前中に引き続きまして、大臣にお尋ねいたします。結論から申しますと、文部省の中に体育局を設けていただきたい、かように考えるわけであります。なぜかということについては、いろいろと考えてもおりますが、今申し上げることは差し控えますが、私の知り得ました範囲においては、すでに文部省において省議で決定されたことなんだということなのでありますが、体育局をお設けになるおつもりがあるかどうか。

日本社会党1956/03/27

24衆議院 文教委員会 第20号

○木下委員 希望は持っておるということでは際限のないことなので、希望は持っておるが何とも処置をとっておらないかどうか。希望を持っておるという答弁だけでは私ははなはだ御親切でないと思うのですが、私の意思をおくみ取りになりまして、実はこういうふうにやっておるとか、全然なければないというお答えでけっこうですから、希望を持っているということだけではなくて、もう少し具体的にお話願いたい。

日本社会党1956/03/27

24衆議院 文教委員会 第20号

○木下委員 今のお話で少しくわかったのでありますが、金が足りないということについては、申し上げるまでもなく私どもの意見としては軍事費をそちらに回せということで、いつでもできるように考えるわけでありますと同時に、金がないからということでそれをお取り上げにならないということについては、もう少し体育局ということに関して御言及をなさっていただきたい。金が金がということでお片づけにならないように進んでいただきたいということを御要望申し上げます。と…

日本社会党1956/03/27

24衆議院 文教委員会 第20号

○木下委員 私が御質問申し上げたことは、今の答弁のことと全然違うと思うのであります。その後の御心境の変化はないかどうかということを伺っておるわけであります。

日本社会党1956/03/27

24衆議院 文教委員会 第20号

○木下委員 では私進んでお尋ねいたしますが、十人の学者たちがああいう意見を出されたのに対して、大臣はこの前も本委員会で御答弁なさったように、また今もお話がございましたように、まことにけっこうな意見だ、この通りと思う。事実についてはいささか調査が間違っておることがあるが、意見としてはこの通りだということをはっきりたびたびおっしゃっておると思うのであります。しからば私は、立法なさるときになぜ中教審その他に聞かなかったかということを、今さら問…

日本社会党1956/03/27

24衆議院 文教委員会 第20号

○木下委員 私もよくわかっておりますが、今のお話を前段と後段に分けましたときに、諮問したということは、大臣のお話では、いろいろあれもしたこれもしたということは、後段に関することだと思うのでありまして、前段については、私は公選を指名と申し上げましたけれども、民主教育の根底をゆるがすようなことをやってはいけないということを集約して、公選を指名にすることはいけないと、私はそれが一番大事なことだと考えますから、民主教育の根底をゆるがすようなこと…

日本社会党1956/03/27

24衆議院 文教委員会 第20号

○木下委員 大臣の今のお話は非常におかしいと思うのであります。この十人の学者の方たちの声明は、文章にとらわれるのではない、その意味を尊重したい、口ではそうおっしゃっておられます。しかも民主教育の方針は捨てるなという意見だ、全く同感で捨てない、こうもおっしゃっておるのであります。ですから、この声明の全般にわたることは大臣は百パーセントよろしいとお認めになっておるという御答弁であるにもかかわらず、こういう学者の方たちが声明まで出さなければな…

日本社会党1956/03/27

24衆議院 文教委員会 第20号

○木下委員 これは果てしがないことなのでありますが、趣意に沿うておる、この通りだとおっしゃりながら、公選をしておるものを指名にする——私はこれは少し言い過ぎかと思いますが、民主的な政治をやるということは、いろいろなお話はございましょうが、非常に愛情のある情のある政治をするということが民主主義的な政治だと思うのでありますが、そこに指名というような、旨いかえれば官僚に近いようなものを作ってやる——官僚が冷たいと言い切ってはしまいませんが、公…

日本社会党1956/03/27

24衆議院 文教委員会 第20号

○木下委員 ただいまのお話でまだわからないことは、国民が選んだ議員が選ぶことがなぜいいのか、同時にまた一党一派に偏したものができたときに困るということをおっしゃいますが、現在までそういうものはどこにあるか、まだないわけであります。そういう論法でお進みになると、県知事も指名にしなければならぬというような理論が出てくると思うのであります。国民が中立性を守るこの人ならばということで一票入れて選ぶのでありますから、大臣の御心配になるような人は選…

日本社会党1956/03/27

24衆議院 文教委員会 第20号

○木下委員 ただいまのお話で、一党に偏してある村ではこっちが五人、ある村では逆の方が五人出るという御心配、これは私の意見からいいますと、要らぬ御心配だと思うのでありますが、大臣は十人の学者の方たちのこのお話に対して、この通りだ、これでよろしい、私もやる——先日のお話の中に、ただ答申に対して——これは答申ではございませんが、うのみにするわけにはいかないというお話が出ておりましたが、もっともこれは大臣から承わらなくても答申をうのみにしなけれ…

日本社会党1956/03/27

24衆議院 文教委員会 第20号

○木下委員 今のおっしゃることを基準にいたしましてもおかしいのは、御自分がいやしくも文部大臣として文部行政に関することをこうすべきが国民のために国家のためによろしいとお考えになっておる場合に、たまたま党議の案であるからといって党議に服するような文部大臣なら、とんでもない文部大臣だと思うのであります。その点について大臣に私は重ねてお伺いすることは、この十人の学者の意見がこの通りだ、これがよいのだということをはっきりお認めになって、今の、所…

日本社会党1956/03/27

24衆議院 文教委員会 第20号

○木下委員 その党でおきめになって熟慮された結果としてこう出された。そのときはおれはそれをよいと思ったのだ、その後にこれが出されたのだ、ところが出されてみると、われわれの考えておることと何ら変らないとおっしゃるのですが、その変らないとおっしゃることが、民主教育の方針を捨てるなというようなことは変らないでありましょうが、公選を指名にするということ——こういう今のような案が提案されたので、学者の方々が一番心配しておることは、公選を指名にする…

日本社会党1956/03/27

24衆議院 文教委員会 第20号

○木下委員 このことにつきまして重ねて不なれな私がいろいろ申し上げても、果てしがないように考えますし、了解は毛頭いたしておりません。了解の逆に劈頭申し上げて心配したように、やはりのらりくらりした御答弁をなさるということで、りっぱな理論がそこにあるということは毛頭考えませんが、これを打ち切りまして質問を次に進めます。私は質問をいたしますときに、感情を加えてははなはだ御迷惑だと思いますし、自分でも差し控えたいと思いますが、また一方感情的に考…

日本社会党1956/03/27

24衆議院 文教委員会 第20号

○木下委員 私の問いをよくお聞き願いたいのは、私は今さら自衛隊を持つことがかれこれという論をここでしょうとしておるのではないのでありまして、また先ほど申し上げましたように、憲法に違反するかどうかということを伺っておるのではないのと同時に、最小限度の戦力、武力というのは、線をどこに引くのですかということを伺っておるのでもないのです。最小限度の武力というのは、力を一出す、二十す、どこのところをさすのですかということを伺っておるのでもございま…

日本社会党1956/03/27

24衆議院 文教委員会 第20号

○木下委員 重ねて御質問いたしますが、自衛のためには考えられる必要以上の力は出さないんだというお話でありますが、向うが攻めてきたときに自衛をする。これは例をとりまして大へん恐縮に思いますが、かわいい自分の子供と相撲を取ったり、百メートルを走ったりするときには、あるいは三十メートル勝つやつを十五メートル勝って子供を喜ばせるときもあろうし、おやじが子供に相撲で負けて勝たせてやることもありますが、撃たなければ撃たれる、殺さなければ殺されるとい…

日本社会党1956/03/27

24衆議院 文教委員会 第20号

○木下委員 今の超過防衛ということはわかりました。これはお説の通りだと思うのです。本来やった方が悪いのでありますが、攻めてきたときに——先ほど申し上げましたように、もう一度重ねてお伺いしますが、超過防衛のことを私はお伺いしていないのであります。自衛をするときに、あの総理大臣のお話では、超過防衛をやらない防衛を最小限度の武力と言っていないのでありまして、攻めてきたときに、自衛のために最小限度の武力を出すということ、へっぴり腰で戦争をする、…

日本社会党1956/03/27

24衆議院 文教委員会 第20号

○木下委員 今の例をおとりになったので、また食物の例に至ってはよくわかりますし、医者がこれより食っちゃいけないというのを守らないで食っているとこういうぶくぶくになることもありますが、それは、なったところで太るくらいな話なんであります。それを、撃たなければ撃ち殺されるというときの戦力の場合に、食物の例をおとりになって、ちょうどいいのはここだからといっても、食物に至っては好ききらいもありましょうし、好きなものがあれば法外に食うこともあります…