木下元二
会議録に記録された「木下元二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,382 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会61 件・61%
- 交通安全対策特別委員会39 件・39%
※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 次は、瀬戸内海環境保全臨時措置法の問題について、これも所信表明の中で述べられておりますので、お尋ねをいたしたいと思います。 COD汚濁負荷量の府県別割り当て量がきめられました。これは新しい臨時措置法の四条に基づきまして、汚濁負荷量を三年以内に四十七年当時の二分の一程度に減少させることを目途として定められたものということであります。これにつきまして環境庁のほうから表をいただいております。この表を見ますと、たとえば和歌山は四十七…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 それは県と協議をして県に対して指導をするということでありますが、三年先にそのきめられた目標値に達するようにするということだけでなくて、その中間が問題なんですから、現在から三年先までのその間においてぐっと数値が上がるというようなことのないように、だんだん減らしていくという方向でやるのだ、そういうふうに行政指導をしていくというふうに理解していいわけですか。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 これは新しい法律の四条二項を見ましても、「当該府県に係る汚濁負荷量の限度まで段階的に減少させることを旨として、」とあるのですね。「段階的」という表現は、私がいま言っておるように、でこぼこにならないようにだんだん減らしていくという趣旨なんですから、関係府県にいたしましても、そのように進めていくという義務が、この法律によって、あるわけです。当然環境庁としてもそういう指導でやっていく。たてまえと言われますが、単なるたてまえに終わっ…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 次は、この法律の五条三項によりますと、この排水をする特定施設の設置を申請するときに、申請書に事前評価に関する事項を記載した書面の添付を要件といたしております。これに基づいて施行規則四条が定められております。特にその施行規則の四条一項の五号、六号が問題であります。五号は、「排出水の排出に伴い予測される周辺公共用水域の水質の変化の程度及び範囲並びにその予測の方法」六号は「その他当該特定施設の設置が環境に及ぼす影響についての事前評…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 そのやり方は幾らか具体化しているのでしょうか。その内容を大ざっぱでけっこうですから。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 それはいつごろ具体化し、いつごろからこれをやっていくということになるのですか。この法律はもうすでに施行されておるわけですが、具体的に府県に対して申請しょうという場合に、これが具体化していないと申請もできないということになるわけなんで、早くその内容がきまって実施されるということでないといかぬと思うのですが……。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 そうしますと、数日中にこれをまとめて具体化し実行していく、こう承っていいわけですね。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 次に伺いますが、下水道の整備でありますが、四十九年度は、瀬戸内海ばかりではなくて、全体として見ましてあまり進捗しないのではないかと思われます。公共事業抑制ということで、その影響によりまして、かえって落ち込むのではないかと思います。事業費は、全体として見ますと二〇%アップになっておりますが、それは補助率が大幅にアップになっておりますので、そのほうで埋められてしまうことになるわけでありますし、また物価も急上昇をいたしておるわけで…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 それはいつごろきまるのですか。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 それはそうすると、予算がきまるまでに話が進められるという意味に理解したのですが、そうでなくて、予算がきまってから、その上で建設省と話をしたり都道府県と話をして配分していくということですか。もっとその以前に配分についての――それはもちろん予算がきまったわけではありませんから、確定的にはきめられないことになりますが……。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 これは、いまあなたのほうから指摘もありましたけれども、これは新しくできたこの法律によりまして、特にその十四条によりまして瀬戸内海地域における下水道などの事業の促進がうたわれておるわけであります。また、国は瀬戸内海地域の下水道の整備について、特に財政上の援助につとめなければならないということもうたわれておるのであります。したがって、これは全体の予算の中で幾ら割り当てられるかということにも関連してくるわけでありますが、こういう法…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 そこで伺いたいのですが、環境庁水質保全局長の通達というのがありまして、これを私いただいたのでありますが、これの七ページを見ますとこう書いてあるのです。「関係府県に割り当てられたCOD負荷量の限度量を達成するための上乗せ排水基準の設定又は見直しをする場合におけるその基準値等は下水道の整備その他の施策の効果を勘案して決定されたい。」こうあるのですが、この意味が私にはよく理解しがたいのであります。どういうことでしょう。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 それとの関連で見直しをはかるというのはどういうことですか。ちょっと奥歯にもののはさまったみたいなことでよくわかりませんが、このいまの内容は、新法四条二項による上のせ排水基準の設定は、下水道の整備などの効果を見て決定されたいということなんですね。これは、この下水道の整備そのものが、さっきもこれはあなた方のほうもお認めになったように、特に四十九年度はあまり効果が期待できない、促進が期待できない、そういう状況なんです。その下水道の…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 いろいろ言われますが、ちょっと趣旨がわかりにくい点があるのですが、結局においてその上のせ排水基準の設定は、これは法律できめられておることでもあるし、非常に大事なことなんですね、瀬戸内海をきれいにしていく上において。これを、下水道などの整備の状況と関連はしておりますが、それはそれとしておいて、それに足を引っぱられるというようなことのないように、これを進めていく、こういうふうに承っていいわけですか。あるいはそうでなくて、いやもう…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 下水道の整備のおくれによって足を引っぱられるおそれがないと明言されましたので、その問題は終わります。 次は、航空機の問題について、これも所信表明に関連して伺いたいのでありますが、その前に、実はきょう朝環境庁で、現に大阪空港をめぐって裁判をやっておる訴訟団が陳情にやってまいりまして、長官とお会いをし、お話をさせていただきました。この住民との話し合いの中で長官は、この大阪空港というものが問題のある空港である、これについて、判決が…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 その判決が出た段階で根本的に検討をする、メスを入れるということは、これは判決そのものを争わない趣旨だというふうに私は理解をしたわけであります。そうでなくて、一方で出た判決に対して控訴して争いながら、メスを入れるというのもおかしな話なんでありまして、これは当然――これは政府自身がきめることで長官がおきめになることではないのでございますけれども、長官としては、ひとつ空港のあり方について再検討をするということで、判決を争うというよ…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 判決が出まして、判決に対して一体どうするかという問題は、これは運輸省もあることですし、郵政省もあることだし、政府としてそうした各省の意向もよく反映をしておきめになることだと思いますが、国民の健康に最もかかわりのある環境庁としては、いま言われますように国民の健康を維持していく上に大きな問題のある空港だ、判決が出た場合には、これはひとつその時点でそれを大きなチャンスとして空港のあり方、存在について検討を加える、こういうことでござ…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 私がこういうふうに申しますのは、過去に例があるわけです。たとえば、あの富山のイタイイタイ病の判決がありました。一審のときは、まだ環境庁できてなかったのですが、二審判決が出ましたが、その直前に前の小山長官は、住民が陳情に来まして、そのときにこれは会社に上告をさせないように働きかける、このことを約束されました。そして現にこの三井金属に対しまして、上告をしないように小山長官から申し入れをしておるのであります。そして、その結果上告を…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 もうあまり時間がありませんので、実は私、航空機問題で詳しく質問したかったのでありますが、それはまあ次回といたします。 いまの御答弁を聞いておりましても、私は釈然としないのです。釈然としませんけれども、長官自身のお考えは、さっきから繰り返し言われたのですが、この判決を契機として、大阪空港のあり方について大きなメスを入れたい、こういうふうにずっと言われておるので、それは長官のお考えだと思うのですね。政府の考えではなくて、長官自身…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 もう時間がありませんので、最後に申します。結局堂々めぐりになりますので、釈然としませんけれども、時間の関係もありますので、やめたいと思います。 所信表明によりますと、環境問題の重要性を唱えて、これがいまや最大の政治課題の一つだと強調しておられるのです。そして「私は、われわれに課せられた至上の命題であるこの環境行政の前進のため、引き続き全力を傾注する覚悟であります」と、覚悟のほどを述べておられるのですね。そしてその上で、この重…