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日本航空株式会社代表取締役社長参議院衆議院
総発言数
975
直近の所属会派
直近の役職
日本航空株式会社代表取締役社長
直近の発言日
1960/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会96 件・96%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 975 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

975 20 を表示
運輸省海運局長1960/03/31

34参議院 運輸委員会 第12号

○政府委員(朝田静夫君) 船員の労働条件の問題につきましては、私どももなお改善をしなければならないし、改善の余地がある問題であると思うのでございますが、これが私ども運賃をどのように設定すべきであるか、それを基本にいたしまして運賃をきめていくというような方法は、国際海運界できめておりますような運賃に直接関連を持たせて、原価計算をしてこうだというようなことできまっておるのではないのでございます。従いまして国際マーケットにおいてきめるべき運賃…

運輸省海運局長1960/03/31

34参議院 運輸委員会 第12号

○政府委員(朝田静夫君) お説のごとく、貿易自由化が促進されれば、東南アジア地域におきますところの輸出の伸びが非常に低下するのじゃないかということは一般にいわれております。その通りだとも私どもも考えるわけでありますが、他面におきまして、むしろ自由化に伴ってコスト・ダウンをし、輸出も、地域的な転換はございましても、ふえていくという面も半面にあると思うのでございます。年々東南アジアにおきまするところの購買力の不足によりまして低下をしておるの…

運輸事務官(海運局長)1960/03/30

34衆議院 運輸委員会 第11号

○朝田政府委員 払込資本金の額は、利子補給の対象会社で現在千十億円であります。全体の五十九社の資本金の総額が千十億円であります。

運輸事務官(海運局長)1960/03/30

34衆議院 運輸委員会 第11号

○朝田政府委員 五十九社ございますが……。

運輸事務官(海運局長)1960/03/30

34衆議院 運輸委員会 第11号

○朝田政府委員 それでは資料で提出いたします。

運輸事務官(海運局長)1960/03/30

34衆議院 運輸委員会 第11号

○朝田政府委員 資本金と借金の関係でございますが、昭和三十四年三月末現在では、先ほど申し上げましたように、利子補給の対象会社の五十三社につきましては千十億円であります。その資本構成比率は他人資本が七七・四%、自己資本が二一・六%でございまして、依然として改善されていないのでございまして、ただいま大臣から御答弁がありましたように、他人資本が圧倒的に比率として大きい、これは全産業中でも最も悪い部類に属するのでございます。 また借金の問題でご…

運輸事務官(海運局長)1960/03/30

34衆議院 運輸委員会 第11号

○朝田政府委員 その点は現行法の第十二条、第十三条に明記してあるのでございますが、一定の利益率が上がりました場合には、第十二条においては、その期の利子補給金を政府に返させる、第十三条におきましてはある一定の利益率が出ましたならば過去の分についてまで、その期の利子補給金はもちろんのこと、過去に受けました利子補給金の返還をさせるということになっておるのでありまして、その一定の利益率は政令で定めておるのでございます。現在の政令では十三条につき…

運輸事務官(海運局長)1960/03/30

34衆議院 運輸委員会 第11号

○朝田政府委員 ただいま御指摘になりました海運政策の三つの柱は、御指摘の通り、各方面からの対策を見ましてもすべてそういう三つの柱を立てて対策の提唱をしておられるのは御承知の通りでございます。そこで、御質問の利子補給の復活は企業基盤の強化に資するものであるのか、それ以外の目的に対してやるのか、こういう御質問でございますが、まさに三つの柱のうちの一つであります海運企業の基盤強化のために復活する目的を持っているのでございます。

運輸事務官(海運局長)1960/03/30

34衆議院 運輸委員会 第11号

○朝田政府委員 お説のように、九億五千万円程度の利子補給で国際競争にもたえ、基盤強化にも役立つと考えるかということでございますが、この点について私どもはこれで十分であるとは思っておりません。しかしながら、国際競争力の上から見ますと、各国ともにこういった新造船の建造におきましては、すべて借入金でやるようなことは通常世界の各国においてはあまりないのであります。自己資金でありますとか、内部留保金でありますとか、長期の社債を発行して充てるとかい…

運輸事務官(海運局長)1960/03/30

34衆議院 運輸委員会 第11号

○朝田政府委員 お説のように管理委員会を設けまして、海運企業から企業の強化計画を提出させまして、それを審査いたしまして適当と認めたものについて利子補給をしよう、しかも今までにやっております経理節減を主といたしまする合理化以上に、ある程度積極的な合理化計画というものをやらせよう、こういう考え方は当初あったのでございます。この点につきましては、私どもの考えを盛り込んで予算折衝の場合でも管理委員会に要する経費を要求いたしたのでございます。政府…

運輸事務官(海運局長)1960/03/30

34衆議院 運輸委員会 第11号

○朝田政府委員 二千五百億の借金をかかえておって、いつになったら全部完済できるのか、こういうことでございますが、何年になれば各企業が立ち直ってということを、今明確な年限を切って申し上げる自信もございません。これは国際海運の動向にもよりましょうし、世界的な海運市況にもよると思うのでございますが、企業は企業でみずから血のにじみ出るような努力をするということは当然のことでございます。従って私どもは、企業強化計画というものを出させまして、できる…

運輸事務官(海運局長)1960/03/30

34衆議院 運輸委員会 第11号

○朝田政府委員 先ほども申し上げましたように、配当の問題につきましては、会社の利益率がある一定の率にまで達しますと利子補給金は返さなければならぬことは、現行法の第十二条と第十三条に明記してある通りでございます。この利益率は政令で定めておりますけれども、先ほど申し上げましたように、これを一割を八分、一割五分を一割二分というふうに下げる方針でございますが、この利益率がそのまま配当率にならないのでございまして、それより若干低めの配当率になるわ…

運輸省海運局長1960/03/30

34参議院 運輸委員会 第11号

○政府委員(朝田靜夫君) ただいまの御質問の御趣旨、まことにごもっともと存ずるのでございますが、御質問の趣旨に沿いまして、お答えをいたしたいと存じますが、今申されますように、利子補給、三十五年度の予算として四億五千万円程度計上しているのでございますが、これにつきましては、私どもといたしまして、日本の海運というものが、貿易及び産業に非常な関連を持っていることでもございまするし、また海運自身が、戦前におきますような、商品貿易じりの赤字を補て…

運輸省海運局長1960/03/30

34参議院 運輸委員会 第11号

○政府委員(朝田靜夫君) 御承知のように、計画造船の十三次、十四次、十五次というものにつきましては、利子補給を停止いたしておったわけでございます。今回これに対しまして利子補給をするということを考えましたのは、当時スエズ動乱で非常にブームがあって、その際に法律上は利子補給をしなければならないのでございますけれども、これだけ好況が現出して、海運企業も現行法の第十二条、十三条にいいますところの企業内容が改善されて参って、ある一定の率の利益をあ…

運輸省海運局長1960/03/30

34参議院 運輸委員会 第11号

○政府委員(朝田靜夫君) 当時相当やはり減価償却等は、特別償却も含めましてやっていたのでございますが、もっと厳格にいって新船の建造よりも、好況においては、むしろ内部留保を厚くすべきでなかったかという御議論であろうと思うのでございますが、確かにそういう面は、私どもとしても考えなければならなかった問題と思うのでございます。ただその際の国際海運の動向からいたしまして、なお船腹の整備が必要であり、しかも先ほど来申し上げますように、国際収支の面か…

運輸省海運局長1960/03/30

34参議院 運輸委員会 第11号

○政府委員(朝田靜夫君) 今の御指摘の点は、確かに海運政策の大きな問題でございまして、昨年御承知のように、各方面で海運政策を論議されたときにも、大体どの対策案を拝見いたしましても、大体三つの柱を立てておられたように記憶するのでございますが、まず第一はやはり企業基盤の強化ということ、第二点は新造船のあり方、第三番目には船質改善というスクラップ・アンド・ビルドの問題でございますが、大体この三つの点が政党、経済団体、各種の審議会、協議会で提唱…

運輸省海運局長1960/03/30

34参議院 運輸委員会 第11号

○政府委員(朝田靜夫君) 先ほど来非常なうんちくを傾けていただきまして、私どもが言いたいことをむしろ言っていただいているような気がするのでございますが、確かに先ほど御指摘になりましたように、高原景気というようなものが続くようなふうに私どもは考えていないのでございます。下期について警戒警報が出るような見方もございます。私どもはむしろ下期といわず上期から警戒警報を出しておりまして、むしろ他の産業が数量景気なり何なりで好調でありましても、海運…

運輸事務官(海運局長)1960/03/29

34衆議院 運輸委員会 第10号

○朝田政府委員 ただいま御質問の海運市況が少し上向いて参ったときに利子補給をすることはどうかという問題は、御指摘の通り予算折衝の過程におきまして、大蔵省と私どもの方との間で議論になった点でございます。そこで私どもは海運市況の見方というものを折衝の際にも説明をしたのでございまして、昨年一ぱいの不定期船の運賃の状況といいますのはまことに悪いことは御承知の通りでありまするが、ことに三十三年度、三十四年度を通じまして、世界最大の不況、こういうよ…

運輸事務官(海運局長)1960/03/29

34衆議院 運輸委員会 第10号

○朝田政府委員 ただいま申し上げましたように、昭和三十三年度は年平均六七・一、三十四年度は七一・九というように世界の不定期船運賃指数はなっておるのでございますが、先ほど申し上げましたように、昨年の秋に八十台に乗せたものが、本年の二月に入りまして七七・一と下がって参っておりますが、これを少し詳しく申し上げますと、定期航路の部門におきましては、特に最近の海運企業の業績も少しは改善されておるという一つの原因になっておるのでございますが、定期航…

運輸事務官(海運局長)1960/03/29

34衆議院 運輸委員会 第10号

○朝田政府委員 今御指摘のように、ニューヨーク航路は、私どもが見ましても、あるいは海運の方から、あるいは貿易の方から見ましても、非常に重要な航路でございますが、このニューヨーク航路が最近安定を欠くような現象が起こって参ったということにつきましては、同盟に対しまして盟外船すなわちアウトサイダーというものが現われて参った。これはギリシャ系のマルチェシーニというアメリカ船主でございますが、同盟の決定いたしております運賃率よりもさらに下回る割引…