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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
3,102
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1972/09/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会79 件・79%
  • 予算委員会18 件・18%
  • 本会議2 件・2%
  • 商工委員会1 件・1%

※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,102 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1972/09/27

69参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(有田喜一君) 私の最初の考えは、原則的には、消費者米価というものの家計に占める割合は昔と違って少なくなっておりますが、何と申しましても単品で見ると一番大きな家計費の割合を占めておる。ことに米が上がるということは波及的効果といいますか、非常にそういうことが懸念にたえない。そこで、いろいろと国民生活の上から見た割合を見ますと、比較的所得の少ない人がやはり米の割合が多くなっておりますね。そして所得の高い人が米を割合少なく買うと、こ…

自由民主党経済企画庁長官1972/09/27

69参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(有田喜一君) 先ほど来いろいろと伺っておったのでありますが、沖繩はやはり沖繩としての特殊事情がございます。で、法律なり政令というものは無視はできないと思います。しかし十分そういう特殊事情を勘案しながら、時期とかあるいは比率といいますか、上げる率とか、そういうことは十分配慮して、そうして沖繩県民が日本へ復帰してよかったなというような結果がもたらされるように、私も国務大臣としては農林大臣に申し上げたい、かように考えております。一

自由民主党経済企画庁長官1972/09/27

69参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(有田喜一君) 先ほど私が米の問題で言いましたように、いまのような金額から言えばたいしたことはない。そこがやはり政治判断が要るところです。したがいまして、法律は法律としてその趣旨は通さなくてはなりませんけれども、しかし沖繩の特殊事情というものを十分勘案しながら、その辺のところをやっていくのが私は政治の要諦だと考えておりますから、そういうことで十分農林大臣にも話しまして善処していただきたいと、かように考えております。

自由民主党経済企画庁長官1972/09/27

69参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(有田喜一君) 御承知のとおり、本年は正月早々から公共料金が矢つぎばやにいきましたね。これは一昨年の暮れに一年間公共料金ストップ、それで押えておったのですが、一年間済んだものですから、まるで洪水で堤防が破れたように、次から次と公共料金の値上げがあった。にもかかわりませず、季節的な食料ですね、露骨にいえば野菜が中心でしょうが、また工業製品も比較的安定しておりまして、それで上半期は、先ほど申したように、四・五%。これは比較的安定し…

自由民主党経済企画庁長官1972/09/27

69参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(有田喜一君) 私は、調整インフレは絶対に避けたいと、かように考えております。 そこで、いま景気の動向を見ますと、輸出は五月ごろまでは伸び率が非常に鈍化しておった。そして輸入が相当上昇している。非常にいい傾向だと思っておったんですが、ところが六月、七月は御承知のとおり海員ストがありまして、それがアブノーマルの状態で、輸出の伸び率が減退してそれで輸入が上昇するということが、ちょっと見当がはずれた。しかし、八月になりまして、海員ス…

自由民主党経済企画庁長官1972/09/27

69参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(有田喜一君) 私もまだ就任してから日が浅いのでございますが、私が直感しておるのは、日本の生産の面は、何とかかんとか言いながら合理化、近代化というものは相当進んでまいりました。しかし、流通面のほうは、少しことばは言い過ぎかもしれませんが、旧態依然たる昔のしきたりがそのまま残っている。ここなんですね。これはいろいろな事情があると思うのですよ。いろいろな事情がありますけれども、この事情をこれがしかたがないとほうっておいてはいつまで…

自由民主党経済企画庁長官1972/09/27

69参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(有田喜一君) 先ほど来先生たちの御視察の報告を私は耳を傾けて聞いておったのですが、一々ごもっともです。消費者行政を担当しておる、また物価問題を担当しておる経企庁長官としては非常に資するところ大なるところがあったと思っております。先ほど宮崎県とかいろいろなお話もありました。私もつぶさには存じませんけれども、いま地方にもいわゆる公設市場というのがどんどんできておりますが、それを一そう拡大強化して、政府としても伸ばすべきものはどん…

自由民主党経済企画庁長官1972/09/27

69参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号

○国務大臣(有田喜一君) 先ほど来いろいろの御意見を拝聴したんですが、いわゆる季節的の商品ですね、野菜とか魚介類、そういうものはやはりある程度貯蔵が必要だと思うのですね。したがいまして、私はかつて文部大臣をやったときに、科学技術庁長官もやっておりまして、八百屋の店頭に立ったことがあるんですよ。世間では文部大臣が八百屋の店頭に立っている、何だろうと言って、学校給食の関係だろうなんて言われておったんですが、実はそうじゃなくて、コールドチェー…

自由民主党経済企画庁長官1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○有田国務大臣 大規模工業立地の問題につきましては、現在太平洋ベルト地帯にあまりにも集中し過ぎていますね。したがいまして、過疎地帯のほうにそれを持っていって、国土が秩序ある発展、利用ができるように、こういう考えを持つわけです。したがいまして、いま新全総があるのでございまして、もちろん新全総もそういうことを考えてはおったのでございますが、依然として人口、工場が大都市に集中する傾向がある。そこで一そう見解を新たにして、そして環境改善、公害防…

自由民主党経済企画庁長官1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○有田国務大臣 むつ小川原につきましては、御承知のとおり青森県知事から第一次基本計画というものが出ておるわけですね。それは私のほうのみならず、関係各省庁に提出されておる。いま企画庁におきましては、関係各省とそういうことにつきまして調整をはかりつつある段階です。 私どもとしましては、せっかくむつ小川原を開発するにつきましては、一そう基本的な問題を掘り下げて考えたい。そうしてことに公害のもとをなすようなことについて十分検討を遂げて、基本的な…

自由民主党経済企画庁長官1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○有田国務大臣 志布志の問題は先ほどのむつ小川原とちょっと趣を異にしまして、とにかくむつ小川原の地元の責任者であるところの知事から、一つの基本計画といいながら、第一次でございますが、そういうものが提出されておるんですね。したがいまして、われわれはそれをめぐりまして関係各省庁との意見の調整とかいうことにかかれますけれども、志布志のほうは、まだそういう段階になってないのです。そこで、われわれとしては、いまこれをどうする、ああするということは…

自由民主党経済企画庁長官1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○有田国務大臣 先ほど言いましたように、いま新全総を総点検しつつあるところでございます。したがいまして、総点検の中においていまおっしゃることも十分考慮してみたい、かように考えております。

自由民主党経済企画庁長官1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○有田国務大臣 先ほど言いましたように、いま総点検をやりつつあるときでございますから、そういう場合に配慮してみたらどうかと思っています。こうする、ああするということは、いま点検の最中でございますから断言はできませんが、十分配慮したい、かように思います。

自由民主党経済企画庁長官1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○有田国務大臣 御承知のとおり、一昨年の暮れでしたか、公共料金の値上げは一年間はストップする、こういう原則を貫いてきたわけです。 〔委員長退席、武藤委員長代理着席〕 ところが、公共企業といえどもやはり従業員の賃金も上げなければならぬ。また他の物価も上がる。とてもやっていけないというので、本年になってから御承知のとおり郵便料金をはじめ公共料金が次から次に上がってきた。これは事実そうなんです。 そこで、私たちの考えとしましては、公共料金は押…

自由民主党経済企画庁長官1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○有田国務大臣 先ほど申しましたような基本方針に基づきまして、具体的に、申請案件に対しましてはそれぞれの企業の内容をよく把握し、そしていま申したようないろんな観点に立ちまして、やむなく上げるものは上げざるを得ない、こういう態度です。

自由民主党経済企画庁長官1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○有田国務大臣 私はあまり数字をはっきり言うことは好まないのでございますが、しかし企画庁で現在四十七年度における消費者物価の値上がりは大体五・三%以内でおさめたい、こういう態度でおるわけです。いままでの実績を見ますと、幸か不幸か季節的に影響されるところの野菜その他のものが比較的落ちついておるのですね。それから工業製品も落ちついておるのです。したがいまして、公共料金がいままで相当上がっておりますけれども、少なくとも上半期の実績を見ますと、…

自由民主党経済企画庁長官1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○有田国務大臣 抑制の基本的態度でありますけれども、先ほど申しますように、どうしても押え切れないものもあります。しかし、その内容について、たとえば先般四大都市のバス料金その他の公共料金の値上げの申請がありました。あのときも、近距離を三十円から五十円にしたい、その過渡的の措置で四十円ということになりましたが、その四十円を申請よりも三月延伸していくとか、そういうようなある程度査定を加えながら、申請どおりでなくて、ある程度それを査定をして、少…

自由民主党経済企画庁長官1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○有田国務大臣 そういう方針のもとに進んでおることは間違いないのです。しかしいろいろと、さっきもちょっと触れましたように季節的の変動のある物価もありまして、そこら辺のところを非常に苦慮している、こういうことであります。

自由民主党経済企画庁長官1972/09/13

69衆議院 商工委員会 第3号

○有田国務大臣 それはもうはっきりこうでございますと言いたいのですけれども、いまそういうことをはっきり言っても、もしものことがあったらうそつきということになってもまた相すまぬということで多少余韻を残しておるのですが、気がまえとしては五・三%内でおさまるように、そういう気がまえで進んでおるのです。

自由民主党経済企画庁長官1972/09/12

69衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第4号

○有田国務大臣 いままでのところでは、比較的工業生産の商品が落ちついております。また、その他季節的のものの値上がりも比較的鈍化しておる。公共料金がわりあい上がったにもかかわらず、大体のところは四・五%くらいだと思います。八月の状況はちょっとまだつまびらかにいたしませんが、とにかく五%以内におさまっておる、こういう状態でございます。しかし、今後決して楽観はできない。それで、私どもは注意深く見守りながら、何とか予定の五・三%程度にとどめたい…