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自由民主党・新自由国民連合衆議院
総発言数
2,526
直近の所属会派
自由民主党・新自由国民連合
直近の役職
直近の発言日
1967/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会82 件・82%
  • 安全保障特別委員会16 件・16%
  • 科学技術委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,526 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,526 20 を表示
労働省職業安定局長1967/04/18

55参議院 社会労働委員会 第4号

○政府委員(有馬元治君) 若干の経緯がございますし、藤田先生から毎国会おしかりを受けておる問題でございますので、私から先に経過的に御説明を申し上げます。 御指摘のように、移転住宅あるいは雇用促進融資というものが、建設省がやっておりまする住宅政策と関連するじゃないか、向こうへ移しがえをしてもいいんじゃないかというようなお話でございますが、建設省の住宅政策が飛躍的に拡充されて勤労者の住宅にこと欠かないというふうな状態になれば、われわれとして…

労働省職業安定局長1967/03/22

55衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

○有馬政府委員 私のほうの炭鉱離職者援護対策費の関係の御説明を申し上げます。総額におきましては五十億三千三百五万五千円、昨年との比較において三億九千九百八十七万一千円の増でございますが、内訳のおもなものは、緊就事業関係の補助金、これは今年の吸収人員五千四百人から、来年度は五千二百人と若干の減になっております。事業費単価は千九百円から二千百円と増になっております。それから援護対策関係の補助金でございますが、二億四千三百万円ほど三角がつけて…

労働省職業安定局長1967/03/16

55衆議院 決算委員会 第2号

○有馬説明員 会計検査院から御指摘がありました徴収不足の問題、それから不正受給の問題、これは指摘に相なった以上に実態は相当ございますけれども、私どもとしましても、これを徹底的に把握するということができかねている面もございまして、徴収の面については、内部の監察制度といたしまして、失業保険の監察官を中央に七名、地方においては二百一名配置いたしまして、この種の徴収面の監察を徹底いたしておる次第でございます。そこで実績といたしましては、三十九年…

労働省職業安定局長1967/03/16

55衆議院 決算委員会 第2号

○有馬説明員 制度そのものの改善策というのは、非常にむずかしいわけでございますが、一方で、いま申しましたように、監察の徹底を期するという方法と、それから私どもとしましては、労働市場センターを整備いたしまして、現在保険の徴収についても、機械徴収の方式を徹底的に採用いたしております。これらを充実することによりまして、徴収面の是正、不足の是正は今後十分徹底さしてまいりたい、かように考えておるわけでございます。

労働省職業安定局長1967/03/16

55衆議院 決算委員会 第2号

○有馬説明員 今後の失業保険法の改正といたしましては、不正受給につきましては二倍を限度とした追徴金の徴収金制度を創設してまいりたい、こういうふうな考え方で、いま審議会に諮問をいたしております。ただ、これは一罰百戒的な意味はある程度ございますけれども、やはりこれにも限度があるのではないかと思いますが、制度として現在不備な点もございますので、追徴金制度は今後創設してまいりたい、かように考えております。

労働省職業安定局長1967/03/16

55衆議院 決算委員会 第2号

○有馬説明員 失業保険制度全体の改正につきましては、けさの新聞にも出ておりますとおり、現在五人未満の拡大適用を主たる改正のねらいといたしまして、給付の改善あるいは制度運営の適正化というふうな見地から、相当広範囲にわたる改正を用意いたしております。特に問題になりますのは、短期の雇用にかかる保険の受給者が毎年繰り返して循環的に受給をするというケースが、季節労働者の場合を含めて相当多くなっております。これに対してどういうふうな改正をするかとい…

労働省職業安定局長1967/03/16

55衆議院 決算委員会 第2号

○有馬説明員 第一点は、先ほど申しましたように、五人未満に拡大適用する。これは失業保険制度始まって二十年になりますが、今日まで拡大適用すべきだという意見は各方面からございましたけれども、技術的な面、いろいろな点で、五人未満の零細規模の事業所に適用するということが今日までできなかったのでございますが、これをこの際当然適用に拡大をする、これが一番大きなねらいでございます。 さらに、先ほど申しましたような給付の合理化といいますか、循環受給者に…

労働省職業安定局長1967/03/16

55衆議院 決算委員会 第2号

○有馬説明員 既成事実として、いま申しました五十八万にのぼる季節循環受給者、これは保険の制度上から見ますと、予定された失業で、偶発的な失業事故を保険するものではない、こういう正論があるわけでございますが、私どもとしましては、この五十八万になった経緯をつぶさに検討してみますと、三十五年ごろから漸次出かせぎ労働者がふえてまいりまして、今日の状態になっておるわけでございますが、これはやはり農村地帯における特殊な事情、農業と一般工業との所得の格…

労働省職業安定局長1967/03/16

55衆議院 決算委員会 第2号

○有馬説明員 保険制度の立場から見ますと、これを是認することはよろしくないと思いますけれども、いま申しましたような経緯がございますし、事情がございますので、私どもとしてはこの既成事実については既得権的に認めざるを得ない、それが同時に、過去の雇用対策といいますか、労働力事情から見てもやむを得なかったんだということは、私ども認めざるを得ませんので、この点について、過去の分についてはやむを得ない、こういうふうに私どもは考えております。

労働省職業安定局長1967/03/16

55衆議院 決算委員会 第2号

○有馬説明員 先ほど検査院から御指摘がございました、失対事業の運営についての問題点でございますが、第一点の作業歩掛かりの検討の問題、これは筋からいいますと、検査院の御指摘のとおりでございます。ただ、失業対策事業は、失業者を対策事業に吸収して就職の機会を与える、こういう特殊な目的のために運営をしておりますし、また現在の失対就労者の年齢構成等を見ますと、すでに平均年齢が五十二・八歳に達して、非常に老齢化をいたしております。また在職年限も平均…

労働省職業安定局長1967/03/16

55衆議院 決算委員会 第2号

○有馬説明員 失対法は御承知のように四年前に大改正をいたしまして、いままでの制度を改善いたしたわけでございます。その大きな点は、三十五歳以上のいわゆる中高年の就職促進措置を経過した後に初めて失対に吸収できる、こういう原則を打ち立てたわけでございます。したがいまして、失対の適格者も、三十五年当時約三十五万いたわけでありますが、最近は二十四万を割り込む程度の規模に、規模といいますか、適格者の数になっております。これは要するに、経済の成長に伴…

労働省職業安定局長1967/03/16

55衆議院 決算委員会 第2号

○有馬説明員 中高年の促進措置にかかる予算が不用額が非常に多額に出ておる、これは御指摘のとおりでございますが、これが出てきた事情、は当時失対法の改正に伴って、中高年の就職促進措置という制度が初めて設けられまして、この制度がまだ十分周知徹底ができなかった関係もございまして、この制度の利用者が少なかった。最近ようやくこの制度に乗って再就職をはかっていくという対象者が漸次ふえつつございますけれども、当初においては非常に少なかったというごとは事…

労働省職業安定局長1967/03/16

55衆議院 決算委員会 第2号

○有馬説明員 私どもとしましては、予算を執行するにあたりましては、予算がついたから全部消化するというふうな考え方ではなくて、やはり制度本来の趣旨にのっとって慎重に運用していくというふうな基本的な態度を貫いておりますので、現実に不用額が出た場合には、これをお返しするということになっております。予算がついたから全部消化する、という考えで指導しておるわけではございません点を御了解願いたいと思います。

労働省職業安定局長1967/03/16

55衆議院 決算委員会 第2号

○有馬説明員 予算の要求が過大でなかったかという御意見でございますが、結果的には、そういうことが言えると思いますけれども、最近数年間の雇用事情の移り変わりは、私どもが年々予想している以上にいろいろと移り変わりが出ております。したがいまして、中高年の就職の問題につきましても、労働市場の需給の関係が非常に大きく動いておりますので、最初予定したような利用者が出てこないというケースが相当出ております。しかしわれわれとしては、中高年の問題は、一刻…

労働省職業安定局長1967/03/16

55衆議院 決算委員会 第2号

○有馬説明員 現在諮問中の改正案は、これは労働大臣が審議会に諮問いたしておりますので、いずれ二つの審議会の審議の結論を得て、法案とする場合に閣議決定をする。現在は労働大臣限りでやっております。

労働省職業安定局長1967/03/16

55衆議院 決算委員会 第2号

○有馬説明員 失業保険の今回の改正問題をめぐって、先生から御指摘がございましたけれども、私どもは出かせぎ労働者に対しては、これは先ほど小峯先生にもお答えいたしましたように、十分事情がわかりますので、保険制度としてはおかしいという議論はあっても、なおかつこれは擁護していこう、こういう考え方を基本にとっております。保険の立場ではそういう考え方をとりながら、さらに出かせぎの対策といたしましては、二年前に先生に御説明申し上げたような、農林省とタ…

労働省職業安定局長1967/03/16

55衆議院 決算委員会 第2号

○有馬説明員 御指摘のような、失対就労者の年齢構成が非常に高齢化しておるという実情でございますので、私どもとしましては、昨年来いままでの失対運営を多少改正いたしまして、第三種事業というものをつくりまして、これは老人向きの仕事場を創設いたしたわけでございます。老人には老人向きの仕事場を、失対事業として創設していくということで、現在運営をいたしております。しかし、失対事業が今後さらに一そう老齢化するという傾向ははっきりいたしておりますので、…

労働省職業安定局長1967/03/16

55衆議院 決算委員会 第2号

○有馬説明員 第三種事業は、年寄り向きの事業でございますので、先ほど先生から御指摘のありました、公立学校の清掃あるいは学校の施設の修理、こういった事業種目が、この第三種事業に加えられております。

労働省職業安定局長1967/03/16

55衆議院 決算委員会 第2号

○有馬説明員 先ほども申し上げましたように、固定化の傾向が非常に強くなっておりまして、現在八年十一ヵ月が在職期間の平均でございます。したがいまして、法改正以前の就労適格者が今日も大部分残っているわけでございますが、再来年度失対事業の再検討をいたす場合に、この現実を無視して再検討するというわけにもいきませんので、私どもとしては、やはり現実を十分重視しながら、今後の失対事業のあり方について再検討をしてまいりたい、こういう考え方でおります。

労働省職業安定局長1967/03/16

55衆議院 決算委員会 第2号

○有馬説明員 御指摘の学卒を中心とする若年労働者につきましては、出かせぎのような不安定雇用じゃなしに、通年正常雇用の職場へ就職をあっせんする。その後の補導についても、大臣の御指示によって、いままで半年補導であったものを、来年度からは一年間の補導をしよう、こういうことで、補導の充実も期しながら、青少年の就職問題について万全を期してまいろう、こういう態勢で、必要な予算は十分獲得いたしております。