木下元二
会議録に記録された「木下元二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,382 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会61 件・61%
- 交通安全対策特別委員会39 件・39%
※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 確かにそういった医学もあるでしょう。しかしそれだけではないんです。米軍の軍医技術というのは、その結集したものをベトナム戦争に全面的に使っているではありませんか。アメリカの軍事医学というのは、人をいかに苦しめ大量に殺すかを研究するものであります。ベトナムにおいてあの枯れ葉作戦を行ない、あるいはナパーム弾、こういうものを使ってむざんな人殺しをやっておる。まさに米軍の近代軍事医学というのは、アジア人を実験台にした医学ではなかったで…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 アメリカの協力は必要ないというふうに言われますけれども、それでは一体、さっきも私が援用いたしましたように、昭和四十年度から四十七年度までに陸海空合わせて二十八人米国に派遣して研修をさせておる。これはどうしてですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 アメリカと医学の面でいろいろ協力をしてやっていくという姿勢は、これはとっていくのだ、こういうことですね。 そこで伺いますが、先ほども、あるいはこの前も、人体実験あるいは生体実験のことについていろいろと問題にされたわけでありますが、あのDDVP、板状蒸散剤というのがあります。これは一九四三年、第二次世界大戦の終戦直前に、ナチスが毒ガスとしまして開発をしたパラチオンとよく似たものであります。神経に障害を起こす薬品でありますが、こ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 江崎防衛庁前長官は、昨年の予算委員会におきまして、自衛隊としての特殊な医官養成をしたい、こういうふうに答えております。そしてまた、防衛医科大学校設置に関する懇談会の意見書では、「自衛隊における医学研究のセンターとしての機能をも発揮できるよう、特段の配慮が必要である」、また、「国民医療におけるニードとあわせて、自衛隊の特性を考慮したテーマのもとに、大型プロジェクト研究に重点をおくこと」としております。いわば自衛隊の特性を考慮し…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 テーマは考えてないと言われますけれども、防衛医科大学校設置に関する意見書というのが出ております。この中にはっきりそのことがうたわれておるのですが、それは御存じだと思います。そういう計画のもとにこの防衛医科大学校の設置構想というものがつくられたのではないのですか。初めの構想と変わってきたのですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 どうもあなたが言われていることはよくわからぬのですがね。この防衛医科大学校設置に関する懇談会が中心になって、いろいろな意見を出し合ってこの意見書をつくった。これが防衛医大の構想になるわけですね。この中に、私がいま申しましたように、「自衛隊の特性を考慮したテーマのもとに、大型プロジェクト研究に重点をおくこと」。医学研究をこういうふうにしてやっていくのだと書かれているのですよ。だから聞いているのです。この大型プロジェクトというの…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 救急医療体制なんて言われますが、救急医療ということは、これは一般国民の医療にとっても必要なことなんです。災害とかいろいろな場合においてそういった救急医療体制の必要性というのは、これは自衛隊だけのものではないでしょう。どうですか、自衛隊だけのものですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 ごまかすようなことを言いなさんなよ。「自衛隊の特性を考慮したテーマのもとに、大型プロジェクト研究に重点をおく」、こういっているんですよ。だから、一般国民を対象にした災害等の場合における救急体制あるいは救急治療の問題、そういうことをやるのではなくて、自衛隊の特性を考慮したプロジェクトなんですね。だから、あなたが言われるのはごまかしですよ。結局、米軍の枯れ葉作戦などの化学兵器、人殺しの目的で研究、開発をする者は、これは医師ではあ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 時間の関係であまり議論はいたしませんけれども、こうして文部省や一般国民の目から離れたところで、これは設置懇談会の報告にもあるわけですが、「学校長のもとにこれを補佐する複数の副校長を置き、全校的な意思決定を的確かつ迅速にできる体制を確立すること」といっておるのです。こういう体制の中で、まさにゆがんだ、片寄った哲学や社会学を教え、殺人を平気でするような研究をすることのできる、そういう医官を養成するためではなかろうか、こう私は思う…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 人を殺傷するための研究は絶対にしないと言い切れますか。この点は、この前もそういうことはないというふうに言われましたのですが、私は、これまでの歴史的な背景と、それからまた、この問題について地元の所沢市の人たちが一番心配しておる。だから反対をしておるのであります。だから私は念を押して聞きたいのでありますが、このことをはっきりと約束されますか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 そのような、将来において防衛医科大学校において、いわゆる軍陣医学の研究などが進んで、人を殺傷するような、そういうためにいろいろな研究が行なわれる、そういうことは一切ない、こう言われるわけですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 質問を変えますが、この防衛医科大学校の教育の内容について聞きます。専門課程の講座はどのようなものを置くのか。文部省の設置基準と同じものかどうか伺いたいと思います。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 専門課程については、実は資料要求をいたしまして、私の手元に資料があるわけでありますが、これは間違いないのでしょうか。医科大学における必須の開設講座とされておるものを防衛医科大学校の専門課程の講座にする、こう書かれてずっと載っておりますが、間違いないですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 そうしますと、この専門課程の中に一つ欠けておるものがあると思うのですがね。「医学部設置審査基準について」というのがありますが、その設置基準によりますと、整形外科学、これは必要科目になっておりますね。これが入っておりますか。専門課程には入っておりませんね。どうして入っていないのですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 私のもらった資料に入っていないから聞いておるのですよ。ちょっと見てください。入っていないですよ。どうしてですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 間違いでは済まないですよ。正式に資料要求をしたのでしょう。それに対して、あなたのほうから正式な資料としてよこしてきたもの、それに不備があった、落ちておったということでは済まないと思うのですよ。まだあるのじゃないですか、落ちておるものが、あるいは間違いがあるのじゃないですか。今後はこういうことの絶対にないように慎重にやってください。 それから防衛庁は、この防衛医科大学におきまして教育と訓練を行なうというふうにいっておりますが、…
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 私の質問に答えてほしいのです。いろいろよけいなことを言われると時間がかかるし、もう簡単にやりたいと思うんですよ。私が聞いているのは、授業科目に入っているかいないかと聞いているのです。入っていないでしょう。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 そうすると、選択科目とかほかの科目にきまったものとして入っていますか。まだそういうきちんとした計画、構想というものはつくられていないでしょう。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 ですから、結局、器だけ法案を出しまして、教育の中身についてはかってにやるんだということでは、そして普通の医大と同じだというようなことでは、信用できないと思うのですよ。訓練もやるというなら、一体訓練の中身がどういうものか、その内容も明らかにして出すべきじゃないですか。どうですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第32号
○木下委員 お認め願えればと申しますが、認めるか認めぬかということが、その訓練の中身にもやはりかかわっていることなんですから。まず認めてもらって、あとから訓練の中身をつくるんだということでは、これは逆だと思うんです。 次の問題に移ります。防衛医科大学校に教育基本法の適用はあるんでしょうか、防衛庁に伺います。