木下元二
会議録に記録された「木下元二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,382 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会61 件・61%
- 交通安全対策特別委員会39 件・39%
※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 内閣委員会 第16号
○木下委員 けっこうです。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○木下委員 白木先生にお伺いいたしますが、日本が世界最高の水銀汚染国になっておる、日本人の体内に世界で一番多くの水銀が蓄積をしておるということであります。しかもこの水銀というのは、有機水銀ばかりではなくて、無機水銀であっても問題があるというお話を伺いました。人体内に入った無機水銀は人体中でメチル化する危険がある、こういうことのようであります。これはこれからの研究課題でもあろうと思いますけれども、これは単なる推測ではなくて、実験的にもある…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○木下委員 先ほど農薬についてはお話を伺ったのですけれども、農薬ばかりでなくて、日本全国各地の化学工場からたれ流してきました無機水銀の量というものは、どの程度あるでしょうか。推定でもけっこうですから、宇井先生、ひとつお願いします。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○木下委員 たいへん貴重なお話で、しかも貴重なばかりでなくて戦慄を覚えるようなおそろしいお話を伺ったのですけれども、この水銀とか——水銀ばかりでなくて、いまお話があったカドミウム、PCB、BHC、こうしたものをもう一切工場から排出をさせない、そういう仕組みなり制度をつくるべきではなかろうかと思うのですが、この点についてはどのようにお考えになるでしょうか。 それからまた農薬につきましても、もう農薬に水銀を一切使わせないという仕組みをつくる…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○木下委員 宇井先生にもう一点だけ伺いますが、この水俣病のことですけれども、昭和三十六年に熊本大学の水俣病の研究班で研究費を打ち切られたというお話がありました。これは私どものほうでも少し調べて知っておりますけれども、この水俣市の最多発地域の成人千百五十二名を対象にしまして一斉検査を行なったところが、その後研究費が打ち切られておる、こういうふうに聞いておるのですが、その間の事情、そしてまたどうしで打ち切られたのか、そうしたことについて伺い…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○木下委員 最後に聞きますが、水俣病の問題を頂点としまして、水銀汚染というものがとにかく世界一の汚染状況をつくり出したということであります。これに対して、科学者の立場で、こまかいことはけっこうですけれども、一体どう解決をするのか、根本的なことあるいは行政に対する要求、いろいろこれまでに言われましたけれども、簡単でけっこうでございますが、一言お願いしたいと存じます。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○木下委員 終わります。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○木下委員 原田先生に伺いますが、水俣病は、認定患者が現在四百数十名ということでありますが、これには多数の隠れた患者がおります。水俣病のすそ野はきわめて広いといわれておりますが、地域的にはどの範囲まで入っておるのか、また人数から申しまして、どの程度がその対象になり得るのか、こういったことを伺いたいと思います。 それから、この水俣病の申請認定の制度は、十分に利用されておるのかどうか。医師が水俣病だから申請をしなさいというふうに言っても拒否…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第14号
○木下委員 時間が来ましたので……。 ありがとうございました。
第71回 衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○木下委員 なるべく質問が重複しないように角度を変えてお尋ねしたいのですが、政府は本法案の提案理由の説明におきまして、港湾における公害防止など環境保全をはかることを第一の目的としておる、こういうふうに言われておるわけでありますけれども、そこでお尋ねしたいのは、現在の港湾がどのようなひどい現状にさらされているか、具体例でお答えいただきたいと存じます。
第71回 衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○木下委員 田子ノ浦港の例を言われたわけでありますが、私はこの問題について幾らか質問したいと存じます。 現在ヘドロ公害のもとになっている製紙会社は富士市で約百二十社あります。ここから出される排水量は一日当たり百八十万トンといわれております。そのうち大手製紙会社、これには大昭和製紙であるとか本州製紙、こういった独占的な製紙大企業を含む十五社があります。これが総排水量のうちの八割を占めて、まさにヘドロ公害の張本人になっております。こうした事…
第71回 衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○木下委員 これまでこの田子ノ浦港のヘドロ公害が周辺の住民にたいへんな被害を及ぼしてきたわけであります。特にヘドロ内に含まれております硫化水素ガスが高濃度で周辺に飛散しまして住民に被害を与えてきております。たとえば田子ノ浦港の港内でしゅんせつ作業に従事中の作業員十一名が硫化水素のガス中毒によりまして倒れるという事態が起こっております。あるいはそのほかに急性発しんで働けなくなったり失神するという事故が起こっています。吐きけや目まいを訴えた…
第71回 衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○木下委員 この田子ノ浦港の深刻な状態に対しまして、きょうまで政府は一体どのような対策を講じてきたのか。これまで進めてきました工事内容につきまして、ごく大まかでけっこうですから、簡潔にお答えいただきたいと存じます。
第71回 衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○木下委員 三次のほうのしゅんせつ量は幾らですか。つまりこれからやるということでありますが、現在どの程度ヘドロが残っておるということですか。
第71回 衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○木下委員 十分とはいえませんけれども、前向きの対策でヘドロしゅんせつでは相当な改善がされたように思われます。しかしもとの田子ノ浦港を取り戻すにはまだほど遠いようであります。具体的に質問しますが、この田子ノ浦港のC海域、これは港湾から七百メートル以内の区域でありますが、たとえば昨年八月の調査結果によりますと、COD、化学的酸素要求量について申しますと、環境基準は八PPM以下になっておりますが、これに対して水面では一七・九PPM、水深二メ…
第71回 衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○木下委員 環境庁のほうにさらに伺いたいのでありますが、この田子ノ浦を有名にしましたヘドロ公害、その発生源は、初めに指摘しましたように、製紙などの工場にある。この点は環境庁も認められておるのかどうか伺います。
第71回 衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○木下委員 そこで、このヘドロ公害を一掃しまして美しい海を取り戻す根本策は、この発生源のところで有害物質、有害廃液の排出をとめることにあります。それが何よりの第一の解決策であります。この点は環境庁はどう考えておられますか。
第71回 衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○木下委員 問題は、この発生源である企業がみずから責任を感じ、対策を講ずることがきわめて重要なわけでありますが、これまで政府はこれらの企業に対してどのような規制と指導をしてきたのでしょうか、また今後どのようにしようとしておるのでしょうか、御説明をいただきたい。
第71回 衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○木下委員 排出規制が非常に重要であるということを言われたのですが、排出の基準をきめまして排出の規制を行なう。一体排出基準が守られているかどうか、これが一番問題だと思うのですけれども、この点についてはきわめて疑わしいと思うのです。これについてはどういうふうな方法をとっておられるのですか。
第71回 衆議院 運輸委員会地方行政委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号
○木下委員 ときどき立ち入り検査を行なっていられることはわかりましたが、先ほど言われました水質汚濁防止法による常時監視体制ですね、これが制度上設けられておることも伺ったのですけれども、一体それが実際問題としてどこまで行なわれておるのか、この点はどうですか。