木下元二
会議録に記録された「木下元二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,382 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会61 件・61%
- 交通安全対策特別委員会39 件・39%
※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○木下委員 全面中止あるいは大幅縮小の見通しもあるということだと思います。問題は、そういうときに一体関係漁民はどうすればよろしいかということなのです。継続して養殖がやれれば、これは結構ですが、できないということになったらどうするのか、その見通しもあるということをいま認められたわけであります。長年にわたって養殖事業をやってきた漁民が、それからほうり出されてしまうということなのですね。しかも、これは漁民が勝手好き好きにやってきた養殖事業では…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○木下委員 いま言われた共済制度で救っていくということはぜひやってもらいたいと思うのですが、ただこれは、養殖を継続してやっていくという前提で、その中で災害が起こった場合の問題なのですね。そうでなくて、一カ月ほど検討する、そしてその検討の結果、いろいろ状況を見て、これではもうとてもやっていけない、だめだ、ストップするしかないという場合、これはもう漁民は養殖できないということになるでしょう。その場合には共済制度の適用ということもありませんね…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○木下委員 その点、余りお尋ねしておりませんので、環境庁長官、そういう最悪の事態に至っても、環境庁としても漁民の暮らしが守れるように、ひとつ努力をしていただくということをお約束願いたいと思うのです。いかがでしょうか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○木下委員 次の問題ですが、この家島のハマチの大量死の点でありますが、貴重な水産資源であるハマチが大量死に至りまして、これは漁民の死活問題であると同時に、大きな社会的損失でもあると思うのです。このハマチの大量死に至る前に、もっと対策はなかったのかという点で私は疑問を感ずるわけなのです。 この経過についてはもう詳しく申しませんが、御承知のように家島のごく周辺に赤潮が発生しましたのは五月十九日であります。二十一日に各養殖業者から、ハマチに食…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○木下委員 いろいろ言われましたが、たくさんのハマチを殺したということは、判断、見通しが甘かったということなので、やはりその点はひとつ謙虚に総括し、これは水産庁を中心にして総括をしていただいて、今後の教訓にしていただきたい、こう思うわけです。 それから次の問題ですが、これは総理府関係の方に伺いたいと思います。 去る二月に、淡路島の西海岸、一宮町などの沖合いでありますが、大量の油が漂着をしてきまして、養殖ノリに甚大な被害を与えた問題が発生…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○木下委員 もうここでは時間の関係もあり、いま言われました鑑定の科学的な結論の当否については、私の方からも触れませんが、ひとつ円満な解決のために努力をいただきたいということを重ねて要望いたしまして、次の問題に移ります。 最後の問題でありますが、瀬戸内海の底質の問題です。瀬戸内海の汚染問題の核心は、一つには底質の汚染だと言われております。その汚染除去は現在どのように進められているか、概要を伺いたいと思います。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○木下委員 いまの除去基準というのは、油分を含んだヘドロというふうに限定して基準を決めようとされているというふうにも聞いておったのですが、そうではございませんか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○木下委員 それは大体いつごろまでにつくられるのでしょうか。それと、ヘドロ除去のために、その分布あるいはヘドロの質と量、そういったものの概要をつかもうということで、調査を進めておられるということでありますが、これはどの程度進行しておるのでしょうか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○木下委員 水産庁の方は、その点は並行してやっておるというふうに聞いておりますが、簡単で結構です。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○木下委員 もうこれで終わりますが、この底質の汚染の除去は、伺いましても、これからの問題という感じがするわけです。底質がどんな状態なのか、その調査さえ、あるいはその基準の設定さえ、これからという段階のようであります。しかも、この底質の状態というのは、硫化物の蓄積など大変ひどい状況があるようであります。ずいぶん立ちおくれております。しかし、瀬戸内海の浄化と水産資源の確保にとって、この問題は緊急に強力に対策が進められなければならないと思いま…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○木下委員 もう少しお尋ねしたい点は残りましたけれども、底質の問題あるいは埋め立ての問題等について、また機会を改めまして質問することにしまして、終わりたいと思います。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○木下委員 中村参考人に伺いますが、水産庁なり兵庫県の水産課なり、あるいは水産試験場は、このハマチ養殖の被害が起こった後、十分な対策をとっていないということは、これはもう明らかであります。私がここで伺いたいのは、この赤潮が発生した状況のもとで、つまりまだハマチの被害が起こっていない、赤潮が発生した状況下で、どのような対策がとられたかということを伺いたいのです。 この家島の養殖ハマチ二年物が四万五千匹全滅しましたのは五月二十三日午後と聞い…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○木下委員 魚をさわったらいかぬとか、動かしたらいかぬということのようですが、これは先ほども浜野参考人から説明がございましたけれども、小豆島の方では、同じころに赤潮が発生した際に対応策がとられて、魚を移動させておるのです。それによって被害を免れておるのでありますが、そうした指導なり助言がなくて、対応策がとられなかったということが明らかなのです。四十七年夏には大規模な赤潮がやってきて壊滅的な打撃を受けられました。そのときの教訓を生かして、…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○木下委員 それから二年物ハマチ、これは全部で四万五千匹、七千万円の損害というふうに聞いておりますが、そのほかにこれからどうするのかという今後の問題が控えておるわけなのですね。家島の養殖ハマチ業者はほかにも相当数あるというふうに聞いておりますが、これらは四国、九州からハマチの稚魚四百万匹、約五億円をすでに買い付けておる、これをどうするのかという問題であります。 水産庁の方では赤潮専門関係者による協議会を発足させ、これによって、今後のハマ…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○木下委員 大変深刻な状態です。そこで中村参考人にもう一つ伺いますが、今度のハマチ被害は四十七年のときと比べまして、ハマチの死にざまといいますか変死の状況が少し違うようであります。この点はどうかということを伺いたいのです。たとえば四十七年のときは、ハマチが浜辺に突っこんできたり、あるいは飛び上がったりして狂い死にしておる。今度の場合はだんだんと元気がなくなって、えさを食べなくなって、海底に沈んで死んだりしておるということで、何か聞きます…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○木下委員 それでは、その点はもう時間がありませんので、結構です。 最後に、あなた方が借金に借金を重ねてハマチ養殖をやり、大変な苦労をし、手塩にかけて大きくしたハマチを一遍に死なせてしまったわけであります。私も現地に行きまして、りっぱに育ったハマチの山のような死骸を見まして、それだけに業者の方々のたまらないような、やりきれないようなお気持ちが身にしみてよくわかるわけであります。兵庫県はこの被害救済といたしまして、昨年から発足をしました水…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○木下委員 御要望に沿うようにがんばりたいと思います。 以上で終わります。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○木下委員 重油と赤潮との関係につきまして、岡市参考人に伺いますが、海水中に広く、薄く溶け込んだ重油の状態、これが赤潮発生に最も都合がよい条件をつくっている、このことが参考人の実験の結果によって明らかになっていると思うわけです。赤潮鞭毛藻の数が、〇・〇二ppmというところで二十万という驚異的な繁殖を示すというデータの実験の結果も伺っておるわけでありますが、この実験に基づいて、ことしの夏、広い海域にわたる赤潮発生の危険性を指摘し、警告をし…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○木下委員 この重油が原因ではないという、つまり因果関係を否定するデータは何もないと思うのです。この重油によって赤潮発生に最も都合のよい状態がつくられた。そして重油が原因になっているということが、少なくとも科学的には推定できるのではないかというふうに、先生のお話を聞いておりまして思うわけでありますが、そう伺ってよいわけですか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○木下委員 岡市参考人が指摘をされておるのですが、今回の瀬戸内海で発生した赤潮につきまして、その直接的な重油流出との因果関係は明らかにされていないわけでありますけれども、この赤潮が今後、香川、徳島の沿岸で連鎖的に発生するおそれがあるというふうにも言われておるようであります。この連鎖的に発生するというのも、これは重油が原因であるという前提に立って言われておることではないのでしょうか。 それから、さらにもう一つ、香川県沿岸の赤潮は夜光虫類で…