木下元二
会議録に記録された「木下元二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,382 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会61 件・61%
- 交通安全対策特別委員会39 件・39%
※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木下委員 そこで、次は地位協定第十八条第六項について尋ねます。 地位協定の第十八条第六項の(a)であります。この(a)の日本国当局の査定する補償金と、それから(b)の合衆国当局の申し出る慰謝料、この二つはそれぞれ一体どういうものでしょう。時間がありませんので早くやってください。
第75回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木下委員 (a)項の方は、何も説明を受けぬでも補償金と書いてあるんですよ。だから、それがどういうものかと聞いておるのです。私が施設庁から説明を受けたところによると、いずれも見舞い金的なものというふうに聞いたのですが、そのとおりですか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木下委員 どうも私の方が説明を受けるのと大分違うのですが、(a)項、(b)項というのは、結局、防衛施設庁がその報告書をつくって、その補償金を明細をもって出す。米軍当局は、それに対して、それに対応するものとして見舞い金の金額を決める。したがって、この(a)項、(b)項というのは、それぞれ対応関係がある。したがって、そのお金の性格も、これは違ったものではないかのような説明を聞いたのだけれども、そうしますと、それは違うということですね。
第75回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木下委員 いまあなたは、(b)項の、米軍当局は慰謝料を払う、この慰謝料は見舞い金だと言われますが、一体そんな日本語はあるのですか。慰謝料は慰謝料であって、見舞い金ではないんですよ。慰謝料というのは、精神的、肉体的な苦痛に対する損害賠償、これを日本語では慰謝料と言うんですよ。法的性格は見舞い金とは違います。それをあなた方は、特に見舞い金と言われるのはどういう理由ですか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木下委員 いや、あなた盛んに英語を言われますけれども、エクスグラシアというのは、確かに見舞い金的な性格を持ったものでありましょう。しかし、これは英文で調印したのですか。日本文で調印しているのじゃありませんか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木下委員 そうすると、英文の方は見舞い金、エクスグラシアと書かれている。ところが同じく調印した日本文の方は慰謝料ということになると、性格が違うじゃありませんか。一体そういうことがあっていいのですか。しかし少なくとも、この地位協定は日本文でも調印をしておるということになると、その文言に従って解釈をする、これは当然のことですよ。慰謝料と書いてあるのに、これを見舞い金だと言うのは、これはもうサギをカラスと言いくるめるのと同じですよ。第一、英…
第75回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木下委員 これは私、納得できませんよ。あなた方、それでごまかしたつもりですか。じゃ、これはなぜ見舞い金と書かなかったのですか。見舞い金と書いてないんですよ。日本語で慰謝料と書いてあるんですよ。そしたらそれは慰謝料じゃありませんか。その慰謝料を見舞い金と解釈するその根拠というのは一体何ですか。先ほどからあなた方は、結局、いやこれは見舞い金だ見舞い金だということを言われておるが、それはこの英文で調印をしたものにエクスグラシアと書かれておる…
第75回 衆議院 内閣委員会 第9号
○木下委員 ちょっと委員長……。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○木下委員 私は公害健康被害補償法の問題点について伺います。 この法律の施行令その他必要な法的整備を終わりまして、昨年九月からこの法律が施行されました。公害被害者の救済という点で、立法過程で多くの論議がされましたように、この法律自体に、また施行令などにも、不備、不十分な問題点がたくさんあります。ここでは時間の制約もありますので、この新しい補償制度の運用上起きている若干の問題点にしぼって質問いたします。 まず生活保護に係る問題点について伺…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○木下委員 そうすると、私がいま質問したことについてはわかっていないということですか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○木下委員 環境庁の方もおわかりになりませんね。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○木下委員 私、尼崎の例を申しますと、従来生活保護を受けていた認定患者というのは百二名おります。私、昨日調査をしたのでありますが、そのうちランクづけが行われた者が六十名です。等級外は五名、ランクづけ未了の者が三十七名です。六十名のうち、生活保護を打ち切られた者が十二名、カットされた者が四十八名となっております。この六十名のランクづけは、特級一名、一級五名、二級二十五名、三級二十九名ということです。現在入院患者は、生活保護を受けていた百二…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○木下委員 ですから、調査をしていただいて資料はいただけますか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○木下委員 まあ、おおよそのことをお調べいただくとしまして、御質問したいのは、厚生省が、生活保護の継続に当たっては、新しく出された補償費から一定の金額を控除した上、収入と認定するという通達をお出しになっています。そして特級、一級については七千五百円、二級は五千円、三級は三千円という金額を控除して、残りをそのまま収入として保護費から差し引くということをやっておられます。政府は、健康被害補償の特殊性、特に慰謝料的要素を十分考慮して、収入認定…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○木下委員 いま言われた特級、一級七千五百円が児童補償手当の二分の一というのはどういう意味ですか。児童補償手当は一万五千円という金額と違いますよ。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○木下委員 この控除の金額がきわめて少ないと思うのです。これは政府自身、この公害健康被害補償の特殊性を十分考慮して、収入認定しない限度額を決めていくという基本方針から見ましても、ずいぶん後退していると思うのです。自治体からも、この点は被害者側の生活実態や住民感情など格段の配慮をして、収入認定の対象から除外されたいという要望も出ておると思うのです。ぜひこれは私は再検討いただきたいと思うのです。 特に、たとえば入院いたしますと、たちまち差額…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○木下委員 その問題は、環境庁の方に後から聞くとしまして、たとえば児童補償手当の場合はどうでしょうか。これは健康被害補償法に基づく障害補償、逸失利益の補償というのとは性格が異なるわけですね。障害補償と同じに扱うのは相当でないと思うのです。これは児童の健康被害によって、たとえば教育のおくれを取り戻すためにいろいろと出費が要る、あるいは健康回復のために出費が要る、そういう一種の自力更生的な資金として使われるわけなんですね。こうした性格の手当…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○木下委員 児童補償手当は、これは慰謝料的なものだということは私は言っていないわけですよ。これはいろいろ解釈はあるでしょうけれども、慰謝料というよりも、これはさっきも申しましたように、児童が健康被害にかかって、それによっていろいろと出費が要る、その出費を見ていく資金と申しますか、一種の自力更生的な資金として使われるわけであります。 〔土井委員長代理退席、委員長着席〕 そういう点では、私は十分に配慮されるべきものではないかと思うのです。た…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○木下委員 環境庁にも伺いますが、この差額ベッドや付き添いの問題などは、先ほども厚生省の方が少し言われておりましたけれども、いろいろ医療体制全般に係る問題として、問題はあると思うのです。けれども、これを全般のそういう問題に還元してしまうということは、私は問題の解決にならないと思うのです。これは、すりかえの理論であります。少なくとも、公害健康被害補償の問題としてこれをどう解決していくか、そういう視点がなければならないと思うのです。差額ベッ…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第8号
○木下委員 差額ベッドの問題などは現実に大きな壁になって、いまも申しましたように入院できないという状態があるのです。私、つい先般も、ひどい公害病患者の人たちと懇談をして、いろいろと聞いてまいりました。これはもうほんとうに切実なものなんです。これは法律の体系だけを幾ら整えましても絵にかいたもちなんです。息絶え絶えの重症の公害病患者が、入院したくてもできない、そういう厚い壁があるわけなんです。この現実の壁を取り払うのが、私は行政の任務だと思…