木下博生
会議録に記録された「木下博生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,059 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1986/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体126 件
- 宇宙3 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会70 件・70%
- 予算委員会第六分科会13 件・13%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会8 件・8%
- 商工委員会,運輸委員会,逓信委員会連合審査会1 件・1%
※ 全 1,059 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(木下博生君) 円高は急速にかつ大幅に進展いたしました結果、各産地におきまして、今先生御指摘のような厳しい事態が起こっているのは事実でございます。中小企業庁といたしましても、過去四回にわたって調査をいたしましたが、調査をやるたびに事態は深刻だという感じになっております。 そういうことでございますので、先ほど申し上げました法律が二月の二十五日に施行されて以降も、対策についてさらに充実したものをする必要があるかどうかをずっと見てき…
第104回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(木下博生君) 今御指摘の自転車の業界につきましては、私どもの円高の影響調査の対象業種でもあったわけでございまして、相当厳しい情勢にあるということはわかっておったわけでございますが、ただ三月四日に指定いたしますときに、やはり一応の客観的な基準に基づいて業種を指定するということにいたしました結果、自転車の場合には昨年の輸出がその前年よりもふえているというような事態があったために、その客観的な基準になかなか適合できなかったために指…
第104回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(木下博生君) 法律案を御審議いただきますときから、低利融資をすべきだという御指摘をいただいておったわけでございますが、御承知のように、政府関係金融機関から貸し出します金利につきましては、一つの大きな体系がございまして、郵便貯金を原資といたします資金を使ってお貸しするわけでございますので、基準金利あるいは財投金利等を考えて、それ以上の金利で貸すのが普通の状況でやっておるわけでございますが、特別に今回は五・五%の融資で低い金利を…
第104回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(木下博生君) 中小企業分野でコンピューターの利用がおくれておりますのは、今先生御指摘のように、結局、何か可能性はある機械だとは思いながらもなかなか使えないと、わからないという、中小企業者にとってなかなか難しい機械だというような感じがあるためにそういう問題が起こっているのだろうと思っております。 そのような汎用のコンピューターでございますと、確かにコンピューター ソフトなければただの箱と言われるように、ソフトがちゃんとしていな…
第104回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(木下博生君) 中小企業にもいろいろの種類があるわけでございますが、比較的規模の大きい中小企業、言ってみれば中企業に当たる企業で、しかも製造業を営んでいる企業の場合には、相当部分がもうコンピューターを使っておるということではないかと思います。 このコンピューターの利用状況を見ましても、特に利用度の低い分野は小売サービス業であるわけでございますが、小売業といいますのは、結局一人、二人の従業員を雇っている零細小売店が大部分でござい…
第104回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(木下博生君) 中小企業の場合、確かに事務処理の分野、例えば経理処理とか、そういう分野で非常にコンピューターが有用であるのはもう申すまでもないことでございますが、ただ、流通関係で、最近特に顕著な、いわゆるPOSシステムでございますですね、バーコードのついたものをレジスターでそのままとってやる。その制度は、事務処理を非常に合理化させると同時に、事務処理をしている過程において情報を集め、在庫管理も一緒にする、あるいは売れ筋情報をフ…
第104回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(木下博生君) 確かに、おっしゃるように非常に難しいところでありまして、通産省にもそういう情報検索システムがありますけれども、使っている人は使っておりますが、全体のコストとして見てどのくらいそれじゃ使っているかという点になると、必ずしもまだ十分ではないという面はあろうかと思います。 ただ、先ほど申し上げましたような流通関係でございますと、一つの商店でそういうものを全部処理していくということは実際上不可能でございます。しかし、例…
第104回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(木下博生君) 今の御提案、なかなか興味ある御提案でございますけれども、ただ国の財政システムというのは、税金は税金、取る方は取ると、それから予算は、それで配分されたら各省庁で配分された予算を使うという仕組みでございまして、全体としてこの使い方をうまくやれば、こちらの方の収入が多くなるじゃないかという企業経営的発想が余り国の財政にはございませんので、なかなか今の御提案のような形での使い方というのは難しいのではないのかなという感じ…
第104回 参議院 商工委員会 第7号
○政府委員(木下博生君) ソフトは大事だということを強調しながら、今御指摘のように、我々のそういう予算や何かの措置が非常にハード的な考え方じゃないかという御指摘は、確かに肝に銘じてそうならないように今後もいたしていきたいと思います。 できるだけ情報化の促進のための施策自身もソフト中心の施策で、例えば中小企業大学校におきます人材養成、それから先ほど申し上げました地域情報センターにおきましても、そこに人をうまく配置して、そのうまく配置した人…
第104回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(木下博生君) 確かに私どもは、三月末ぐらいまでに千億円ぐらいの希望があるんではないかということを予想しておったわけでございますが、まあ意外と少なかったわけでございます。それは、既契約がございますために、すぐに資金需要となってこないということでそういう状況になったわけでございまして、三月にかけて急にふえてきておりますので、四月五月と相当件数が伸びて、また貸し出しもふえることになると思います。これは五十三年のときも大体同じような…
第104回 衆議院 商工委員会 第10号
○木下(博)政府委員 最初の二点についてお答え申し上げます。 昨日の総合経済対策の中で「中小企業対策等の推進」という項目が一つ入っております。その中でも触れられておるわけでございますが、下請等中小企業に係る相談受付・指導を充実するため、商工会、商工会議所等の窓口を強化する。それから、各都道府県における相談窓口の設置を要請し国及び都道府県の連携強化を図るということが入っておるわけでございます。 御承知のように、中小企業行政は、従来から県と…
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○木下(博)政府委員 急激な円高で影響を受けます中小企業に対する対策といたしましては、二月十五日に成立いたしました特定中小企業者事業転換対策等臨時措置法の実施に全力を挙げて努めておるところでございますけれども、当時よりもさらに一段と円高が進行しているということもございますし、また、三月、四月にかけて既契約が底をついてしまって生産を落とさざるを得ないという中小企業者の方も非常にふえてきているという状況でございますので、さらに一段と対策を強…
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○木下(博)政府委員 確かに先生御指摘のように、最近金利が急速に低下しておるわけでございます。公定歩合の二度にわたる引き下げに伴いまして、中小公庫、国民金融公庫からの貸付金利も七・二%から現在六・四%まで引き下げが行われておるわけでございます。従来は八%台の金利で融資をしていたというのも二、三年前にあったわけでございますので、そのときに比べると大幅な金利引き下げになっておるわけでございます。したがいまして、従来七%台の上の方あるいは八%…
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○木下(博)政府委員 中小企業庁といたしまして産地の中小企業の実態調査をしております中で、御指摘のような倒産、休業というような事態も起こってきておるわけでございます。去る二月に調査いたしましたところによりますと、昨年の十二月からことしの二月末までに四産地、九企業で倒産が発生しておりますし、休業も十二産地で発生しているというような厳しい状況でございます。既契約がどんどん切れてまいります四月から五月にかけては、もっとたくさんの企業が同じよう…
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○木下(博)政府委員 前回の円高時では、五十二年の半年で六十九件、五十三年に二百七十二件という形で、次の年に相当ふえておるわけでございますが、私ども中小企業行政を担当する者としては、将来の倒産はゼロでありたいと考えております。
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○木下(博)政府委員 倒産の数字ばかりは、いかに経済見通しが立派にできる方でも予測することは実際上難しいことでございまして、どのくらい出るだろうかということは全く私どもとしては言えない数字でございます。 ただ、そういう苦境にある企業がたくさんあることは事実でございますので、私どもといたしましては、都道府県とも十分連携をとりながら、商工会あるいは商工会議所に倒産の対策のための相談室がありますので、そういうところを十分活用いたしまして、企業…
第104回 衆議院 商工委員会 第9号
○木下(博)政府委員 中小企業庁といたしましては、倒産は毎年相当の数出ておるわけでございますので、そのための対策としては、たくさんの措置を考えておるわけでございます。連鎖倒産防止のためには倒産防止共済制度というのもございますし、それから中小企業金融公庫等の政府関係金融機関からの倒産貸し付けというようなものもあるわけでございます。したがいまして、私どもとしては、倒産というのは必ず金繰りがつかなくなるところから起こるわけでございますので、そ…
第104回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(木下博生君) 昨年の秋に円高が開始して以来、中小企業庁といたしましては四度にわたって産地の中小企業の実態調査をしたわけでございますが、最近時では二月時点において行ったわけでございますけれども、その際、兵庫県内の産地につきましても四産地について調査を実施しております。全国総数では五十五産地でございますが、そのうち四産地でございます。その産地を申し上げますと、西脇の綿織物、姫路のチェーン、三木の利器工匠具、それから神戸のクリスマ…
第104回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(木下博生君) 業種といたしましては、いわゆる法律に基づく九条の認定の対象となる業種は百二十八業種を三月四日に指定したわけでございますが、もちろんこの法律に基づいて認定するものでございますから、今後新たな業種の中で同じような状況があって指定する必要があるだろうという業種が出てくればそれを追加することはやぶさかでございません。ただ、今生活産業局長の方から御答弁申し上げましたように、法律九条一項三号によりまして個別の認定の制度があ…
第104回 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(木下博生君) 兵庫県の方で個別の企業ごとに調査をされて、そのように非常に苦しい状況にある、それで対象業種と同じような状況にあるというようなお話があれば、それを受けまして私どもとしては十分考慮さしていただきたいと思います。