服部信吾
会議録に記録された「服部信吾」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,447 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙5 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会79 件・79%
- 逓信委員会20 件・20%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,447 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 決算委員会 第7号
○服部信吾君 初めに、トルコにおきます第二ボスポラス橋プロジェクト、これについてちょっとお伺いしたいんですけれども、この問題について英国のサッチャー首相は、ボン・サミット終了後いろいろ我が国の市場拡大あるいは輸入促進、こういうようなことでいろんな意味で批判をされておる、このように言われておるわけであります。と同時に、五月十二日のサンデー・タイムズの中にも、英国貿易産業省が日本に対して包括的な報復措置をとる、こういうようなことを報道されて…
第102回 参議院 決算委員会 第7号
○服部信吾君 十九日にトルコの首相がこちらへ来られる。大臣ともいろいろ懇談をされる。中曽根総理も「総理と語る」の中で、トルコが大変親日的であると。と同時に、例のテヘランのときには民間航空も出してくれた、こういうことで大変我が国との間、言っておりますけれども、その中でちょっとお伺いしたいんですけれども、トルコとしては、我が国に対してまず当初は五億ドルの経済援助、円借款を求めていた、こういうことでありますけれども、これは事実か。 それから、…
第102回 参議院 決算委員会 第7号
○服部信吾君 それで、今回の入札の方法についてちょっとお伺いしたいんですけれども、今回は単に入札だけではなくて、当然その他の円借款等の条件も含む、こういう対象になっているわけですね、これは。そこで、我が国としてはその条件をどのようなものに出したのか、この点についてお伺いしておきます。
第102回 参議院 決算委員会 第7号
○服部信吾君 じゃ英国はどういう条件を出したんですか。
第102回 参議院 決算委員会 第7号
○服部信吾君 日本円にして。
第102回 参議院 決算委員会 第7号
○服部信吾君 要するに、四十五億と百億ぐらいということで、四十五億はある程度上げましょうと、百億ぐらいは借款、貸しましょうと、こういうことでございますね。 それでちょっとお伺いしたいんですけれども、この十年間、今までずっと我が国がトルコに対していろいろと円借款を行ってきたと、その全体としては五百九十七億円なわけですね、十年間ぐらいで。今回のこの一つの第二ボスポラス橋プロジェクトに対して、我が国が五百十六億円、大体同じぐらいの額をここで示…
第102回 参議院 決算委員会 第7号
○服部信吾君 じゃ、そこで五百十六億の根拠ですね。それから、ことしは二百三十億円ぐらい出すと、こういうことですけれども、そのまず根拠と、例えば今こういう大変財政が厳しいときに国民の貴重なお金が使われるわけでありますね。そしてそのお金を使っておいてなおかつ英国からまた批判めいたことをされるということ、これは何か日本の国の援助の仕方がおかしいんじゃないか。このプロジェクト自体約千三百億の大変大型プロジェクト、これ民間のプロジェクトです。それ…
第102回 参議院 決算委員会 第7号
○服部信吾君 今回のこの橋に対する入札の指名というか、呼ばれた六つのグループがあるわけでありますね。その中で第一グループというのは石川島、三菱重工、日本鋼管、セザイ、これはトルコですね、それからイタリアのインプレジロ、伊藤忠、このグループがとったわけですね。グループ二というのはいわゆるエンカ、クリーブランド、英国等の英国勢のグループでありますけれども、もし、要するにこの橋が我が国が落札できない、もし第三グループに落札というのが決まったと…
第102回 参議院 決算委員会 第7号
○服部信吾君 第三グループでやった場合どうなるんですかと聞いている。
第102回 参議院 決算委員会 第7号
○服部信吾君 もう時間ありませんので、いずれにしても第三グループが落とした場合円借款できない、こういうことですね。ある面から言えば第二グループが落とした、英国勢が落とした、そうなった場合は我が国のこれは出せるわけですね。そういうことになると思いますけれども、せっかくこれから我が国がこういう厳しいときにお金をつぎ込んで、そしてある程度、これは民間の仕事ですけれども、それに対して円借款云々ですから、こういうこと、これだけお金をつぎ込んでいて…
第102回 参議院 決算委員会 第7号
○服部信吾君 そこで、石油製品の輸入の自由化についてちょっとお伺いします。 例のボン・サミットにおいては我が国に対する経済的批判は起きなかった、袋だたきに遭わなかったと。これは四月九日の、我が国の経済、こういうものに対して今後見守るということであるわけでありますけれども、当然今後予想されるのは石油製品の輸入自由化、こういうような問題がこれから起こってくると思うんですね。これはいろいろ報道されておりますけれども、神奈川県のあるガソリンスタ…
第102回 参議院 決算委員会 第7号
○服部信吾君 当初は、行政訴訟まで起こすんだというようなことでかなり意気込んでおったようでありますけれども、その後、自主的に取りやめたというようなことでございますけれども、ちょっとこれもある仄聞によりますと、金融的に通産省さんが裏から手を打ってというようなこともあるわけですけれども、そのような事実は全くないわけですね、これは。
第102回 参議院 決算委員会 第7号
○服部信吾君 こういう通産省の行政指導に対して、外務省としては本年二月に関税貿易一般協定、要するにガットに違反するおそれがあるというようなことの見解をまとめたと、そして通産省に伝えたと、こういうことがあるわけでありますけれども、この点について外務省はどのような見解を持っていらっしゃいますか。
第102回 参議院 決算委員会 第7号
○服部信吾君 要するに、ガット違反の可能性があるということですか、これ。
第102回 参議院 決算委員会 第7号
○服部信吾君 例えば、相手のシンガポールの方から見れば、せっかく約束をしていたのに、契約したにもかかわらず、港へ来てこうやったにしても、非常に不愉快な思いがするんじゃないか、こう思うわけですよね。例えば勧告をするということに対して、これはまたある諸外国から見れば、そういう問題が出たときに通産省が勧告をするということはこれはまた一つの介入と、こういうふうに思われてもしようがないと思うんですけれども、これがまたガット違反にならないかと、こう…
第102回 参議院 決算委員会 第7号
○服部信吾君 これは石油製品の輸入というのは、いろいろなことがあってなかなか難しい面は非常にわかるわけでありますけれども、輸入できないというその背景には、昨年十二月に出された石油審議会のいわゆる石油部会の答申があるわけですね。この答申は通産大臣に出されたもので、これはガソリン輸入が灯油などの他の石油製品の安定供給や価格に支障を招くおそれが大きいと、こういうことを述べているわけであります。つまり、この答申は通産省や石油業界の、ある面から言…
第102回 参議院 決算委員会 第7号
○服部信吾君 ちょっと具体的にお伺いしたいんですけれども、中東諸国のこの石油精製能力の現状と、こういうことでかなり中東におきましてもサウジアラビアとかクウェート、UAEあるいはリビア、こういうようなところではもう石油精製能力のあれができておるということで、これは当然原油ばかり買わないで石油製品も買ってくれという、こういう要望もこれから出てくると思うんですよ。今私は、通産省がずっととってきた政策の中で消費地精製方式と、こういうもの、これは…
第102回 参議院 決算委員会 第7号
○服部信吾君 さきのボン・サミットにおいても大変なお約束をされてきたわけでありまして、特に各国の役割分担、こういうことで日本の場合は金融市場の規制緩和、あるいは円の国際化とともに市場アクセスの改善、こういうようなこともいろいろと約束されているわけでありますけれども、この役割分担ということからいえば、ある面からいえば石油製品の輸入は全く拒めないんじゃないか、これから。七月にそういう小委員会からのいろんなあれが出るようでありますけれども、こ…
第102回 参議院 決算委員会 第7号
○服部信吾君 最後に大臣にお伺いしますけれども、外務省としては原則は自由化、総理もそういうふうに言っているわけですけれども、特に通産省としてこれらの対策として、現在法的に自由になっているガソリン輸入を当面輸入承認事項とする。それから輸入業者には一定の資格要件をつける。こういうことで非常に狭いというか、ある程度弾力的にいわゆる輸入化を認めているようでありますけれども、なおかつ規制的なものがある、こう思うんですけれども、この点についてはどう…
第102回 参議院 決算委員会 第7号
○服部信吾君 いずれにしても諸外国も大変我が国の努力を見守っておる、こういうことですので、ひとつボン・サミットの精神を忘れずに大いにやっていただきたい。このことを要求しまして終わります。