木下元二
会議録に記録された「木下元二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,382 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/06/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会61 件・61%
- 交通安全対策特別委員会39 件・39%
※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号
○木下委員 海図に示された深度に変化が生じるようなことはあるのでしょうか、どうでしょうか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号
○木下委員 もう時間がありませんので、簡単に答弁願いたいのですが、たとえば鹿ノ瀬では、海図の上では十数メートルの深度であるのに、相当変化があるようなのです。そう大きくない船がここを通りますと、船のスクリューで海底の砂が舞い上がってくるというふうな証言が多々出ておるのです。これは、埋め立てによって海流に相当な変化が生じておる、それによって深度にも変化が生じておるということを示すものだと思うのです。こういうふうな鹿ノ瀬のあたりの現象、これは…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号
○木下委員 スクリューで砂が舞い上がってくるというのを聞いておるのですか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号
○木下委員 タンカー座礁事件などが増加をしておるわけでありますが、六月十一日にも播磨灘の家島沖で小型タンカーが座礁しまして、廃油が流出いたしております。大型タンカーでも座礁事故を起こせば大変なことになります。ところが、鹿ノ瀬のように瀬戸内海の深度が、この海図の上のものから変化をしておるというということになりますと大問題です。いつ座礁事故が起こるかわかりません。一日も早く調査をしてもらいたいと思います。もう事故が起こってからでは遅い。直ち…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号
○木下委員 もう時間がありませんので、最後に伺いますが、この瀬戸内海にこれ以上新規の大企模埋め立てば許してはならないと思うのです。ことに兵庫県の場合、これはもうほかの府県と比べて、数字を見てもらったらはっきりするのですが、これまでの埋め立ても非常に多いのです。瀬戸内海では一番多いのです。埋め立てが水質汚濁をもたらすばかりではないのです。いまも海上保安庁の方に質問をしまして明らかになりましたけれども、潮流にも変化をもたらすという現象が生ま…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号
○木下委員 そういうチェック機能を今後、必ず十分に果たしていかれるというふうに明言されたもの、こう受け取ってよろしゅうございますか。大事なことですから、これはほうっておけば本当に大変なことになるのです。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号
○木下委員 終わります。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○木下委員 私は、環境庁が去る十八日に報告をいたしました水島重油流出事故の環境影響総合調査の結果について、まず伺いたいと思います。 流出重油は一月末までに大部分が海上から回収、処理されたとのことであります。どれだけの数量が回収されたのでしょうか。また、回収されなかった油は海岸に付着し、水中に分散し、水底に沈降し、または揮散したものと思われるというが、どの程度が海岸に付着しておるのでしょうか。水中に分散、水底に沈降または揮散したのはどの程…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○木下委員 大部分が回収、処理されたというふうに書かれておりますので、これは一体どの程度なのかということを伺っておるのですが、数量的には、おおよそのことは言えないのですか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○木下委員 どれだけ回収されたか、数量的にも明確にできないような漠然とした話のようであります。では、海岸に付着をしたということでありますが、特に現在においても付着が認められている海岸というのは、どういうところでしょうか。そしてどの程度、付着が残っておるのでしょうか。どのように現に処理をしておりますか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○木下委員 このいただいた資料によりますと、大部分が回収されて、いかにも流出重油問題は事が終わったかのような印象を受けるのでありますが、しかし、海岸に近い海底や浜辺には、まだ大量の重油が残っているというのが現地の声であります。現地をくまなく回って、本当に調査を尽くされたのかどうか、疑わしいような結果もあると私は思います。 さらに、調査結果では、水質は事故後二、三カ月で事故前の状態をほぼ取り戻した。底質は沿岸部に油状の沈積物が一部見られた…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○木下委員 客観的なデータは結構ですが、少なくとも、流出油が生物に与えた影響の点では、魚介類や藻場などがどんな被害を受けたのか、その実情がどうであったかということについては、実際にその現場で働く漁民の生の声に、私は耳を傾けるべきであったと思うのです。この点ははなはだ残念であります。環境庁を中心に各省庁、関係住民の協力で、一億一千六百万円かけて実施された、世界に例のない重油汚染調査であるというふうに言われておるわけでありますが、この肝心な…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○木下委員 補うのでも、どうでも結構ですが、漁民の声をよく聞いて今後の調査を進めていただきたい。そういう意味では、調査のやり方を、ひとつ今後の問題として改めていただきたいというふうに思うわけです。この点はよろしいでしょうか。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○木下委員 いや、私は何も漁民から科学的な判断を聞けなどとは少しも言っていないので、科学的な見地に立って政府、環境庁として判断をしていただきたい。その資料等を、海底のこと、のこと、あるいは海流のこと、水質のこと、そうしたこと等について漁民からいろいろ、それはもうもちろん体験的なことであったり、もっと素朴な話になろうかと思いますが、そうした実情について漁民からよく声を聞いていただきたいということであります。そのことはよくわかっていただいた…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○木下委員 いま油と赤潮ということを言われましたが、まず三菱の流出重油と赤潮との関係、この点については因果関係があるかないか、よく研究、検討をするという答弁も、以前にあったと思います。もちろん、その結果、因果関係があるということになれば、これは当然その補償協定に基づいて補償の協議を進めるということになると思うのです。また、単に赤潮だけではなく、流出重、油と魚介類などの被害との関係についても因果関係があるとすれば、またこれは補償の問題にな…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○木下委員 この三菱流出重油が赤潮の原因だと断定できなくても、瀬戸内海に流れている重油、これが赤潮の原因と認められた場合には、三菱に対する補償問題というのはどうするのかという問題があると思うのです。これはもちろん、そのいろいろな条件、自然条件なり、あるいは富栄養化といったような条件がまざり合う問題でありますが、そうした条件がまざり合うとしましても、重油が赤潮の大きな原因になっているという場合、その補償問題をどうするのか、こういう問題があ…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○木下委員 どうも私の質問に答えていないのですがね。三菱の油を特定することは困難であろうということは私も認めるのですよ。けれども、その瀬戸内海に流れている油の中に三菱の重油があることも、これは客観的な事実なのですよ。ただ不可分一体になっておって、特定できないということでしょう。こういう場合に、一つの仮定に立つわけでありますが、その油一般とその赤潮との因果関係あるいは漁業被害との因果関係が明らかになった場合には、これは当然三菱が補償をすべ…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○木下委員 そこで私はこの問題は、たとえば大気汚染ではすでに結論は出ていると思うのです、よ。大気汚染の場合に、この汚染はだれの汚染のものか、そんなことを一々特定できないわけですね。加害者が明確にできない。発生源がたくさんある。それで、この汚染発生源が数多くあるときは、一定の場合に共同不法行為として連帯責任が認められる、これはもう四日市判決がはっきり認めておるわけです。大気の場合と海の場合とどう違うのか、同じことです。だから、瀬戸内海にあ…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○木下委員 いや、私は何も事細かに先々のことを仮定して論を立てておるわけではないのです。要するに、大気汚染の場合の被害者救済の論理、これと、海の汚染の場合の被害者の救済の論理、これとは同じように考えるべきではないのか、根本において同じ考え方のもとに、その救済を進めてよいのではないか、こういうことを私は言っておるのですよ。それともあなた方の方では、この四日市判決のような裁判の結果が出ないとだめなのだというわけですか。そういう後追い行政では…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第15号
○木下委員 その問題はそれで結構です。 そこで、一つ伺っておきますが、この三菱の重油流出ばかりではなく、石油は全体として瀬戸内海にどのくらい流れておるでしょうか。