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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
3,382
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1973/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会61 件・61%
  • 交通安全対策特別委員会39 件・39%

※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,382 20 を表示
日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 アメリカはいまたいへんなドル危機、ドル不足で苦しんでおります。私が……。

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 静かにしなさい。私がここに聞いているのは、あなた方は無償だ無償だと言われるけれども、はたしてほんとうに無償なのか。アメリカがドル不足、ドル防衛で必死になってやっておる。それなのに今度の場合だけ、このすごい財産をぽんと投げ出してしまうか。私はそういう状況から見て、あなた方は無償だと言われるけれども、それはおかしいではないか。ほんとうに無償かということを確認したい。そうでしょう。

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 今度の稚内基地の電子機器を引き渡す件は、それでは日本と米国いずれの側から申し出たことでしょうか。

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 いまあなたがはしなくも言われましたように、結局これは双方が希望したということですね。そうしますと、これは物の売買でも同じでありますが、売り主、買い主が双方希望して意見が合致をして成立をする。日米双方が希望したとすれば、無償の取引というのはますます私はおかしいと思うのです。アメリカはこれは希望するはずがないですよ。だから、かりに無償だとすれば、そこにアメリカ側から持ち出された条件があったはずだ。そうでしょう。これは当然そうです…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 いまいろいろ言われたことは、半分くらいしか耳に入らぬわけです、うしろからいろいろと雑音がありますので。ひとつやじを厳重に制止していただきたい。

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 自衛隊の肩がわりが返還の前提であったということはお認めになったわけです。つまり、自衛隊使用のもとでの米軍の二4(b)による共同使用、これが前提であった、これは認められた。これだけじゃなくてまだ条件があった。これを私のほうから申しましょう。 この電子機器によって得た情報、これはソ連や北朝鮮や中国などの軍事的動向をスパイするという情報であります。この情報の一切を逐一無条件にアメリカ側に提供する、これが少なくともその条件の一つであ…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 これをもって帰ったら金がかかる、運送賃がかかるというような言われ方をしますけれども、これは一部上のほうのものは持って帰っているのです。それでエリント基地の一切のものはそのまま建物の中にセットされて置いてある。これはあなた、運送賃の問題じゃないですよ。そんなごまかしを言われてもここでは通りません。 結局、こうした問題について日米間でだれとだれとがいつ話し合ったのか。これは、私が聞いておりますのは、一昨年十一月から昨年六月にかけ…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 これはいろいろなことを言われますが、とにかくこれは客観的に見まして、日本がアメリカからこの電子機器をもらい受けて——無償なんです、いま言われるように、無償といたしましょう。無償でもらい受ける、それと引きかえに、これによって得た情報の一切は提供するという、あるいはもっとそれ以上のものがあるのではないかと思われますけれども、少なくともあの稚内エリント基地を運転して、そこで得られた情報の一切は提供する、そういうことでなければ、これ…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 そうしますと、そういう文書はないというのですか。断言できますか。

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 そうしますと、さっきも話に出ました、その日米合同委員会できめられた協定書、これはありますね。

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 その内容について、簡単な説明をさっき聞きましたけれども、いろいろな問題がこの問題には含まれております。さっきから討議をいたしておりますように、いろいろ問題が多いわけです。この合同委員会の協定書をひとつ出していただきたい。

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 ほかの点から聞きますけれども、この地位協定二4(b)に基づく共同使用ということなんですが、この共同使用の態様というのは、さっきも言われましたが、年四回、一回の使用が四十五日以内、こういうことに聞いております。一体こういうたぐいの共同使用の形態というのはほかに例があるでしょうか。

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 そういうのはあると私も知っております。この場合のように、一年四回でしょう。一年四回で一回の使用四十五日以内、一年のうちちょうどフォーシーズンごとのような形で、四回に分けて、一回四十五日以内というような形態、こういうのはちょっとほかにはないのではないかと思いますが、一体なぜこうした共同使用の形態をとるのですか。

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 共同使用の対象は、さっきも言われたんですが、電子機器などの装備一切は入っていない。土地、建物である。これ、もう一ぺん確認しておきますが、そう聞いて間違いないですね。

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 この共同使用の使用方法ですね、これは一体どうするのでしょう。私がなぜこういう使用形態をとるのかということを聞いておるのは、これは実際問題として考えてください。一体、アメリカはどういう使用、何のためになぜこういう使用形態ということになっておるのか。これは建物があって、その中に電子機器が装備されているわけですね。それで自衛隊がこれを使おうとしているわけでしょう。そうだとすれば、米軍は一年に四回やってきてどこを使うのでしょう。使用…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 局長ともある者が、一体どういう使用をするのかわからないでは、これは困ると思うのですよ。これはあなた、私をごまかそうとしているのじゃないですか。こんなこと考えられませんよ。少なくとも二4(b)による共同使用の使用形態を一年四回、四十五日とこういうふうにきめておる。この使用形態というのはどういうふうに使用をするか、その使用方法と密接に関連をしております。その使用方法、どういう使用をするかという前提があって初めて使用形態が出てくる…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 共同使用について話し合うわけですから、一体どういう使用をするのかということが、当然これは議題になると思うのですよ。そんな、あなた、とぼけなさんなよ。 それでは私のほうから言いましょう。米軍の共同使用というのは、電子機器を自衛隊がどのように操作、使用しているかを点検、監督しようとするものでしょう。そうでしょう。始終つきっきりおるわけにはいかない。だから年四回、フォーシーズンごとに点検、監督に来る、それ以外には考えられないじゃな…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 監督ではない。そうしたら指導ですか。さっきの初めの答弁でも、あまりこの能力がないとか、一体どういう機能を果たすか、エリント基地は初めてでよくわからぬというお話があったわけなんですね。だから結局、ずっと米軍が使っておった、米軍に教わろうというわけですか。指導でしょう。

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 そういう答弁はだれが聞いても理解できない。納得できないと思うのですよ。(「理解できる、理解できる」と呼ぶ者あり)理解できるのは自民党だけですよ。それは国民が理解できない。少なくとも二4(b)として共同使用しようということで、合同委員会で検討、討議を加えて、そして共同使用ということがきまったのでしょう。一年四回、四十五日以内というふうにきまって、なぜ米軍がそういう使用を求めておるのか、これは自衛隊側には当然わかっていなければな…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 内容については結局明らかになりませんけれども、これはアメリカの指導監督による稚内基地の運営という以外には考えられない。それはまさしく対米追随の日米共同作戦そのものではないですか。基地が返還されても、共同使用という名でアメリカからこのような屈辱的な監督を受けねばならない、自衛隊がアメリカから監督されつつ専守防衛の名のもとに、シベリア、サハリン、北朝鮮などの軍事的動向を奥深く精密にスパイして、そしてスパイされた情報資料は一切アメ…