木下元二
会議録に記録された「木下元二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,382 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会61 件・61%
- 交通安全対策特別委員会39 件・39%
※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 まあこれは幾らでも御都合で変更されるような、そういうふうな規制をやっても意味がないことなのでありまして、やはり私は、法律で規制をする、場合によっては罰則もかけられるというそういう制度をつくるべきだと思います。これはぜひ検討していただきたいと思います。 時間がありませんので次の問題に移りますが、運輸省は、このたびの判決でも示されました、大阪空港を設置管理して、原告らに対して多大の犠牲を与えてきたという事実、原告らの人格権を侵害…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 それでは、結局いまのお答えは控訴するかどうかわからないという趣旨だと思いますので、その点についてはもうそれ以上申しませんけれども、そうしますと、原告らに対して損害賠償の支払いを、国に対して命じたわけでありますが、原告らと同じように被害を受けた周辺住民に対して、どういう措置をとるかといった問題、あるいは原告らに対して、これから将来の関係についてどういった措置をとるかといった問題、こういうことについても、いまはお答えいただけない…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 それでは、その関係の質問はしばらく保留いたしまして、きょうのところは聞きません。 質問を少し変えますが、あまり時間がありませんので、ちょっと聞きたいのでありますが、この航空機騒音の環境基準ですね。「十年をこえる期間内に可及的速やかに」達成するという基準でありますが、日本語の通常用語としても理解しがたい表現でありますが、なぜこういうきわめて長期にわたる達成期間をきめたのか、これは一言で言うと、どういうことですか。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 この環境基準の達成に十年をこえる期間を定めた例というのは、ほかにありますか。あるかないか……。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 ないわけです。環境基準を定めながら、この騒音の環境基準については、達成期間を経ても達成困難を予測して、その場合の対策を定めておりますが、そういうケースはほかにありますか。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 一たん環境基準をきめましたならば、これはもう何よりもその達成に最善を尽くすべきことは当然であります。その達成を、これはもう当然至上命令とすべきであります。ところがこの場合は、達成期間を定めておいて、これで達成されなかった場合はどうするこうするというふうに、達成できないということを前提にいろいろな措置を予測しておるということであります。これは私は、もちろんほかにもこういうケースは見当たりませんし、全く不見識というほかないと思う…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 数値そのものの内容を聞いているんじゃないですよ。環境基準、まあその内容についても若干問題がありますが、そうではなくて、その環境基準を達成するのにそういうふうな達成期間、「十年をこえる期間」「可及的速やかに」というふうなきめ方、しかも、達成できなかった場合は防音工事をやるというふうな、これは、地元の住民からすれば全く愚弄された話ですよ。人を食った話ですよ。一体この「十年をこえる」とした根拠、これは何でしょうか。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 この根拠はどうしても納得できません。この審議会でこの点について相当論議が深まったと思うのですけれども、一体どういう論議がされたのか、これはひとつその資料を提出いただきたいと思うのです。その上で、私はこの点についての質問もいたしたいと思います。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 審議会そのものは非公開でありましても、これはきわめて重大な問題であります。この「十年をこえる」とした根拠について、ある資料、いろいろ資料があるんではないですか。そういう資料をこの委員会に提出願いたいと思うのでありますが、委員長、この点について特に私は要求をいたしますけれども……。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 それから防音工事の点、もう時間がありませんので最後に伺いますが、特にこの防音工事についても抜本策の一つとしてお示しになっているわけでありますが、一体それではどういう防音工事をしようとしておるのか。これまでの方向は、これは単なる助成であって、しかも一部屋あるいは多くても二部屋、しかも全額ではなくて七五%、こういうふうに聞いておるのでありますが、こういうやり方、方向に対して抜本的な改善を加える、こういうことですか。具体的な内容な…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 時間がありませんので……。これまでの方針の説明を聞いているのじゃないですよ。環境庁長官が、根本的な対策として、この点についての改善を進める、こう言われるから、これまでの方向に対してどういう改善策をとるのか、こう伺っているのです。 これは一室、二室ということでなくて、当然家屋全体について防音工事をやるべきですよ。長官、この点はいかがですか。これは当然防音工事をやるという以上は、家屋全体についてやる。一室、二室防音工事をやっても…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 長官、最後に伺いますが、これは民家にやるなんというのを最近きめたのじゃないですよ。もう去年から運輸省は、公共施設だけじゃなくて民家にやるという方向を出しているのですよ。そして七五%を国のほうで助成するという方向で来たのでしょう。これについて大きく改善をしていくという以上、この際、その改善案を具体化していくというのは当然のことなんです。いま検討されると言われましたので、ひとつこの点は、それこそほんとうに抜本的な改善の検討を願い…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○木下委員 それではその防音工事の点も含めて、あるいはそのほかいろいろな問題が残されましたけれども——この判決か出ましたけれども、先ほどのお話では、運輸省のほうはまだ控訴するかどうかわからぬというようなことも言っておるようであります。けれども、この判決を機会に、住民の立場に立って、ひとつ住民の被害をなくしていく方向で抜本的な対策を講ずるということは、これはもうぜひとも具体的にお進めをしていただく、こういうふうに伺って、質問を終えたいと思…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 長官の所信表明によりますと、公害によって健康被害を受けた者に対して万全の救済措置を講ずるという趣旨が書かれておりまして、公害健康被害補償法が成立をされたことについても触れられております。目下、諸般の準備を進めておるところということでありますが、そこで伺いたいのでありますが、この新しい法律に基づく地域指定のために現在調査が進んでおるようであります。調査の内容と進行ぐあいを、ごく大まかでけっこうでありますから、述べてもらいたいと…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 認定患者数が日本一の尼崎、ここでは認定患者が続々ふえておりまして、環境庁の統計によりましても、四十八年十二月末で三千二百九十人の患者が出ております。現在の認定地域外から、しかも呼吸器疾患の患者が続出しております。認定地域を拡大するという方向で対象地域を定めて調査を進めていられるように聞いておりますが、その進みぐあいはいかがでしょうか。これも簡単でけっこうでございます。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 いま言われました問診調査でありますが、それはどういう方法でやっていられるでしょうか。
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 このことをお尋ねいたしますのは、住民の中にも公害患者ということをいやがったり隠したりする風潮というものがやはりあるわけなんです。住民が進んでこの調査に応じてくるような、そういった方法というものが望ましいと思われます。それには広報とか、いろいろ方法がありましょうけれども、特に私はそのやり方について住民の人たちの意見をよく聞いて進めていただくように要請をしたいのでありますが、その点は現在すでに調査が進んでおるということであります…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 それから四十九年度の予算では、この健康被害の認定患者の問題でありますが、医療手当のアップはありません。これは調べてみますと四十六年から毎年アップされておりますが、四十九年度の予算ではないわけであります。介護料のアップもありません。これは四十五年に改定をされまして、その後はないわけであります。昨年末よりおそろしい勢いで物価が急上昇いたしておりますが、それに見合って四十九年度も当然改定すべきではないかと思うのでありますが、この点…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 四十九年の九月から新法を施行されることはわかっておりますけれども、このインフレ、物価高にさらされて、九月まで待てというのでは、これは患者に対して酷だと思うのです。五カ月間もあるわけなんで、その間をどうしてやっていくのかということになるので、やはり患者の置かれた経済的立場というものを、こうした点から見ましても私は十分に理解されていないのではないか、こう思うわけであります。 この点はさておきまして、一つ申し上げたいのは、認定患者…
第72回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○木下委員 そうしますと、長官、その点は確認していいんでしょうか。前にも告示が設けられましたけれども、新たに告示で特例措置がとられるように善処をはかりたい、こういうことでけっこうでございますか。