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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
3,382
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1973/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会61 件・61%
  • 交通安全対策特別委員会39 件・39%

※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,382 20 を表示
日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 違います。自衛隊内部でつくられたものです。

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 これは非常に重大なことで、いまおわかりにならないというのなら、あとでけっこうですから、これは自衛隊の「わが国の防空態勢について」というこの文書に、いま私が指摘したような事実が書かれておるかどうか、調べられて返答ください。(「だれが書いたのか」と呼ぶ者あり)自衛隊の幹部が書いた文書です。

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 ですから、いまの点について、そういうふうな私が指摘をした点が書かれておるかどうかということをお調べ願いたい。 結局、この稚内の基地が日本の防衛を主眼としたものではないんだ、しかも日本独自によるこれらの業務は行なわれていない、日本独自の業務とは関係のない業務が行なわれておる、こういうことなんです。この事実は明らかだと思います。結局、あなたは具体的には何をやっていたかわからないということでお逃げになりますが、危険な業務がBグルー…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 結局、航空機であるとか艦船などから発射されたレーダー電波の特性をキャッチする、そしてこれを分析する、これによって発信源の種類あるいは行動などを判断する。この給水塔型のアンテナというのは、これによって方向をキャッチして、それから手前にまるいレドームがありますが、このアンテナによりましてさらに詳しく対象物をキャッチする、そういうものでしょう。

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 局長でなくてもけっこうですが、私がいま言いましたような機能を持っておるのではないかどうかということを聞いているのですが、これは私、現地に行きまして説明を受けましたので伺っているのですけれども、どうですか、私の言いました点。これは別に、私自身が説明を聞いたわけでありますから、否定はされることはないと思うのですが……。

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 これによって、一体どの程度の距離の対象物までとらえることができるのですか。

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 さっき私が言いましたけれども、いまのAグループの問題になっているレドーム、これでなくて、一番上にあるCグループの、第十八警戒群が使っておりますレーダーサイトの捜索レーダーがありますが、この捜索レーダーでは、一体どの程度の距離まで対象物をとらえるのでしょうか。

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 担当者がお答え願ったほうが、現地にも私も一緒に行ったわけですから、いいと思うので、そういう具体的な点になったらお答えいただきたいと思います。 このサーチ用レーダーですね、一般的なことじゃなくて、私は稚内基地にあるレーダーを聞いているのですが、これは公称四百キロというふうに聞いているのですけれども、実際には五百キロ以上。自衛隊のレーダーですよ。五百キロ以上あるいは六百キロくらいはキャッチできるのではないか、こう思うのです。たと…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 自衛隊の使っている捜索用レーダーというのは、強力な電力でもってパルス電波を空間に向かって発射するわけですね。それが飛行機などの対象物に当たって反射して返ってくる。だから電波は、当たってはね返ってくるわけですから、そのときにこれによって相当微量なものに弱まってしまうわけですね。ところが、これは十八警戒群のサーチ用レーダーですが、そうではなくて、Aグループにある米軍のレーダー、これは電波を発するのではなくて、その対象物が発する電…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 五百キロでも相当な距離ですが、かりに一千キロといたしますと、たとえばサハリン、あの細長い樺太ですね、北の端までほとんど入ってしまうのですよ。それからシベリア大陸、これも奥深くずっと広範囲に入ってしまう。中国も入ってしまいます、あの東北部のほうは。それから一部北朝鮮も入ってしまう、こういうものですね。 私が聞きたいのは、自衛隊は、いまも申しますように、サーチ用レーダーを持っておる。このサーチ用レーダーでとらえた対象物、たとえば…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 局長は詳しく御存じなはずだと思うのですけれども、どうもその点をぼかしてあいまいに言われているような感じがするのですが、この米軍の機器ですね、これは対象物から発射されたレーダー電波の特性を解析する。そのレーダー電波の特性というのは一体どういうものか。周波数だとか、パルスだとかパルス幅、変調の方式、スキャン・タイプ、スウィーピング・タイム、スウィーピング・ピリオド、こういうふうないろいろな特徴を精密にとらえ解析をする、こういうこ…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 音声はわからぬと言われますけれども、これはちゃんと電波としてキャッチできるでしょう。声紋としてきちっとキャッチできると思いますよ、これは。結局、キャッチできる距離内を飛ぶ、たとえば飛行機のレーダー電波の特性は平素からすべてキャッチをされて、いわゆる指紋台帳におさめられておる。こういう指紋台帳がつくられておるという説明も受けましたけれども、どうですか、局長でなくて担当をしておられる方、そういうことでしょう、事実上。

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 私の問いに答えていただきたい。私はそれがいいとか悪いとかということを問題にしているんじゃないですよ。私はその事実を一つ一つ確かめて言っているのです。私がそういうふうな説明を聞いたのは、現地に行って、そういう指紋台帳をつくって整理をしておったということを聞いている。そういう事実はあったでしょう。

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 持っておったかどうかわからないと言いましても、米軍がそういうふうな、対象物をキャッチして指紋台帳をつくって整理をしておったんだ、そういうことをやるのがこのいわゆるエリント基地の役割りなんだ、こういう説明を私は詳しく聞いた、現地で。そうでしょう、担当者の方。ちょっと局長でなくて担当者の方に答えさせてくださいよ。それはどうしてですか。

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 あなたはそう言われますけれども、私は現地でそういうふうに聞いた。確認しております。そういうことを防衛局長が御存じないというのは、これはおかしいと思います。シベリヤ、サハリンなどの航空基地の飛行機は、だからそのそれぞれの個性、特徴によって、ただ機種だとか、飛行機の型だとか、そういうものでなくて、もう一機一機みんな特定されてしまう、乗り組み員まで特定されてキャッチされて指紋台帳におさまってしまう、こういうことでしょう。これがエリ…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 そういたしますと、結局、この基地が動きますと、この指紋台帳を通じまして、シベリヤやサハリンなどの航空基地の飛行機の機種、機数、編成、行動、そういうものはすべて掌握をされるということになりますね。たとえば新たな部隊がやってくるとします。サハリンの基地に新たな部隊がやってきて飛行機が飛ぶ。そうすると、指紋台帳にない新しいレーダーがキャッチされるわけだから、新しい部隊がやってきたということもこれはわかる。すぐすべてが掌握をされると…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 防衛庁が新たに引き継ぐわけですから、これはあとからも伺いますけれども、確かに能力があるかどうかという問題はあるかもわかりません。だから、引い継いですぐにそういう機能が一〇〇%果たされるかどうかということについては、これは私もわからぬと思います。そうでなくて、いま言われたように、エリント基地というものはそうした機能をそもそも持っておるんだ、そういう情報キャッチをなし得るものだということはお認めになったわけですね。

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 飛行機が飛ぶ、あるいは艦船が航行する、その一こま一こまの動きをキャッチして指紋台帳におさめ、これをもとにしてレーダー電波の分析をやっておりますと、相手の動きが手に取るようにわかる、そういう機能を持っておるということがわかりました。 このほかに、エリントの機能ばかりではなくて、米軍はこれまでコミント、つまり暗号の解読もやっておったのではないですか。通信保全ということを言われましたね。これは自国の通信保全ばかりではなくて、それと…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 いろいろ雑音が入るもので、ちょっと結論がわからなかった。一言だけ言ってください。やっておったのかどうか。

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 内閣委員会 第32号

○木下委員 やっていなかったということは、否定はできないということですね。相手方の軍事状況を、言うなれば素っ裸にしてその詳細をつかみ取る、まさに驚くべき、おそるべき機能であると私は思います。こういうものを自衛隊がなぜ必要とするのか。さっきも言われたように、十八警戒群がサーチ用レーダーをもっていろいろやっておるわけでしょう。このほかに米軍基地のやっておったこのエリント基地をなぜ必要とするのか。必要ないと私は思うのです。