木下元二
会議録に記録された「木下元二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,382 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会61 件・61%
- 交通安全対策特別委員会39 件・39%
※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 これも質問に答えてください。教育基本法の適用があるかないか、どっちなんです。いま言われた、精神を尊重するというようなことは、これは適用がないという前提で言われているのですね。適用がないという前提で精神を尊重する、そういうことですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 結局、教育基本法の適用はないということですけれども、教育基本法というのは、私から多くを申すまでもなく、教育の憲法であります。この前文にはっきりと示しておりますが、「日本国憲法の精神に則り、教育の目的を明示して、新しい日本の教育の基本を確立するため、この法律を制定する」としてつくられたものであります。いやしくも事、教育に関する限りは、この教育基本法が適用されるべきであります。もとよりこの教育基本法の中には、たとえば義務教育に関…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 私は、その防衛医科大学校をどのような構想でつくったかということでなくて、教育の一番基本問題を伺っておるのです。この教育基本法には、たとえば大学その他の学校教育の場であろうとも、あるいは社会教育の場であろうとも、家庭教育の場であろうとも、あらゆる機会に、あらゆる場所においてこの教育基本法の定める目的が実現されなければならない、こういうふうにはっきりうたっているのですよ。だから、教育基本法の定める教育の目的というものは、あらゆる…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 いや、そういうことを聞いているのじゃないのですよ。大学校がいかぬとは私は言っていないですよ。学校教育法と教育基本法と違うのですよ。学校教育法に定める大学ではない、それはそれでけっこうですよ。問題は、教育基本法があって、それに基づいて学校教育法がつくられ、普通の大学はこの適用を受ける。この防衛医科大学は学校教育法の適用はない、それはそれでけっこうです。しかし、学校教育法の適用はなくても、教育の憲法である教育基本法は適用されるべ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 文部省はいられますか。文部省は、いまの教育基本法の適用があるかないかという点については、どう考えているんですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 文部省所管の学校が何ですって。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 この点については、私はもう論議をいたしませんが、教育基本法をもう一度よく読み直してもらいたいと思います。教育基本法が自衛隊の防衛医科大学校に適用はないというのは、これはまたある意味では私は当然だと思うのです。結局、教育基本法というのは、この法文が示しておりますように、「われらは、個人の尊厳を重んじ、真理と平和を希求する人間の育成を期するとともに、普遍的にしてしかも個性ゆたかな文化の創造をめざす教育を普及徹底しなければならない…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 この防衛庁設置法の今度の改正案でありますが、これによりますと、「防衛医科大学校卒業生は、医師法第十一条の規定の適用については、同条第一号に規定する者とみなす」ということで、みなし規定がつくられております。で、医師法十一条一号の規定というのはどういうことかというと、「学校教育法に基づく大学において、医学の正規の課程を修めて卒業した者」、これがつまり医師法の定める国家試験受験資格であります。これとは質的に異なる防衛医科大学校卒業…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 この問題については、実は本会議ではどういう答弁がされておるかといいますと、各行政庁が行政目的に沿って必要な要員を養成することは別にかまわぬ問題だ、そういうことはほかにも例があるし、やれるんだ、こういう趣旨の答弁であったわけですが、これは明らかにそういう問題ではないと私、思うんです。たとえば防衛庁内部でのみその隊員の治療に当たるというのであれば、これはその範囲でも、隊員といえども生命、身体、健康にかかわる問題でありますから、問…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 この問題は沿革的に見ましても、たとえば、戦前、専門学校令による専門学校、あるいは大学令による大学の卒業者、この卒業資格をもって医師の資格を与えるということが一貫して守られてきたのであります。あの戦前の軍国主義はなやかなりしころにおいても、軍隊で特別に軍医を養成するというような制度はなかった。軍医の場合も、社会一般で医者の資格を持って、それをなお特別に軍医として訓練あるいは教育をやる、こういうことでやって、昔にも戦前にもなかっ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 いま電子情報の収集ということを一つ言われましたが、あまり詳しくはけっこうですから、こっちから聞いていきますが、あまりにも簡単ですから、もう少しその内容を言ってもらえませんか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 この稚内基地が、極東における電子情報基地といたしまして重大な役割りを果たしてきましたことは、ほとんど公然たる事実であります。たとえばここに四十六年十二月九日付の読売新聞がありますが、七段抜きで「稚内通信基地自衛隊肩代わりへ」という大きな見出しの記事があります。こう書かれております。「同基地はソ連、中国など大陸の軍事通信の傍受を主要な任務とする極東最大の情報基地の一つといわれ、防衛庁関係者は、自衛隊がこの機能を引き継ぐことによ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 この稚内の一番北端に、これはサハリンと向かい合ったところでありますが、野寒布岬というのがありますね。この野寒布岬からも見られるわけでありますが、大体丘陵地帯になっておりますね。丘陵地帯になっておりまして、その一番北寄りの地点、ここにレドームなどの施設があるわけであります。この施設でいまの作業は行なわれておったということですね。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 かりにこれを、いま言われたのをAグループというふうに申しますと、そのAグループから、もう少し丘陵が高くなっておりまして、一段と高くなっておる南に寄ったところ、ここにも卵型のような大きなレドームなどの施設があります。かりにこれをBグループといたします。このBグループからさらに一段高くなった山の上に、またこのパラボラアンテナとか、あるいはレドームがあるわけです。それをかりにCグループというふうに便宜上申しておきます。私が聞きたい…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 この手前のAグループのレドームですね、それとBグループの奥のレドーム、これは形が違いますね。これは同じ機能のものではないと思うのです。手前のものについてはいま説明されましたけれども、これは同じ機能のことをやるということではないと思うのです。形も違いますし、また同じことをやるんだったら二つも必要ないわけです。手前と違ったことをやるものだと思うのです。そこで聞いているのですが、どういうことでしょう。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 ここに「安保と自衛隊」という毎日新聞社編集の本がありますが、その一五五ページにこの稚内基地が写真入りで紹介されております。その中で、確かにここはほかの基地と異質の緊張感があるように思えたというふうに感想が述べられております。私もこの基地内をバスで案内されましたけれども、隊員とも話をいたしましたけれども、写真撮影は一切断わられましたし、基地全体が、緊張感と申しますよりも、何か不気味な秘密のベールで包まれておる感じがしたのです。…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 ここで何をしておったかわからぬということですか。この写真はあとで見てもらってもけっこうです。道路が消えております。 私のほうから申しますが、ここには三次元レーダーがあったのではないでしょうか。三次元レーダー、つまり宇宙空間を超高速で飛ぶ物体、たとえばICBMなどをとらえるレーダー網の一つとして機能しておったのではないか。つまりICBMなどを撃墜する対弾道ミサイル用、ミサイル、ABMといったもの、このABM網に関連した三次元レ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 あなた、何をやっていたかわからぬと言われながら、絶対そうではないということは断言しにくいのじゃないですか。こういうふうに私が言いますのは、現在の施設は白いレドームにおおわれておるわけでありますが、地元の人に聞きますと、このレドームがかけられましたのは一昨年秋ごろだというのです。それまでは大きなアンテナがそのままあらわれておったということです。このアンテナは、米空軍のミサイル追跡船、ゼネラルホワイトSバンデンバーグ号というのが…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 千歳基地にも寄らずに稚内の基地にというのは、もう一人ではなくていろいろな人がこの基地に寄っておるから、こういうことを言っておるのですよ。まあ結局、ここに何があったのかということについては、いろいろ疑いがあると思うのです。 さらに私は、この疑いを深める重大な問題に触れたいのでありますが、ここに「わが国の防空態勢について」と題する自衛隊内でつくられた文書の写しの一部があります。その一節を引用いたしますけれども、「稚内地区の米陸、…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 私がいま引用いたしました「わが国の防空態勢について」というこの文書、これはもう前にも国会で問題になって、この文書の存在については明らかになっておりますが、この中に私がいま指摘をしたことが書かれておることは、これはお認めになりますね。