木下元二
会議録に記録された「木下元二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,382 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会61 件・61%
- 交通安全対策特別委員会39 件・39%
※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 どういうふうに使用するかという問題について、内容を言われないからこういうふうに問題が発展してくるわけですよ。やはり内容々明確にするべきだと思うのです。この共同使用について取りきめた現地協定というものが実はあるのです。これを明らかにしてもらいたいと思うのです。これは札幌施設局と在日米第五空軍技術部長キング大佐との間で現地協定が結ばれておる。これを資料として出していただきたい。どうですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 米軍との協定であればこれは直ちに出せない、そういうのはやめなさいよ、そういう態度は。これは非常に重大な問題ですよ。なぜ提出できないのか。そういう提出もできないということでは、私が先ほどから出しております疑惑は一向に解消されません。これは私の疑惑というよりも、まさに国民の疑惑であります。自衛隊は米軍の監督指導のもとにこのエリント業務を行なって、情報は米側にすべて提供されていく。まさにこれは日米共同作戦であって、日米共同で侵略的…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 この点の問題については、時間の関係がありますので、私は、これ以上の点につきましては質問を保留しておきます。 これはもう言われたことなのですけれども、ひとつ確認いたしておきます。稚内の米軍基地は、サハリン、シベリアの基地、あるいはまたそれらの基地を拠点とする飛行機、艦船をキャッチしておることは間違いないわけですね。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 そうしますと、結局、サハリン、シベリアの基地の状況、あるいはその基地を拠点とする飛行機や艦船の動きを探知することがこの稚内米軍基地の目的であった。少なくともそういうことがキャッチできる施設を置いてやっておったわけですから、私は客観的にも明らかだと思うのです。米軍のこの基地を自衛隊が引き継ぐ、こういうことなのだけれども、そうしますと、田中首相は私の本会議の代表質問に対する答弁の中で答えておるわけです。稚内基地の情報機能について…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 そうしますと、稚内基地周辺を飛ぶ飛行機、航行する艦船、それは一体どの程度あるのでしょうか。運輸省、国籍別に言ってください。運輸省、おりますか。——おりませんか。局長、わかりますか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 この周辺は確かに、漁船や民間の船、あるいは民間の飛行機なども飛んでおるでしょう。航行しておるでしょう。しかし、米軍はそういうものをキャッチすることが目的ではなかったのでしょう、さっきからの論議の中で明らかになったことは。サハリンやシベリアの基地、あるいはその基地から飛び立つ飛行機、艦船等をキャッチする。そうでしょう。そうすれば、この周辺に、たとえばほかの国のものが通る、飛ぶ、中にはそういうこともあるかもわかりません。少ないで…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 答弁いたしかねる、特定の国を対象にしておったかどうかはよくわからないということですね。そうですね。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 それでは、その点についても、私はあらためて長官の答弁をいただきたいと思います。 これは、一言言いますと、ちょうど人の家の門の前に望遠鏡を持ってきてのぞいておる。中には、人の家から出てくる、あるいは通行する人たちがおるでしょう。しかし、それはあくまでその人の家を対象にしてやっておる。当然特定しております。今日の戦争技術の上で情報収集機能というのは最も重要な要素であります。だから、この情報収集機能の強化ということは四次防計画の目…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 これは、統合幕僚会議を五名ふやすということにきちっとなっているのじゃないですか、この四次防によって。そういう文章があったと思いますよ、これはちゃんと。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 防衛庁内局の情報部門も一段と強化される方向が打ち出されております。それは、たとえば七三年五月二十一日のサンケイ新聞を見ましても、「情報部門を強化」ということで、調査課は一つであったのを調査一課、二課、二つつくる。そして現在、防衛庁の情報収集というのは、統合幕僚会議や陸海空三自衛隊など制服組でまとめておったものを調査課で整理しておる、そういうことであったけれども、今度の調査課拡充によりまして、内局は内局独自に、独自の判断に基づ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 自衛隊情報部門の組織的な強化がはかられていくということなんですけれども、それとともに、私が問題にいたしましたこの稚内のような米国エリント基地、これを引き継いでいく。これによって、マスコミも報道いたしておりますように、日本の軍事力は飛躍的に増大をする、こういうことなんです。 この電子機器を自衛隊が引き継いで繰作をすることになりますと、相当数の情報部隊が必要だと思います。米軍は七百名ほどいたということを申しましたけれども、少なく…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 人数をそろえるだけでなくて——百名と言われますけれども、それはともかくといたしまして、人数の問題だけでなくて、さっきも能力があるかどうかということを不安がられましたが、最新の高性能電子装備を繰作できる高度の技術が必要なんであります。この技術者というのはアメリカで養成をするわけですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 委員長、私、答えが聞こえないのです。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 協力いたします。もう質問を終わります。終わりますけれども、やはり答えは答えではっきり聞かしてほしい。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 中曽根長官が米国に行ってきまして、そうしてキッシンジャー大統領特別補佐官と会談をいたしまして、そこでの会談の中身でありますが、「自衛隊の情報機能強化について、要員の米国派遣訓練などについて協力を得るべくレアード長官に要請した、キ博士より、情報機能強化への協力は可能だと思う」、こういうふうに出ております。こういうことで、稚内基地の問題につきましても、米国のほうに協力を求めて指導訓練を仰いでいく、結局そういう体制でしょう。そうい…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 もう議論はやめます。最後にいたします。 結局、憲法は戦争を放棄して交戦権を否認いたしております。その前文には、「平和を愛する諸國民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」、こう高らかに宣言いたしております。永久平和主義こそ憲法全体を貫く基本原理であります。生命であります。この憲法のもとで、ソ連をはじめとするアジアの社会主義国の軍事状況を、詳細かつ大規模にキャッチするスパイ基地を自衛隊移管とすることは…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 質問は終わりますが、最後に申します。 この稚内のようなスパイ基地というのは、さっきも申しますように、憲法を貫く永久平和主義の理念に明らかに抵触をいたします。いろいろ言われましたけれども、結局それは、平和を愛する諸国民の公正と信義を、信頼どころか全面否認する態度であります。これはもう憲法の根本原理を踏みにじるものであります。しかも、この稚内米軍エリント基地の引き継ぎというのは、アメリカのいわばグローバルな対ソ戦略に日本が具体的…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○木下委員 自然公園法の問題で質問いたしますが、具体的な問題からお尋ねをいたしたいと思います。 私は日本の公園といわれる伊勢志摩国立公園問題からお尋ねをいたします。 この伊勢志摩国立公園、特に鳥羽、志摩の地域は特に景観のすぐれたところであります。海岸はりアス式海岸で深い湾入や複雑な入江、なだらかな丘陵の段丘からなっております。沿岸ではイセエビ、アワビ、サザエ、こうした魚介類も豊富にとれておりまして、有名な真珠の養殖も昔から盛んであります…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○木下委員 この道路がつくられまして、いわゆる車等の通行による道路公害ですね、そうした道路公害の被害の状況については認識していられないということですか、そういう状況はあるいは起こっていないということですか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第26号
○木下委員 現在の状況はよくわかりにくいけれども、そうした車公害等の被害のこれからの問題として、そうした状況が起こるであろうということは予測をしておられるようであります。 そこで私聞きたいのでありますが、県のほうは、このパールロードの両側の幅二百メートル、延長十キロメートルの道路の沿線の土地を購入して緑化につとめるといっておるようであります。ところが、これはあの悪名の高い富士山ろくの富士スバルラインの教訓をどのようにとらえておられるので…