木下元二
会議録に記録された「木下元二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,382 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会61 件・61%
- 交通安全対策特別委員会39 件・39%
※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○木下委員 その理由を聞かせていただきたいと思います。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○木下委員 あなた、そんなことを言われますけれども、では現行の五条に「大気汚染の防止のため特に必要があると認めるときは、」というふうに書いておるのは、もともと書かないほうがよかったのに、つい書いてしまったのだということになってしまう。そうではなくて、これは環境庁としてそういう環境保全のために、大気汚染防止のために働き得るものにきちんと明定する、これが私は必要なことだと思う。もし、ないほうがいいということを、ほんとうにお考えになっておると…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○木下委員 いま、この制度を運用するのに前向きで運用するのだということを強調されたわけでありますが、参議院のほうでの環境庁の答弁を見ますと、地方自治体が、あるいは場合によっては一歩踏みはずしてむちゃをやるかもわからぬ、そういうことをなくするのだという趣旨の発言もあったのです。ここに議事録がありますけれどもそういうひどい場合をチェックするといいますかそういった役割りを持たせる意味であるのだという答弁があったと思うのです。だから、そういう考…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○木下委員 私は時間がありませんので、とにかくいまの点は現行の五条と同じように、大気汚染の防止のために必要な場合というワクづけをすることが必要だという問題の指摘をしておきます。 それから次の問題でありますが、十四条の問題であります。 改善命令等に関する規定でありますが、この三項で「総量規制基準に適合しない指定ばい煙が継続して排出されるおそれがある場合において、その継続的な排出により人の健康又は生活環境に係る被害を生ずると認めるとき」とい…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○木下委員 この「継続」というのは、どのように解釈をされているのでしょうか。たとえば操作ミスであるとか、事故による単発的な排出基準違反が起こった場合には、これは継続性がないというふうに思いますが、しかし間断がありましても、ときどき同じ違反状態があらわれるといった場合がありますが、これは一体継続性はあるのでしょうかないのでしょうか。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○木下委員 継続性ありと言われますが、それだってやはり頻度が問題になるのじゃないですか、社会通念的に見た頻度と申しますか……。ときどきといいましても、半年に一回とか三月に一回とか、そういうことだと、ちょっと、ときどきというふうには言いがたいし、これは継続性がないというふうに解釈されやすいと思うのです。少なくともこれは刑罰が問題になってくるのですからね、厳格な解釈が必要なんです。だから非常にこの解釈がややこしくなると思うのですよ、この継続…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○木下委員 あなた方がそういう考えだから、こういう提案をしたんで、それはわかり切ったことなんで、私の質問に答弁を願いたいと思うのです。 時間もありませんけれども、もう一点問題を指摘しますと、この継続の要件、それから被害の要件ですね、これは水質汚濁防止法十三条にはありませんね。これは大気汚染防止法と同じように、前の公害国会で同じような内容のものとして提案されて修正をされ、削られたものでしょう。この改善命令を出し得る場合というのが、大気の場…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○木下委員 国会が修正したからというのですがその理由があるとお考えですか、理由があると。それはあなたのほうで直したわけじゃないんだから、それはわかりますよ。けれども、一体あなたのほうから見て、こういうふうに水質の場合と大気の場合と違った扱いをすることについて理由はないでしょう、だれが見ても、考えても。ありますか、どうですか。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○木下委員 だから、なおさらのこと、法文の条項として、そういうふうな違ったものを置いておくということには理由がないということでしょう。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○木下委員 いや、どうもあなた、そんなことを言われるけれども、ますますわからぬようになりましたよ。そうしたら、水質汚濁防止法のほうはどうなんですか。水質汚濁防止法のほうは、こういうふうに継続も、被害も、要件に入ってないけれども、刑の点では大気汚染防止法と同じような刑罰体系になっているでしょうが。だから、この点からいうとますますおかしいのですよ。大気と水質で、この罰則の定めが違う。罰則の内容は同じですね。罰則を科するところの構成要件が違う…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○木下委員 同じ公害立法でありながら大気と水で取り扱いを異にする、これは非常におかしい。おかしいというより言いようがないと思うのです。行政側による公害対策の発動のしかた、また刑罰の発動のしかたが異なるというのでは、これは私は法の均衡の問題としても、あり得べからざることだと思うのです。そうでしょう。大臣、いかがですか。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○木下委員 この問題、これで終わりたいと思いますが、これは国会で修正したから、やむを得ぬということでは済まない問題が含まれておるのですよ、少なくとも国民の立場からいえば。刑罰の構成要件が全く違う、大気と水質で。一体そんな法の不均衡をほうっておいていいものでしょうか。今度の改正は、そういう予盾をますます拡大する方向に改正するわけでしょう。大臣、今度の改正は、そういうふうな現行法体系の不均衡といいますか、矛盾をますます拡大する方向で進めてい…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○木下委員 だから実害が起こらないとか、運営上問題がないとか、それはわかるのですよ。けれども、それはあくまで運営の問題であって、私は、法体系として問題にしているのです。法体系として、同じ公害立法でありながら、そういうふうに大気と水で違った扱いを制度上、立法上しているわけでしょう。そういう違いがあるわけですよ。これがおかしい。だから、そういう法制度上の不均衡の是正ということを、政府としてやる必要があるのではないかという問題提起を私はしてお…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○木下委員 それはおきまして、もう一つの問題であります。法案については以上でありますけれども、光化学オキシダントの問題であります。 大気汚染防止法二十三条による緊急時の措置の問題です。これは都道府県知事が、ばい煙発生者等に対して、ばい煙量の減少等について、一つは協力もしくは勧告を求めることができる、これは一項及び三項であります。それからもう一つは、命令ができる、これは四項の規定であります。光化学オキシダントの被害は年々増加をいたしており…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○木下委員 光化学オキシダントの事態というのは、きわめて深刻であります。そしてまた、これから季節的にもそういう時期に向かうわけでありますが、この二十三条四項が現状において空文化しておる、実効性が失われておるということなんです。この四項による必要な措置の発動がびしびしできるようなものに手直しをする必要があるのではないかと私は思います。そのためには、この重大警報を発して命令できる場合というのを、〇・五PPM以下にすべきではないかと思うのです…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○木下委員 その〇・五PPM以上の事態が生じないのは、まことにけっこうなことだと思うのです。しかし、せっかくこの二十三条の四項というのをつくったわけですね。これによって、政令で定める場合に該当する事態が発生したときは、ばい煙発生者に対して、ばい煙量またはばい煙濃度の減少、ばい煙発生施設の使用の制限その他必要な措置をとるべきことを命じ得る、そういう命令ができるわけですね。その命令は、この二十三条四項によって初めてできるわけでしょう。二十三…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○木下委員 終わります。 この問題については、私はいまの答弁では納得できかねます。せっかく四項というものがあるのに、かっこうだけ四項をつくって発動されぬような形で縛ってしまっておる。こういうことでは困ると思うのです。この点については、もっと詰めてお尋ねしたい。 測定点の問題についても実は聞きたかった。それからまた、光化学スモッグと電力の問題についてもお尋ねをしたかったのでありますが、時間が来ましたので、この問題については、ぜひ機会をあら…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○木下委員 私は、日本共産党・革新共同を代表して、大気汚染防止法の一部を改正する法律案に対するわが党の修正案提案理由と、その概要を説明いたします。 私たちは、現行の大気汚染防止法による、いわゆる高煙突拡散方式では、国民の健康と生活を守ることは不可能であり、汚染物質の総排出量をきびしく規制することがどうしても必要であると早くから主張してまいりました。同時に、現行の公害対策基本法をはじめとする公害関係諸法は不徹底、不十分なものであり、これを…
第72回 衆議院 内閣委員会 第33号
○木下委員 私は、道路建設行政、特に高速自動車道の管理運営等の問題について伺いたいと思います。 これまでの高速自動車道等の管理運営等に関する行政は、住民意思と地方自治体の声を無視しながら、産業基盤確立に重点が置かれるあまり一各地で排気ガス、騒音などの生活環境破壊や自然環境の破壊、災害等々の問題を引き起こしますとともに、全国各地で広範な住民運動を激発させております。工事の差しとめを求めた阪神高速道路の工事禁止仮処分事件や、道路工事認可の取…
第72回 衆議院 内閣委員会 第33号
○木下委員 その行政監察の結果に基づいて、道路の建設計画に際して、環境の保全を配慮するような勧告を建設大臣にしたことがあるでしょうか。もしあるとすれば、いつどのような勧告をしたのか、明らかにしていただきたいと思います。