木下元二
会議録に記録された「木下元二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,382 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会61 件・61%
- 交通安全対策特別委員会39 件・39%
※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第19号
○木下委員 そうしますと、そのように県に対して、連絡というよりも行政指導を強めて、そういう方向で進めていく、こういうふうに伺っていいわけですね。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第19号
○木下委員 けっこうでございます。
第71回 衆議院 内閣委員会 第20号
○木下委員 今回の千葉ニッコーの事件についてでありますが、ビフェニールの有毒物質が食用油の製造工程において混入をしました。しかも汚染を知りながら社長が出荷を命じた今回の千葉ニッコーの件は、全国に非常に大きな不安と混乱を巻き起こしております。今回の直接の原因は脱臭塔の安全管理の不備からだと思いますが、この事件には非常に重要な多くの問題点があると思います。 千葉ニッコーの有害食用油事件、これにつきましてはカネミ油症事件という先例があるわけで…
第71回 衆議院 内閣委員会 第20号
○木下委員 いま最後に言われた、厚生大臣が有毒、有害物質が食品の中に入らないための措置基準をつくるということですけれども、そういうふうに食品衛生法を変えられた。ところがこれはその基準がつくられていたのでしょうか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第20号
○木下委員 そういうふうに法律を変えられながら基準がつくられていなかったことも原因の一端だと私は思いますが、それはともかくといたしまして、その問題になっているビフェニールというのは、結局PCBの代替品としてきょうまで使用されてきたわけでありますけれども、ビフェニールの安全性といったことについては確認をされておるのでしょうか。安全なものでしょうか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第20号
○木下委員 毒性は弱いであろうということですが、毒性がないということではありません。また、学者に検討をしてもらっているというお話でしたが、実はこのカネミ油症の原因究明を行ないました九州大学の油症治療研究班は、すでに三年前の四十五年四月に、ビフェニールを含む熱媒体は、急性毒性はそれほど強くないが亜急性毒性として神経障害をもたらす、安全な熱媒体とは決していえない、こういうふうに指摘をしておるわけであります。安全性が科学的に立証されて初めて使…
第71回 衆議院 内閣委員会 第20号
○木下委員 私は、特に食品に関するものにつきましては、もう安全に安全を重ねた慎重な態度をとるべきだと思います。熱媒体についていえば、一度ならず二度も熱媒体が食用油に混入したのでありますから、装置そのものの二重三重の安全装置を設けるとともに、安全性の高い熱媒体を使用することが必要だと思います。この点について大臣はどのようにお考えでしょうか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第20号
○木下委員 大臣自身、深い反省の上に立って前向きの積極的な姿勢で臨まれる、こういうふうに伺ったのですけれども、そこで少し具体的にお尋ねいたします。 食品衛生法の第十九条で食品衛生監視員というのが定められてあります。食品衛生に関する指導の職務を行なわせる、あるいは営業を行なう者に対する検査等をさせる、そういうための監視員であります。その食品衛生監視員は全国で何人おるでしょうか。質問だけお答えいただきたい。
第71回 衆議院 内閣委員会 第20号
○木下委員 いま言われた人数は専任だけですか。つまり私が聞いておりますのは、非専任の人たちも相当いるように聞いておるのですが、どうでしょう。
第71回 衆議院 内閣委員会 第20号
○木下委員 環境衛生監視員、これは環境のことを取り扱うのでしょうけれども、食品衛生法のこの食品衛生監視員の仕事とは全く別のものでありましょう。そういたしますと、兼業と申しますか、兼職しておる人たちの人数はどのくらいでございますか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第20号
○木下委員 食品衛生監視員の専任が三割という意味ですね。
第71回 衆議院 内閣委員会 第20号
○木下委員 これらの食品衛生監視員が監視をするいわゆる対象事業は全国で何カ所ぐらいあるんでしょうか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第20号
○木下委員 そうしますと、三百七万余あるその対象事業所を、食品衛生法施行令で定めてある監視または指導の回数の基準どおりに一体やれるのでしょうか。この施行令では監視または指導の回数というものを一応基準としてきめております。それによりますと、これは営業等の種類によって違っておりますけれども、監視または指導回数は、少ないもので年間一回、多いもので年間十二回ということになっております。この基準そのものにも非常に問題があると私は思いますけれども、…
第71回 衆議院 内閣委員会 第20号
○木下委員 私はこう聞いておるのです。全体として平均して申しますと、いまあなたは、一施設について一年に一・二回、そう言われましたけれども、全体として言うと、大体二〇%ぐらいしか監視または指導が行なわれていないというふうに伺っているのですが、そうでしょうか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第20号
○木下委員 先ほど大臣も、今度の事件を契機として監視体制などを積極的に進めていかれるような答弁をされたんですけれども、現状の監視体制に非常に大きな問題がある。このたび起こりました事件も、実は、この施行令によりますと年間六回監視または指導をしなければならないという基準であるのに、二回しかやられていない、こういうふうに私は聞いております。これは、食品衛生法、そしてそれに基づく施行令で定められた監視の制度が死文化しておることではないかと思うの…
第71回 衆議院 内閣委員会 第20号
○木下委員 私は努力目標では困ると思うのです。単なる努力目標だから、それに到達しようがすまいがいいんだというような態度では困ると私は思います。この基準というのは当然守られるということが前提できめられておるんではないかと私は思います。まあ基準ですから守られない場合もあると思うんですよ。そういう守られない場合も中にときどきあった、こういうのならわかりますが、そうではなくて、さっきも認められましたように、全体としてわずか二〇%しか達成していな…
第71回 衆議院 内閣委員会 第20号
○木下委員 これは先ほど大臣も指摘をされたのですが、ただ単に、PCBとかあるいはビフェニールのように社会的に大きな問題になったものだけではなくて、加工食品、インスタント食品、保存食品、こうしたものの普及に従いまして、これらの食品の人体に対する安全性が大きな問題になっておるわけです。 たとえば、アメリカで人工甘味料のチクロの製造禁止がきまったのでありますが、厚生省はあわててこれを有害であると認められて、製造、使用の禁止に踏み切られました。…
第71回 衆議院 内閣委員会 第20号
○木下委員 いま言われた構想はたいへんけっこうでありますが、現実に、そういう食品をはじめとして、健康に害を及ぼすようなすべての物質について洗いざらい総点検をする、これは一体どういう方法でやられるというお考えでしょうか。具体的にまだ構想などがなければけっこうですけれども、どのようにお考えでしょうか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第20号
○木下委員 いま言われた研究体制は非常にけっこうなんですが、研究とともに現実に監視する体制というのが非常に大事だと思うのです。これは先ほども指摘をしましたように、監視員が非常に少ないという現状であります。私は、この監視員を大幅に増員することが必要ではないかと思うのです。そのために、これはやはり監視員の待遇も改善しなければ、監視員が集まらないという問題もあると思います。監視員というのは、法律によりまして一定の資格が要求されておりますから、…
第71回 衆議院 内閣委員会 第20号
○木下委員 具体的に兵庫県の場合で申しますと、兵庫県二十六保健所管内でありますが、専任監視員は九十六人です。そして対象事業所は三万四千三百四十一カ所、こういう状態です。しかも専任監視員というのは、監視をするだけではなくて、相当な事務量をほかに持っておるというのです。これではとても監視ができない。これは私は抜本的に改善をする要があると思います。特に大臣、これはまさに国民の命と健康が日一日とむしばまれておる問題であります。重大事であるという…