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中小企業庁長官衆議院参議院
総発言数
1,059
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1985/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会70 件・70%
  • 予算委員会第六分科会13 件・13%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 商工委員会,運輸委員会,逓信委員会連合審査会1 件・1%

※ 全 1,059 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,059 20 を表示
通商産業省機械情報産業局長1985/05/23

102参議院 商工委員会 第16号

○政府委員(木下博生君) 失礼いたしました。法制問題小委員会には、メーカーの代表、それからユーザーといたしまして例えば自動車会社、それからいろいろ検査機器等をつくっている会社、それから工作機械をつくっている会社、それから事務機械をつくっている会社、そういう会社で実際に半導体をそういう機械の中に組み込んで使っておられる会社の方々の意見も同時に伺っております。

通商産業省機械情報産業局長1985/05/23

102参議院 商工委員会 第16号

○政府委員(木下博生君) 産業界全体としては、いろいろな意味でこれはぜひこういう立法をしてほしいという立場に立っております。 一つは、アメリカ向けの半導体の輸出が非常に伸びておりまして、先ほど申し上げましたように、相互主義の法律をアメリカはとっておりますために、日本で半導体の回路配置に対する保護を行わないと、アメリカに輸出したものについての保護が十分に行われないという問題が一つございます。 それから、東南アジア諸国、韓国、台湾を含めまし…

通商産業省機械情報産業局長1985/05/23

102参議院 商工委員会 第16号

○政府委員(木下博生君) 半導体の関係をとりあえず申し上げますと、半導体工場におきましては、ウエハーの洗浄工程等においてトリクロロエチレン等の有機溶剤を使用しておるわけでございますが、現在実施しております使用実態等の調査を踏まえつつ、適切な対策を講ずるよう関係業界を指導してまいりたいと思います。 調査につきましては、半導体工場における有機溶剤の使用実態等につきまして、先月調査、検討に着手したところでございます。

通商産業省機械情報産業局長1985/05/23

102参議院 商工委員会 第16号

○政府委員(木下博生君) 立地公害局の方で今そういう作業をされておるところでございますので、特に私どもの方だけでやっているものはございません。

通商産業省機械情報産業局長1985/05/23

102参議院 商工委員会 第16号

○政府委員(木下博生君) 四月二日の御質問に関連したものだと思いましたのでさようお答え申し上げたわけでございますが……

通商産業省機械情報産業局長1985/05/23

102参議院 商工委員会 第16号

○政府委員(木下博生君) 昨年の春から、私どもといたしましては、半導体製造工程において使用されるガスの安全対策につきましては十分な配慮が必要だと考えまして、日本電子機械工業会の化学物質小委員会における調査検討等、業界における適切な対処を指導してきているところでございます。

通商産業省機械情報産業局長1985/05/23

102参議院 商工委員会 第16号

○政府委員(木下博生君) 日本電子機械工業会におきましては、化学物質小委員会を設置してそういう調査をしているわけでございますが、そのような結果は、先ほど立地公害局長の方から御答弁申し上げました全体としてのガス対策の方と連携をとってやっていくという形になろうかと思います。

通商産業省機械情報産業局長1985/05/23

102参議院 商工委員会 第16号

○政府委員(木下博生君) 有機溶剤にいたしましても、それから使用する各種のガスにいたしましても、それが人体に与える影響等の問題がございますので、私どもはこれは非常に重要な問題と受けとめまして、立地公害局と協力し、あるいは関係業界同士の話し合いの中で適切な対策を講じようということで進めておりますので、今新聞に書いてあるとおっしゃったようなところは全く私どもとしては心当たりのないことでございます。

通商産業省機械情報産業局長1985/05/23

102参議院 商工委員会 第16号

○政府委員(木下博生君) まず、この法案を御提出申し上げる経緯について申し上げますと、昨年 の秋にアメリカの法律が成立したということはおっしゃったとおりでございますけれども、その前、一昨年の秋に、日米先端技術産業作業部会というのが通産省とアメリカの商務省及び通商代表部との間でずっと開かれておりまして、その作業部会において半導体につきまして提言をまとめたわけでございます。その提言をまとめた中で、日米両国で世界の九割を占める半導体産業につい…

通商産業省機械情報産業局長1985/05/23

102参議院 商工委員会 第16号

○政府委員(木下博生君) 先ほど申し上げました作業部会で議論するきっかけになったのは数年前のことでございますが、半導体の貿易について、それが世界全体の経済に寄与するように、健全な発展をするようにお互いに話し合っていこうということになったわけでございまして、そのために、結論といたしましては相互に半導体の関税率をゼロにするという合意もいたしまして、その合意はことしの三月から実施に移されているというようなことがございます。 したがいまして、今…

通商産業省機械情報産業局長1985/05/23

102参議院 商工委員会 第16号

○政府委員(木下博生君) 半導体はそのコストが過去十年間に急速に下がったということもありまして、その需要は毎年大きな勢いでずっと伸びてきましたし、今後も技術進歩により、またその需要分野が広がるに伴い需要は着実に伸びていく性質のものだと考えております。 昨年の秋からことしの初めにかけて、特にアメリカにおきまして需要が少し停滞しましたのは、言ってみれば、品不足の事態になると各需要家先とも争って物を買おうとする。それで一応供給が潤沢になったと…

通商産業省機械情報産業局長1985/05/23

102参議院 商工委員会 第16号

○政府委員(木下博生君) この法律の目的は、アメリカの半導体チップ保護法も同じでございますけれども、半導体のレイアウトを保護して開発者の利益を守る。したがって、逆に言いますと、新しい技術をもって新しい半導体を開発しようとする人たちに対して、保護の可能性を与えることによってそれにインセンティブを与えていくという考え方でございますから、むしろ新しい、性能のいい半導体の開発を促進して、その促進した結果、経済界全体がそれによって恩恵を受けるとい…

通商産業省機械情報産業局長1985/05/23

102参議院 商工委員会 第16号

○政府委員(木下博生君) 今、井上先生おっしゃいましたように、半導体集積回路産業は中核的な産業として今後ますます重要性を増してくると思いますが、昨年度は対前年度比七三%という非常に大きな伸びを示したわけでございますけれども、最近ちょっと一服ぎみでございますので、今年度は昨年ほどの伸びは期待できないと思います。ただ、中期的に見ましてここ数年間の伸びを予想いたしますと、やはり年率二〇%程度の伸びは十分確保できるんではないかというふうに考えて…

通商産業省機械情報産業局長1985/05/23

102参議院 商工委員会 第16号

○政府委員(木下博生君) 確かに昨年度の半導体産業の設備投資額は七千億円にも達するということで、非常に大きな規模になったわけでございますし、一つの半導体集積回路を開発するのに、非常に難しいものであれば数億円かかるというようなものもございます。そういう意味で、相当大規模な装置産業的な形態を持っておるわけでございますけれども、今回の法律を制定していただくことによりまして回路配置の法的保護が図られ、回路配置の開発者の独自の努力の成果物が無体財…

通商産業省機械情報産業局長1985/05/23

102参議院 商工委員会 第16号

○政府委員(木下博生君) この法律によりまして開発者の利益が適正に保護され、また取引のルールができ上がるということになりますと、むしろ現状に満足するというよりも開発意欲を刺激するという効果の方が大きくなるんではないかと考えられます。と申しますのは、せっかく開発してもそれをまねられることによって開発した努力が無に帰すというようなことがなくなるわけでございますので、積極的に新たな立派な集積回路をつくろうというような意欲がわいてくるわけでござ…

通商産業省機械情報産業局長1985/05/23

102参議院 商工委員会 第16号

○政府委員(木下博生君) まず最初の御質問の独立採算制の点でございますが、今後毎年どのくらいの登録が行われるかという見通しの問題等も絡んでくると思います。法案作成の過程でメーカーからいろいろ調査を、事情聴取をいたしますと、年間数千件程度の登録の希望が出てくるのじゃないかというふうに予想をしております。 それに対してどのくらい費用がかかるかという問題がありますので、具体的に一件当たりの登録手数料をどのくらいにするかという点をまだ今から研究…

通商産業省機械情報産業局長1985/05/23

102参議院 商工委員会 第16号

○政府委員(木下博生君) 指定登録機関のあり方あるいは運営の仕方等について高い御見識に基づく御意見を賜りまして、非常にありがたく存じております。 私どもが今後法律が施行されますときに、指定登録機関をどうするかという点につきましては、先生のお話等も十分頭に入れさせていただきまして、その運営がおかしくならないように十分配慮していきたいと考えております。 それから人材の点につきましては、確かに先生おっしゃいますように、特定のメーカーで経験のあ…

通商産業省機械情報産業局長1985/05/23

102参議院 商工委員会 第16号

○政府委員(木下博生君) 最初の御質問のアメリカにおける日本の半導体の保護の問題でございますけれども、アメリカの半導体チップ保護法によりますと、アメリカにおいて最初に商業的に利用されたものはアメリカで保護されるということになりますので、日本のメーカーが使ったものでも、アメリカにおいて最初に商業的利用を始めたものであれば保護を受け得るわけでございます。それが一つございます。 それから、日本で開発され、日本で利用されているものがアメリカに輸…

通商産業省機械情報産業局長1985/05/23

102参議院 商工委員会 第16号

○政府委員(木下博生君) アメリカの半導体企業も日本にテキサス・インスツルメンツを初めといたしまして、たくさんの企業が日本に進出して半導体をつくっておりますし、また今先生おっしゃいましたように、日本の企業もアメリカに進出して半導体の製造等始めております。 それで従来は、半導体の製造設備はどちらかというとアメリカ製のものが多かったわけでございますが、最近は日本製でもいい機械ができてきたというようなこともございまして、そういういい機械を使っ…

通商産業省機械情報産業局長1985/05/23

102参議院 商工委員会 第16号

○政府委員(木下博生君) 今先生御質問にありましたように、日本の半導体はどちらかと言えばMOS型で、しかも記憶素子の分野に強いということでございますが、もう一つの型であるバイポーラというのは比較的計算スピードが速いということで、その速いスピードを使っていろいろの計算をやるのはそのバイポーラ型でやった方がいいというようなこともあって、従来そういう考え方というものが行われてきておったわけですが、最近はMOS型においても計算スピードを速く上げ…