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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
1,059 件
直近の所属会派
—
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1985/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会70 件・70%
  • 予算委員会第六分科会13 件・13%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 商工委員会,運輸委員会,逓信委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 1,059 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,059 件中 20 件を表示
通商産業省機械情報産業局長1985/03/26

第102回 衆議院 商工委員会 第6号

○木下政府委員 ただいま御指摘のように、三条の二では「計画を勘案して」という字句が入っておるわけでございます。したがいまして、本計画を見直して六十一年度以降改正するに際しましては、今次法律改正の趣旨を踏まえまして、電子計算機の高度利用の促進も含め、今日段階における情報処理の現状、今後の技術革新の展望等を踏まえました電子計算機の設置及びプログラム開発の目標を定めるつもりでございます。その際、各事業所管大臣がそれぞれの事業分野についての連携…

通商産業省機械情報産業局長1985/03/26

第102回 衆議院 商工委員会 第6号

○木下政府委員 現在ソフトウエアの注文をいたしましても二年ぐらい待たないとできないというようなケースが出ているということは、言われておりますソフトウエア危機が現実にそういう形であらわれつつあるということが言えるのではないかということでございますが、このような状況が続きまして情報化の円滑な進展を図る上のボトルネックとなることが、私どもとしては非常に危惧している点でございます。そのような意味で、ソフトウエアの生産性の向上あるいは信頼性の向上…

通商産業省機械情報産業局長1985/03/26

第102回 衆議院 商工委員会 第6号

○木下政府委員 ソフトウェアのプログラムをつくっている現場にいらっしゃるとおわかりだと思いますが、手作業といっても、自分の手で書いているわけじゃなくて、コンピューターにいろいろ打ち込んでみて、それで出てくるものをいろいろ見ながらそれを直すというようなことで作業をやっておるわけでございますが、ソフトウェアを生産いたしますときには、まず最初にユーザーの要求提議がどういうものであるかというところから始まりましてソフトウエア全体の設計をする。そ…

通商産業省機械情報産業局長1985/03/26

第102回 衆議院 商工委員会 第6号

○木下政府委員 実は産業の広い部分におきまして、コンピューターを使って同じようなことをやっている部門があるわけでございます。例えば自動車なら自動車を設計するときに、設計自身を、従来は全部手で線を引いてやっていたものを、最近はコンピューターを使って設計作業をする、それをコンピューター・エーデッド・デザインというようなことで言っておるものがあるわけでございますが、不思議なことにコンピューター産業の中ではソフトウエアをつくるのがコンピューター…

通商産業省機械情報産業局長1985/03/26

第102回 衆議院 商工委員会 第6号

○木下政府委員 御指摘のように、現在コンピューターメーカーにおきましても、ソフトウエア開発の生産性向上のためのシステムを構築しているものもございます。それで自動化を図っているわけでございますが、ただ、これらのシステムは非常に限定された分野のプログラムの開発にしか適用できない、かつその会社のコンピューター向けのプログラムの開発のみにしか使えない。したがって、ほかの会社の部分、ほかの会社のコンピューターのプログラムのためには必ずしも使えない…

通商産業省機械情報産業局長1985/03/26

第102回 衆議院 商工委員会 第6号

○木下政府委員 御指摘のとおり、本プロジェクトにつきましては、アメリカのATT社それからドイツのGMDという研究所から協力の申し入れがなされてきているところでございますけれども、現在具体的なプロジェクト運営体制につきましては、これらの機関と検討を行っているところでございまして、成果の取り扱いをどうするかというような詳細な点についてはまだ未定でございます。 なお、本プロジェクトは先進各国共通の深刻な課題となりつつあるソフトウエアの需給ギャ…

通商産業省機械情報産業局長1985/03/26

第102回 衆議院 商工委員会 第6号

○木下政府委員 ただいま申し上げましたように、アメリカのATT社との間の協力のあり方についても、現在、ATT社とも話し合いをしているわけでございますけれども、そのATT社が開発いたしました標準オペレーティングシステムとしてUNIXというものがあるわけでございまして、このUNIXが今回の私どもが進めようとしておりますシグマ計画にとっては最も適当なものではないかというようなことで、そのUNIXのオペレーティングシステムを基本としたものを採用…

通商産業省機械情報産業局長1985/03/26

第102回 衆議院 商工委員会 第6号

○木下政府委員 ちょっと費用のことを先に私、申し上げ過ぎたのかもしれませんが、費用の点は今後ATT社と話し合いでやっていく問題でございまして、今のところ、まだ具体的なことは決まっておりません。

通商産業省機械情報産業局長1985/03/26

第102回 衆議院 商工委員会 第6号

○木下政府委員 今回、構築しようとしております本システムの完成によりまして、私どもはむしろ中小のソフトウエア企業がその大きな利益を受けるのではないかというふうなことを考えております。と申しますのは、中小のソフトウエア企業は単独では導入が困難な、高度かつ効率的なソフトウエア生産支援システムを多額の負担なしに利用することができる。加入料と利用料を払いさえすれば利用することができるということで、それらの中小ソフトウエア企業のソフトウエア開発の…

通商産業省機械情報産業局長1985/03/26

第102回 衆議院 商工委員会 第6号

○木下政府委員 利用料金につきましては現在検討を進めているところで、まだ決まっておりません。ただ、考え方といたしましては、加入料に相当する固定料金とシステム使用料に相当する従量料金との組み合わせになるものと考えておりまして、政府の多額の出資によって全体としての資金コストを下げるような形でこのシステムを構築していきたいと考えておりますので、ユーザーに対して大きな負担となるような利用料とはならないように十分配慮していきたいと考えております。

通商産業省機械情報産業局長1985/03/26

第102回 衆議院 商工委員会 第6号

○木下政府委員 私どもが今最大の問題意識としておりますのは、そういうソフトウエア技術者が大幅に不足するのではないかということを懸念してこういう政策を進めておるわけでございまして、したがって、このシグマ計画ができた場合において、当然生産性は上がりますけれども、ただ、上がるといっても全体のソフトウエアに対する需要はもっと大きくふえるわけでございますから、したがって、私どもとしては、そういう技術者の方々の雇用問題を起こすことはないのではなかろ…

通商産業省機械情報産業局長1985/03/26

第102回 衆議院 商工委員会 第6号

○木下政府委員 ソフトウエア技術者にはいろいろのレベルがありますが、いわゆる普通のプログラマーという人たちとシステムエンジニアという人たちがおるわけでございます。システムエンジニアというのは、いろいろのプログラムの作成作業で経験を積んで、全体として大きなシステムについての知識、経験を生かしながら、より高度なソフトウェアの開発に当たるわけでございますが、今度自動化しようということで考えておりますのは、どちらかというとむしろ単純な作業の部分…

通商産業省機械情報産業局長1985/03/26

第102回 衆議院 商工委員会 第6号

○木下政府委員 情報処理技術者につきましては、四十五年にこの法律をつくりましたときから技術者試験制度というものを導入して、高いレベルの技術者がたくさん出るような、それを促進するような制度をつくってきております。それ以降、通産省といたしましては、研修センターというようなものをつくって、技術者の研修も大いに進めるというようなことをやってきております。したがいまして、私どもとしては、今後とも質の高いソフトウエア技術者を確保するという意味から、…

通商産業省機械情報産業局長1985/03/26

第102回 衆議院 商工委員会 第6号

○木下政府委員 特定プログラムの委託開発制度は、情報処理振興事業協会がソフトウエアの企業等に対しましてテーマの公募を行い、この中から先進性のあるもの、汎用性のあるもの等の要件を満たすテーマを選定して、応募ソフト企業等に対してその開発を委託する制度でございます。その委託して開発されました結果のプログラムにつきましては、IPA自身が広く一般に対する普及に努めると同時に、その開発に当たった企業も大いにそれを普及していくということをやって、汎用…

通商産業省機械情報産業局長1985/03/26

第102回 衆議院 商工委員会 第6号

○木下政府委員 現在までに特定プログラムとして開発しました本数は、六十年二月末現在で二百二十五本でございます。分野別に見ますと、約八割が種々の業務を行うための応用プログラムでありまして、経営計画関係、流通サービス関係等々でございます。 それから、特定プログラムの開発費でございますが、これは物によって違いますが、これまでに開発した開発費は平均いたしまして約六千万円でございます。最も開発費がかかったものは生産財総合流通システムというプログラ…

通商産業省機械情報産業局長1985/03/26

第102回 衆議院 商工委員会 第6号

○木下政府委員 今御質問のパソコンにつきましては、過去数年間、毎年倍々ゲームというような形で売り上げが伸びてきておりまして、昨年は百数十万台売れたと言われております。 ただ最近、新聞紙上で言われておりますけれども、パソコンの売り上げの伸びが急激に鈍ってきたと言われております。これは、一つは、使いたい人たちの間に一応初期の普及が済んだということもあろうかと思いますが、もう一つの理由としては、ソフトウエアの量の問題、質の問題があろうかと思い…

通商産業省機械情報産業局長1985/03/26

第102回 衆議院 商工委員会 第6号

○木下政府委員 パソコンを利用する人たちは、自分でプログラムをつくるより、むしろつくられたプログラムを買ってきていろいろな形で利用するということがあるわけでございますので、ユーザーというか消費者にとっては、そのソフトウエアがどういうものがあるか、またそれの内容が適当かが非常に大きな関心事になるわけでございます。 現在、パーソナルコンピューター用のソフトウェアの多くは、フロッピーディスクやテープ等の記憶媒体に記憶させまして、それをパッケー…

通商産業省機械情報産業局長1985/03/26

第102回 衆議院 商工委員会 第6号

○木下政府委員 パソコンソフトにつきましては、一度買ってしまったら返品できないということもございますので、通産省といたしましては、できるだけその内容がわかるような表示をさせることと、可能であれば店頭においてデモンストレーションさせて、内容を見て納得した上で消費者の方に買っていただくということをするように指導しているわけでございます。そういうようなことで、日本パソコンソフトウエア協会という任憲法人がありますので、私どもとしては、そういう業…

通商産業省機械情報産業局長1985/03/26

第102回 衆議院 商工委員会 第6号

○木下政府委員 ソフトウエアーをいわゆる注文をして委託開発させた場合には、注文主から生産者に対して、契約に基づいてそのプログラムにミス等があった場合にはそのミスを修正するというようなサポート業務を当然受けることができるわけでございますけれども、汎用プログラムを購入しました場合にはサポートに関する責任関係が不明確であるというような問題があります。したがいまして、購入者がそのために不利な影響を受けたということもあったわけでございますので、通…

通商産業省機械情報産業局長1985/03/26

第102回 衆議院 商工委員会 第6号

○木下政府委員 確かにおっしゃる問題がございます。メーカーの方としては、つくったプログラムを勝手にコピーされてそれを転売されるというようなことがあってはまずいので、そういうコピーができないようにコピー防止のための特別の措置をフロッピーディスクに講じておるわけでございます。ところが、ユーザーサイドにおきましては、フロッピーディスク等が破損いたしますとそのプログラムを使えなくなってしまうというようなことで、予備のフロッピーディスクを持ってお…