木下元二
会議録に記録された「木下元二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,382 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会61 件・61%
- 交通安全対策特別委員会39 件・39%
※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○木下委員 それでは、その調査を期待することにいたしまして、次の問題に移ります。 いま各自治体で認定患者に対する障害等級の決定が行われております。尼崎の場合で申しますと、認定患者総数は三千九百八十名、昨日調べたところによりますと、決定数は二千八百五十九名です。ランクづけは特級が三名、一級が八十三名、二級が五百四十三名、三級が千七百一名、ランク外が五百二十九名です。このランクづけがきわめて不合理と思われる点が多々あるのです。 具体的に申し…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○木下委員 この新制度の発足で、何がしかのプラスになると思っておった多数の人がいるのですが、この期待はみごとに裏切られておるのですね。もう私は時間がないので詳しく申しませんけれども、新しい制度になってずっと補償費が減っておるとか、そういう状況があるのですよ。これはよく調べていただいたらわかるのです。新制度でいきますと、二級、三級にランクされますと、これまでたとえば世帯主については、市条例で一定の支給がされておりましたけれども、それよりも…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○木下委員 主治医の診断報告書に基づいて認定審査会の判断がされるということですが、その報告書と判断に相当なギャップがある。いまあなたは、主治医の意見なども、納得いかぬ場合は審査会の方は聞いておるということを言われますが、私が聞いている範囲では、そういうことは余りやられていないようなんです。主治医の意見が余り尊重されていないような状況があるのです。これは具体的なデータもありますが、いま時間がないので申しません。いまあなたが言われたように、…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○木下委員 環境庁としても重々その点は配慮をしていただきたいと思うのです。 それで、さっき最後に質問したことですが、等級外というのは例外的な扱いだというのが、環境庁の態度であったように思うのですが、この点はいかがでしょう。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○木下委員 これまで環境庁は、あの法律ができるときに、従来の患者は新法で救済するというふうに言ってきたのですね。ところが、等級外という落とし穴があったわけですよ。これは患者にしてみれば、はめられたという被害者感情ですね。等級外というのは、環境庁がこれまで言ってきた、治癒直前の場合などの例外的なものとして扱うべきだと思うのです。そうでなければ、これは患者切り捨てということになってしまうのですよ。実態の調査は十分おやりになるでしょうけれども…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○木下委員 いまの等級外というものを例外的なものとして扱っていく、そういう方針は変わらないかどうかを聞いておるのですよ。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○木下委員 もう時間が来ましたので、最後に一つだけ伺います。 いま申したのはランクづけの運用における問題点の指摘でありましたが、さらに特級、一級、二級、三級のランクづけをし、その上で補償費の額をずっと一〇〇%、五〇%、三〇%というように決めるというこの制度そのものを、私は抜本的に改善をする必要があると思うのです。実際は例示をしましたように公害病で働くことができない人、これが二級、三級にランクをされる。これは仮に運用面で改善をしましても問…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○木下委員 時間が来ましたからこれで終わりますが、きわめて官僚的な答弁ですので、この問題については改めて私は質問いたします。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号
○木下委員 米海軍佐世保基地長崎貯油所の地下石油タンクで、去る八日ごろにジェット燃料の流出事故がありました問題について、先ほども御質問がありましたが、私からも一言お尋ねしたいと思います。 この基地は、さきに石油タンクの不等沈下が問題になりましたときに、長崎県が立入調査を要求いたしましたところ、これも拒否をされたところであります。現在この油は佐世保港内にどんどん流れ出しておるということです。貯油所近くの海面にジェット燃料が幅八十メートル、…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号
○木下委員 わからないということでは困ると思うのです。 この石油タンクは非常に古いタンクなんですね。大正末期に旧日本海軍がつくった三万キロないし七万キロの地下タンク四基だということでありますが、もう五十年を経過しておりまして相当に老朽化いたしております。タンクの底あるいは側面にひびが入っておる、そして油が流出をしたのではないかという推測ができるわけであります。これは地下タンクでありますが、地下を通って海面に流れ出したという推測であります…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号
○木下委員 外務省に対して、過去に環境庁も立ち入りをして調査をしたのと同じように、立入調査をやるということで申し入れをしたい、する準備をしておるということですか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号
○木下委員 これは先ほど私申しましたように、大体八日ごろということなんです。もう一週間近く経過をしておるのですが、いま時分になって申し入れというごと自体か、私はどうもおかしいと思うんですよ。油がどんどん流れ出して、いままでほっておったということも、どうも私は政府として怠慢ではなかったかと思うのです。これだけ石油汚濁問題が大きな問題になってきておるのに、そしてこういう事故が起こっておるのに、一週間近くもたって申し入れをするというなまぬるい…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号
○木下委員 漁民への影響も甚大でありますし、国民の生命と健康にかかわる問題でありまして、一日も放置ができません。速やかに厳重な申し入れをしていただくということでよろしいですね。大臣いかがですか、ちょっと一言。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号
○木下委員 次は、三菱石油の水島製油所から流出をした重油の回収状況について伺いたいのですが、回収はどの程度まで行われておるのでしょうか。完全回収がまだであるとすれば、そのめどはいつごろということになるのでしょうか。環境庁、いかがでしょうか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号
○木下委員 済んだのですか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号
○木下委員 技術的に困難な問題があっても、最大の努力を払うというふうに承っておきますが、その海上の浮遊した油ですね、それはもうないのですか、どうですか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号
○木下委員 ヘリコプターは何台飛ばしていますか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号
○木下委員 私は具体的な事件について伺いたいのですが、二月二十一日から二十三日にかけまして、淡路島の西海岸津名郡一宮町周辺の海域に、浮遊していました重油が多量の吸着マットとともに漂流をしてきました。室津から都志の間約十数キロメートルの海域を汚染いたしました。環境庁、水産庁はこれを御承知でしょうか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号
○木下委員 このために一宮町郡家などではノリ網が全滅をしまして、数億円に上る被害が出ておるのです。水産庁はこの被害状況はつかんでおられますか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第7号
○木下委員 この淡路島西海岸を襲った重油は、三菱石油水島製油所から流出した重油だと漁民は一致して言っております。当時は、南からの強い風で、陸上では二十八メートルを記録しておるのでありまして、海上では三十メートルを超えていたと思われます。この強風にあおられて、浮遊していた水島の重油が漂流をしてきたものと思われるのです。水産庁、この点はいかがでありましょうか。