木下元二
会議録に記録された「木下元二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,382 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/12/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会61 件・61%
- 交通安全対策特別委員会39 件・39%
※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 商工委員会 第6号
○木下委員 かつて公取は価格協定事件につきまして判示をいたしております。「私的独占禁止法の運用のためには、公正取引委員会なる独立の官庁が設けられているのであり、これを、裁判所の再審査を条件として唯一の公権的解釈及び適用の機関となしている。」と判示をしているのです。この宣言を公取はみずから破ったことになると私は思うのです。通産省とこういう確認をしているのですから。さらにまた、この独禁法違反のカルテルの疑い、少なくとも疑いが濃い行為でありま…
第72回 衆議院 商工委員会 第6号
○木下委員 その点は、いろいろ弁明されましても、どうしても納得できないところであります。 そこで、次の問題でありますが、この覚書に規定されました行為、これはさっきからカルテルではないと言われる。その理由は一言で言うとどういうことですか。
第72回 衆議院 商工委員会 第6号
○木下委員 カルテルの本質は、いま言われたことは私も認めます。ところが、そうしたカルテル行為というのは、政府の施策に対する協力と決して相いれないものではないと思うのです。たとえば、この場でいま業者が流通過程あるいは価格の問題などについて話し合いをしておるといたします。こうした行為はこのカルテルに該当する場合があるでしょう。取引制限をする、ところが同時に政府の施策に対する協力という一面をあわせ持っている場合だってあると思うのです。そうでし…
第72回 衆議院 商工委員会 第6号
○木下委員 私、十時までということですが、ちょっと時間がおくれた関係で五分ほど超過いたします。これは私の質問が長くなったということではなくて、始まるのがおそかったわけでありますから……。
第72回 衆議院 商工委員会 第6号
○木下委員 政府の施策に対する協力という一面があれば、業者間の競争制限行為がカルテルでなくなるということではない、これはもう当然だと思うのです。そうだとすれば、この業者の競争制限行為であっても、政府への協力的な側面があればそれはかまわぬのだということになると、これは、よいカルテルは認めて悪いカルテルはいかぬということにするのだということになります。ことばをかえて言いますと、政府の指導監督が行なわれても、それによってカルテルの実質はなくな…
第72回 衆議院 商工委員会 第6号
○木下委員 私は、政府が個々の業者に対しましてじかに一々具体的に指導監督を行なう、業者がそれに協力をする、その範囲ではこれはカルテルではない、これは当然のことですよ。横の業者の共同行為がないわけですから。しかし、そうではなくて、業者間の横の共同行為がある以上は、幾ら指導監督をやってもこれはやはりカルテルになる、これは理屈からいえばそうだと思うのです。たとえば、卸業者の会合に通産省の役人がやってきていろいろ指導監督をする。灯油の小売り価格…
第72回 衆議院 商工委員会 第6号
○木下委員 もう時間がいよいよ来ましたので、最後に結論として申します。 いろいろお尋ねしたいことがあったわけでありますが、結論として申しますが、結局、この覚書によりまして、いわゆる政府の施策に対する協力措置が公然とあたりまえに行なわれるようになると思うのです。ところが、これは実質的にはカルテル行為を伴うということであります。これはいま委員長も、私が具体的な例を示しましたけれども、それに伴って起こるであろうカルテル行為をお認めになったと思…
第72回 衆議院 商工委員会 第4号
○木下委員 まず鳥居参考人に伺いたいと思います。 〔委員長退席、田中(六)委員長代理着席〕 先ほどエチレンの生産見通しの悪化について述べられましたが、石油化学工業全体の問題といたしまして、ナフサの供給量が減っておると思いますが、これが現状一体どのようになっておるのか、どの程度削減をされておるのかということをまず第一点として伺いたいと思います。 第二点としまして、ナフサの値上げ、これはことしになりまして春秋二回値上げがされておりますが、さ…
第72回 衆議院 商工委員会 第4号
○木下委員 ナフサの値上げに対してどのように対処していくか。
第72回 衆議院 商工委員会 第4号
○木下委員 そうしますと、いまの問題は、十二月から一キロリットル約四千円値上げの通告があるように私、聞いておりますが、これに対しましては、目下交渉中で大半はきまっていない、こういうことですか。
第72回 衆議院 商工委員会 第4号
○木下委員 第三の問題は、エチレン、塩ビ等々の石油化学製品の原価に占めるナフサの割合あるいは燃料費の割合、こういうものを伺いたいと思うのです。
第72回 衆議院 商工委員会 第4号
○木下委員 この石油化学製品の便乗値上げの問題なんですが、これは便乗値上げはないというふうに伺ってよろしいですか。
第72回 衆議院 商工委員会 第4号
○木下委員 そうしますと、原料費の値上げがありまして、それに対して原料が上がったから値上げをするということになるわけですが、原料値上げを口実にどんどん大幅に引き上げをしていくというふうな、そういう事態は起こっているかもわからぬし、また今後も起こるかもわからぬと、こういうことですか。そういうことでは困ると思うのですけれども。
第72回 衆議院 商工委員会 第4号
○木下委員 そうしますと、原料が上がる、その原料値上げの限度において製品の値上げの交渉などをしておるということで、したがって、私が聞いておりますような便上値上げはしない、そういうふうに伺っていいわけですね。
第72回 衆議院 商工委員会 第4号
○木下委員 けっこうです。 それから、鳥居参考人、奥村参考人に伺いたいと思いますが、石油化学関係の問題と鉄鋼関係であります。 第一に、設備投資の削減計画は、この石油危機の問題が起こってきましてつくられているのかどうかということ。 第二点としまして、この石油供給削減がどの程度になれば操業ダウンといった措置をとることになるのか、これを伺いたいと思います。
第72回 衆議院 商工委員会 第4号
○木下委員 鉄鋼のほう……。
第72回 衆議院 商工委員会 第4号
○木下委員 第二点目の質問にはお答えがないのですが、石油供給削減がどの程度になれば操業ダウンといった措置をとらねばならないのかということですが……。
第72回 衆議院 商工委員会 第4号
○木下委員 その石油供給削減によりまして操業ダウンなどが起こりますと、労働者、あるいはまた中小企業が大きな影響を受けるということが予測されるわけであります。労働者や関連中小企業が大きなショックを受けますと、経済的、社会的にも大混乱を巻き起こします。したがいまして、これは最大限度労働者あるいは関連中小企業に対して犠牲を転嫁しない、このことが大事だと思うのですけれども、そのことについつ、鳥居参考人、あるいはまた奥村参考人、いかがでしょうか。…
第72回 衆議院 商工委員会 第4号
○木下委員 けっこうでございます。 それからもう一つ、鳥居参考人にお願いしたいと思います。 石油化学工業協調懇談会というのがありますが、これは最近いつ開かれて何を協議されたでしょうか。特に伺いたいのは、いま問題になっております法案の作成について、通産省のほうからどのような相談があったのでしょうか、伺います。
第72回 衆議院 商工委員会 第4号
○木下委員 この懇談会が通産省と業界とのいわば政策決定の場になっておるというふうな話も聞いておりますので伺ったわけですけれども、そういう相談がないと言われるならけっこうでございます。 それから最後に、もう時間がありませんので春野参考人に伺いますが、先ほど石油需給適正化法案につきまして貴重な意見を伺いました。一体この法案で公平にいけるものかどうか、やみが横行しないかどうか、正直者がばかをしないかどうか。もっともな不安だと私も思います。だれ…