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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
3,382
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1974/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会61 件・61%
  • 交通安全対策特別委員会39 件・39%

※ 全 3,382 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,382 20 を表示
日本共産党・革新共同1974/04/26

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第20号

○木下委員 私は、日本共産党・革新共同を代表し、公害紛争処理法の一部を改正する法律案に対する私たちの態度を明らかにしたいと思います。 多くの公害裁判で明らかなように、公害被害者を苦しめているのは、加害者の無責任な被害者無視の態度であります。政治のなすべきことは、このような加害者、特にその中心である大企業に対して、損害を誠実に賠償させる責任と義務を法的に明確に課することであります。 私たちは、早くから政府に対して、このような原則を含む公害…

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 内閣委員会 第24号

○木下委員 衆議院予算委員会等におけるわが党などの追及によりまして、大企業、大商社が、石油危機による便乗値上げ、やみカルテル、物不足による価格つり上げなど、あくどい手口で大もうけをしていた事実が明らかになりまして、そのために中小零細企業は、かつてない経営の苦況にあえいでおります。大企業の製品値上げによる原材料の高騰、入手難で契約は達成できず、受注、売り上げは減少し、採算は悪化しているという状態に追い込まれております。このために、運転資金…

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 内閣委員会 第24号

○木下委員 この一月、二月の中小零細企業の倒産が、なぜ起こったかと申しますと、物不足による便乗値上げを行ないました大企業には、資金、資材などが豊富に集中いたしております一方、中小零細業者は、資材は入手できず、資金難が顕著になった上、金融引き締めの強化が重なって、倒産を増加させたことは明らかであります。結局、しわ寄せが全部、中小零細業者に来ておるということであります。このような結果は、政府が大企業には厚い手だてを講じてやっておるが、中小零…

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 内閣委員会 第24号

○木下委員 倒産につきましては、民間の信用調査機関である帝国興信所、東亜興信所の分析が出ておりますが、これによりましても、金融財政の両面の金融引き締め強化で中小企業金融が逼迫し、倒産は増勢をたどる、インフレ、物不足倒産が依然高水準にある、一月は百九十件、二月は二百十七件という数字が出ております。また今後の見通しにつきまして、この両興信所とも、貸し出しワクの縮小、選別融資の強化など銀行の貸し出し規制が一段と強まっていく、物不足を背景に、現…

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 内閣委員会 第24号

○木下委員 いろいろな業種がありますけれども、たとえば印刷業を見ましても、あるいは建築業、金属加工業などを見ましても、資材の高騰、入手難、これに加えまして運転資金が、いままでよりも二倍も三倍も、あるいは三倍以上も必要になってきておるという状態であります。それに引きかえて、金融の引き締めで金融は引き締められ、金利は上がる、こういうことで金融面でもきびしく、営業はもう非常に苦しいという状態が出ております。 政府は、中小零細企業のこのような深…

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 内閣委員会 第24号

○木下委員 大臣が帰ってこられましたので、先ほど大臣がいられない間に、少しお尋ねしておったのですけれども、金融引き締めで中小企業金融が非常に逼迫しておって、倒産もどんどんふえておるという状態が生まれておりまして、このまま推移いたしますと、もう連鎖倒産がどんどん広がっていく、こういうことに対して、緊急対策が必要ではないかという質問をしたわけであります。先ほど、これに対しては、別に融資のワクをとって、ひとつできるだけのことをしていくというふ…

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 内閣委員会 第24号

○木下委員 大蔵省に伺いたいのですが、融資抑制あるいは選別融資を強化するために、四十九年の二月二十八日付の各銀行あての大蔵省銀行局長通達というのがありますが、これは中小企業も対象にいたしております。ところが、その前の四十八年十二月二十五日の通達によりますと、中小企業は除外されておったのです。それが中小企業も対象にしてきたのは、どういう理由なのか、伺いたいと思います。

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 内閣委員会 第24号

○木下委員 今度のこの通達によりますと、「金融機関においても、金融引締めの影響が健全な中小企業経営に不当にしわ寄せされることのないよう配意しつつ、」というふうに書かれておりますね。健全なという語彙が、何を意味するか理解しかねますが、いずれにいたしましても、中小企業経営へのしわ寄せに対する配慮ということが、一応うたわれてはおるのです。うたわれておりますけれども、先ほどの興信所調査によっても明らかなように、選別融資の強化、貸し付けワク規制に…

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 内閣委員会 第24号

○木下委員 私は、ここで一つ、具体的な事実で例をあげまして質問したいと思います。それば東京都の中小企業向け融資制度というのがありますが、その中に無担保、無保証制度がありまして、これは貸し付け限度二百万円、返済期間三年、据え置き六カ月、利息七%、保証料は都が全部負担するというものでありまして、保証協会が審査をし、保証するものであります。保証され、審査にパスをしたものは、市中、都市銀行に行きましても、無条件に、優先的に貸し出しがなされること…

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 内閣委員会 第24号

○木下委員 まだまだあるのですが、たとえば、いま申しましたのは、そのワクがないという口実で断わられたケースを言ったのですけれども、こういうのがあります。都の融資制度による利息、これは七分ですか、この利息をこえる利息を要求されるというケースが出ておるのです。これは喫茶店経営をしておる人でありますが、保証協会の審査決定額二百万円、三菱銀行大塚支店へ行きますと、年利七%ではメリットがない、支店では決済できない、本店と相談をすると断わられておる…

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 内閣委員会 第24号

○木下委員 それは、そういうことで伺っておきます。 今度の法案によりますと、小規模企業部を設置したということでありますが、設置した主たる目的は、どういうことでございましょうか。また、これと関連して、新たな具体的な施策としてどういうことをなさろうとしておるのか。そういうことも含めて、簡単でけっこうですから……。

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 内閣委員会 第24号

○木下委員 この小規模事業対策費を見ますと、四十九年度は百十二億二千三百万円になっております。これは前年度と比べますと、四四%増しということになっておりまして、相当ふえております。ところが、このうち百四億八千四百万円、これは約九三%ぐらいでありますが、この百四億八千四百万円が、商工会議所、商工会の経営記帳指導員の大幅増員とその待遇改善に充てられるということであります。一体、それ以外に、この小規模事業対策費の使途は、どういうものがあるので…

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 内閣委員会 第24号

○木下委員 私が伺いましたのは、あなたのほうからもらった資料によりますと、百四億八千四百万円、これが、いま申しましたように、指導員等の増員と待遇改善にほとんど充てられているような資料になっているのです。これを見ますと、さっきもあなた言われましたけれども、一部、商工会議所支部活動推進、支部借館料三十カ所増しと書いてある。それから顧問税理士の設置、これだけが書かれておりまして、あとはみんな人件費のような書き方になっている。 そこで、聞いたの…

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 内閣委員会 第24号

○木下委員 いま言われたうち、商工会議所なりあるいは商工会に補助金として渡すお金ですね、それはどのくらいになりますか。パーセントでもけっこうですけれども、何かそういう商工会、商工会議所への補助金と、それから、そうでなくて直接中小企業の対策費に回すのがあると思うのですが、その区分けは、どういうことになっていましょうか。

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 内閣委員会 第24号

○木下委員 結局、この小規模事業対策の飛躍的強化といったことをうたっていられるようでありますが、それは、しょせん商工会なり、あるいは商工会議所の強化をもたらすものなんですね。その強化をもたらすことは、確かに中小零細業者の発展ということにつながるのでしょうけれども、しかし、いま中小零細業者というものは、非常な苦境にあるわけですね。その苦境を抜本的に打開するということには、なかなかならないと私は思うのです。何か、商工会や商工会議所さえ強化す…

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 内閣委員会 第24号

○木下委員 そこで、じゃ融資制度について聞きますが、この融資制度というのは、四十八年九月に作成されました小規模企業経営改善融資制度要綱というのがありますが、この要綱に基づいて、四十九年度も実施をされておるわけでありますか。

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 内閣委員会 第24号

○木下委員 四十九年度は、この貸し付けワクを、前年度比四倍の千二百億円ということになっております。設備資金につきましては、限度額も百万円から二百万円に引き上げられております。貸し付け期間も、二年から三年とされております。 ところが、実際は全体の一〇%、つまり百二十億円分についてだけ、設備資金として二百万円を限度額として貸すけれども、残り一千八十億円は、従来どおり百万円、運転資金については五十万円、貸し付け期間も、二百万円分だけは三年間だ…

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 内閣委員会 第24号

○木下委員 大臣、いまの答弁でも明らかなように、改善はされておるけれども、非常に不十分な改善だということであります。私は、この貸し付けワクを、さらにもっと大幅にふやすことが必要だと思います。また当面、この千二百億円につきましても、これは二百万円限度額の対象といたしまして、貸し出しをすべきだと思います。貸し付け期間も、三年にすべきだろうと思います。据え置きも、六カ月以上の期間を設けるべきではないかと思います。こういった点、改善すべきだと思…

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 内閣委員会 第24号

○木下委員 先ほど触れましたこの小規模企業経営改善融資制度要綱なるものですね、この要綱によりますと、この融資というのは、商工会なり商工会議所の推薦を必要といたしております。商工会、商工会議所の推薦を条件としておるのは、公平さを欠くものになるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。

日本共産党・革新共同1974/04/25

72衆議院 内閣委員会 第24号

○木下委員 この推薦制度に関しましては、中小零細業者のほうも、どうもこれは利用しにくいという批判があるのです。このような推薦制度をなくして、国民金融公庫をはじめとしまして、中小企業金融公庫あるいは商工組合中央金庫、こうした政府金融機関を直接の窓口といたしまして、貸し出すことのほうが、中小零細業者にとっても、利用しやすいように思われるのでありますが、いかがでしょうか。