木下元二
会議録に記録された「木下元二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,382 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/10/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会61 件・61%
- 交通安全対策特別委員会39 件・39%
※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 一応そういうふうに聞いておきますが、前長官は、さきの国会で、またこういうふうに言われたのです。法案を出す出さないにかかわらずアセスメントは十分にやっていく、こう言われました。どうも実際は十分やっていなかったと思われるのですが、少なくとも国会答弁としては、そういうふうな姿勢を示されたのであります。新長官は、この点はいかがでしょうか。つまり、法案が出されなくともアセスメントは十分しっかりやっていく、これは言葉ではなくて実際にそう…
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 そこで一つ二つ具体的な問題を聞きますが、大分県の新産都市二期計画をめぐる問題です。 先般、住民が環境庁に陳情もいたしましたが、問題は、この二期計画の八号地埋め立てでありますが、これは四十八年五月、県によって、その計画が中断をされていました。ところが佐賀関町がこの計画を復活をさせまして、これを柱に佐賀関町長期総合開発計画を発表しましたことから反対運動が再燃してきております。環境庁としては、この問題について、しっかりアセスメント…
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 この八号地の埋め立て総面積は約百二十万坪です。そこに石油コンビナートが立地をしますと、まさに公害直撃地域になるわけです。ことに、ここの地形は平地が海岸部にわずかに帯状に連なっておりまして、その背後は山岳地帯です。工場の排煙が拡散する余地もないのです。神崎、馬場、大平の住民の健康被害は甚大であることが容易に予測されます。これは四日市の二の舞であります。漁業も大打撃を受けることは明らかであります。環境庁は、こういう開発計画が進行…
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 県の方で、そのアセスメントが十分にやられるように環境庁としての行政指導を強める、こういうことで、よろしゅうございますか。
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 もう一つ、兵庫県の姫路のLNG基地建設の問題でございますが、これも住民の方から、すでに環境庁の方に陳情がいっております。LNG問題はロッキードに次いで黒い疑惑の霧に包まれているわけでありますが、その基地建設は公害、災害問題の上からも重大であります。この基地建設の前提として、環境庁の指導で環境アセスメントを十分にやってもらいたいと思うのですが、いかがですか。
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 この前も住民が陳情に来ましたときに環境庁と話し合いまして、その事実認識の点についても、環境庁の方はどうも不正確なきらいがある、認識の上においてずれがある、そういう問題もあったわけであります。大臣、私はこれは環境庁から人を派遣して現地を十分に見てもらいたいと思うのです。現地をよく見て、住民の声もよく聞いて進めていくということが、私は一番大切なことだと思うのです。陳情の際も、これは要望したわけでありますが、そのままになっておるわ…
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 慎重に対処されるのは結構です。きょうは、あいさつに対する問題提起でありますので、詳しく触れません、改めて質問したいと思いますが、私いま言いましたように、ひとつ現地の状況をよく把握してもらいたいと思うのですよ。これ、いかがでしょうか、できませんか。
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 ぜひ、これはやってもらいたいと思います。そして、来られるときは、こっそり来られるのではなくて、非常に利害関係の深い住民と会って、住民の声も聞くというふうにやってもらいたいと思います。 次は、NOxの問題でありますが、この窒素酸化物対策ことに固定発生源に対する第三次規制についての環境庁の考え、これを新長官に伺いたいと思いますが、どのような規制を考えていられるか。その時期はどうなのか。いかがでしょうか。
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 昨年十二月に第二次規制が行われましたが、このときは期待に反して、ごく小幅の線にとどめられたわけであります。それは技術未開発を理由に規制を渋ろうとする業界の言い分を認める形になったと思うのです。まあ業界の巻き返しが認められたと私は思っております。そのかわりに環境庁では来年度には、つまり、ことしの末でありますが、ことしの末には必ず脱硝技術の進歩があると見込んで、第三次の厳しい規制を行うという予定が立てられたはずであります。それが…
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 簡単にお答えいただきたいのですが、そうすると第三次規制を年内にする、こういうふうに聞いてよろしいか。
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 そこで、するとして一体どういう規制をするのか、その方向はどうなのか。これは結局のところ、まだ煮詰まっていないということですか。
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 この第三次規制というのは、環境基準達成に向けた総量規制移行へのステップとしての重要性を持っておるわけであります。これを後退させるようなことがあってはならないと思うのです。小幅にとどまった二次規制の経過を踏まえて、そしてまた健康被害を受けている国民の期待にこたえて、厳しい規制を進めてもらいたいと思います。大臣、よろしいですか。
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 その問題に関連しまして、通産大臣の諮問機関である産業構造審議会の産業公害部会にNOx汚染防止対策小委員会が発足をいたしました。これは通産省が窒素酸化物環境基準の緩和ないし達成年次の延期を求める方針を固めて、その具体的内容を検討するためだと言われておるのです。この小委員会は来年六月をめどに結論を出したいと言っておるようであります。これはまさしくNOx骨抜きの動きが本格化したものではありませんか。公害対策基本法から削除された経済…
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 ところが、同じ政府の中で通産省がこういう動きをしておるということなんです。環境庁としては、そうするとNOx環境基準の緩和や達成年次の延期を進める考えはないと断言されますね。大臣に聞いているのです。
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 達成年次の延期についても、いま考えていないということですね。
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 いまのところは達成年次を延ばす考えはない、こういうふうに聞いたわけですけれども、それでは、総量規制を見送る方針を固めたというふうに一部で言われておるのですが、この点はいかがですか。
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 五十三年度から予定をしておるNOx総量規制の実施は困難になった。そこで、総量規制の実施が困難になるということは、環境基準を遅くとも五十五年度末までに達成するための措置として総量規制の実施があるわけでありますが、したがって環境基準の達成も大きく狂うわけでありますが、環境庁では、この汚染予測手法の完成を待つ方がよいという統一見解を内部でまとめた、五十三年度からの総量規制を見送る方針を固めたというふうに新聞は報道しておるのでありま…
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 そういうふうに一応聞いておきますが、どうも環境庁の姿勢が、きょう私が質問したところでは、はっきりと後退という形では、お答えになっておりませんけれども、どうも私の受ける印象から申しますと非常に消極的で、環境庁が総力を挙げて、ベストを尽くして、この問題に取り組むという気魄に欠けておるように思うわけであります。この点は私の感想として申しておきます。 それから、もう一つ聞いておきますが、この問題に関連したことですけれども、自動車沿道…
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 イ病の問題ですが、環境庁の委託でカドミウムの人体影響の研究結果を取りまとめていました重松国立公衆衛生院疫学部長ら十三人の専門家グループが、報告書を環境庁に出したとのことであります。これには「イタイイタイ病の発生には、カドミがなんらかの役割を果たしていることを否定する根拠は見当たらない」と述べて、カドミ原因をはっきり肯定しております。イ病をめぐる原因論争に、これによって決着をつけるものだと言われておるわけであります。この報告書…
第78回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○木下委員 正式にはもらってないけれども、見ておるというのですね。