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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
3,382
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1975/06/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会61 件・61%
  • 交通安全対策特別委員会39 件・39%

※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,382 20 を表示
日本共産党・革新共同1975/06/27

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○木下委員 姫路の方の問題がありますので、その問題は後から一緒にまとめて伺いたいと思います。 時間の関係で次の問題に移りますが、阪神間の埋め立ての問題をお尋ねしましたので、関連して浜甲子園千がたの問題であります。この浜甲子園干がたといいますのは、西宮の埋め立て地域である鳴尾地区と甲子園地区にはさまれたごく狭い干がたであります。ここは鳥類の生息地として知られ、現在でも実に八十四種類もの鳥類が観察をされておると聞きます。また、いろいろな渡り…

日本共産党・革新共同1975/06/27

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○木下委員 この干がたは埋め立て地区には入らないのでしょうか、どうでしょうか。

日本共産党・革新共同1975/06/27

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○木下委員 ここは一ヘクタールに満たない面積の狭いところだということですが、この一ヘクタールの地域だけでなくて、その周辺もずっと鳥がやってくる。その周辺約六十ヘクタールぐらいの地域でありますが、この付近はどうでしょうか、甲子園地区として埋め立て地域がつくられておりますが、その中に相当な範囲入るのじゃありませんか。

日本共産党・革新共同1975/06/27

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○木下委員 今後の見通しでありますが、大阪湾の水質汚染は悪化をする一方だ、海岸は次々と埋め立てられる、ことに干がたのすぐ周辺が埋め立てをされる。当然に人の出入りも激しくなる、こういうことでは鳥類にとっては、もうすでに現在でも安住の地ではないと思うのです。さぞや生息しにくいと思われます。それがさらに埋め立てが進み、環境が破壊されますと、もういたたまれなくなって、いなくなるのではないか、渡り鳥も中継地として利用してきましたけれども、もう利用…

日本共産党・革新共同1975/06/27

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○木下委員 ここを生息地とするかわいい鳥たちを何とか保護してやりたいというのは、だれしも思う人情だと思うのですが、これに対して一体、どういう対策がとられてきたでしょうか。

日本共産党・革新共同1975/06/27

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○木下委員 その保護対策でありますが、この干がたの地域を鳥獣保護及狩猟二関スル法律による鳥獣保護区に指定をされたいと思うのでありますが、その考えはありませんか。

日本共産党・革新共同1975/06/27

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○木下委員 県の方にも指導しておるというお話がありましたけれども、どうも県の方ははかばかしくないようであります。ひとつ、これは特別保護地区として指定していたただきたいと思うのです。鳥獣保護地区、そしてまた特別保護地区の設定は、施行規則十六条によりますと、「鳥獣の保護繁殖を図るため特に必要があるときは、」という要件のもとに、環境庁長官の所管にもなっておるわけであります。ぜひひとつ環境庁として指定をしていただきたい、こう思いますが、いかがで…

日本共産党・革新共同1975/06/27

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○木下委員 鳥たちが、大阪湾に残されたただ一つのこの生息地を失えば、もはや生息できなくなると思うのです。ことに大阪湾を経路にしておりました渡り鳥にとっては、当地が失われますと決定的な打撃を受けます。個体数や種類が激減することは目に見えております。この干がたは確かに狭いところでありますが大阪湾全体で見た場合、ただ一カ所残された鳥類の貴重な生息地として、その価値ははかり知れないものがあると私は思うのです。これは鳥類の保護ということにとどまら…

日本共産党・革新共同1975/06/27

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○木下委員 どうも木で鼻をくくったような言われ方をしますが、もう少し実のある答弁をいただきたいのですよ。これは、検討と言いましてほうっておくと、もうだめになるのです。余り悠長な時間的余裕がないわけであります。埋め立てが進んで環境が破壊されてからでは、もう手おくれであります。そのときはもうすでに鳥類はおりません。一日も早く指定がされますように進めていただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1975/06/27

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○木下委員 これは重ねて申しますが、これまでは県に対して指導をしてきた。法的には県に任せるということではなくて、環境庁としてなし得ることなんですね。環境庁として権限がある。ですから、県に任せるということでなくて、私は環境庁としてこの問題を早急に検討をし、そして指定をしていただきたい、こう思うのですよ。

日本共産党・革新共同1975/06/27

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○木下委員 もう時間がありませんので、ぜひやっていただきたいと思うのです。ひとつ宿題にしておきます。 次は姫路地区の埋め立てでありますが、ここも港湾地区としましては運輸省の所管でありますが、埋め立ての概要を、もう簡単で結構です。

日本共産党・革新共同1975/06/27

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○木下委員 それはこれからの問題ですね。それについては、何か県の方で来月の二日に関係官庁等を招致して、説明会と申しますか、そういったことをやるというふうに聞いているのですが、そういうことですか。

日本共産党・革新共同1975/06/27

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○木下委員 それはこれからの埋め立ての問題なのですけれども、この港湾計画図によりますと、海岸線の相当区域がすでにこれまで埋め立てが進んでまいりました。埋め立てが完了いたしております。さらに広範囲に進みつつあるという状態ではないかと思うのです。これらの埋め立ても、臨時措置法の施行の時点で、すでに免許されていたということでしょうか。現在進行中の埋め立てですね。これは臨時措置法の施行の時点で免許がなされているという分ですか。

日本共産党・革新共同1975/06/27

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○木下委員 阪神間でも姫路地区でも、新しい埋め立てとして問題になっておるところは、瀬戸内海臨時措置法施行前に免許を得て工事が進んでいた分が、現に進行しておる、もしくは最近完成したというのがすべてであろうと思うのです。これから免許を得てという分は別といたしまして、この瀬戸内海法施行前に免許を得ている埋め立ての分、既免許分といってもいいと思います。これの関係の進行状況は、瀬戸内海沿岸全体といたしましてつかんでいられるでしょうか。つまり、どれ…

日本共産党・革新共同1975/06/27

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○木下委員 これは調べればということですが、私も前に伺ったことがあるのですが、関係府県別に完了したのはどこどこか、進行中はどこどこがあるかということはきちんとおつかみになっていないのじゃありませんか、環境庁あるいは運輸省も。環境庁はいかがですか。

日本共産党・革新共同1975/06/27

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○木下委員 環境庁がそれをつかんでいないというのでは困ると私は思うのです。これはどうしてつかんでいないのですか。

日本共産党・革新共同1975/06/27

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○木下委員 それはわかっていますよ。そうでなくて、瀬戸内海法の施行前にすでに免許を得ていた分です。それがどういうふうに進行しているか。あるいは工事が進行していない分もあるかもわかりません、あるいは工事がどんどん進行して完了した分、それは一体どのくらいにあるのか、あるいは進行中のものはどのくらいあるのか、そういう実情を把握していないということでしょう。この既免許分については環境庁は知らぬということでは、環境行政は行えないと思うのですよ。環…

日本共産党・革新共同1975/06/27

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○木下委員 真に住民の立場に立った環境行政を遂行する上で、環境庁が既免許分の埋め立てについても、どしどし積極的に介入をしていくという姿勢が、私は大事だと思うのです。そのためにも、この埋め立ての実情というものは掌握をしておくべきだと思います。ひとつ臨時措置法の施行の時点で免許されていた埋め立て関係はどのくらいに上るか、これはわかっていられると思うのですが、そのうち現時点で完成したものの件数と面積、進行中のもの、これをひとつ府県別に明らかに…

日本共産党・革新共同1975/06/27

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○木下委員 姫路の沖合いも、この港湾計画の図面によりますと、先ほどLNG基地の建設の計画を言われましたが、それ以外にずっと赤斜線で囲んだ海域がたくさんあるわけです。もう海岸線一帯がそうなんですよ。これは結局、将来の埋め立て計画のところなんですね。全域にわたって埋め立てをさらに拡張しようとしているのですよ。そういうことは運輸省あるいは環境庁は御承知ですか。

日本共産党・革新共同1975/06/27

75衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第17号

○木下委員 海上保安庁に、ちょっと別の点を関連してお尋ねいたしますが、この瀬戸内海の深度の調査は、どういうふうにやっておるのでしょうか。