朝永振一郎
会議録に記録された「朝永振一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 79 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 東京教育大学教授
- 直近の発言日
- 1967/07/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 79 件の標本- 文教委員会35 件・44%
- 科学技術振興対策特別委員会科学技術の基本問題に関する小委員会13 件・16%
- 予算委員会12 件・15%
- 厚生・外務・文部・水産連合委員会10 件・13%
- 外務委員会7 件・9%
- 科学技術振興対策特別委員会2 件・3%
※ 全 79 件のうち直近 79 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 文教委員会 第19号
○朝永参考人 ただいまの御希望、できるだけ沿うように努力してみたいと思っています。 それからもう一つ、先ほど研究基本法という話がございましたけれども、日本の学術体制に関係することで、ある程度のまとめをいたしまして政府に勧告したことがございます。これは基本法のほうのことでございますが、もう一つは長期計画、いわゆる五カ年ぐらいの計画を立ててみたことがございます。具体的な計画というのはなかなか立たないのでございますけれども、そこで予算、つまり…
第55回 衆議院 文教委員会 第19号
○朝永参考人 ただいまの外国の軍から金をもらったという点につきまして、まず学術会議として一番直接な関係がございますのは、学術分譲は国際会議を主催するという仕事をやっておるわけでございます。主催のほかに、主催者がほかにあるのを後援するという形をとることもございます。この学術会議が後援して行なわれた国際会議、これは半導体の会議というものでございます。ここにアメリカの軍からの金が出たということ、これはいろいろ調査いたしました結果、幸いにして学…
第55回 衆議院 文教委員会 第19号
○朝永参考人 これはこの政府への申し入れをお読みいただければ、学術会議の考え方は、これ以上でもこれ以下でもないということでございます。ですから、こういう申し入れをいたしましたのは、頭から反対であるということではないということは当然です。ただ、やはり先ほどもちょっと御質問がありましたのですが、江上参考人がさっき説明されました、学術会議として学術振興会にいろいろ注文が資料の一二ページにございますのですが、やはりこういうことを期待しているから…
第55回 衆議院 文教委員会 第19号
○朝永参考人 これは私どもとしては、やはり実質的な緊密な連絡、それはもちろん必要でございますが、それを裏づける法律的な基礎があることが望ましいという気持ちはいまだに捨てておりません。と申しますのは、結局そういうことがどこか表に出ておりませんと、密接な連絡というのが、ただ政府の善意と良識という基礎の上にだけ立つことになる。私どもは、政府が学術振興をしなければならないという気持ちを持っておられることは十分そう思うのでございますけれども、やは…
第55回 衆議院 文教委員会 第19号
○朝永参考人 学術会議が重要でないと思うものを政府に申し入れたりすることはございません。 それから、ついででございますが、これが賛成七十三、反対八十八ということで修正案は過半数をとることができなかったのでございますが、そのあとで、この案で採決いたしました。これは挙手でいたしまして、私、会長の席から見ておりました感じでは、圧倒的多数、ほとんど満場一致――二、三あげられなかった方がおられたかもしれませんけれども、ほとんど満場一致でこれが総会…
第55回 衆議院 文教委員会 第19号
○朝永参考人 先ほどお答えしませんでしたのは、別にお答えを拒否したのじゃございません。私、頭が悪うございまして、三つも四つも一度に質問されると、どうも一つや二つは忘れてしまいますので、たいへん失礼いたしました。 海外に頭脳が流出するというのは、これは御承知のように日本だけの現象ではございません。海外というのは主としてアメリカでございますけれども、日本だけではございません。各国、ヨーロッパの国々にもやはりそれが悩みの一つだと思うのですけれ…
第55回 参議院 予算委員会 第8号
○説明員(朝永振一郎君) ただいまの御質問にお答えいたします。 学術会議が、御承知かと思いますが、たくさんの国際的な会議を日本で開催する仕事をやっております。で、学術会議が主催する会議と、それから学術会議が後援する会議との二種類あるということをまず申し上げたいと思います。で、学術会議が主催する国際会議につきましては、学術会議のほうである基準を定めておりまして、その基準に合うものから取り上げていくわけでございます。それで、その基準に合わな…
第55回 参議院 予算委員会 第8号
○説明員(朝永振一郎君) おっしゃいますとおり、学術会議主催の会議につきましても、国費だけでいままでやってきたかと申し上げますと、事実として、やはり国費だけではなくて、財界の寄付を仰いだりせざるを得ないということは事実でございます。それで、私どももなるたけ寄付を集めるというようなことはしたくないのでございますけれども、やはりいろいろな事情である程度のそういうことは必要だという点もあるようであります。
第55回 参議院 予算委員会 第8号
○説明員(朝永振一郎君) それはまず、大体日本で会議を開きたい。これは日本側の希望であることもありますし、いろいろ国際的な学術団体の希望であることもありますのですが、それを全部日本で希望どおり開くということは、これはとてもできませんし、これは予算の面だけでもございません、いろいろ事務的な面、あるいは日本の学会にとりまして、一年じゅう年がら年じゅう会議やっているのがはたしてプラスかどうかというようないろいろな問題もありまして、おのずからあ…
第55回 参議院 予算委員会 第8号
○説明員(朝永振一郎君) 私ども学術会議といたしましては、いまおっしゃいましたような考え方をとっております。そもそも戦争のための科学には協力しないというのはこれは学術会議できましたときに声明しておることでございまして、それ以後もその線を堅持しているというふうに私は信じております。ただ、国際会議等につきまして、いろいろ国内の財界あるいはそれぞれの管轄する国のほうからの寄付と申しますか、そういうふうなものを、国内の寄付の場合には財界の寄付は…
第55回 参議院 予算委員会 第8号
○説明員(朝永振一郎君) 私としましては、今回の問題をどう判断するかというようなことは、いまここで学術会議の見解として述べるのはちょっと早いのではないか。で、私としましては、ただ、一つの重要な問題が提起されているということは考えなければならないじゃないかと思っておりまして、これはなおしかるべき学術会議の委員会等もございますから、ここにはかってみたいと思っております。ただ、抽象的な形では、すでに先ほど小柳先生が読み上げられましたようなもの…
第55回 参議院 予算委員会 第8号
○説明員(朝永振一郎君) いま御質問の件でございますが、学術会議といたしましては、この学術全般にわたってもう少し計画的にやる必要があるというか、そういう考え方をしております。巨大科学というのがそういう場合に非常にクローズアップされますけれども、必ずしも巨大科学だけが大事なものではなくて、小さいと申しますか、あるいはもっとじみなものについても十分配慮しなくちゃいけない、しかし、おっしゃるとおり、科学が非常に巨大になりつつあるということは、…
第55回 参議院 予算委員会 第8号
○説明員(朝永振一郎君) いま御質問が出ましたのは、先ほど実はいまの趣旨の御質問であったろうと思いましてお答えしたのでございますけれども、いま宇宙科学の問題非常にいろいろ大きく出ておりますけれども、先ほど申しましたように、学術会議といたしましては、宇宙を含めまして、あるいは原子力、それから先ほどの例の宇宙航空研究所のようなものがいまできておる代表的なものでございますけれども、そういうものも含めまして、もっと全般的なことにいままでずっと取…
第52回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○朝永参考人 ただいまたいへん御懇切なお祝いのことばをいただきまして、まことにありがとうございました。 本日は、素粒子研究所あるいは大きな加速器のことについて、いろいろ聞きたいということで出てまいりましたが、おそらく皆さんは、物理学は、どちらかというと、苦手の方が多いのではないか、たいへん失礼でございますけれども、われわれが法律を苦手とするごとく、政治を苦手とするごとく、皆さん方もこういう話をお聞きになる機会もあまりないかと思うのですが…
第52回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○朝永参考人 ただいまの御質問にお答えになるかわかりませんですけれども、とにかく私ども、先ほど熊谷教授からもお話がございましたが、戦前、すでに一九四三、四年ころ——四七ページの表でごらんになりますと、すでに世界で一流のサイクロトロン、一九三八年ごろアメリカでできた同じ程度のエネルギーのサイクロトロンがございますが、それからわずか五、六年あとで、日本にそういう一流の器械がすでにできていた。そういうことを思いますと、何といってもそのころは、…
第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会科学技術の基本問題に関する小委員会 第3号
○朝永説明員 それでは、科学技術の計画について学術会議がどういうふうに考えているか、どういう作業をしておるかというようなことをこれからお話ししたいと思いますが、その前に、先般ここでお取り上げになりました科学技術基本法というものに関係する事柄を少し申し上げたいと存じます。 科学技術会議におきましてどういうふうに科学技術基本法を取り上げているかといういままでの経過等につきましては、先日梶井議員から詳しい御説明がございましたので、それについて…
第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会科学技術の基本問題に関する小委員会 第3号
○朝永説明員 ただいまの御質問でございますが、先ほど私、大学の例をとりましたので、大学においては研究の自由というものは十分に保障されなければならないというのが世界共通の考え方でございまして、この点におきましては、日本におきましても長い間のいろいろな伝統等がすでに確立されていると考えてよろしいかと思います。もちろん、学問がだんだん様子が変わってまいりまして、それに応じて古い伝統だけでは困るというふうな面も最近には幾らか出てきておると思いま…
第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会科学技術の基本問題に関する小委員会 第3号
○朝永説明員 お答えいたします。私、法律のことは全くしろうとで、非常に法律には弱いのでございますけれども、先ほど申しましたように、日本学術会議でさきに勧告いたしました研究基本法というふうなもの、それからいま科学技術会議で取り上げておられます科学技術基本法というようなもの、こういうふうなものを、すべて人文も含んでまとめて一本の法律にするのがよいのか。あるいは人文社会と自然科学技術というふうに縦割りにして二つにするのがいいのか。あるいは、先…
第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会科学技術の基本問題に関する小委員会 第3号
○朝永説明員 非常に端的な御質問でございましたが、これは支持するかしないか、その実物を拝見しないと何とも申されないと思うのでございます。 ただ、学術会議でいつもこれだけのことはお願いしたいと思うのでございます。先ほどもちょっと私触れましたのですが、大体どこの国でも科学技術会議的な機関と学術会議的な機関と両方がございまして、それがその間の協力、相互の理解が非常にうまくいっている。必ずしもうまくいってない点もあるようでございますけれども、大…
第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会科学技術の基本問題に関する小委員会 第3号
○朝永説明員 ただいまのことに御返事申し上げるというのではございませんですが、承りますと、行政の問題はいま臨時行政調査会でやっておられるので、きょうはそっちのほうまで話がいかないだろうというお話で、ここに出てまいりましたのは行政の点ではしろうとばかりでございますので、そういう点で、いまおっしゃいましたような問題につきましては、本日はちょっとお答えする能力がないと思います。 ただ、先ほど申し上げましたように、学術会議が強力である、しょっち…