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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
3,382
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1973/06/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会61 件・61%
  • 交通安全対策特別委員会39 件・39%

※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,382 20 を表示
日本共産党・革新共同1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○木下委員 観光開発を大企業に野放しにさせますと、いまに全志摩が、いや、全日本がこういうような状態になることは明らかだと思うのです。合歓の郷も含めて、私はこういうふうな扱いをやめさせるように指導すべきだと思います。特に、さっきも言われましたけれども、レジャー基地の中に、特別な施設は除外して、ただその中を風景をながめたりあるいはたとえば芝生の上に休息をするというふうなことだけでこういう特別の料金を取るというふうなシステム、これは改めさせる…

日本共産党・革新共同1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○木下委員 それは、環境庁はいろいろなパンフレットが出ておるのは御承知ないのですか。たとえばここに「パールロード沿線開発計画」という三重県志摩開発公社の発行したりっぱなパンフレットがありますけれども、そこに図面が出ておりまして、「ブロック別開発図」というのがあって、A、B、C、D、Eという五つの地区に分けて計画がつくられております。その中のたとえばA地区を見ると、別荘ゾーンとして幾つも書かれております。こういうものは御存じないのですか。

日本共産党・革新共同1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○木下委員 環境には関係ないというお考えかもわかりませんけれども、海岸の特に景観のよいところが別荘地になるということなんであります。別荘を持てるような一部の金持ちにとってはこの上なくよいことでありますけれども、付近の住民や一般の国民にとりましては、せっかくの休日などを利用して、日ごろの労働の疲れをいやすために美しい自然を求めて志摩にやってきましても、どこもここも別荘地だというのではお話になりません。このようなものをつくらずに、低料金の国…

日本共産党・革新共同1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○木下委員 現在、いま地図をお見せしましたように、たとえばブロック別開発図のうちのA地区、これは石鏡、本浦という地名の地区でありますが、たくさん別荘がつくられるということなのです。どの程度進行しておるか、私も実はまだ調査をいたしておりませんけれども、こうした面につきましても、それは別荘が一切あってはいけないというようなことは私は言っていないのです。風光明媚な国立公園のいいところがみんな別荘だというのでは困ると思うので、こうした点について…

日本共産党・革新共同1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○木下委員 ゴルフ場の建設というのは、広大な地域にわたって森林を代採したりあるいは自然を破壊したり、美しい景観をこわすことになります。国立公園内にゴルフ場をこんなにどんどんつくるということは許されないと思うのです。現在どの程度進行しておるのか。現にゴルフ場建設が進んでおるというところもあるかもわかりませんが、少なくとも今後はつくらせないように、また現に計画中のものも含めて、これはもうつくらせないようにすべきだと私は思います。環境庁長官い…

日本共産党・革新共同1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○木下委員 まだほかにいろいろ国立公園の問題でお尋ねをしたいことがあるわけでありますが、もうあまり時間がありません。とにかくこうした観光開発計画というものが、住民不在、国民無視、大資本のもうけ本位の開発計画として進行してきておるということは明らかであります。こうした点について環境庁としてもいろいろと言われましたが、国民本位の、そしてまた自然環境を守っていくという立場で行政指導を強くお願いをいたしたいと要請する次第であります。 次の質問に…

日本共産党・革新共同1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○木下委員 そのことが問題になっておることはあるのでしょうか。これは新聞にも出ておるのです。新聞によると、県が解除の申請をするというふうに出ておるのですけれども、申請は現実にいまはないとしても、行政指導を求めてきておるとか、あるいは話し合いがあるとか、そういうことはあるわけですか。

日本共産党・革新共同1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○木下委員 二月十八日付の読売新聞の記事に上りますと、県が指定解除することをきめて、県立自然公園審議会にはかった、審議会では利用計画があいまいであるということで、継続審議にした、こういうふうに書かれているのです。そうすると、まだ申請はないというふうに……。

日本共産党・革新共同1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○木下委員 この地域は、実は三十九年に制定をされました工業整備特別地域整備促進法、これに基づいて指定をされた地域であります。豊橋を中心として、埋め立てがどんどん行なわれてきたところであります。今度、この解除申請が出ていないのですけれども、出るという話のある地域というのは田原地区と申しますが、その田原地区には美しい砂州で有名な大洲崎というところが含まれております。また、蒲郡市の大塚地区も自然環境の特にすぐれている地域であります。これらの解…

日本共産党・革新共同1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○木下委員 その問題になっている地域一帯ですね、特別地域か普通地域かということを聞いているのです。

日本共産党・革新共同1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○木下委員 解除申請というのはないわけですから、そのことは別問題として伺っているのですが、大洲崎とか蒲郡とか、この地域一体、ここは国定公園になっておるわけでしょう。だからここの地域というのは特別地域あるいは特別地域と普通地域と両方含まれておると思うのですが、どういうことになっておるかと聞いているのです。

日本共産党・革新共同1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○木下委員 特別地域ということになっていて、これはさっきも私指摘をいたしましたけれども、どんどん開発埋め立てが行なわれてきた。特別地域であるのに埋め立てを許可してきたわけですか。

日本共産党・革新共同1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○木下委員 特別地域になっているところの海岸一帯がですね、そこの特別地域になっている海岸に接触する形で海面をずっと埋め立てをする、こういうことをやられているのでしょう。そういうことになりますと、これは特別地域に指定しておる地域が台なしになってしまうと思うのですよ。海面はなるほど普通地域かもしらぬけれども、特別地域に接した海面をどんどん埋め立てて工場をつくっていくというようなことになると、特別地域は台なしですよ。こういうことをやられたので…

日本共産党・革新共同1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○木下委員 一般的には禁止をしておって、特別の場合に解除をするのが許可である、そういう許可制度をしいているのは、その国立公園あるいは国定公園の自然を守るためにそういう許可制にしておるわけでしょう。だからたてまえは、そういう自然を守るために、あくまでも禁止なんですよ。それで、特別の場合に解除をする。それはいまあなたも指摘をされましたように、その美しい自然を破壊しないというたてまえでもって解除をしていく、許可をするわけですね。だから、たとえ…

日本共産党・革新共同1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○木下委員 自然公園を守るという立場がこれまで弱かったと言われました。確かにそのとおりだと思います。この点についての深刻な反省なしに、ただ単に法律を幾らかいじって事済むという問題ではないと思います。 そこで、もう時間が来ましたけれども、最後にこの法案の問題点に触れて幾らかの質問をしたいと思います。全国の国立公園、国定公園、これは数は幾つありますか。

日本共産党・革新共同1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○木下委員 いま言われた国立公園、国定公園で、埋め立てが行なわれた地域は幾らありますか、いまの三河湾のように。

日本共産党・革新共同1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○木下委員 自然公園法の十七条、特別地域の場合の許可ですね、これに基づく許可件数というのは幾つありますか。

日本共産党・革新共同1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○木下委員 申請件数は幾つでしょう。

日本共産党・革新共同1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○木下委員 許可になったのが七百二十四件で不許可が七件ということ、一%ですね。非常に少ないですね。 それからさらに聞きますが、二十条、これは普通地域について一定の行為について届け出を要するという制度になっておりますね。この二十条の一項はそういうことになっておりまして、二項によりまして、特に必要があるという場合にその行為を禁止、制限あるいは必要な措置をとるべきことを命ずることができるというたてまえになっておる。この二十条二項の禁止、制限も…

日本共産党・革新共同1973/06/15

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号

○木下委員 いや、ほとんどと言うが、あるかないか聞いているのです。幾らかあるように言っておりますが、ないのじゃありませんか。