P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党・新自由国民連合衆議院
総発言数
2,526
直近の所属会派
自由民主党・新自由国民連合
直近の役職
直近の発言日
1968/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会82 件・82%
  • 安全保障特別委員会16 件・16%
  • 科学技術委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,526 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,526 20 を表示
労働省職業安定局長1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(有馬元治君) 労働条件に著しい差がある場合には、これはやはり求人の条件として、まず相当優劣が出てまいりますので、これは本人の側も希望しないでしょうし、われわれが職業指導する場合にも、大きな格差がある場合には受理はしますけれども、今日のような倍率になりますと、実際問題としてはそこへ職業指導をするということはあり得ないと思います。

労働省職業安定局長1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(有馬元治君) 先ほどから申し上げておりますとおりに、今日の倍率は平均で三倍ないし四倍、供給地にいきますと十倍からの倍率になっておりますので、本人は拒否する自由はありますし、選択の積極的な自由はもちろんあるわけでございます。

労働省職業安定局長1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(有馬元治君) 今回の通達は、これは中卒と高卒に限定した学卒者の指導要領でございます。

労働省職業安定局長1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(有馬元治君) 再就職の場合は、すでに何がしかの職歴をもち、経験をもって再就職するわけですから、まずは適格紹介の原則というものが大いに働きますし、また、選択の自由というものも中年からの再就職の場合には特に重視しなければなりませんので、まあこういう職業指導の余地というものはうんと狭まってくると思います。その範囲では、やはり職業指導を行なう、あるいは職業相談を行なうということは可能でございますし、実際もやると思います。

労働省職業安定局長1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(有馬元治君) そのとおりです。

労働省職業安定局長1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(有馬元治君) 産業と労働力の分布がアンバランスでございますので、その間に流動政策をとらざるを得ないわけでございますが、最近のように不足がちになってまいりますと、地域主義の考え方が非常に行き過ぎる場合があるわけです。この行き過ぎに対しては、私どもも関係の府県当局に要請をいたしまして、ぜひ是正をしなければ今後の日本の産業経済の発展を大きく阻害いたしますので、行き過ぎに対しては、ぜひ是正をしてまいりたい、こういう考え方をうたってい…

労働省職業安定局長1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(有馬元治君) 先ほどからモンロー主義を是正することが産業政策に奉仕するものだと、産業に従属するものだというような御指摘がございましたが、私どものほうは全然逆なことを考えておりまして、労働市場としては全国一本の労働市場の中で条件のいいところに労働力は流動するというのがごく自然の姿でございます。で、地域地場産業の要請があるからといって、条件の悪いところに足どめをするという政策は、これこそ産業に従属するかもしれませんけれども、求職…

労働省職業安定局長1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(有馬元治君) 失業情勢を判断する指標はいろいろございますが、まず第一には、いわゆる完全失業者の失業率でございますが、これは最近一%内外の失業率でございまして、この指標から見ますと、失業情勢は非常に好転をしておるというふうに判断されます。さらにこの失業率だけでは判断できませんので、失業保険の受給率を見ますと、受給率が二%台から最近は一・九%というふうに低下いたしておりますので、これもまた失業情勢を判断する指標としては、非常に失…

労働省職業安定局長1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(有馬元治君) 完全失業者の数は昨年の十月−十二月平均で五十万でございます。それから完全失業者だけでは不十分でございますので、私ども意識面から見た不完全就業者の把握につとめておりますが、これは三十一年に二百七十八万であったものが、四十年には百八十四万に減っております。

労働省職業安定局長1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(有馬元治君) 非常にむずかしい問題ですが、労働力不能というのはつかみにくいんですけれども、たとえば身体障害者でとらえますと、全体で百四万ございます、十八歳以上の身体障害者が。この中で就業している者が約四十万で、就業していない——これはほとんど八割までが就業不能者でございますが、これが六十万ございます。このほかにも不能の状態が、精薄等についてあると思いまするけれども、ちょっといま数字がはっきりいたしません。

労働省職業安定局長1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(有馬元治君) レイオフの制度は御承知のようにアメリカで発達をいたしておりますが、景気の調整過程におきまして、雇用量を縮減するという場合にレイオフ制度をとっておるわけでございまして、これはいわゆる先任権制度にささえられておりますので、入社後経験の浅い者から一時的に解雇をされ、そして景気が回復したならば復職する、こういう慣例に相なっております。

労働省職業安定局長1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(有馬元治君) 日本の場合には、アメリカと同じような形でのいわゆるレイオフはほとんどないと思います。なぜならば、先任権制度が確立いたしておりませんので、日本的な解雇、合理化というものは過去の不況期にこれは相当ございました。最近のような人手不足になりまして、ようやく合理化解雇が減ってきておるという状態でございます。

労働省職業安定局長1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(有馬元治君) 二十九年の不況時の問題は、たしか鉄鋼と造船だったと思いますが、これはあくまで解雇という形をとっておるわけですけれども、当時、失業保険との関係におきましては、一時帰休というふうな形で合理化がなされた経験がございます。その後、最近におきましても、四十年の不況に際して、日経連等におきましては、そういった一時帰休の考え方をとりたいという一部の意見はございましたけれども、まあ私どもとしましては、雇用情勢が十年前とは大いに…

労働省職業安定局長1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(有馬元治君) 以前に製糸についても、操短による一時帰休という事例があったようでございます。

労働省職業安定局長1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(有馬元治君) いま申し上げたような産業については、毎年一時帰休ないし解雇を繰り返すということはあまり聞いておりませんので、土建等に見られる季節労働者については、シーズンオフになれば解雇をするという慣習はいまだに残っております。

労働省職業安定局長1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(有馬元治君) いわゆる季節的な循環解雇を行なっておりまする季節労働者につきましては、過去十年来、こういった労働者がふえ続けまして、大体今日では五十八万程度にふえております。で、いわゆる季節労働者の数字は、見方によっていろいろ違うのでございますが、私どもが保険の面で把握しておる数字は五十八万という数字でここ三、四年この数字は頭打ちといいますか、横ばいになっております。したがいまして、今後の景気の調整過程におきまして、これがどう…

労働省職業安定局長1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(有馬元治君) 失保特別会計の四十二年と四十三年の規模について申し上げますが、四十二年度は千九百五十億、四十三年度は二千六十八億、こういった規模で予算が組まれております。そしてその中で一番おもな歳出予算の費目でございますが、保険の給付費の総額は四十三年度は千五百六十四億見込まれております。そのほかに予備費が四十三年度は百八十七億計上してございますので、先ほどから、もし景気の調整過程において雇用情勢か悪化したならばどうするかとい…

労働省職業安定局長1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(有馬元治君) ただいま申し上げました月平均の五十八万受給者と申しますと、年間に実員で引き直しますと約百七、八十万になると思います。で、これを大ざっぱに内訳的に申し上げますと、女子の受給者が約四割見当になると思います。それからさらに、御指摘のように、毎年季節労働者として雇用と失業を繰り返すという場合の受給者がこのうちに頭数で約三分の一見当含まれておると思います。それから、日雇い保険につきまして別建てになっておりますので、大体月…

労働省職業安定局長1968/04/10

58参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○政府委員(有馬元治君) 失業保険は保険でございますので、保険事故に偶発性がなければならぬということは保険の性格上当然でございますけれども、季節労働者の場合は毎年予定された失業を繰り返しておるという実態がございまして、どうも失業保険の面から見ますと、これはなじまない層でございます。しかしながら、出かせぎをしなければ食べていけないという実態もございますので、まあ私どもとしましては、できるだけこれらの季節出かせぎ的な就労形態の労働者を正常雇…

労働省職業安定局長1968/04/09

58衆議院 社会労働委員会 第14号

○有馬政府委員 四十年の駐留軍関係労務者の総数は、五万八百四十六人、四十一年度が五万六百四十八人、それから離職者の数は、四十年が六千九百八十四名、四十一年が七千六百五十五名でございます。