有田喜一
会議録に記録された「有田喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,102 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1969/07/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛63 件
- 宇宙5 件
- エネルギー3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会79 件・79%
- 予算委員会18 件・18%
- 本会議2 件・2%
- 商工委員会1 件・1%
※ 全 3,102 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 決算委員会 第22号
○有田国務大臣 先ほども申しましたように、日本の憲法では、少なくとも外国に向かって武力でもって攻撃することはできない。あくまで守るほうでございます。したがいまして、核の問題を抜いた普通兵器でも、外国に脅威を与えるような攻撃用のもの、というといろいろ語弊があるかもしれませんが、外国に脅威を与える、いわゆる攻撃用、俗に、たてとやりということばを使われますが、そのやりの面としては差し控えなければならぬ。あくまでたての、守るほうだ。憲法では、攻…
第61回 衆議院 決算委員会 第22号
○有田国務大臣 憲法論はむしろ法制局長官から言うべきだと思いますけれども、私の考えでは、日本の自衛隊はもちろん憲法の制約を受けますが、アメリカの軍隊は日本の憲法の制約は受けない。しかし御承知のとおり、安保条約も国連憲章というものを前提としているわけですね。したがいまして、みずから進んで敵を攻撃したりはしない。向こうからこちらにしかけてくると、日本の安全を守るために、余儀なく敵をやっつけなければならぬ場合が出てくるわけですね。しかし日本と…
第61回 衆議院 決算委員会 第22号
○有田国務大臣 まあ、そう単純にこうだとは言えぬかもしれません。いろいろな条件があります。国民感情という点もございますし、いろいろな条件がある。国力という点からいいましても、いろいろな事情があります。日本の自衛力で、憲法上の制約はもちろんありますし、国民感情からの制約もある。その他いろいろな点から制約されておりますね。その制約の内輪において、われわれはもっとしっかりやらなくちゃならぬ。これはいままでの過程からいいますと、普通の武器一つだ…
第61回 衆議院 決算委員会 第22号
○有田国務大臣 憲法上の解釈は先ほど言いましたように、私は法制局長官が言っておることが正しいと考えております。見解の相違になるかもしれませんが、私はそう考えております。 そこでやはりわれわれ日本人としては、この大事な国土というものは私はどうしても守っていかなくちゃならない。したがいまして、日本人自身としてはいたずらに脅威を与えちゃいかぬけれども、一方においては、いわゆる戦争抑止力という力によって戦争を未然に防止するということが大事じゃな…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第42号
○有田国務大臣 沖繩が返還されますと、第一義的には日本の領土となるわけでございますから、自衛隊が国土防衛の責任を持たなくちゃならぬことは当然だと思いますけれども、それから先具体的にどうなるかということは、まだそういう折衝とかいう段階に入っていませんから、ナイキハーキュリーズがうちのほうにかわってくるのだとか、そのままいくとかいうようなことは、まだ何も具体的には話を進めておりません。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第42号
○有田国務大臣 先ほど言いましたように、まだ具体的にどうのという段階にはなっておりません。ただ、日本のいまの本土と同じように、一義的にはわが自衛隊が沖繩を守るという責任がございますから、これは当然だと思います。したがいまして、陸上部隊もある程度は置かなくちゃならぬ。また、海上自衛隊もやはり沖繩周辺、領海並びにその周辺を守っていく体制を整えていかなくちゃならぬ。空軍も同様でございまして、ナイキハーキュリーズとかホークだとかそれはどうだとい…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第42号
○有田国務大臣 これは総理が訪米される用意だとかそういう性質じゃなくて、日本もここまで経済力も伸びてきたのだから、みずからの国はみずからの手によって守るという体制をつくっていかなくてはならぬ。ついては、具体的なことは四次防の計画に乗っていくわけでございますけれども、やはり方向としてはわれわれとしても常に考えなくちゃならぬというので、将来のいわゆる自主防衛ということばを使っておりますが、——率直にいっていままでは、いずれかというとアメリカ…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第42号
○有田国務大臣 私は、国民総生産の何%というようなことは結果的にくることでありまして、初めからそういうことをきめて防衛計画を立てようとは思っていません。少なくとも、先ほど言いましたように、四次防計画を具体的にやりますときには、いわゆる積み上げ方式といいますか、たとえば陸海空三軍の中を見まして、海上自衛隊があまりにもおくれておるじゃないか、やはりその均衡をとる意味におきましても海上自衛隊をもっとふやさなくちゃならないとか、いろいろなそれぞ…
第61回 衆議院 内閣委員会 第36号
○有田国務大臣 在日米軍基地、いわゆる基地、これにつきましては、私どもといたしましては、日本並びに極東の安全のために必要なものだ、こういうやはり前提があるわけです。したがいまして、その基地の機能を阻害しないようにということは一つ考えなければならぬ。しかしながら、その後の情勢の変化によりまして比較的利用度の少ないものもあります。その他いろいろな原因がございまして、基地周辺の人々も非常にお困りのことはよくわかっておりますが、先ほど言いました…
第61回 衆議院 内閣委員会 第36号
○有田国務大臣 これは日本側の理由のある場合もありますし、またアメリカ側がいろいろの関係がありましてもう少し時期を延ばしてくれというようなものもありまして、いろいろな事情がありますが、その詳細については施設庁長官から答弁させます。
第61回 衆議院 内閣委員会 第36号
○有田国務大臣 基地を提供するときは、たとえばこういう必要があってということになりますね。ところが、たまたまその施設の中において少しゆとりがある、そこをいろいろなことに利用する、これは私はある程度はしかたないと思う。 〔伊能委員長代理退席、委員長着席〕 しかし、向こうも人間ですから、多少のそういう慰安的なこともやる必要があると思うのですが、そういうのがだんだん多くなりまして、そこにいわゆる遊休施設ということになりますと、そういうときは政…
第61回 衆議院 内閣委員会 第36号
○有田国務大臣 さっきの、最初は立川の問題からきたのですが、(浜田委員「全国にたくさんある」と呼ぶ)まあ最初は立川だ。立川ですが、あの中に試射場がある。これはピストルの訓練をやっておる。米兵が、やはり日本並びに極東の安全を守るために、いざというときには役立つようにそういう訓練をやることは差しつかえないと思うのですよ。それがあなたがおっしゃるように娯楽的のものにだんだんだんだん使われて、そういうのが数多くなってきておる。立川にはそういうも…
第61回 衆議院 内閣委員会 第36号
○有田国務大臣 先ほど来言いますように、そういうのが過度になりましたときは政府としてはやりますが、本来の目的があって、そこにたまたま遊休的なものがあって、そこで、そういう娯楽的なことを多少やるからといって、やはりいざというときには、日本を守るためにやってくれる人間ですから、そう極端なことは言えない。しかし、そういうのは、私は、そういうことでもし周囲に危険があるようなことになれば、それは危険の防止もしっかりやって、そういうことが過度になる…
第61回 衆議院 内閣委員会 第36号
○有田国務大臣 そういう問題につきましては、先ほど来申しておるようですが、さらによく検討把握して、その上で対処したい、かように考えております。
第61回 衆議院 内閣委員会 第36号
○有田国務大臣 実は呉の港内における潜水艦基地付近は、他の海面に比べまして汚濁液が多くございまして、船体もよごれやすいということは事実であります。しかし呉地方総監部においてよく調査しますと、ことに水質調査をやったのですが、よごれるのはよごれるけれども、穴があくようなそんな害はないということであります。したがいまして現段階におきましては、工場の廃液が船体腐食の原因となるようなこととは思われません。私もその新聞を見たのでございますが、また一…
第61回 衆議院 内閣委員会 第36号
○有田国務大臣 いまの水質調査の問題ですが、私らの調査の結果は先ほど申したとおりであります。したがいまして、現段階においては、よごれはいたしますけれども、潜水艦が穴があくとか、腐食するということはいまの段階では考えられません。しかし、もし今後も調査の結果潜水艦が腐食するとか穴があくというなら、私は何も大企業だからどうのこうの、そんなことは少しも遠慮いたしません。断固として要求すべきものは要求する、こういう考えでおります。
第61回 衆議院 内閣委員会 第36号
○有田国務大臣 過般の外務大臣と、その他外務省の高官連もおりましたが、そのときの話では、私のほうは返還後の沖繩のわが国の防衛をどうしようかという問題と、それから日本の今後の防衛を全般的にどう考えるかというような方向的なことを話し合ったのですが、いまのいわゆる自動延長といいますか、自動継続といいますか、そういう問題については何らそのときには話が出ておりません。
第61回 衆議院 内閣委員会 第36号
○有田国務大臣 先ほどの何か憲法とか核とか国民感情なんかを抜いたいわゆる自前防衛、これは私も最初は知らなかったのですが、この委員会でそれが発表されてそれからいろいろと聞いてみると、これはいつか政府委員、防衛局長のほうが話したと思いますが、防衛庁の見解でも何でもない、こういう仮定においてある議員が、こういうむちゃ——われわれからいえばむちゃな前提ですが、そういう前提においてちょっと試算してくれないかというので、これは大ざっぱな試算をやった…
第61回 衆議院 内閣委員会 第36号
○有田国務大臣 もうすでに私の考え方といいますか、これはもうこの内閣委員会でも申したのです。その至るまでのいろんな資料は、それぞれのところで持っておりましょう。けれども、それは一つの資料にすぎなくて、われわれとしては今後の方向、ことにそれを具体的にどの程度やるということは、しばしば申しておりますように、四次防にかかってくるわけですが、それはまだ積み上げ作業をやっておりませんから、私はここで言うたように、今後日本の防衛のあり方としていわゆ…
第61回 衆議院 内閣委員会 第36号
○有田国務大臣 私が当委員会において御答弁申し上げたことは、これはそのまま認めます。さればといって、そこにいわゆる制服とやらが長期防衛構想を持っておる、それはそのままじゃないかということに対しては、これは先ほど言いましたように、制服は私の助言者であります。私が将来の方向をきめるについていろんな助言があって、共通しておるものももちろんありましょう。けれども、さればといって、そういう長期構想がいま防衛庁のものとなってあるかと言われると、それ…