P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
3,382
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1975/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会61 件・61%
  • 交通安全対策特別委員会39 件・39%

※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,382 20 を表示
日本共産党・革新共同1975/06/13

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○木下委員 私は、長官のその考えが非常に混乱しておると思うのです。これは局長が初めに私の質問に対してお答えになった点ともずれておるのです。それぞれの環境基準として、これは一定の数値が定められているのですね。これは私が先ほど申しました科学的な判断、つまりその公害が健康や生活環境に及ぼす影響はどうなのかという、その科学的な判断を基礎として設定されるべきものなのです。だから、これがいつごろになれば達成できるかどうかということは、そういう見込み…

日本共産党・革新共同1975/06/13

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○木下委員 それは長官、これまでの環境庁がとってきた考え方とも大きくずれておると私は思うのですよ。そうではないと思うのです。それはもう達成期間の問題であります。だから、もし長官の考えに立つならば、これは別に達成期間というものを設ける必要はないのですよ。その技術開発の見通しは一体どうなのかということを予見する、このことは必要であります。予見をして達成期間を定めるのです。その予見そのものをもって環境基準を定めるということになれば、では、なぜ…

日本共産党・革新共同1975/06/13

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○木下委員 長官が言われておるのは排出基準だ。排出基準は確かにそれでいいかもわかりませんけれども、環境庁長官が言われておるのは環境基準について言われておるのですよ。技術的な予見を基礎にするということを、環境基準の問題として言われておるから、私は問題を指摘して、それはおかしいのではないかと言っておるのであります。だから、そうではない、言っておったのは排出基準に関する問題だと言うのなら、これはまた別であります。だから環境基準についてそのよう…

日本共産党・革新共同1975/06/13

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○木下委員 書いてあったとすればと言われますが、ここに会議録がありますが、その環境基準について「あの望ましい基準というものは、その時期における技術的な予見というものを基礎にして決めるべきものであることは、各種環境基準について常に明確に環境庁がお答えをいたしておるところでございます。」と答弁をしておるのです。だから、これは明らかに誤りであります。どうもこういう誤解、混乱が環境庁長官の頭にあるということは、私は困ったものだと思うのです。 こ…

日本共産党・革新共同1975/06/13

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○木下委員 考えを改められるということですので、私はそれ以上追及いたしませんが、これはいま言われるのを聞いておりますと、知見と言ったのを予見と間違えたか何かのように、あるいは言い違えたかのように言われますが、決してそうではありません。いま長官がいろいろ言われましたけれども、それは私はさっきから指摘しているのですよ。人の健康ないし生活環境との関係を基礎にして環境基準は決められる、そういう点から言うならば、科学的な判断というものが基礎になる…

日本共産党・革新共同1975/06/13

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○木下委員 見解を改められたと思いますので結構です。 次の問題ですが、もう一つ、環境基準の点について伺います。 大気局長、この環境基準というのはどのような層の人たちを対象に含めて設定をするのかという点です。この点について大気局長は前に答弁をいたしております。五月二十三日であります。読んでみます。「環境基準の設定でございますが、これは何と申しましても単なる平均的な健康者のみならず、先ほども申しましたように、健康その他で感受性の非常に高い病…

日本共産党・革新共同1975/06/13

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○木下委員 そういうことをこの前言われてないのですがね。しかも大気汚染の場合に限定して言われたように言われますが、この二十三日は大気汚染のことなど聞いてないのですよ。騒音のことをやっておるのですよ。騒音のことで質問があって、それに対してそういうお答えをしておるのですよ。だから、これは大気汚染だけではなくて、騒音も含めて、環境基準一般についての考え方として言われておるのですよ。局長、ちょっとこれ見てください。

日本共産党・革新共同1975/06/13

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○木下委員 どうもあなた、言われることをそう変えられたらいかぬですよ。ここに私いま引用しましたように、「健康その他で感受性の非常に高い病人等を含めて、あるいは老人、幼児等も含めて設定しなければならないものと考えております。」これはあなたのいま言ったことと違いますよ。あなたは老人、幼児等は含めない、こう言われたけれども、そうでなくて、ここで言われておるのは、そうした抵抗力の弱い人たちも含めて設定をするものだ、こう言っているのですよ。私はこ…

日本共産党・革新共同1975/06/13

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○木下委員 局長のこの前の答弁と、いまの局長の答弁とは食い違いがある、その点は指摘だけしておきます。 そこで、私がこの問題を申しましたのは、長官がいまちょっと答弁されましたけれども、長官の考えはどうも違うようなのですね。これはこの前の会議録を私、精査しましたけれども、どうも違うのです。これも正確を期して会議録から引用してみますと、環境基準について「病人あるいは老人あるいは幼児、赤ちゃん、そういう方々の場合の望ましい基準というか、そういう…

日本共産党・革新共同1975/06/13

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○木下委員 誤解を与えると言いますけれども、「病人を基準にした望ましい基準というものは、基本法の想定するところではない」と、もう明白に言っているのですよ。これはやはり病人あるいは老人、幼児、こうした抵抗力の弱い、最も保護されなければならない人たち、弱い層の人たち、これらを基準にして考えるということは、もちろんこれだけを基準にするということではありませんよ、けれども、これらも基準に入れて考えるというのは当然のことであります。この長官の答弁…

日本共産党・革新共同1975/06/13

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○木下委員 その点も、ここで見解を明らかにされ、これまでの間違った考えを修正されたというふうに受け取りまして、それでは結構だと思います。 特に私この点、指摘をしておきたいのは、環境基準をどのようにして定めるかという点で参考にされますのは、WHOの示しておる報告であります。この報告と申しますのは、昭和三十八年大気汚染専門委員会で発表されておりますが、人体への悪影響を四つの段階をもってあらわしておる。第一段階が「現在の知識によれば、直接的に…

日本共産党・革新共同1975/06/13

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○木下委員 最後に、国鉄にいろいろ質問したかったわけでありますが、時間がありませんので、一つだけ要望したいのでありますが、先般、要求をいたしまして覚書、協定書のたぐいを資料としていただきました。この協定書等を見ますと、「新幹線の公害、実害が発生をしたときに、速やかにその対策、補償等必要な措置を講ずる。」ということが明文化されております。私は沿線住民からも被害について若干聞いておりますが、どの地域でどんな実害が発生したという苦情があり、そ…

日本共産党・革新共同1975/06/13

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○木下委員 時間が来ましたので終わります。

日本共産党・革新共同1975/06/05

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○木下委員 ことしの夏は三菱石油の流出重油の影響で、瀬戸内海に大規模な赤潮の発生するおそれがあると、学者、専門家が指摘をし、予測をいたしました。その指摘が的中するように、先般、播磨灘、家島周辺などに大きな赤潮が発生をしまして、養殖ハマチに大きな被害を与えました。しかしこの赤潮は、さらにこれから発生する大規模な赤潮の単なる前ぶれにすぎないという不吉な予感さえするわけであります。これは予感というよりも、一昨日も当委員会で岡市参考人が言われま…

日本共産党・革新共同1975/06/05

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○木下委員 いまの家島周辺の赤潮の問題に対しまして、水産庁あるいは環境庁はどういう対策をおとりになろうとしておるのかということを、もう少し、簡単で結構ですけれども、述べていただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1975/06/05

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○木下委員 いま五月二十六日の神戸で開かれた緊急赤潮対策協議会のことを言われましたが、そこでは当面の緊急対策として、新聞報道によりますと、一つは、三菱石油流出重油事故の後遺症調査の一環として、今回の赤潮発生原因を徹底的に究明する。二つは、流出重油中和処理剤と今回の赤潮との関連を明らかにするため陸上実験をする。三つ目が、約一カ月問、播磨灘でのハマチ稚魚養殖を一時中止するというふうなことが決められたというふうに聞いておるのでありますが、これ…

日本共産党・革新共同1975/06/05

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○木下委員 そこで、この赤潮発生原因の調査、ことに三菱流出重油との関係の究明をどこでどのようにして行っていくのかということですが、これはいかがでしょうか。 私が聞いておりますのは、環境庁、水産庁、海上保安庁、その他各省庁が水島重油流出事故環境影響総合調査を進めておるということでありますが、その中で特に赤潮発生原因、ことに三菱流出重油との関係を究明していく、こういうふうに聞いておるのでありますが、これはこのとおり確認してよろしいでしょうか…

日本共産党・革新共同1975/06/05

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○木下委員 そこで今回の赤潮とそれから重油一般ではなくて——重油一般ももちろんこの前提にあるわけでありますが、三菱流出重油との関係をどうとらえるか、これが一番問題になるわけであります。岡市助教授らの研究、実験の成果、これらをひとつよく踏まえて、あるいはこれらを利用して研究、検討を進めていただきたいと思うのです。このことは強く要請をいたしておきたいと思うのでありますが、どうですか。

日本共産党・革新共同1975/06/05

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○木下委員 そこで、その点はそのように確認をしておくといたしまして、次の問題でありますが、播磨灘でのハマチの稚魚の養殖を約一カ月間ストップをするということが、この五月二十六日の対策協議会でも出された対策であるということでありますが、これは結局六月末には、どうするかを決定して方向づけをしなければならない、こういう問題にぶつかると思うのです。結局のところ、稚魚の養殖を全面中止をするか、あるいは大幅縮小をするか、あるいは従前どおり計画どおり放…

日本共産党・革新共同1975/06/05

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○木下委員 実態を踏まえて考えていくということでありますが、この問題は非常にむずかしいと思うのです。夏に向かって赤潮発生の見込みはどうなのかということが一つ大きくかかっておると思うのです。もし仮に大規模に赤潮が発生するという予測があり、これはもう現にあるわけでありますが、しかも、その予測が非常に強い。そしてこの赤潮に有効に対処する方法が立たないというようなことになれば、これはもうこの稚魚を養殖するわけにはいきません。全面ストップしかない…